<番外編>霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密…の番外編 作:如月真澄
全期間 UA 32
---
<まえがき>
('26/8/22 AM3)タイトルの「祝勝会直前(前編)」を「祝勝会会場にて(前編)」に変更しました。
実際、会場まで来ているわけですし。
<祝勝会準備会議1「発情する
「それでは、第1回祝勝会準備会議をはじめます。司会はボク、前線指揮担当提督の如月真澄です」
私は佐藤
会議の日は、深海棲艦撃破の日から3日目。さらに3日後の祝勝会に向けての会議です。
他の会議参加者は、同業の長身イケメン女性であり、元同級生の鈴木
↓主要人物画像↓↓↓↓↓↓
主人公如月真澄提督と、いとこの「立花ゆりえ」
「保健医」であり、軍医である、鈴木
※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません。
※提督服が、「艦これ」の提督服とは色々違いますが、ご容赦下さいませ。
↑主要人物画像↑↑↑↑↑↑
<会議1-A.配布資料>
「会議の
司会から配られたプリントを見ると、
「1.前回祝勝会(如月
<飛来開始時刻>21:07ごろ
<前回祝勝会の開催時刻>20:00~22:00(予定)
<理由の推察>
(1)開催時刻の誤認 21:00~と誤認し、開始直後のつもりでこの時刻に
(2)「かわいそう説」「まったく食べられないのはかわいそう。かといって、祝勝会が終わるのを待つのは甘すぎる(と敵組織内で反対があったから)」
(3)「冷徹な判断説」こちらを欲情させるのが目的であれば、空腹すぎも満腹すぎても効果が薄れる。ちょうど真ん中くらいが一番効果があるだろうと考えた」
<会議1-B.今日もドジっ子っぷりがかわいい、真澄提督>
「さて、ボクから説明を……。って飲み物を持ってきてなかった! 食べ物も!」
「あいかわらずドジっ子ねえ」とリモート参加の立花ゆりえ提督が、画面の向こうから、ちょっとあきれた感じで言う。「実質身内の会とはいっても、気が抜けすぎよ」
「ごめんなさい。用意してきます!」
バタバタと出ていく真澄提督。今日もドジっ子っぷりがかわいい。ああもう濡れちゃいそうよ、提督。
いや、わたしはあなたを、赤ちゃんのときから知っている身だし、提督ではなくて、真澄くんと呼ばせてもらっちゃおう。
<会議1-C.祝勝会の準備に保険医が呼ばれている謎>
それにしても、とわたしは思う。
普通に考えれば、祝勝会の準備に保険医が呼ばれる、なんて変な話よね。
といっても、何十名もいるうちの2人、とかならわかるの。艦娘は百人近くいるし、当日体調を崩す子もいるかもしれないから、その時は手当してほしいと。
でも、たった4人の会議に2人も保険医がいるのは不自然よね。
真澄くんがいるのは当然よ。前線指揮提督を
ゆりえもそうだ。作戦立案担当提督で、つまり「もう一人の戦勝者」でもあるわけだもの。それに、元々は総務省という、こういう会をサポートする組織の省長だし、今もその地位を兼任しているわけで。そういう意味でも当事者よね。
でも、なぜ保険医が2人もいるのか。普通に考えても謎よね。
如月家と長い付き合いだから、会議と称して茶飲み話に来たのかしら。祝勝会の準備に保険医はいらなそうだし、会議と称して、お茶を飲んで、お茶菓子を食べに来たのかしら。
海軍だけあって、お茶も、お茶菓子もかなりいいものが出るのよね。2人の提督と長い付き合いであるのをいいことに、公金による飲み物と食べ物をたかりに来たのかしら。
本当に……そんな、のんびりした理由だったら……どんなによかったのかな。
<会議1-D.止められない発情の炎>
「おまたせしましたー」
3人分のお茶とお茶菓子を
何とか、持ち直し、そのお盆を机に置いたのだが。
ゆりえが「もう、何やってるのよ!」
真澄くんが「ごめんなさい、ちょっとふらついて」
そこへ真尋さんが「第一印象だと元気そうだったけど、思った以上に疲れが残ってるみたいね。
こういうことは、わたしたちがやったほうが良かったかしら。保健医だし、女だし」
「いえ、今回はボクはホスト側で、みなさんはゲストですし。
それに丸二日、ほとんど寝ていたので、かなり回復したんですよ」
か、かわいい。ドジっ子なところもかわいい。そして疲れているのに、みんなのためにガンバル
<会議1-E.危険な
や、やばい、本当に濡れそう!
