※この作品はR-18です。

【水星の魔女】地球寮の露天風呂でスレッタとミオリネに遭遇したら、俺の十数年分の『恥垢』を徹底的にお掃除されることになった件   作:牛乳屋さん

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【※お読みになる前の注意書き(IFルートのおしらせ)】

本作は、元々「お蔵入り」にする予定だったエピソードです。

理由はただ一つ。
勢いで最後まで書き終えたあとに、「これ、主人公を完全にズル剥けにしちゃったら、今後のストーリー(皮に溜まる汚れギミック等)が書けなくなるじゃん!」と気づいたからです。

ですが、ボツにするには惜しいくらい「擦れる痛みが快感にバグる描写」や「悪臭とローションが混ざるフェチ感」が濃厚に書けたので、公開に踏み切りました。

というわけで、本作は書き終えた後に発覚した【もしも主人公がズル剥けになったら…というIFルート】としてお読みください!
(※今後の本編では、今まで通り被った状態に戻りますのでご安心を)

それでは本編をお楽しみください。
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「たった一晩で、もう新しいカス溜めてるじゃない……。最悪よ……。すんっ、すぅぅぅっ……♡」真っ昼間の密室に拉致された俺が、匂い狂いのミオリネとスレッタに『摩擦防止の軟膏ケア』でドロドロに甘やかされる話

 

「いっ、つぅぅぅ……っ、あつっ……」

 

株式会社ガンダムの執務室へと続く真っ昼間の廊下を、俺は情けないガニ股でよちよちと歩いていた。

 

理由は明白だ。昨晩、地球寮の裏手にある秘密の露天風呂で……スレッタとミオリネの二人に、十数年間一度も剥いたことのなかった分厚い皮を、強制的に根元まで剥ききられてしまったからである。

 

長年、分厚い皮のバリアに堅く守られ、外の空気にすら触れたことのなかった超過敏な粘膜。それが今、下着の粗い布地に直接こすれ続けているのだ。

一歩足を踏み出すたびに、ズボンの生地が、赤黒く鬱血した亀頭の先をチリッ、ザリッ……と無慈悲に撫で上げる。そのわずかな摩擦だけで、脳天を突き抜けるような鋭い痛みと、全身の毛穴がブワッと開く未知の電流のような感覚が同時に走り、まともに歩くことすらできない地獄の苦しみを味わっていた。

 

「あーあ、歩きづらそうね。……どうしたの、股に何か挟まってるわけ?」

 

不意に背後からかけられた声に、俺はビクッと肩を震わせた。

振り返ると、そこには昨晩の『元凶』であるミオリネとスレッタが立っていた。しかし、その瞳は心配しているわけではない。なぜか獲物を見つけた肉食獣のような、トロンと熱を帯びた色で俺の下半身をじっと見据えていたのだ。

 

「み、ミオリネ、スレッタ……。いや、これはその、慣れない作業で筋肉痛っていうか……」

 

冷や汗を流しながら必死に誤魔化そうとする俺の言葉を、スレッタがド直球な指摘で打ち砕いた。

 

「嘘です。先輩さん、昨日私たちがおちんちんの皮剥いたから……おズボンに擦れて、痛いんですよね?」

「ぶふっ!?」

 

真っ昼間の、しかも会社の廊下のど真ん中で放たれた信じられない単語に、俺は顔から火を噴いた。慌てて周囲を見回すが、幸いなことに他の社員の姿はない。

 

「ス、スレッタ! 声がデカいって! お前、こんなところでなんてことを……っ!」

「だって先輩さん、痛いの我慢して無理してます。そんなの絶対によくありません」

 

スレッタは本気で俺を心配している顔だったが、そのエメラルドグリーンの瞳の奥には、確かな『お世話したい欲求』がドロドロと渦巻いているように見えた。

ミオリネは呆れたようにため息を吐くと、有無を言わさぬ力で俺の腕をガシッと掴んだ。

 

