二度目のノックを待たずに戸が開いた。
「よぉ……」
「……」
穢れ人は何も言葉を返さない。こいつは挨拶というものを知らんらしい。俺を一瞥すると戸を開けたまま小屋の奥へと戻っていった。
(入れってか? わかっちゃいたが特に反応も無いな)
「邪魔するぜ。」
適当な場所を見つけて座る。部屋もこいつも昨日と何も変わっていない。
「こっち来いよ」
エマを隣に座らせる。今日は前置きはなしだ。どうせこいつは悲鳴も出さない従順な人形。メシを届けるお役目は今日も俺が代わっている。つまり、明日まで誰も来ない。
エマの後頭部を掴んで引き寄せ、口づけをした。
「……」
何も反応は無い。そのまま顎に手をかけ口を開かせると、エマの舌、歯茎、歯の一本一本まで味わった。されるがままに無抵抗。
「舌出せよ」
エマは、べっと舌をだす。赤みがかった綺麗な舌だ。その舌を何度も吸った。
「ん……あ……」
エマが目を細める。この行為に戸惑っているようだ。俺は意に介さずただ吸い続け、口中を蹂躙した。ようやく満足した頃、唇を離す。
「……今のは何?」
「うるせぇよ」
口に指を突っ込んで黙らせる。これから犯す人形と仲良く喋る気は無い。柔らかな舌を指で挟みシゴいてやる。
「お……ご……」
エマの目がさらに細まる。続けて指を入れたまま顎を持ち、エマの小さく品の良い耳をしゃぶった。
「……!」
全体を舐め上げ、耳の穴に舌を挿れる。
「……ん……ふっ……」
グチュ…グチュ…
わざと水音を出し、何度も舌を出し入れする。
「……ふ……う……んっ……!」
最後に耳を噛んでやると小さく声を出した。魂が無いといっても完全に不感症という訳でもないらしい。
「……」
俺に聞いても答えないのを学んだか、エマは何も言わない。ただ、かすかに息を荒くしているのは気に入った。向こうを向かせたまま、俺の足の間にエマを座らせる。後ろから抱くような姿勢になった俺は、服の上から胸をまさぐり、首筋に嚙みついた。
「っ……う……」
初めは痛いくらいで丁度いい。少しずつ慣れさせてやる。噛み痕がついたのを確認し、服を引っ張って上半身をはだけさせた。形のいい小ぶりな乳房が顔を出す。胸を露出させられたことすら当人は思うことがないようで、ただされるがままでいる。
(何にも知らねぇ人形ちゃんは、どうして胸を触られるのか、とかもわかっちゃいねぇんだろうな。まるで白痴を犯してるみてぇだ)
小さな乳首を摘まむ。柔らかいそれが、刺激により次第に固くなっていく。
「……?」
(自分の身体が不思議そうだな)
きゅっと乳首をつねった。
「……!」
エマの身体がビクつく。エマ自身がそれに驚いている。
「今の……何?」
「なんだろうなぁ?」
答える気もなく両乳首をつねる。エマが身じろぐ。固い芯のできた乳首を数度指で弾いてやる。
「身体が………へ、んっ……」
「それが気持ちいいってことだ。よく覚えとけ」
「気持ちっ……いい……?」
上下に指で引っ掛けるように両乳首をはじく。段々と早く、リズミカルに。
「はっ……んっ……!」
目を閉じ、エマは慣れない快感に抗っている。
「ふっ……うんっ……あ……!」
小さくだが確かに喘いだ。体勢を変える。俺はエマの胸に顔を寄せ、固く張り詰めた乳首を吸い上げた。
「っ……!?」
舌で転がし、強弱をつけて刺激する。
「んっっ……は……あっ……!」
柔らかな胸と固い乳首の差に興奮する。乳を吸いながら、細い体の割には大きなエマのケツを揉みしだき、次第に割れ目にも手が伸びていく。ズボン越しでも熱くなっているのを感じた。
(人形のくせにいっちょ前に感じてやがるな……まぁ本人は濡れる意味も知らんだろうが)
乳首から口を離す。脱がせた時は小さかった乳首が、数多の刺激によりすっかり腫れあがっていた。エマのズボンに手をやり、ガキの着替えのように下着共々脱がした。自然と閉じる脚をグイと広げる。
