※この作品はR-18です。

<番外編>霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密…の番外編   作:如月真澄

33 / 40
投稿日時 2026/08/02 19:07
全期間 UA 16

<まえがき>
((おしらせ))
・「3人のこじらせ処女」の栄光の部分を第4章として独立させました。
 これが終わりしだい、第5章「今までのまとめの章」に入り、艦娘異世界転生説やらなんやらを手早くまとめ、第6章「戦勝会開始(仮)」に入ります。
・第3章(「ゆりえ姉さんの青春エロ妄想」)が途中ですが、こちらの更新は中断し、後日に回します。

「提督如月真澄は、性的な試練の数々を乗り越えられるのか?」という本筋から考えれば、第3章・第4章は番外編というか、本筋的にはまったく進んでいないので。




<全面書き直し前>旧第4章-3.「こじらせ処女パワー」の栄光(性欲春美編2/早乙女残酷物語)

<主要人物の画像>

主人公如月真澄提督と、いとこの「立花ゆりえ」

「保健医」であり、軍医である、鈴木真尋(まひろ)とその相方、佐藤天音(あまね)

 

【挿絵表示】

 

※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません。

※提督服が、「艦これ」の提督服とは色々違いますが、ご容赦下さいませ。

 

===

※ここから本編

<第4章-3-A.「こじらせ処女パワー」の栄光(性欲春美編2/早乙女残酷物語)>

 見てきたように語っているが、ボクが生まれる前の話だから、見ているはずはない。

 ただ、複数の人の証言を元にしているので、信頼性は高い。

 

ーーー

 さて。

 

 5歳でオナニーを覚えた、性に対して天真爛漫(てんしんらんまん)な如月春子(きさらぎはるこ)。

 そんな彼女に「自分のクリトリスの感度を上げる忍術」を教えたやつが。誰だ? と思ったら、忍術部門のトップであり、のちにボクのママになる、如月麗子(きさらぎ れいこ)……いや当時はまだ「早乙女(さおとめ)」麗子だ。

 

 

※画像:如月(当時:早乙女)麗子 17歳のセーラー服姿

 このシーンは6年後だが、見た目やムードは、あまり変わっていない

 

【挿絵表示】

 

※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません。

 

 

 この子は通常の4倍もの性欲を持っている。だから、性欲→オナニー→絶頂で発散、というサイクルを、早いうちに身体(からだ)に叩(たた)きこんだほうがよい、という考えなのだ。

 

 現状ではいかに「性欲が通常の4倍」とはいえ、そもそも「幼女の性欲の通常」が、小さなものである。だから、その4倍では「絶頂」まではいかない(「ものすごく気持ちいい」まではいけても)。

 そこで麗子が5歳の幼女である春美に教えたのが「自分のクリトリスの感度を上げる忍術」。

 

 この方針、当然ご両親に同意を取っている。特に、母親は自分が性への罪悪感で長年苦しんでいた(※)ため、協力的であった。(※性に大らかな如月一族では珍しいが、ときどきいるタイプ)

 

<適切な資質(ライト・スタッフ)>

 といっても、これは誰にでもできることではない。

 

「如月くノ一処女性欲術」について、以前

 

>もちろん幼女は処女であるため、幼いころからそのパワーを習得するものもいる。

 

のあと

 

>適正や早熟さによっては、大人顔負けの術を使うもの「も」いる。

 

と述べたが、つまりそういう子「も」いる、と言ったのは。裏返すと「いるけど例外」ということなのだ。

 

 

 さらに年齢。術をバッチリ使えた幼女は過去に何人かいたが、だいたい8~9歳。一番早い子で7歳。5歳でバッチリ、というのは、最年少記録更新というか、例外中の例外である。

 

ーーー

<ドキッ!女だけの「処女忍者育成会議」>

「この子は、わたしたちの中でも特別に性欲が強いのよ。」

 この発言は、如月家の忍者部門の上層部数名(全員女子)が、春美の育成方針について話し合っていたときのものだ。

 

 麗子さんの着ていたスーツは地味な、おとなしい色のものだった。しかし、なにせIカップ(当時)なので、ギャップでよりセクシー感がある。

 

「今は幼女だからまだいいの。でも思春期が来たら?