「ちょっとこっち来なさい。皮が剥けたばっかりのデリケートな状態で、また不潔にして炎症でも起こしてたら、会社(ウチ)の衛生問題に関わるからね」

「えっ? ちょ、待っ……! 引っ張るな、歩くスピード上げると摩擦で、ひぎっ!」

 

逆らう間もなく、俺は半ば強制的に、すぐ横にあった使われていない空き部屋(備品室)へと引き摺り込まれた。

 

バタンッ、と重たいドアが閉まり、ミオリネの手によってガチャリと内鍵がかけられる。

密室になった瞬間、部屋の空気が一気に逃げ場のない、妖しくねっとりとしたものに変わった。

すぐ外の廊下を歩けば、株式会社ガンダムの他の社員がいるかもしれない。真っ昼間の会社という『社会的な恐怖』が、じわじわと俺の首を絞め始める。

 

「さ、ズボン下ろしなさい」

 

「む、無理だ! こんな真っ昼間の会社で、誰か来るかもしれないし……それに今は、本当にちょっと布が擦れただけでも飛び上がるほど痛くて……っ!」

 

俺は必死にズボンのベルトを両手で死守し、壁際へと後ずさりして抵抗した。

すぐ外の廊下からは、他の社員が話し込みながら通り過ぎていく足音が微かに聞こえる。こんな状況でズボンを下ろされるなんて、社会的にも肉体的にも絶対に不可能だ。

 

だが、モビルスーツの操縦で鍛えられた水星の少女は、怯える俺の背後へと素早く回り込んだ。

 

「だめですよ先輩さん! 急所の怪我を隠したままお仕事するなんて、絶対によくありません! 私たちがお手伝いしますから!」

「やめ、やめろスレッタ! 腕を離し――ひっ!?」

 

俺の両腕が、背中側からスレッタの力強い腕によってガッチリと羽交い締めにされ、ロックされた。

そして――暴れる俺を逃がさないようにスレッタが「んっ、ふんっ」と力を込めた瞬間。彼女の暴力的なまでに豊満な胸の双丘が、俺の背中にムギュッと惜しげもなく押し付けられたのだ。

 

薄い制服越しでもはっきりと分かる、信じられないほど柔らかくて重たい熱。

俺が身をよじるたびに、その巨大な果実が俺の背中でたぷん、たぷんと形を変えてひしゃげる。

 

「あ、あっ……」

 

痛みに耐えるために流していた冷や汗とは違う、ドロリとした熱い汗が全身に滲んだ。

すぐ外には人がいるかもしれないという恐怖と、下着が擦れる激痛があるはずなのに。背中からダイレクトに伝わる美少女の極上の感触と体温に、俺の身体は完全にバグを起こし始めていた。

身動きが取れない窮屈なズボンの中で、ズル剥けのまま過敏になっている俺の肉棒は、背中の柔らかい感触に当てられて、意思に反してじわじわと熱を持ち『甘立ち(半勃ち)』になり始めてしまっていたのだ。

 

「動かないで。……大きな声を出したら、外の人に聞こえるわよ」

 

身動きが取れなくなった俺の正面に、ミオリネがゆっくりと歩み寄る。

彼女は意地悪な笑みを浮かべながら、冷たいお嬢様の指先を俺のベルトのバックルへと掛けた。

カチャリ、と金属音が鳴り、ベルトが引き抜かれる。続いて、ミオリネの細い指がジッパーの金具を摘み、ジィィィ……と、やけにねっとりとした速度で、ゆっくり、ゆっくりと社会の窓を下ろしていく。

 

「あ、あっ……だめだミオリネ、擦れたら、その……っ」

「だから、こうして『慎重に』脱がせてあげてるんじゃない」

 

ミオリネはズボンと下着の縁を一緒に掴むと、俺の太ももに向けてじわじわと引き下げていった。

その途中、下着の粗い布地が、昨日剥けたばかりの超過敏な亀頭を、じっとりと撫で上げるように擦過する。

 

「あぁぁっ……! 痛っ、す、擦れるっ……ひぐっ……!」

 

布が粘膜を擦る引き裂かれるような痛みに、俺は外に聞こえないよう必死に声を殺し、ガクガクと膝を震わせた。

 