さっき「もう濡れちゃいそうよ」と心で思ったときには、本当に濡れそうではなかった……でも、軽く言ってるわりには、
真澄くんのかわいさで、一気に濡れる寸前に追い込まれたわ。
いえいえ、ショーツの中を濡らしてしまっても、OKではあるの。でも、今からペースを上げていったら、性欲と妄想がどんどん暴走しすぎちゃいそう-。
落ち着くために視線を動かし……でも、真澄くんの愛らしい姿から目が離せない。
↓主人公(如月真澄提督)の画像↓↓↓↓↓
※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません
※「艦これ」の提督服とは色々違いますが、ご容赦を
↑主人公(如月真澄提督)の画像↑↑↑↑↑
明るい髪色。それとは対照的に暗い……いや、おとなしい性格。丸みのある眼鏡も、おとなしい印象を強調しているわ。
そして見た目12歳のボーイッシュな童顔。さらに高く澄んだソプラノボイス。
ああ、
しかし……。
今、目にするにはあまりにも危険なソレに、わたしの目は吸い寄せられる。
<会議1-F.危険な
それはEカップのバスト……ナマのバストのはずはなく。提督服に包まれてはいたけれど……。
提督服、という、ある意味男性的な、マニッシュな服であるからこそ、それを押し上げるEカップのバストは、よけいに存在感があって、チョー目の毒!。
あー、白い提督服が透けて、その下の、真澄くんお気に入りのピンクのブラが見えてきた……。
思春期の男子のような妄想というか幻覚だけど、わたしの性欲、そんな男の子の8倍くらいあるんだもの!
<祝勝会準備会議2に続く>
===
<ここからメイン部分>
<第7章-1.「ケッコンカッコカリ」が
<第7章-1.A.
会場に入ったが、祝勝会がはじまるまで、まだ少し時間があった。
「やっぱりボクは、深海棲艦が、いつ欲情エネルギーを撃ってくるか、気になるよー」
「もう司令、今さら気にしすぎても、しかたないですよ」
霧島さんがダメなダンナをあやすように言う。
「それに第1回の祝勝会準備会議で、方針は決まったんでしょう?」
「そうなんだけどさー。
こういうのは『試験のヤマをはる』みたいなもので。『いつ撃たれる』かを確実に見切ることなんてできないんだけど。
マコト兄さんのときは、開会から1時間少々だったし、今回は大本命。
対抗は、開会直後。
大穴は『今回は撃ってこない』だけど……。まあ、当たる確率は、競馬で言ったら『どうせ当たりっこない、と思いながら1枚買っておく馬券、かな』」
「司令、最初は面白いなあ、と思っていた
霧島さんが、(しょうがないなあ)という感じの
そしてボクは、思い出した。霧島さんと「ケッコンカッコカリ」という儀式をした日のことを。
<第7章-1.B.霧島さんとの結婚式(ただし、
先に行っておくが、「ケッコンカッコカリ」は正式な結婚(戸籍に載るような)では、ない。だから「
そして、「カッコカリ」である理由があと2つあるのだが……。それは話を聞いていけばわかる。
ーーー
さて。
以下は、霧島さんとボクとの「ケッコンカッコカリ」の式のようすを再現したものだ。
普通の結婚式にみえて、
↓式の描写 ここから↓↓↓
「新婦霧島よ あなたは、ここにいる如月真澄を
愛し 敬意を持ち 慈しむことを誓いますか」
ウェディングドレスを着た霧島さん「誓います」
「もう一人の新婦 如月真澄よ あなたは、ここにいる霧島を
愛し 敬意を持ち 慈しむことを誓いますか」
ウェディングドレスを着たボク「誓います」
「それでは誓いの
向かい合う二人。
身長差が大きいので、霧島さんがスッとかがみ、お
↑式の描写 ここまで↑↑↑
おわかりいただけただろうか。
(なお、指輪の交換は、このシーンに入っていないだけで、行っている)
<入れられない言葉>
この中には、ある有名な言葉が入っていない。
「死が二人を分かつまで」
命の続く限り、愛すると誓いなさい、という意味だ。
まあ、海外ドラマとかを見るとおなじみ感があるが、日本の式では「死」が忌み言葉なので「その命のある限り」、または同様の言葉に言い換えることが多い。なので、それを含めて考えてもいい。
実際の結婚式でも、必ず言うとは限らない? いや、そうかもしれないが、そういう話でもない。
ともに戦場に向い、死と常に隣り合わせなので、「死が二人を分かつまで」という言葉が生々しすぎるから? いや、そういう理由で避けているのではない。
ーーー
儀式名を思い出してほしい。「ケッコンカッコカリ」、つまり(仮)、
だから、その言葉は入っていない。入れることができないのだ。
この儀式は、確かに結婚式のような式だ。指輪も必要とされる。でも、あくまで結婚式の「ような」式である。
さらに言うと、この「ケッコンカッコカリ」は、複数とすることができる。
これは「一人の相手に永遠の愛を誓う」儀式ではないんだ。「艦娘たちと強い絆を結ぶ」儀式ではあっても。これが「カッコカリ」である2つ目の理由である。
ーーー
<第7章-1.C.カッコカリ最後の理由>
結婚がカッコカリである理由がもう一つある。
本当の意味での「結婚初夜」をむかえることができないからだ。