 性欲そのものは男性的なのに、恋愛に関しては女性的、という組み合わせが一番危険なの。

 

 心理学で、吊り橋効果ってあるでしょう? 吊り橋を男女で渡ると、吊り橋の危険さ、不安さによるドキドキを、恋のドキドキだと勘違いしちゃうやつ。

 それに似て、男性的な性欲によるドキドキを、女性的な恋のドキドキに勘違いしかねない!

 

 それを避けるために、男性的な性欲をドンドン処理する必要がある。だから、幼い今のうちからクリイキを叩(たた)きこんで、ムラっと来たらヌく習慣をつけて、ため込まないようにしないと!」

 

「おっしゃることは、わからないでもないですが……。

 ちょっと極端ではないですか?」

 忍術部門のNo.2な女性スタッフ、早苗さんが口をはさんだ。

「極端?」と麗子さん。「何と比べて? 世間様と比べたら、如月の育成プログラムなんて極端の極みでしょう?

 幼いころから、一族のお姉さんが女同士で仲良くしたり、スキンシップと称して服の上から胸をもみまっくたり。そんなようすを見せ続ける。

 

 それで盛り上がったら、別室に消えてレズセックスをする。そのレズセックスそのものは見せないとしても、何してるのかは知らせる」

 早苗さんの表情が曇ったのを見て、麗子さんはあわててフォローする。

「それがいけない、なんて言ってませんからね。

 このプログラムはすばらしいと思っている。処女忍術の使い手を育てるのが目的だし、一方で如月一族は絶倫で性欲が強い。一族の女同士で愛し合う、というのは必然だし、……その……早乙女の人間であるわたしが、少女だったときから、こちらに参加できてよかったわ。」

 麗子さんは、ここで心からの笑顔を見せて「それって、世間様からすれば極端でしょうね、という話をしているだけ。わたしは幸せよ」

 

<第4章-3-B.早乙女残酷物語>

<早乙女流カリキュラムの恐怖>

「一方、早乙女一族は……」ここで麗子さんは、会議出席者の顔を見回す。「……ここの人はみんんな知ってる話だからやめようか、と思ったけど、新入りのあなたは知らないわよね。

 早乙女家の育成方針と、それによってわたしが男嫌いになった話」

 顔を見つめられた女性がうなずく。どこか少女のような、あどけなさの残った顔だ。もちろん、年齢的に少女なわけはないのだ。ここのメンバーになったわけだから。

 

「わたしが、まだ幼女だったころ。春美ちゃんと同じように、5さいでオナニーを覚えたの。

 といっても、ネットで自分で探したわけじゃないわよ。まあ、ネットも今みたいに普及してなかったし。

 

 早乙女のカリキュラムとして教えられたの。

 で、春美ちゃんの性欲が通常の4倍って言ったけど、わたし……6倍あったの」

「6倍?」新入りさんが驚く。

「6倍あったらイケるか、というと、ギリギリイケないのよ。イケそうでイケない。

 で、わたしも『クリトリスの感度を高める(忍)術』を教わったワケ。

 

 これは本来思春期になった人用で、

「オナニーは気持ちいいけど、イケない」

→「思春期の性欲パワー術を使い、クリトリスの感度を高める」

 ただし、術の効き方は性欲パワーによる。性欲パワーはあるけど、不足している(だからイケない)

→術は少しだけパワーアップする

→今度はクリトリスの感度が少しだけアップする

 