やがて下着が完全に膝まで下ろされ、俺は隠す布すら失った。昨日から一度も皮が戻ることなく、完全に剥き出しになった俺の肉棒が、ブルンッと空中に飛び出し、二人の美少女の目の前に無防備な姿を晒した。

 

「わぁ……っ!」

 

真っ先に反応したのはスレッタだった。彼女は大きな瞳を限界まで見開いて、俺の股間で重たげに揺れる巨大な肉塊に完全に釘付けになっていた。

 

「昨日私たちが剥いてあげた通り、ちゃんと先っぽが全部お外に出たままになってますね……っ! でも先輩さん、痛いって言ってたのに……おちんちん、すっごく熱そうにドクドク動いて……もうこんなに大きくなってきてます……っ」

 

水星の純真なタヌキは、布の摩擦で赤黒く鬱血した俺のデカチンポを見て、ハァハァと荒い息を吐きながら無防備に顔を近づけてきた。

その隣で、ミオリネもまた、頬をほんのりと紅潮させながら、俺の剥き出しの亀頭をじっと見つめている。

 

「……ほんと、皮が被さってた昨日でさえ規格外の大きさだったのに。こうして完全にズル剥けになった状態の……しかも、赤黒く腫れ上がってるのを見ると、なんだか妙に生々しいわね」

 

呆れたようにため息を吐きながらも、ミオリネの青い瞳は、好奇心と少しの発情でトロンと潤んでいた。彼女の視線が、俺の肉棒の根元から、赤く腫れた先端、そして……今まさにビクンッと脈打って『半立ち』状態になりつつある変化を、逃さず捉える。

 

「……ちょっと、あんた」

 

ミオリネは俺の目を見て、意地悪な、それでいてどこか面白がるような……甘やかすような笑みを浮かべた。

 

「下着が擦れて痛いって、あんなに泣きそうな顔をしてたくせに。……スレッタに背中からおっぱい押し付けられただけで、もうこんなに硬くして先走ってるじゃない。本当に、どうしようもないわね」

「ち、違うっ! これは不可抗力で……っ!」

 

「ふふっ、素直じゃないわね。昨日あんなに苦労して皮を剥いてあげたんだから、これからはずっとそのままで、少しの刺激くらい慣れてもらわないと。……あら?」

 

 

ミオリネは俺の股間に顔を近づけ、ピタリと動きを止めた。

 

「あんた……真っ赤に腫れ上がってるだけじゃなくて、なんだか下着の細かい繊維がいっぱいへばりついてるわよ」

「えっ……嘘だろ」

「痛みのストレスで股間に嫌な冷や汗をたっぷり掻いてるからよ。布が張り付いて、ズボンの密閉空間が蒸れに蒸れまくってるじゃない……。くんっ……」

 

ミオリネがツンと尖った鼻をヒクつかせた瞬間だった。

ズボンの生地と下着という幾重もの封印から解き放たれた、むせ返るような『雄の悪臭』が、狭く密閉された備品室の空気を一気に支配したのだ。

 

「……うっ。くっさ……っ。やっぱりこれ、最悪……っ」

 

ミオリネは顔をしかめ、細い眉をキュッと顰(ひそ)めた。

だが、その青い瞳は昨晩と同じように――いや、昨晩以上に、抗いがたい快感にトロンと濁り始めていた。

 

快適な温度設定のコロニー内でさえ、擦れる激痛に耐えるために絶え間なく分泌された、濃くねっとりとした男の冷や汗。そこへ、昨晩何発も限界まで搾り取られたことによる『生臭い精液の残り香』がブレンドされ、通気性の悪い下着の中でじっくりと、何時間も煮詰まっていた。

それはもはや単なる汗臭さではない。美少女の理性をぐずぐずに溶かす、暴力的なまでの『雄のフェロモン』そのものだった。

 

「……最低。汗と、昨日のあんたの白いやつの匂いが混ざって……すっごく、むわってする……っ。すんっ、すんっ……すぅぅぅーーっ……はぁっ……♡」

 