エマのマンコはぐっちょりと濡れていた。
「済ました顔の割にはびしょ濡れじゃねぇかよ、えぇ?」
「濡れる……?濡れるとどうなる?」
「俺のチンポが入りやすくなるってことだよ……!」
待ちきれなくなり俺も早々にズボンを脱いでチンポをあてがう。
「本当はお前みたいなおぼこは、もっとゆっくり馴染ませるもんだがな……。まぁ、お前痛いのも我慢できんだろ」
グッと腰を下げる。興奮してパンパンに膨れ上がった亀頭が、エマの未使用のマンコに沈んでいく。
「っ……!」
「おい力を抜け……なんて狭いんだテメェは……!」
無理矢理に腰を押し、ようやく半分まで入る。イラついた俺はエマの両乳首を強くつねった。
「あ゛っ……!?」
少し緩んだ隙に強引に奥までねじ込む。破瓜の流血もあるが、なんとかある程度まで勃れることはできた。だがこれではキツ過ぎてろくに動けない。
「おい、ちったぁ緩めろ」
「……どうすればいい、か……わからない」
「……くそっ、口開けろ」
俺はエマの口に手を入れて唾液で指を濡らすと、接合部にその手を置いた。
「いいか、嘘でもいいから声出してろ。そのうち本当に感じるようになる」
「……わかった」
エマのクリトリスに親指を添えて優しく刺激した。まずは外皮から。
「あ……ん……」
エマは言われた通り、とりあえずといった感じで声を出している。……なんで犯される側のこいつが協力的なんだろうか。
俺は指についたエマの唾液を丹念にクリトリスへ塗り込んでいく。
「は、ん……あ……ぁ………っ」
外皮から優しく指ではさみ、優しくシゴくように摘まみ上げる。次第にクリトリスが大きく顔を出す。
「ふぁ……あんっ……あ……」
エマの声がだんだんと甘くなる。少しずつ分泌されるエマの愛液を指でぬぐい取り、クリトリスの外皮を指で剥く。そしてたっぷりのエマの愛液を、敏感なクリトリスに直接塗り込んでいった。
「ああぁ……! ふっ……んう……!」
嘘で出していた喘ぎ声がもう本物になっている。十分だ。ゆっくりと腰の抽送を始める。
「ふぅっ……あっ……んっ………!」
まだ奥の方は狭く、挿れきるまでには至らないが、それはこれからの開発次第だろう。すでに大分リズミカルに腰が振れるようになってきている。
「んっ!あっ!あん!あ!」
あの人形女が出している嬌声だと思うと一層腰が早くなる。時折クリトリスも刺激してやるとキュッと膣内が締まった。初めてにしては上々だ。
「あぁ!んうっ……!くぅ……ふ……っ!」
「これからはよぉ……!毎日のように犯してやるから覚えてろよ……!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…!
「ああっ……! ん………ぐぅっ……う……!」
「おい……!返事しろっ!」
「わかっ……た……!」
もう限界だ。クリトリスを強く摘まみ、腰を早める。怒張したチンポがエマの膣壁を何度も叩く。
「イクぞ……!」
「な、にか………く、るっ………!あああああ………!」
ビュルルルルルルルッッッッ!!!!!!!!!
射精しながら何度も膣壁にこすりつけた。そのたびに締まるエマの膣が最高だった。
しばらく余韻を楽しんだ後、ゆっくりとチンポを引き抜く。エマのマンコからだらりと精液があふれ出した。
「おら、お前好きだったろ。これ」
昨日のことを思い出し、マンコから指で精液をすくってエマの口にしゃぶらせる。エマの反応はなかった。
「また明日来るから準備しとけな。あと、片づけとけよ」
そう言ってエマの家を後にした。
(……いいおもちゃを見つけた。まだまだ痛がってはいるが呑み込みは早い。これからの開発が楽しみだ。)
そして帰り道、俺は怯える小娘に出会った。
続く?
カグラには純情甘々Hでトロけていてほしい心と、無理矢理乱暴Hで涙を流していてほしい心の2つが皆さんにはあると思います。私もそうです。