<番外編>霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密…の番外編 作:如月真澄
全期間 UA 78
※主人公、如月真澄の上半身(※「艦これ」の提督服と、色々違いはありますがご容赦下さい)
<第1章-11.M 艦娘レズセックス事情(続)>
艦娘どうしのレズセックスは禁止されていない。禁止されていないどころか、実質、推奨されている。
これには、いくつかの理由がある。
1.女子校のような場所である
艦娘は(当然ながら)全員が女性であり、それが集まっているわけなので、ノリが「全寮制の女子校」っぽくなりがちである。
人間の女子もそうだが、そういう場所だと多くのメンバーが女性を好きになってしまう。艦娘どうしで、キスや、「スキンシップ」(という言葉のわりには、ちょっとハードなやつ)、そしてレズセックスまで発展する艦娘も少なくはない。
艦娘には処女のオキテがある。(艦娘はその名の通り、艦「娘」=処女である必要があり、本当のセックスをすると、能力が大幅に低下する。<例>妊娠・出産までした場合、元の約1~2割)
しかし、レズセックスの場合、名前に「セックス」と入っていても、本当のセックスではない。2人がどれだけ激しい夜を過ごしても、2人の処女が失われることはない。だから禁止する理由がない。
2.提督への恋愛感情を盛り上げすぎないため
ここが女子校なら、提督は女子校の先生である。人間の女子でも、女子校の(男性の)先生は、モテる。すごくモテる。
まして鎮守府には、(基本的には)男性は提督だけ。女子校の中に1人だけ男の先生がいるようなものなのだ。すさまじくモテる。
それに誠実さや、戦闘指揮官としての有能さが加わったら……言うまでもない。命を預ける相手だし、それがとても魅力的だったら……。
「提督LOVE勢」と言われる艦娘が筆頭だが、それ以外でも、提督に好意を寄せている艦娘は多い。表面上は違うが実は……というツンデレ勢まで含めれば、全体としてはかなりの割合になるだろう。
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しかし。
(一般的には)モテモテな提督だが、その恋愛感情が盛り上がりすぎるのも困る。
なにしろ、艦娘側には「処女でなければならない」というオキテがあるので。
いや、提督も艦娘も、そこはわきまえている。ハグやらスキンシップ(例/服の上から胸をもむ)などはあっても処女を捧げようとするものはいない。(少なくとも、ここには)
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とはいうものの、提督LOVEな感情の圧が高まり続けるのも、危険は危険である。
そこで、「提督LOVEな感情があっても、仲の良いお友達とレズセックスしてもいいのです。それはとても自然ですばらしいことです。提督もそれを望んでいます」的な指導がされることとなった。
<でも、ボク、モテてる気がしないんだけど>
(だけど、ボク、提督になってからモテてる気がしないんだけど。
何だか『妹』として『かわいがられてる』気がするんだけど。ボク21歳なんだけれど。※いや、艦娘と人間の年齢は単純比較できないし、第六駆逐隊とかのロリっ娘艦娘と比べて、ボクが年上と絶対言えるのか、というと何だか微妙なのだけれど。
マコト兄さんは、スキンシップと称して、艦娘の胸をもみまくった(もちろん服の上から)。だけど、ボクにはそんなことはできない。(したい気持ちはな……いというとウソになるけど)
でも、ボクの場合は、向こうから来てくれるのだ。もちろん全員ではないけど、多くの艦娘が。
あいさつがわり、というかあいさつしながら。「おはようございまーす」と言いながら、おっぱいをボクの女体にすりつける。ボクの手におっぱいを押しつけ「いやーん、提督が胸をもんでくるー」「そっちが押しつけてきたの!」
ボクが顔を真っ赤にして、どぎまぎしているのを「かわいい」と思っているのだろうけど、ボクの下半身が反応しがちなの、わかってるだろうか。
体調やら何やらしだいでは、一人にそんなことをされたら、クリトリスがキュンキュンくる。二人連続でやれたら、クリトリスはもう勃起寸前だ。だいたいは三人目はギリギリ耐えるけど、四人目か五人目で限界が来て勃起……
<と言いつつ戦場では>
そんな日常がありつつも、戦場ではボクの指示に的確にこたえてくれた。こたえるだけでなく、臨機応変に動いてくれた。
艦娘からの意見具申(提案)などもあり良い案だと思えば採用した。
とても上手くいっていた。最後には深海棲艦を(ほぼ)壊滅させたわけだし。
だから『妹』扱いされようが、それでも良かった。
ーーー
霧島さんに、「ボク、艦娘のみんなに、『かわいがられてる』よね? 『妹』みたいに。
でも、『ホれられてる』わけじゃないよね?」と聞いたことがある。
霧島さんは、「みなさん、恋心を見せてないだけですよ」となぐさめてくれたのだが……
(一度でいいから、みんなにハッキリ、恋されてるってわかることが起きてほしいな)
3.お手本(ロールモデル)が存在した
話を戻す。「仲の良いお友達とレズセックスしてもいいのです。それはとても自然ですばらしいことです」、これは言葉だけの話ではなく、お手本が存在した。他でもない、金剛四姉妹がそうである。
長女の金剛は提督LOVE勢筆頭でありながら、昼も姉妹で仲良く、夜も姉妹で仲良く夜戦(意味深……というか、ストレートに書くとレズセックス)
三女の榛名も、実は提督LOVE勢に数えられることは多いが、金剛と対称的で控えめであり、ヤンデレ化したりすることもなかった。
四姉妹は「あんな風になりたい」という理想的な関係性のお手本であり、あの「仲の良いお友達とレズセックスしてもいいのです。それはとても自然ですばらしいことです。」という言葉も、むしろ四姉妹の理想を追いかけるかたちで、あとから出た言葉であった。
<第1章-11.N レズセックスしまくりなのに、「艦娘乱交未遂事件」?>
さて、みんなでレズりまくって幸せになってるのはいいとして。
夜部屋でレズりまくってる艦娘たち。
あの日、ピンク色の欲情エネルギーを、あびまくったことで、人前でレズりまくることになった。で、なのに報告書の名前は「艦娘乱交未遂事件」。なんだか不自然だ。その理由は……?
更新が何日かあいてしまいました。
次こそは「艦娘乱交未遂事件」(と報告書)の真実が、はじまります。乞うご期待!!