※この作品はR-18です。

空陸愛   作:エミヤ・リーゼ

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一応陸の元の世界にいた頃の記憶の話をまとめると
・両親からは育児放棄されていた
・目つきが悪く絡まれたり周囲からも良い目で見られていなかった
・喧嘩はしょっちゅうで就職後も揉め事が多く転々としていた
・ある事ない事の噂を勝手に流されイメージがどんどん悪くなる
こんな感じです。

補足ですがかなりご都合主義な展開や作者の気分で作品を書いていきますのでよろしくお願いします。

また文章力が低いため繰り返しや変な言い回しになる部分がありますがあたたかい目で見守ってください。


予想外の進展

陸とすず菜は朝ご飯を食べながら

 

「だいぶ動けるようになったから今日は外に出て職探ししてくるよ」

 

すず菜

「本当に大丈夫?別に無理しなくていいんだよ」

 

「そういう訳にはいかねえよ、七瀬には色々世話になってんだから出来る事は少しでもやるよ」

 

すず菜

「分かった、それじゃコレ渡しておくね」

 

そう言ってすず菜は鍵を渡した

 

すず菜

「家の合鍵だよ、子供じゃないからどうこう言わないけどちゃんと帰ってきてね」

 

「分かった、ありがとうな」

 

鍵を受け取り朝食を食べ終えすず菜が家を出ると同時に家を出た

 

「さて…七瀬にああは言ったもののどんな職に就くか」

 

前の世界ではまともな仕事には就けず最終的に用心棒的な仕事をやっていた

 

しかもまともな組織への用心棒ではなく裏社会などの用心棒である

 

「ふぅ、色々見て回ったけど俺が住んでた世界とほぼ変わらないな…とはいえ」

 

建物は似ている物が多かったが通り掛かる人達は人間じゃない特徴を持った者が多く居て改めて別世界に来たんだと確信した

 

「さて、腹減ったし飯食って午後は続きをするか、何食うかな?」

 

端末をいじってどこで昼食を取るか考えるとすず菜の言葉を思い出した

 

すず菜はカフェレストラン【Specilae】で働いていると言っており地図で調べてみるとそんなに離れていなかったので昼食はそこで取ることにした

 

「ここだな、雰囲気良さそうだな」

 

店に入ると

 

すず菜

「いらっしゃいませ〜って陸!?」

 

「よっ、七瀬」

 

すず菜

「どうしたの?何かあった?」

 

「安心してくれ、トラブルじゃなくて飯を食いにきた、たまたま近くを通ったからさ、迷惑だったか?」

 

すず菜

「ううん、いきなり来たからビックリしただけだよ、こちらへどうぞ」

 

すず菜に案内されメニューを渡され何を食べるか考えているとすず菜が反対側に座った

 

「仕事は大丈夫なのか?」

 

すず菜

「今はお客さん陸だけだからね、ちょうどラッシュも終わったから」

 

「なら良かった、ちなみにオススメある?色々あって決めるの難しそうなんだ」

 

すず菜

「それならコレなんてどうかな?コレとかもオススメだよ」

 

「そしたらコレとコレ、後はコレも頼むわ」

 

すず菜

「オッケー、オーダー入りました」

 

その後は注文した料理を食べ次はどこに行こうか考えていた、ちなみに料理はめちゃくちゃ美味しかった

 

すず菜

「そういえばどう?仕事は見つかった?」

 

「いや…正直何をやろうか全く分からない、この後も色々回って探してみようとは思ってる」

 

すず菜

「そっか、無理だけはしないようにね」

 

「分かってるよ、ありがとうな」

 

長居するのも良くないと思い会計を済ませ店を後にした

 

その後は色々と回ってはみたが結局決まらず帰る事にしたがその前に電気屋へ寄った

 

「ただいま〜七瀬はまだ帰ってきてねえのかな?」

 

すず菜はまだ帰ってきておらず陸は借りてる部屋に荷物を置き早速買った物を使い始めた

 

陸が買ったのはノートパソコンで今後必要になると思い購入したネットに繋いだ

 

すず菜には事前に話してあり許可は得ている

 

無事に完了し試しがてらすず菜の配信を何個か軽めに見た

 

「ふぅ〜七瀬が帰ってくる前に風呂入って洗っておこうかな」

 

ノートパソコンを閉じ風呂に向かい扉を開くと

 

すず菜

「えっ…」

 

「あっ…」

 

そこには裸でこれから風呂に入ろうとしていたすず菜がおり陸は動画に集中していた為、すず菜が帰ってきていたことに全く気付いていなかった

 

(思ったよりおっぱい大きいな、それに綺麗だ)

 

いきなりの事に思考が停止し思わず感想を頭に浮かべるがすぐに戻り

 

