※この作品はR-18です。

<番外編>霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密…の番外編   作:如月真澄

19 / 40
投稿日時 2026/07/07 07:59
全期間 UA 42
ーーー
※('26/7/26 PM2:39)ここは第2章の続きだったんですが、「ゆりえ姉さんの青春エロ妄想」パートが長くなったので、独立した章としました


<全面書き直し前>旧第3章-1.ゆりえ姉さんの青春エロ妄想(エスカレート&師弟合作編)

第3章ゆりえ姉さんの青春エロ妄想<後日続きを更新予定>

 

<第3章-1.H.ゆりえ姉さんの青春エロ妄想(エスカレート&弟子であるボクとの合作編)>

 

※('26/7/26 PM2:39)第3章-1.H.←ここのアルファベット連番、本来は、章分割した時点でAから再採番すべきなんですが、あまりに手間がかかるので、とりあえずそのままとします

 

<主要人物の画像>

主人公如月真澄提督と、いとこの「立花ゆりえ」

「保健医」であり、軍医である、鈴木真尋(まひろ)とその相方

 

【挿絵表示】

 

 

※('26/7/26 PM2:59)この話数からを、第3章「ゆりえ姉さんの青春エロ妄想」として独立させました。(話としても独立しているので)

 前話の「ゆりえ姉さんの青春エロ妄想」がスタートしたあとの部分を、こちらにも載せます。(3章から読みはじめた人が、導入部分がなくて面食らわないように)

 

「年ごろの男女を一つ屋根の下に置くのは危険、っていう話よね。

 

 たとえば、マスミって女の子がー」

 言いかけて、ボクの顔を見つめて

「いやマスミは萎(な)えるからやめとく」

(本人の顔を見ながら萎(な)えるって言わないでよ)

「じゃあえーと、カスミ! カスミっていう女の子がいて、年の割にちょっと幼いくらいなんだけど、それが返って危ない! えーと、常にお色気ムンムンなのも、それはそれで危ないんだけど、そっちは危ないのが目に見えるじゃない。

 

 幼いイメージで年頃なのを時々忘れちゃうぐらいなのが危険なのよ、で、胸はしっかりCカップかDカップくらいあって……」

 

(ゆりえの妄想ショーがはじまっちゃったわねー)と真尋さんが目配せする。

 うなずくボク。

 

 まるでボクみたいだって?

 逆だよ。

 

 ゆりえ姉さんのほうが、ボクの「妄想の師匠」だから。

 

(※ここまで前話ラスト部分の再掲)

ーーー

 ボクのエロ妄想の師匠でもあるゆりえ姉さんが、幼なじみの男女が、宿舎で大変なことになってしまう妄想で「で、男の子の方は……わたしをそのまま男の子にした感じで。名前はユリオくん……だと不自然よね……。じゃあ、ユーリくんで」

「姉さんをそのまま男子化したら、超絶美形キャラになって感情移入しにくくない?

 ボクみたいな、中性的だけどそれなり、くらいの顔の方がいいんじゃ」

「ダメよ、あんたに似たキャラじゃ、たとえ美形キャラでもわたしが萎(な)える」

「また本人の前で萎(な)えるって言ったー」

「わたしが基準でいいの! あんたみたいに妄想を雑誌に書いてるわけじゃないんだから」

 ボクの妄想連載については、のちほど。

 

ーーー

「で、わたしに似たユーリくんが……かわいそうだけど……人並みはずれた性欲に苦しめられ続ける。

 10代後半なんて、男性の一生の中でも一番性欲が激しい時期。で、わたしらと同じように絶倫の一家に生まれてしまう。

 わたしは女なのに、性欲がかなり男性的ではあるけど、本当の男性の性欲って『女なのに男性的』よりもずっとキツいわよねえ。

 

 ただでさえヤバい性欲が、サカりのついたオスの3倍から5倍になってしまい、って3倍から5倍はさすがに大きすぎるかしら。2倍から3倍にする?」

「ピーク時には、って付ければアリじゃない?」

「で、本来クールビューティー系の美形男子だけど、もう何からあると勃起しちゃう。『風がふいても勃(た)っちゃう』の言葉通り。まわりも『クール系男子も、お年ごろなのには勝てないわよねえ(ニヤニヤ)とほほえましく見守ってるんだけれど……』」

「カスミちゃんだけは、ド天然レベルで性的にウブなので、それに気づいていない!」

「そう!」

「カスミちゃんも保健体育の授業は、ちゃんと受けている。だから『男の子が性的なムラムラを感じて、おちんちんが大きくなってしまう』そのメカニズムは知っている。

 だけどその知識と、『目の前で幼なじみがズボンの前の方を隠しながら、顔を赤らめて、ハァハァ息をはずませながら、何かに耐えていること』が結びついていなくて。

 

 『どうしたの?』『な、なんでもない』と言いながらトイレに走って行くのを見て、あー、おしっこに行きたかったのかー。最近トイレ近いなー、みたいな」

「いい感じ!」

 

「で、ユーリくんは当然、姉さんと同じような眼鏡をかけてるとして、カスミちゃんも眼鏡をかけてるの?」

「うーん、カスミちゃんは眼鏡なしで考えてるけど……」

「それは、かけさせようよ!」

 

 そばで保険医(軍医)の真尋さんが、あきれた顔で見ていた記憶がうっすらとある。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。