<番外編>霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密…の番外編 作:如月真澄
全期間 UA 45
<まえがき>
{重大なお知らせ}('26/9/8 AM7)
本編で<番外編>となっていたものを、こちらに移しました
具体的には旧第2~4章が番外編A~Cとなります(現在移行中)
また、番外編B、Cの更新は、中断しています。中断しています。再開されるとすれば、おそらく本編完結後です。
ご了解下さい。
シリアスな話が続きそうになったんですが、エロ話に方向転換しました。
そっちが本筋ですもんね!
本来の投稿日時は、2026/07/04 19:19
<第2章-3.F.艦娘と妖精さん、
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※<参考画像>主人公如月真澄提督と、いとこの「立花ゆりえ」
※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません。
※「艦これ」の提督服とは色々違いますが、ご容赦下さいませ。
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※<参考画像2>「保健医」であり、軍医。鈴木真尋(まひろ)と相方
※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません。
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「対深海棲艦の切り札。娘でありながら、軍艦に匹敵する攻撃力を持つ……艦娘(かんむす)よ」
「……待って、この飛行機は誰が操縦してるの?」
「いい質問ね」ゆりえは、その質問を予想していたかのように、シーンの頭出し操作をしながら「妖精さんよ」
「妖精さん!?」
頭出しされたシーンは、爆撃機を遠くから撮影した瞬間だ。が、そこからグングンとクローズアップ。機体の窓から見えたのは、妖精さんとしか表現しようのない、かわいらしい生き物が、操縦する姿だった。
「……ごめんなさい、理解が追いつかない……いえ、疑ってるわけじゃないのよ。あなたがこんな表情で言っている、ということは、きっと本当なのだと思うわ。
長い付き合いだもの。……でも……」
「ニワカには信じがたい、ということかしら。まあ、ムリもないわ。
そうね、じゃあ、ここまでの経緯を説明しましょうか。そうすれば、少しは現実感が出てくるかもしれないし」
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そう言うと、ゆりえは語りはじめた。艦娘という、記憶をなくした娘たち。彼女たちが各地の警察に保護され、やがて横須賀鎮守府に集まるまでを。
<第2章-3.G.艦娘宿舎と、性欲と、ゆりえ姉さんの青春エロ妄想>
「で、艦娘向けに宿舎を用意する必要が生まれたわけ。当面は十人くらいだけど、ドンドン増えていることを考えれば、早いうちに数十人分は。
だけど、それはちょうどあったのよね。おあつらえ向きというか」
ゆりえ姉さんは、ここで言葉を切り、ゆっくりと深呼吸をすると、続けた。
「少し前に、士官学校生なご令嬢二人が、次の研修先が横須賀鎮守府になったと聞いて、こちらの宿舎をあけることにしたわけ。
元々、ここは男性の士官学校生の宿舎だったの。で、鎮守府内に士官候補生向けの宿舎が別にあって、どちらもかなり空きがあったわけ。だからこちらに入ってた人に、あっちの宿舎に移ってもらって、ここを丸々空けたわけよ。50人分くらいあるここを」
「50人分?丸々空けなくてもよくない?」
「あのねえ、男子の宿舎にご令嬢を入れるなんて良くないでしょ!」
「でも士官学校生でしょ。お坊ちゃま系で紳士が多いんじゃないの?」
「でも、マコトみたいなスケコマシ野郎が!」と怒った顔で言いかけたゆりえ姉さんだが、「あっ、ゴメン……。今のはさすがに、例として極端すぎたわ。
でも、いくらお坊ちゃまでも、紳士な性格でも、10代後半ぐらいなわけだから。男性の一生のうちで、性欲的にピークなわけだし。
将来軍人になる予定なんだから、体育会系でマッチョでテストステロン、男性ホルモンがバリバリ。ただでさえピークの性欲がさらに一段階とか二段階上がるわけでしょう?
私も如月の女だし、基本レズビアンだし、女の子を男目線で見ちゃったりするわけで。そんな私の5倍も10倍も性欲が強いなんて、もうどれだけヤバいのかと」
「5倍や10倍、っていうのは同世代の一般女性に対してだと思うわ。あなたみたいな絶倫と比べちゃダメ」
※ゆりえ姉さんはボクのいとこだけど、姓が立花なところからわかるように、パパは(元々は)一族ではない。姉さんのママとボクのパパが姉弟。
姉さんのパパは一族と比べると少々淡泊、ママは一族の中では普通らしい。ママの血が濃いのか……。っていうか、どっちも「一族の平均が基準」だし、パパも一般人と比べれば、かなり絶倫なのかも。
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「まあ10倍は大げさかもしれないけど、男女を一つ屋根の下に暮らさせるのは、危険じゃない?
夜にさあ、他の建物に行くことなく会えてしまうのはハードルが下がっちゃうと思うのよ。それが、かんたんに超えられるハードルだとしても、よ」
「
真尋さんにニヤニヤしながら言われて、姉さんは
「わ、わたし、ダメって言われてたら引き下がってるから……」
で、ボクが「そうだよねー、『どうしてもダメ?』と聞いて『ゴメンなさい、どうしてもダメです』って返ってきたら、せいいっぱいの笑顔を作って、『それはしょうがないわね。今夜のことは忘れて』って言って帰って、で自分の部屋に入ると涙を浮かべながら、その子の名前をつぶやきつつ、ハードなオナニーを」
グーパンチが飛んできた。
「痛いー」
「何よ?悪い?」
「悪いなんて言わないよー。姉さんガマンできてえらいねー、ってホメてるんだよ、マコト兄さんみたいな、
真尋さんも「ヨシヨシ」と頭をなでる。
「真尋はともかく、10歳も下の真澄にヨシヨシされるのムカつく」
このままだと殴られる予感がしたので、あわてて手を引っ込める。
「えーと、何の話だっけ?
あ、年ごろの男女を一つ屋根の下に置くのは危険、っていう話よね。
たとえば、マスミって女の子がー」
言いかけて、ボクの顔を見つめて
「いやマスミは
(本人の顔を見ながら
「じゃあえーと、カスミ! カスミっていう女の子がいて、年の割にちょっと幼いくらいなんだけど、それが返って危ない! えーと、常にお色気ムンムンなのも、それはそれで危ないんだけど、そっちは危ないのが目に見えるじゃない。
幼いイメージで年頃なのを時々忘れちゃうぐらいなのが危険なのよ、で、胸はしっかりCカップかDカップくらいあって……」
(ゆりえの妄想ショーがはじまっちゃったわねー)と真尋さんが目配せする。
うなずくボク。
まるでボクみたいだって?
逆だよ。
ゆりえ姉さんのほうが、ボクの「妄想の師匠」だから。
ここで完結し、(旧)第3章(移行予定)に続きます