※この作品はR-18です。

知ってるやる夫スレの世界に転生したので、自分の幸せのためにやり込んで生き抜く。   作:原作のことが大大大大大好きなファン

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第三話:デジタル世界の「ご主人様」

学校での地位を確立した僕は、さらなる富と安全、そして支配欲を満たすために配信者活動を開始した。

この世界において、男性配信者は存在自体が奇跡に近い希少種だ。

 

「いいかい、君たちは僕の所有物だ。僕に供給できる喜びを噛み締めるといい」

 

**「リスナーは奴隷、配信者はご主人様」**という設定を徹底した配信スタイルは、瞬く間に爆発的な人気を博した。女性たちは、自分たちを蔑み、支配してくれる圧倒的な「上位個体」としての僕に、熱狂的に投げ銭(貢ぎ物)を捧げる。

 

僕は、デジタル空間にも現実の教室と同じく厳格な**「リスナー・カースト」**を敷いた。

 

累計の「貢ぎ額」と「忠誠心」によって、リスナーを『上位』『下位』へと分類する。上位に食い込もうとする女性たちの競争心は、時に凄惨な暴行事件を引き起こすこの世界の女性の本能そのものだ。彼女たちは僕に選ばれるためだけに、競い合うように私産を投げ打ち、僕という資源を独占しようと狂奔する。

 

そして今夜、配信のボルテージは最高潮に達する。 数千万人の視聴者が見守る中、僕は『上位』の中から選ばれた一人の女性を、特別にスタジオ(僕の聖域)へと招待した。

 

「さあ、カメラの前に。……みんなが見ている前で、僕に何をするべきか分かっているよね?」

 

最新の機材で映し出されるのは、普段は社会の第一線で活躍しているであろうエリート女性が、僕の足元で無様に、しかし恍惚とした表情で跪まずく姿だ。これこそが、ネットを通じた**「無償の愛を誓う儀式」**。

 

「誓います……。私の魂も、肉体も、これまで築き上げた財産まで。すべてはご主人様を幸せにするために捧げます。……貴方に、無償の愛を誓います」

 

彼女が僕の前に跪いて、絶対的な従属を誓う。その様子が全世界に同時配信されると、コメント欄は嫉妬と賞賛、そしてさらなる供物(スパチャ)の嵐で埋め尽くされた。 視聴者の女性たちは、画面の中の「選ばれた奴隷」に自分を投影し、僕という絶対強者に支配される快感に酔いしれるのだ。

 

「いい子だ。君の捧げた『愛』で、僕はまた一つ、幸福の階段を登れるよ。……僕に選ばれたんだから、それに相応しい生活をこれからも過ごせるようにするんだよ」

 

現実では「元軍人の護衛」と「幸せな女子生徒」に守られ、ネットでは「数億人の奴隷」を従える。

原作の入即出やる夫が下ネタ交じりのドタバタに振り回されている一方で、僕は手に入れた莫大な富で高級マンションの最上階を要塞化し、この歪んだ世界を文字通り見下ろしていた。

 

僕は「供給源」だ。 だが、ただ奪われるだけの資源じゃない。飢えた女性たちの欲望を統制し、搾取し、自分の幸せのために使い倒す――。

 

「さあ、次回の儀式の選別だよ。僕を誰よりも幸せにしてくれるのは、どの子かな?」

 

僕は可憐な笑みを浮かべ、モニター越しに、新しい「おもちゃ」を指名した。

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