口では「くさい」「最悪」と文句を言いながらも、ミオリネの行動は言葉と完全に矛盾していた。

彼女は俺の肉棒から顔を背けるどころか、むしろ自分から引き寄せられるように、赤黒く腫れ上がった亀頭のわずか数ミリの距離まで顔を埋めたのだ。そして、決して鼻を離そうとしない。

 

「あーもう、本当に臭いっ……! 臭すぎて、なんだか無性にイライラしてくる……っ! すんっ、すんっ、すんっ……はぁぁっ……♡」

 

顔をしかめて苛立ちを口にするミオリネだったが、その青い瞳は抗いがたい快感にトロンと濁りきっていた。

高嶺の花であるはずの自分が、こんな薄汚い悪臭に支配されていることへの苛立ち。それなのに、メスの本能が匂いを求めてしまうという絶対的な矛盾。

 

「だめ、これ……すっごく、くさいのに……っ。あんたの男の匂いが濃すぎて……っ。こんなにイライラするのに、鼻が離せないじゃない……っ。すぅぅぅぅっ……ちゅはっ……♡」

 

まるで最高級のアロマオイルを肺の底まで取り込もうとするように、あるいは、劇薬に依存した中毒者が発作を鎮めるように。ミオリネは半開きになった艶やかな唇から熱い吐息を漏らしながら、貪るように俺の股間の悪臭を深く、深く吸い込み始めた。

 

「くんっ、すぅぅーっ……えへへ……。私、先輩さんのこのツンとくる汗の匂い、なんだかすっかり癖になっちゃいました……っ」

 

スレッタは俺をホールドする腕にぎゅっと力を込め、暴力的なまでに豊かな胸の双丘を俺の背中にむぎゅっと押し付けながら、嬉しそうに鼻をヒクつかせた。

 

「おズボンにずっと閉じ込められてたせいで、昨日の夜よりも匂いがドロドロに濃縮されてますね……っ。すんっ、すんっ……んんっ♡」

 

彼女のエメラルドグリーンの瞳は、無自覚な発情の熱でとろとろに溶けきっていた。純粋な善意でお世話をしているつもりでありながら、その実、水星の少女の未成熟な本能は、完全に強烈な『雄のフェロモン』の虜になってしまっているのだ。

 

「嗅いでるだけで、頭がふわふわして、お腹の奥がすっごく熱くなります……っ。もっと、先輩さんの濃い匂い、いっぱいくさいの嗅がせてください……っ。すぅぅぅっ……♡」

「ちょ、ちょっと待ってくれ二人とも! ちか、近いっ! 顔が近すぎるっ!!」

「うるさいわね……っ。すぅぅぅっ……はぁっ……。あんたは黙って、そこに突っ立ってればいいのよ……っ。くんっ、すぅぅーーっ……♡」

 

完全に匂いに脳を焼かれた絶世の美少女二人が、真っ昼間の会社の一室で、俺の汗臭い股間を左右から挟み込むように顔を突っ込み、恍惚とした表情で匂いをバキュームしているのだ。

右からはミオリネの「すぅぅっ……はぁっ……」という荒い鼻息が。左からはスレッタの「すんっ、すんっ……えへへっ♡」という蕩けた笑い声が、俺の股間で直接響き渡る。

 

「ひゃっ!? あ、あっ……だめだ、息っ! 息がかかってる……っ!」

 

俺はあまりの事態に、腰をガクガクと震わせた。

二人から吐き出される、熱く湿った吐息。それが、昨日初めて外界の空気に触れたばかりの『超過敏な粘膜』に、ダイレクトに吹き付けられているのだ。

 

「ひぐっ……! や、やめっ……触られてなくても、息だけで……っ!」

「……え? あら、あんた……」

 

俺が痛みに似た快感にビクンッと腰を跳ねさせると、ミオリネが匂いを嗅ぐのを一瞬だけ止め、ねっとりとした青い瞳で俺の亀頭を見つめた。

 