「って、マジでごめん!?すぐに出てく!」

 

慌てて部屋から出てリビングに向かいすず菜も後を追うと陸は正座しすず菜が来ると

 

「本当にっすみませんでした!!」

 

全力で土下座をした

 

まさか昨日の今日で同じ展開になるとは思わず嫌われる覚悟で土下座するが

 

すず菜

「だ、大丈夫だよ陸、私も昨日陸の裸見ちゃったんだからおあいこだよ」

 

「男と女では色々と違いすぎます、ここは腹を切ってお詫びを」

 

すず菜

「そこまでしなくていいから、私も声掛ければよかっただけだし陸が悪いとは本当に思ってないから、だからこの話はこれで終わりにしよ」

 

「分かった、七瀬がそう言ってくれるなら」

 

その後すず菜は風呂に入り陸は部屋に戻ったが1つ問題が起きてしまっていた

 

「お、おさまらねえ…」

 

すず菜の裸を見て完全に勃起してしまいまさか記憶が無くなってもいっちょ前に性欲があるとは想像出来なかった

 

「抜くべきか?とはいえここは七瀬の家なんだぞ…流石に汚したり匂いを残したりするのはまずいだろ、かと言ってこの状態で七瀬の前には立ちたくねえし」

 

完全にテントが張ってしまい見られたら即バレる状態になっておりどうすればいいか分からずにいた

 

だが、こうなってしまうのも無理はなかった

 

今まで殺伐した生活を送っていた上にこっちの世界に来て眠った状態プラス安心感で自然と溜まるのは当たり前だった

 

コンコンッ

 

すず菜

「陸、入るよ」

 

「ちょっ、ちょっと待ってくれ!?」

 

すず菜

「何かあったの?」

 

考えている最中にすず菜がちょうど来てしまい思わず大きな声で返事してしまった

 

「悪いちょっと今手を離せなくて」

 

すず菜

「ごめんね、お風呂出たからまだ入ってなかったから入っていいよって伝えに来たの」

 

「ありがとう、入らしてもらうよ」

 

そう言ってすず菜が部屋の前から離れ少しして扉を開けて居ないことを確認して鉢合わせずに着いた

 

服を全て脱ぎ改めて見るとまだ元気だった

 

「どうしたもんか…」

 

コレをどうにかしないとすず菜の前に行けないのでどう処理すればいいか考えていると

 

すず菜

「お、お邪魔します」

 

「な、なんで入ってきてんだ七瀬!?」

 

まさかのすず菜がノックせずに入ってきて慌ててタオルで股間を隠した

 

すず菜

「さっき陸と話した時に変な感じだったから体調悪くなってそれを隠してるのかなって思って…あっ、それって///」

 

「マジかよ…」

 

タオルで隠してるつもりだったが慌てて隠した為、隙間から見えてしまいすず菜はそこから陸のペニスを見てしまい陸は内心絶望していると

 

すず菜

「お、男の人ってそんな風になるんだね///」

 

「はい…本当にすみません、流石にこんな状態で七瀬の前に出る訳にはいかなかったので…」

 

すず菜

「生理現象だからしょうがないと思うけど…でも何で急に?」

 

「えーとっ…」

 

誤魔化せば良かったのだが見られてしまった事で思考が鈍り思わず

 

「さっき七瀬の裸を見てこうなっちゃいました、変態でごめんなさい…」

 

すず菜

「そ、そうなんだ///」

 

そう言われてすず菜は照れてしまいお互いに黙ってしまった

 

このまま沈黙が続くのは耐え切れず

 

「俺の方で何とかするから七瀬は部屋に戻っててくれ、汚したりしないし時間が経てば落ち着くから」

 

すず菜

「でも、時間掛かるよね?それに我慢するのも辛いと思うから私が手伝う!」

 

そう言ってすず菜はしゃがんでタオルを取ろうとした

 

「待って!?それは本当にまずい!マジで気にしなくていいから!」

 

すず菜

「気にするよ!それに私の裸見てこうなっちゃったんだから私が何とかする!」

 

すず菜は強引にタオルを取り陸のペニスに触れた

 

「うっ…」

 

すず菜

「凄い熱い…」

 

初めて触れる男性にドキドキしており陸自身も触れられただけなのにすず菜の指が予想以上にスベスベで気持ち良く情け無い声を出してしまい力も抜けてしまった

 

すず菜

「こ、こうすればいいのかな?」

 

ぎこちない動きでペニスを上下し始める

 

経験は全く無いので本で見たことを見様見真似でやっていた

 

だが、陸にとっては極上の快楽だった

 

すず菜

「気持ちいい?痛くない?」

 

