魔法少女の孕み牧場 作:cuddle
「イリヤ、無事!?」
戦線を支えていたフェイト・テスタロッサがまだ新米魔法少女のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと合流する。
「あ、うん……こっちはなんとか……」
サーディファムの雑兵を追い返したイリヤはフェイトと合流した事で肩の力を抜いた。
日本はサーディファムに対抗出来る魔法少女の数と質を抱える世界でも有数の国だ。
魔法少女の居ない。もしくは国土に対して明らかに数の足りない国は異世界からの侵略者によって酷い惨状だと聞く。
魔法少女達も自国の政府や軍と警察等と連携を取って侵略に対処している。
「イリヤ、大分強くなったね」
「そうかな? 自分では良く分からないよ」
同い年の先輩であるフェイトは首を左右に振る。
「魔力の運用も上手くなったし、戦いの経験もちゃんと活かせてる。どんどん強くなってるよ」
そう柔らかな笑みで言われれば悪い気はしない。
しかしそれよりも気になる事は質問する。
「それで、なのはから連絡は?」
イリヤの質問にフェイトは表情を曇らせた。
「まだなんとも、ね……」
1ヶ月前に消息を絶ったフェイトの親友の魔法少女。
サーディファムに捕まったか、殺されたのではないかと言われているが、フェイトは信じない。
「なのはなら大丈夫。きっと無事で居てくれてる。ヴィータも一緒の任務に就いてるんだしね」
自分に言い聞かせるように言葉にする。
その姿にイリヤは何も言えなくなった。
「それじゃあ、戻ろうか」
「うん」
フェイトに言われて飛行魔法で飛ぼうとすると、通信が入る。
『すまない。◯◯◯小学校付近にサーディファムの小鬼が多数出現した。至急救援に向かってほしい!』
「わかりました! イリヤ、疲れてるところ悪いけど────」
「大丈夫! 放っておけないもんね!」
イリヤの答えにフェイトは力強く頷いた。
「それじゃあ、こっちはすぐに現場へ向かいます!」
『すまない! よろしく頼む! それと気をつけてくれ!』
通信を切り、現場へと急行した。
指定された地区で暴れていた獣人型のサーディファム。
フェイトとイリヤは応戦し、多くの敵を撃退した。
しかし、現場付近に在った小学校に通う子供を人質に取られた事で状況は一変。
優しく、情に深い二人が人質を見捨てられる訳もなく、その後に強力な獣人の個体が現れた事もあり、敗北に期してしまう。
捕獲され、サーディファムの拠点の一つに連れてこられたフェイトとイリヤ。
腕を後ろに拘束された彼女らは目の前の狼男のような敵を睨む。
「卑怯者……! 何の力もない子供を人質に取るなんてっ!」
「おいおい、合理的と言って欲しいね。あの
フェイトの糾弾に狼男はゲラゲラと嗤って返す。
負け惜しみでしかないのを自覚してるが故に悔しさで唇を噛む。
そんなフェイトを無視し、狼男はイリヤに近付いて首根っこを掴まえて無理やり立たせる。
「は、放してっ!」
「俺の知らない魔法少女ってことは、お嬢ちゃん、まだ成り立てだろ? あっちの先輩には可愛がって貰ってたのかぁ?」
狼男の長い舌がイリヤの頬を舐める。
「だから、なに……?」
恐怖を押し殺しつつも声の震えまでは抑えきれていない。
「あっちのフェイトって奴には何人も俺の
言って、イリヤを後頭部を掴んで地面に倒す。
「お前みたいな夢いっぱいの新入りが敗れた現実を知って絶望すんのも、フェイトみたいな善人ヅラしたガキが仲間が犯られて絶望する顔も
言うと、狼男男の股間からムクムクと男性器が大きくなっていく。
何をされるのか理解したフェイトが声を荒らげる。
「待って!? その子には手を出さないでっ!! わたしが代わりに────っ」
「言っただろう? コイツを犯して絶望したオメェがみたいってな! コイツに飽きたら使ってやるからよ!」
イリヤの小さな身体に見合わない大きなペニスが彼女の腟内に侵入していく。
「ひ、ぎぃ……あっ!? 痛い! いたいよぉっ!? やめてぇっ!!」
「イリヤッ!?」
痛みで涙を流して叫ぶイリヤ。
しかし魔法少女の力の源である魔力を封じられた彼女は普通の少女と変わらず、抗う術を持たない。
「いいぞ鳴け! それだけこっちも愉しめるからな!」
腰を持ち上げて無理やりイリヤの腟内を抉じ開ける。
苦痛から息がまともに出来ず、ハ、ハと短い息遣いだけがフェイトの耳に届く。
「魔法少女ってのは便利だよなぁ! 普通の人間なら壊れるような犯し方でもこうして好きにしても壊れねぇ!」
サーディファムが使う魔力封じはあくまでも戦闘能力を奪う為の物。
唯一肉体の強度だけは魔力によって守られている。