「ふふっ……。ただ息が当たってるだけなのに、ビクビク震えて……。そんなに敏感になっちゃってるの?」

「ち、違うっ……今は本当にちょっとの刺激でも……」

「すぅぅぅぅぅぅーーっ……ふぅぅぅーーっ……♡」

「あっ! あぁぁっ!! だめっ、息、吹きかけっ……ああっ!」

 

ミオリネがわざとらしく、赤黒く腫れ上がった亀頭の先端に向かって、フゥーッと長く熱い息を吹きかけた。

ただの空気の動きでしかないはずのそれが、今の俺にとっては、極上のシルクで粘膜を直接撫で回されているような、脳髄が焼き切れるほどの強烈な快感となって襲いかかってきた。

 

「あははっ! 先輩さん、すっごくビクビクしてます! 可愛いですね……っ! すんっ、すんっ……ふぅーっ♡」

「やめ、スレッタまでっ……! あ、あぁっ……!」

 

二人の美少女が、俺の股間の悪臭を「スンスン」と狂ったように嗅ぎ、「くっさぁ……♡」と恍惚な声を漏らして吸い込み、そして肺の中の熱い空気を亀頭に吹きかける。

 

左右から交互に吹き付けられる、甘く湿った熱い吐息。

ミオリネの艶やかな唇から放たれる細く意地悪な息が、一番敏感なカリ首の裏側をチリチリと撫で回す。それに重なるように、スレッタの無邪気で温かい息が、赤黒く腫れた亀頭全体をねっとりと包み込んだ。

直接指で触れられているわけではない。ただ、女の子の肺を通った生温かい空気が、皮膚の失われた無防備な粘膜にぶつかっているだけだというのに。

 

「ふぅぅぅーーっ……♡ ほら、どうしたの? ただ風が当たってるだけなのに、先っぽから透明な汁が垂れてきてるわよ」

「えへへ、本当です! 私たちが息を吹きかけるたびに、おちんちんがビクンビクンってジャンプしてて、すっごく面白いです……っ! ふぅーっ♡」

 

息の微かな気流すらも極上の愛撫に変換してしまう異常な過敏状態。俺の巨大な肉棒は、二人の吐息の責めに耐えきれず、意思に反してドクンドクンと脈打ちながら、恥ずかしい水音を立ててトロトロと我慢汁を零し始めていた。

 

「ひゃっ、だ、だめだ二人とも! これ以上息を吹きかけられたら、俺っ……!」

 

(イッてしまう――っ!)

その情けない事実を必死に誤魔化すため、俺はパニックになった頭で、一番もっともらしい『口実』を引っ張り出して叫んだ。

 

「い、痛いんだ! 今は本当に、布が擦れたダメージのせいで痛いんだよ! だからこれ以上刺激しないでくれ……っ!」

 

我慢汁を垂らして快感に震え上がっているのは一目瞭然だというのに。

ひとしきり俺の濃い匂いを肺の奥深くまで吸い込んだミオリネは、俺のその下手くそな言い訳を完全に見透かしたように、ねっとりとした青い瞳で見上げてきた。

 

「……そう。下着が擦れて『痛い』のね」

 

彼女はわざとらしく「痛い」という言葉を強調し、意地悪な笑みを浮かべた。

 

「だったら、下着の細かい繊維が張り付かないように、しっかり『保護』してあげなきゃね。スレッタ」

「はい、ミオリネさん! ちゃんと持ってきました!」

 

スレッタが制服のポケットから取り出したのは、医療用の軟膏……ではなく、どう見ても粘度の高い無色透明の『ローション』のボトルだった。

 

「ちょっ、それ、どう見ても軟膏じゃ……っ!」

「えへへっ。昨日おちんちんの皮剥いたら、今日は絶対おズボンが擦れて痛くなるってネットで調べたんです。だから私、今日の朝イチで購買部でこれ……買ってきたんです!」

 

無邪気な笑顔で恐ろしいことを言うスレッタ。

俺の怪我を心配しているように見せかけて、彼女は最初から俺を弄る気満々で準備を整えていたのだ。純粋ゆえの、完全に無自覚な狂気だった。

 