 でもこのループ、思春期でも30回とか60回とか、かかるのよ」

「つまり、毎日やっても1ヵ月とか2ヵ月かかるんですね……」と新入りちゃん。

「で、幼女だとこのペースが、とてもゆっくりになる。わたしは毎日やって半年かかった」

「半年ですか」

「性欲が通常の6倍でこれだから、4倍だと1年弱。毎日やってるんでなければ、もっとかかる」

「トレーニングとして大変すぎません? 特に、子供がやるには」

「だから、オカズをたくさん用意することが大事。

 同じオカズを何度も使うことのよさ、っていうのも一方ではあるけど。やるほうが『今日は大好きなアレをまた使ってみよう』ならいいんだけど、『新しいオカズがもうないから、古いのをガマンして使ってる、じゃあ、盛り上がらない。

 

 ただ、問題はオカズの内容。そのオカズのほとんどが、『最初はクリちゃんでイクのを覚えるけど、やがてバイブが、そしておちんちんがほしくなる』。これ男性向けポルノの内容としては、むしろありがちなのだけど……」

 ここで早苗さんが「如月のオカズになれてると、変に思えるけど、世間的にはむしろそれが普通よね」

「そう!」と麗子さん

「もちろん表現的には、子供用に一部モザイクを入れたり、黒塗りをしたりするけど。

 ストーリー的にはそうなの。

 

 あ、言い忘れたけど、この指導の生成、男女ペアなの」

 新入りちゃんが「男性もいるんですか!?」

「ここも早乙女流のポイント。如月だったら、絶対に女性だけでそろえるでしょ?

 で、この段階では、手を出すのは女性で、男性は見てるだけ。やさしいそうなお兄さんがニコニコ見てる感じ。まあ、多少しゃべったりもするけど、絶対に手は出さない。

 

 で、そのうち、クリトリスオナニーでイケるようになったわけ。とっても幸せだった。だから春美ちゃんにも、ここまでは同じことをしてあげようと思うのだけど」

 ここで言葉を切り、意味ありげな表情をする麗子さん。

「気持ち良くイケるようにしてもらったし。

 このカリキュラムを経験したお姉さんたちは不思議な色気があって憧れだし。

 その憧れのお姉さんには毎日やさしくしてもらえるし。

 

 わたしは早乙女の家が大好きだったの。このころまでは。

 

 しばらくはクリオナニーを続けるけど、思春期になったら中イキを目指して、少しずつなれさせていくの。ここまでは、まだ良いのだけど。

 このときも男女ペアでの指導になるの。

 ここでも手を出すのは女性で、男性は見てるだけ。絶対に手は出さない。

 

 で、最初は1本指でゆっくり、だったのがだんだん早く。なれてきて、2本指でゆっくり。そして、だんだん早く。

 そして、中イキできるようになる……というところの寸前までよ、わたしが受けたカリキュラムは。」

 

ーーー

「もうすぐ中イキだー」と喜ぶわたしに、このカリキュラムの経験者である姉さんたちは、恐ろしいことを知らせたの。

 

 次のカリキュラムは……バイブで処女膜をブチやぶる」

「!」新人ちゃんが息を呑む。

「処女忍術、処女を失うと術の力も失ってしまう。正確に言うと1~2割残るんだけど、まあ失ったに等しいわけ。

 でも処女のまま、処女膜が破れても術の力は弱くならない。本物ではない、大人のおもちゃを入れても、術の力を失うことはないの。

 だから、術の効力という意味では問題はない……のだけれど。

 

 それでね、男女ペアで出てくるから、これも女性がやるんだと思ったら、男性がツッコむ! もちろん激痛が走る。

 で、バイブを少しずつなれさせて、痛みしかなかったものが、だんだん気持ち良くなってくる。

 

 そして、バイブは気持ちいいけど、本当はおちんちんがほしいと思うようになり……」

 

「待ってください。」その言葉の意味に気づいた新人ちゃんは驚きの表情を浮かべる「処女を守られなければいけない娘に、そうさせるんですか」

「そう、わざとそうさせるの」

 

ーーー

「なんて、残酷な……」

 このことをはじめて知った新人ちゃんは、驚き、やがて涙を浮かべる。

 他の人間は知っていたから驚きはしないが、みんなうつむいて、悲しげな表情だった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。