しかしそれが逆に地獄を長引かせる結果となっていた。
「処女膜が破れたぜ。これでお嬢ちゃんも女の仲間入りだ。元気なガキを産んでくれよ?」
激しく腰を動かし始める狼男。
その度にイリヤはいやいやと首を左右に振り、慣れてない痛みから悲鳴が上がる。
「たすけて……! たすけてよぉ……!」
うわ言のように助けを求めるイリヤにフェイトは涙を流して唇を噛む。
こんな事は絶対に許したらいけないと。
狼男が腰を振り続けていると、その時が訪れる。
「初めてのザーメンだ! 一滴も溢すなよ!」
「いやぁああぁああああぁああっ!?」
射精の音がこっちまで聴こえてきそうだった。
「あ、あ、あ……」
射精された初めての衝撃にイリヤの眼が空虚になる。
耐え難い現実に心を鈍重にして守っているのだ。
そこで二人が捕えられている部屋に二匹の狼男がやってくる。
「親父ぃ。新しい魔法少女を捕まえたって?」
「俺達にも使わせてくれよ」
イリヤを犯した狼男より小柄な個体だった。
少し考えて親の狼男はフェイトを顎で差す。
「まぁいいだろう。あっちの娘を使え。俺は先ずコイツを孕ませる。お前も後輩だけを犠牲にするのは心苦しいだろ?」
身構えるフェイト。
二本足で歩く狼が近付いてくる。
なんとかイリヤを連れて逃げようとするが、腕を後ろに回されて身動きが取れない。
「来ないで……!」
そんな願いが届く筈もなく、フェイトの身体に狼男の手が届いた。
二匹の狼男の交尾はその見た目通り動物的だ。
「初モノは初めてだが悪くねぇ! 最近まで使ってたメスが大分緩くなっちまったからな!」
「ちゃんと咥えろよ! 歯ぁ立てたら、どうなるか分かってるよなぁ?」
背後からマンコを犯されて処女を散らし、左右に結わえた金の髪を掴まれながら狼男の肉棒を咥えさせられている。
「────っ!?」
抵抗しようと身動ぎしても、敵に刺激を与えるだけだ。
「は、やぁ……フェイトォ……!」
駅弁座位の形で犯されながらイリヤもそれを見せつけられている。
マンコと口を犯す狼男の兄弟が同時に射精する。
「が……っ!?」
飲み切れなかった精液を吐き出すフェイト。
髪を掴まれて無理やり視線を合わせさせられる。
「どうだ? 美味かったろ?」
「こんなのが、美味しいわけない……!」
「なら、美味い思うまで飲ませてやるよ」
再び犯そうとする二匹の狼男。
そこで親の狼男が待ったをかける。
「少し待て」
「なんだよ親父」
第二ラウンドを始めようとした矢先に止められて若干不機嫌な声で返す。
それを気にせず親狼男はフェイトに視線を向けた。
「高町なのは、だったか? お前の友人は?」
なのはの名前を聞いて怒りと恥辱に滲ませていたフェイトの表情が一気に変わる。
「鬼の奴から面白い映像が届いたぞ。この世界風に言うなら、生配信って奴だ」
親狼男は空間を指でなぞるとテレビ画面くらいの大きさでそれが映し出された。
「なのはっ!?」
映像の中にはボロボロの魔法少女服を着たフェイトの親友である高町なのはが映っていた。
背もたれが斜めっている椅子に座らされ、両手はバンザイの形で手錠と鎖で拘束され、脚は大きくMの字に開かされた状態で固定されていた。
何より目に付くのがその年齢ではあり得ないくらい大きくなったお腹だ。
「これから初出産だそうだ。友人なら応援してやるといい」
親狼男の言葉にフェイトの血の気が引いた。
映像の中から苦しむなのはの声が聴こえてくる。
『あ、ぐぅ……! やめ……っ!?』
出産の苦痛に歯を食い縛りながら耐えるなのは。
その幼いマンコから鬼の頭部が見えてきていた。
「人間と違って俺らは妊娠から出産まで一ヶ月もあれば終わるからな。あの小娘もこれから何匹も産むだろうよ」
親狼男の言葉はフェイトの頭に届かず、ただ苦しむ親友の姿に涙を流す。
『────が、あぁ……っ!?』
肩まで出たところで内側から鬼の赤子が自分からなのはの腹から産まれ落ちる。
しかし、複数匹居るのか、一匹産んでもなのはの苦しみは終わらない。
『もぉ……やだぁ……っ!?』
「なのは! なのはぁ!!」
苦痛に耐え切れず、泣き声を上げるなのはを呼び続けるフェイト。しかし、その声は届かない。
四匹目が産まれて終わったのか、なのはは浅い呼吸で肩を上下させていた。
その眼の光も、普段の彼女を知るならあり得ないくらい弱っている。
「お前もすぐに孕ませてやる。その時は高町なのはにお前の出産を見せてやろうなぁ?」
「なのはぁあああああぁああっ!?」
親友を思う悲痛なフェイトの悲痛な叫びが室内に響いた。
既に悪堕ちしててほしい魔法少女は?
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