「うるさいわね。これを塗って粘膜をコーティングすれば、下着が擦れても痛くないでしょ。……ほら、動かないで。炎症のケア(お掃除)の続きよ」

 

ミオリネはたっぷりとローションを手に取り、俺の赤黒く腫れ上がった亀頭へと、冷たい指先を容赦なく這わせた。

ニュチャッ……、ズチュッ。

 

「ひゃうっ!? あ、あぁっ! ま、待って、痛っ、痛いからっ……ひぐっ、あぁっ!」

 

嘘だった。ローションの極上の滑りのおかげで、布に擦れたダメージによるヒリヒリとした疼きなんてものは、とっくに消え去っていた。

代わりに襲ってきたのは、お嬢様の滑らかでひんやりとした指の腹による、超過敏な粘膜へのダイレクトな『愛撫』だ。

 

ミオリネの指が、ローションを塗り広げるという名目で、亀頭の先端からカリ首の段差の裏側へと、ねっとりと往復を繰り返す。

 

(やばい、これ以上触られたら、さっきの『痛い』って言い訳が完全に嘘だってバレる……っ!)

 

俺は必死に理性を総動員し、「薬がしみて痛がっている」というフリを続けようとした。

 

だが、ローションの極上のヌメリと、ひんやりとした指の感触が粘膜を這った瞬間。俺の浅ましい脳は、微かに残っていた『痛み』の記憶すらも完全に吹き飛ばし、一瞬にして脳髄を焼き切るような『極上の快感』へとエラーを起こしてしまったのだ。

 

「あぁぁっ……! 待っ、指、だめだミオリネ、そんな風に裏側、撫で回されたら……っ!」

 

痛いという建前すら口から吹っ飛び、ただ快感に喘ぐだけの情けない甘い声が漏れる。痛覚が快感へと完全に反転(バグ)したことで、俺の肉棒はもはや理性の制御を離れ、一気に血流を集め始めた。

 

ズズッ……、ドクンッ……。

 

「……ちょっと」

 

自分の手のひらの中で、ローションまみれの肉棒がじわじわと太く、硬く膨張していくのを感じ取り、ミオリネの青い瞳が驚きと支配欲にトロンと潤んだ。

 

「あんたの為にせっかく薬を塗ってあげてるのに……どうして、こんなにチンポ硬くして興奮してるのよ」

「ち、ちがっ……!それはその……っ!」

「ほら、自分のデカいチンポ見てみなさいよ。さっきまで痛いってぐったりしてたのに、表面に太い血管がミミズみたいに浮き出てきて……鉄みたいにパンパンに張り詰めていくわ」

 

ミオリネは恍惚とした表情で、俺のフル勃起した肉棒を握り込んだ指の圧を強めた。

背後から俺の腕をロックしていたスレッタも、大きく育っていく俺のデカチンポを見て、熱に浮かされたように声を弾ませた。

 

「あっ、本当です! 先輩さんのおちんちん、すぐおっきくなっちゃう、悪い子さんですね。よしよし、痛くないようにもっとお薬塗ってあげますね♡」

「あぁっ! スレッタ、だめだ、そんなに優しくされたら……っ!」

 

完全に男を庇護対象――あるいはオモチャ――として扱う二人のドSな母性に、俺の大人としてのプライドは粉々に砕かれ、密室で快感に震えることしかできなくなっていた。

 

スレッタの温かい両手が、ローションまみれになった俺の太い根元をガッチリとホールドした。背中には彼女の規格外の双丘がむぎゅっと押し付けられたまま、その柔らかい両手が俺の肉棒を根元からギュゥッと絞り上げるように、上下に激しくストロークし始める。

さらに正面からは、ミオリネの冷たく細い指先がカリ首の段差に深く入り込み、最も過敏な裏側の粘膜をえぐるように、ねっとりと這い回る。

 

名目上はただの『摩擦防止の軟膏ケア』。しかしその実態は、匂いに発情した絶世の美少女二人がかりによる、凶悪な強制手コキそのものだった。

 

ズチュッ、ジュルプッ、チュプッ、グチャッ……!!

