真っ青な花畑で彼女と会った。いつからか、彼女は寂しそうな眼をするようになった。
目が覚めると、私は裸で縛られていた。
「ようやく起きたかよ」
男の声がする。
「別に逃げないのはわかってんだが暴れるからよぉ。これはこれで唆るねぇ……」
男は誰に話しかけるでもなく、自身の荷物を探っている。私はどうやら気を失っていたらしい。両手は柱に繋がれ、足首と太ももを合わせるように縄で縛られて開脚させられている。どうして気を失っていたのかは思い出せないが、下腹部がじんわりと痺れているのは感じていた。
「どうして、縛っているの?」
「言ったろうが。お前、意外と暴れんだよ。やりづれぇったらありゃしねぇ」
「私が……?」
「おいおい、辺り一面にぶっかけといてよく言うぜ」
見渡すと私を中心に、水を撒いたかのように周囲が濡れていた。男の手がおもむろに私の股に伸びる。
「んっ……」
身体が震えた。
「ほら、まだまだびしょ濡れだろ? 拭いてやるから遠慮すんな」
男がカバンから手拭いを取り出し、濡れた私の身体を拭っていく。初めは硬かった手拭いが、徐々に柔らかくなる。
「ん……ふっ……」
腹、背中、腰、脚と丹念に拭い、股に手が伸びる。
「……あっ……」
湿った手拭いが、男が以前クリトリスと呼んでいた箇所に触れる。
「濡れたとはいえちょっと刺激が強すぎるわな」
男は手を止め、先ほど手拭いと一緒に取り出していたとろりとした液体を布に染み込ませた。
「ま、こっちのが強えか」
そう言って手拭いがクリトリスを優しく擦った。
「ふぅっ……!?」
身体が跳ねた。1擦りごとにクリトリスが熱くなっていく。襲いかかる快感に脚に力が入るが、きつく縛られて動けない。
「あぁぁぁ!! あぐっ……うぅぅ……!!!」
「やっぱ縛って正解じゃねぇか、なあ?」
逃せない快感が身体中に駆け巡っていく。クリトリスがやけどするように熱い。
「あああっ!! あっ! ああっっ!!!」
頭に火花が走って真っ白になった。もう拭き始めた時以上に下半身が濡れている。それでも手は止まらない。
「覚えが悪いやつだな。ちゃんと『イッた』って言えよ『イキました』ってよ」
「イキっ……ま……したっ……!」
手拭いがようやく止まる。ぴゅっ……ぴゅっ……とまた床を濡らした。
「おーおー、クリが赤くなっちまって」
男が息を吹きかける
「あああぁぁぁ……っ」
びゅっ……!
尿道に微かに残った液体を噴き出した。ブルブルと腰が震えている。
「ほんと喋んねぇくせに、喘ぎ声だけは一丁前に出るようになったよな」
私はまだ快感が抜けきらず縛られた脚を動かす。男の言うように赤くなっているであろうクリトリスは、ちょっと風がさわるだけで新たな快感を生み出すため、なかなか落ち着くことができない。男はそんな私の姿を見ながら服を脱いでいった。
「こんだけやりゃ今日は奥まで入んだろ」
今までになく大きく腫れた陰茎を見せつける。男は私の股にそれをあてがうと、ゆっくりと挿入していった。
「ふゔっ……!」
「……相変わらず狭えなお前」
男の陰茎が私の膣内を強引に押し広げていく。
「でもまあ、これで入ったな」
そう言って、男がぐっと腰を沈める。
「お゛ぶっ……!?」
男の亀頭が1番奥を叩いた。
「へ……ぇ……?」
「あー……締まる」
以前は少し離れていた腰が完全に密着している。男の陰茎が私の頭の中まで圧迫する。
「めっちゃ痙攣してんじゃん、お前」
男が身体を揺する。それだけで。
「お゛お゛お゛っっっ……!?」
ブシッッ……!
またも尿道は決壊し噴き上げる。縛りあげられたことも忘れて、何度も身体を捩った。
「おいおい、あんま暴れると身体がちぎれるぜ?」
そう言いながらも男は遠慮することなく亀頭を押し付ける。その度に私は悲鳴を上げ、膣を締めつけ、身体を捩らせた。そして男の手が私の下腹部をさする。
「よーく覚えとけ。ここが子宮だ。女はここで考えんだよ」
「ゔ……???」
そして男はその子宮の位置を、拳で殴打した。
「お゛お゛っ♡!!??」
頭が真っ白になる。
なんだ、今のは。
「おらっ! おらっ!!」
男が拳で何度も子宮を殴打する。その度に頭に火花が散る。
「お゛ぶっ♡ ♡ う゛っ♡ ♡ ♡!!!」
頭が揺れる。子宮が揺れる。頭が真っ白で使い物にならない。潰れる子宮だけが今は確かだ。
「良いねぇッ……! 才能あるよお前!」
満足気な男は腰の抽挿も再開する。内側と外側の両方で子宮を虐めていく。
「あ゛っ♡ イギッ♡♡♡ イギましだッ!♡♡♡ イッだ!! イッだからッッ♡ ♡ ♡」
「そうかよおめでとさん!」
ゴンッと腰を叩きつける。
「お゛♡ ♡ ♡ ♡」
温かな気持ちが溢れた。男が子宮を殴打する度、亀頭で抉る度に私はこの男のことでいっぱいになっていく。
「……♡ ♡ ♡ ♡ ♡ …………ッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡!!!」
「へへっ……! これでお前は一生これの虜だッ! なにしても、なにやっても、俺のもんだ!!」
腫れたクリトリスに腰が叩きつけられる。とっくに決壊した下半身から、まだ液体が迸る。
パンッ…! パンッ…! パンッ…! パンッ…!
あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡
そうか、私は悦んでいるんだ。ふと、そう思った時、今までにない快感が私を襲う予感がした。そしてそれを裏付けるように、男の張り詰めた亀頭が私の最奥で弾けた。
ビュッッッッ!!! ビュルルルルルッッッ!!!!!!!!
「♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!」
そして私の中は、この男のことで埋め尽くされた。
へへっ……花畑は真っ白じゃなくて真っ青だったな(修正)
すっかりエタっててすんません。カグラもごめんよ……