あれから明日香とは授業でノートを貸し合ったり、購買でご飯を食べたりする仲になった。
ミスコンは結局2人で辞退し、繰り上がりで浜口ももえがミスデュエルアカデミアになった。
ももえ「明日香さんを差し置いて申し訳ないですわ~」
本人はまんざらでもない模様だった。
明日香「今のデッキは展開力がイマイチなのよね。後手札増強も入れてアドバンテージを稼ぎたいのよ」
莉豆「主軸を決めてから組んでもいいんじゃないですか?」
明日香「そうね。今もっている融合デッキだけだと範囲が狭いわ」
あのデュエルから明日香はデッキの調整をしている。
融合デッキに関しては天性のドロースキル持ちの十代に、パワーでは私に劣っていると分析しているのか他のデッキを模索している。
莉豆(そもそもこの時代の融合ってパワーがまだ低いもんなあ。HEROもエクストラデッキに依存しないD―HEROが強い時代だし。〈月光〉は各種召喚が出てカードパワーを公平にするために上げていたら強くなっていたもんな)
更に莉豆は転生特典で〈月光〉の新規カードと強化カードを貰っている。
明日香「施策デッキのテストをしたいから後であなたの部屋に行ってもいいかしら?」
莉豆「も、もちろん構いませんよ。その代わりこちらもお願いしたいことが…♡」
明日香「ええ。頼んでいるのは私だし、私にできる事なら何でもするわ」
言質を取った莉豆は明日香にあるお願いをした。
☆☆☆
授業も終わり、明日香を誘い部屋で試作デッキを使いデュエルをする。デュエルするたびに改善はされているが明日香は納得できない様子だった。
明日香「駄目だわ。これじゃあ兄さんに…」
莉豆「だけど良くなってきてますよ。次は儀式をメインにして組んでみてはどうですか?」
明日香「そうね。融合モンスターに頼らずメインデッキで動かすようにした方が良いわね」
明日香は融合モンスターではなく儀式モンスターを主体としたデッキに作り替えていた。それなりにサーチ手段があり、儀式コストが揃えば強力なモンスターが出せるので融合デッキよりは強力にはなるだろう。
莉豆「じゃあ、デッキづくりはこれまでにして命の洗濯といきますか!」
明日香「ええ。だけどこんなことでいいの? 一緒にお風呂に入るだけなんて」
莉豆「はい! むしろお釣りが出ます♡」
莉豆の要求は明日香とのお風呂だった。
制服を脱ぎ、インナーを脱ぐと、100センチクラスのバストとスレンダーながらも女性らしいふくよかな肉体があらわになる。それをまじかで見れるのはとても幸せである。
明日香「誰かとお風呂に入るなんて小学生以来だわ」
莉豆「家族とかですか?」
明日香「まあ母親とかかしらね」
莉豆も衣服を脱いで褐色ボディを露にする。
明日香(莉豆さん…。腹筋が意外とあるのね。まあ胸の大きさは負けていないけど素敵な肉体だわ)
莉豆の部屋のシャワールームで2人は体の汚れをシャワーで落とし、浴槽に浸かる。浮力により胸が浮いて浮き島のようになる。
明日香「意外と2人もいけるのね」
莉豆「はい♡ 2人でお風呂に入ると気持ちいいですね♡」
2人で隣り合いながら風呂に浸かった。
浴槽を出た後、明日香と体の洗いっこを行った。
明日香「うん…♡ くすぐったいわ♡」
莉豆「はあん♡ 明日香のて気持ちいです♡」
明日香「もう、恥ずかしい事言わないでよ♡」
お風呂を出た後、2人でベッドに入り過ごした。
温もりと明日香と莉豆の2人の雌の香りがまざる布団の中眠りについた。