 

「あ、あぁぁっ! 二人とも、だめ、こんな昼間の会社でっ……昨日あんなに出したのに、またっ……!」

「何言ってんのよ。昨日の今日で、ちょっと股の匂い嗅がれただけでこんなにチンポをパンパンに硬くしてるくせに」

「そうですよ先輩さん! 先輩さんの太くて熱いおちんちんも嬉しい嬉しいって言ってますよ!」

 

すぐ外を他の社員が歩いているかもしれない空き部屋の密室に、ローションと俺がだらしなく垂れ流す我慢汁が混ざり合う、卑猥極まりない水音がクチュクチュと響き渡る。

激しいストロークのたびに、お嬢様のひんやりとした指先と、水星の少女の温かい掌が俺のズル剥けの肉棒を容赦なく擦り上げ、脳髄が溶けるような快感を次々と叩き込んでくる。

 

だがその最中。俺の亀頭の裏側をぬるぬると撫で回していたミオリネの指先が、カリ首の深い溝の中で『何か』に触れ、ふとピタリと動きを止めた。

 

「……ちょっと、あんた。これ、何よ」

「えっ……?」

 

ミオリネが手を止めて目を細め、険しく睨みつけてきたのは、ローションに混ざってカリ首の溝から掻き出された、薄っすらと白いカス――チンカスだった。

 

「昨晩あんなに隅々まで綺麗にお掃除してやったのに……あんたってやつは……!」

言葉ではキツく叱りつけるように言いながらも、ミオリネの青い瞳はいやらしい快感にトロンと濁っていた。彼女は指先でその白いねっとりしたカスを掬い取ると、ツンと尖った鼻を近づけて、貪るように深く息を吸い込んだ。たった一晩(半日)で新しい汚れが発生していたことが嬉しくてたまらないというように、彼女の唇はだらしなく緩んでいる。

 

「……っ、すんっ、すぅぅぅーーっ……♡ ほんっと、あんたって最低ね……。あんなに綺麗にしてあげたのに、たった一晩で、もう新しいカス溜めてるじゃない……。昨日よりも生々しくて、本当に臭い……っ。最悪よ……。すんっ、すぅぅぅっ……♡」

「わぁ……! ミオリネさん、本当ですね! 裏筋のところにも、ポソポソした白いカスがいっぱいくっついてます!」

 

強がる言葉とは裏腹に、夢中で匂いを嗅ぎ続けるミオリネの横で、スレッタも手コキの手を一旦休め、目を輝かせて嬉しそうに顔を寄せた。そして、ミオリネの指先と俺の股間に交互に鼻を押し付ける。

 

「くんっ、すぅぅーっ……んんっ♡ 先輩さん何だかお掃除できない小っちゃい子供みたいで可愛いです……っ! 私たちがちゃんとお世話してあげないと、おちんちん、すぐに汚れちゃいますね」

 

スレッタは母性すら滲ませた満面の笑みで俺を甘やかしながら、嬉しそうに俺の新しいチンカスの臭いをスンスンと嗅ぎ続けた。

 

「それじゃあ、この新しく溜まった汚れも、一緒に綺麗にお掃除してあげる。ほら、スレッタ、続きよ」

「はいっ! 先輩さんの汚いおちんちん、もっとヌルヌルにして気持ちよくしてあげます!」

 

再び、スレッタの温かい両手とミオリネの指先が俺の肉棒に絡みつき、先ほどよりもさらに激しく上下に扱き上げ始めた。

 

ズチュッ、ジュルプッ、チュプッ、グチャッ……!!

 

俺の肉棒が快感に耐えきれず、ビクンッ、ビクンッと大きく跳ねるたび、二人はその反応を心底楽しむように手コキの速度を速め、嬉しそうに顔を近づけて匂いを嗅いだ。

 

「いいわよ、そのビクビクしてるチンポから全部出しなさい! 私たちの手の中に、あんたのドロドロの精液ぶちまけなさいっ。その濃い匂い、もっと嗅がせて……っ」

「はいっ、先輩さん! 私たちのおててに、いーっぱい熱いおちんちんの汁、出してくださいっ……!」

 

「あ、あぁっ……! ま、待って、二人とも……もう、会社で、こんなっ……!」

 

外に声が漏れないよう必死に空いた手で自分の口元を覆うが、限界を超えた快感に脳髄がドロドロに溶かされ、喉の奥から熱く甘い喘ぎ声が漏れ出てしまう。

 

男としてのプライドなど、とうの昔に消え失せていた。ただただ、俺の無防備な姿を心底愛おしそうに見つめてくる美少女二人の熱気と、彼女たちが嬉々として与えてくる極上の快感に、もう逆らうことなどできず。

俺は彼女たちの過保護すぎる愛情と甘やかしにすべてを委ねるように、熱い涙を浮かべてガクガクと腰を震わせていた。

 

ギリギリと限界まで引き絞られた肉棒が、ローションまみれの二人の温かい手のひらの中でガクンッと大きく跳ね上がり、赤黒い亀頭の先が弾け飛ぶように押し開かれる。

 

「あぁぁっ……! いくっ、でる、でるぅぅっ!!」

 

ドピュッッ!! ビュルルルゥッ!!

 

「あぁっ……!」

 

俺の先端から、濃厚な白濁液が凄まじい勢いで噴き出した。

ドクン、ドクンと脈打つたびに吐き出される熱い精液は、ミオリネのローションまみれの手のひらを溢れさせ、スレッタの制服の豊かな胸元にまで容赦なくぶち撒けられる。

快感に脳を焼かれた俺は、壁に背中を預けてズルズルとへたり込んだ。

 

狭い備品室には、汗とチンカスの発酵臭、そして今放たれたばかりの生臭い精液の匂いがドロリと混ざり合い、むせ返るような異常なフェロモンが充満している。

 

「はぁっ……はぁっ……。すごく、濃い匂い……。あんたの汚いチンカスと、ローションに混ざったたっぷりの精液……」

 

ミオリネは、自分の手のひらでドロドロに白く泡立ったその『特製の軟膏』を、ピクピクと痙攣して萎えかけていく俺の亀頭の溝に、再びねっとりと塗りたくった。

 

「これで、過敏なチンポが下着に擦れる摩擦対策は完璧ね。……すんっ、すぅぅぅーーっ……♡ はぁっ、ほんと最低……あんたの精液とカスが混ざって、昨日よりも最悪に臭いわ……っ」

 

ミオリネは口では悪態をつきながらも、亀頭に塗りつけたドロドロの液体にすれすれまで鼻を近づけ、目をトロンと濁らせて限界まで深くその悪臭を吸い込んでいる。

 

「くんっ、すぅぅーっ……んんっ♡ おちんちんの奥から出たばっかりの熱い匂い……頭がとろけちゃいそうです……っ。えへへ……」

 

スレッタもまた、制服の胸元に飛んだ白濁液を指ですくうと、満面の笑みでスンスンと嗅ぎ続けた。そして、俺のすっかり萎えた肉棒を愛おしそうにポンポンと優しく叩く。

 

「先輩さん、またおちんちん痛くなったり、カスが溜まったりしたら、いつでも私たちがお掃除して、こうやってたっぷりお薬塗ってあげますからね♡」

 

精液とローション、そしてチンカスが入り混じったドロドロの指先を、ちゅぷっ……と艶やかな舌で舐め取りながら。

二人の絶世の美少女は、強烈な雄の匂いに完全に当てられ、狂気すら感じるほど甘く蕩けきった笑顔を俺に向けていた。

 

すぐ外の廊下では、他の社員たちが忙しそうに行き交う足音が聞こえている。そんな真っ昼間の会社の備品室で、俺は下半身を自らの精液とチンカスでドロドロに汚されたまま、放心したように二人を見上げていた。

 

俺の十数年分の秘密が暴かれた代償。

それは、この狂気じみた匂いへの執着と、過保護すぎる二人から一生逃れられないという、男としてはあまりにも惨めで、けれど狂おしいほどに心地よい日常の始まりだった。

 







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