「あ、ああ…凄く気持ち良い…正直ヤバイ…」

 

身体の感覚的には本当に久しぶりで抵抗できず受け入れてしまっていた

 

ペニスの先端からは透明な液体が徐々に出てきていた

 

すず菜

「先っぽから何か出てきたけどこれって大丈夫なの?」

 

「気持ち良くなってる証拠だから大丈夫…それより七瀬、そろそろ離してくれ…これ以上は本当に…出る!」

 

既に限界が来ており今にも射精しそうになっていたがすず菜にその感覚が分かるはずがなく

 

すず菜

「きゃっ!?熱い…」

 

暴発してしまいすず菜の顔や髪に掛かってしまった上に量が多く中々止まらず

 

「はぁ…はぁ…」

 

ようやく止まり呆けているがすぐに我に帰り

 

「ごめん七瀬、大丈夫か!?」

 

陸はタオルで顔や髪に付いた精液を優しく拭き取った

 

すず菜

「う、うん…大丈夫…凄いね…男の人ってこんな感じなんだね…」

 

初めての経験で呆けてしまいなすがままの状態になっていた

 

「とりあえず見える範囲は全部拭き取ったけどもう1回

風呂に入った方がいいな、俺は後で入るから七瀬はこのまま風呂に入ってくれ」

 

すず菜

「それなら一緒に入ろうよ、お互い裸まで見てここまでしちゃったんだから」

 

「うーん…」

 

そうは言っても流石にまずいと思ったがすず菜をこの状態にしとくのも嫌だったので

 

「そしたら七瀬が先に入って洗い終わって湯船に入ったら教えてくれ、その後俺も入るから」

 

すず菜

「分かった、なるべく早く呼ぶね」

 

そう言ってすず菜は浴室に入りすぐに洗い始める

 

その間に陸は部屋に向かい今日の買い物で貰った袋に先程のタオルを入れて後で処分する事にした

 

新しいタオルを持って戻ると

 

すず菜

「陸、湯船に入ったから大丈夫だよ」

 

「了解、邪魔するな」

 

浴室に入る前にすず菜が湯船に入っているのを確認してから入り洗い始めた

 

「………」

 

すず菜

「………」

 

お互いに気まずい空気が流れどう会話を切り出そうかと考えていると

 

すず菜

「いきなりあんな事してごめんね」

 

「七瀬は悪くないだろう…一緒に居る人にあんな物を見せた俺の責任だよ、本来ならあのまま家から出ていくのが普通だろ」

 

すず菜

「それは大丈夫だから…気にしていなかったのも悪いし行動しちゃったのも私だから…こんないやらしい女でごめん…」

 

すず菜は勢いに任せてあんな行動を取ってしまった事を反省しそれに対し陸は

 

「その…正直凄く良かったんで七瀬が悪いところなんて何も無いよ、だからそんな風に落ち込まないでくれ」

 

すず菜

「うん、陸がそう言うならこれ以上は言わないようにする」

 

その後は洗い終わると同時にすず菜は風呂から出て交代で湯船に浸かりぎこちない感じで夕食を食べて今日はそのままそれぞれの部屋に戻った

 

「とりあえずまた明日に色々回ってバイトでもやるようにしよう、このままじゃマジでヒモと変わらねえしな」

 

特にやる事も無かったので今日はそのまま寝る事にしそのまま布団に入り横になった

 

一方すず菜は

 

すず菜

「………」

 

明日の準備や配信の確認を終えて今日は寝ようと布団に入るが風呂場での事を思い出し中々眠れずそれどころか少しムラついてしまい

 

すず菜

「んっ…あっ…」

 

指で秘所をなぞりはじめた

 

すず菜もたまにオナニーをしたりするがここ最近はご無沙汰だった上に風呂場での出来事、更に陸には言えなかったがすず菜の髪に精液が少し残っており興味本位で指ですくって嗅いだ際に身体が反応してしまっていた

 

陸と一緒に居た時は大丈夫だったが1人になった途端、一気にムラついてしまい我慢のラインを超えてしまった

 

すず菜

「あっ…あっ…んっ…気持ち…良い…」

 

指でなぞっていくとどんどん高まっていきそのまま膣内に指を少しずつ入れていった

 

いつもやっていて気持ち良くない訳ではないが物足りない時はあったのだが今日に関してはいつも以上に気持ちよかった

 

すず菜

「んっ…いやっ…止まらない///」

 

指の動きがどんどん激しくなり水音も大きなっていった

 

すず菜

「陸…陸…あ゛っ…んっ…」

 

陸の事を思い浮かべると尚更動きが激しくなり

 

すず菜

「イ、イっちゃう…イクッ♡イクッ♡」

 

プシッ プシャァァァ

 

あまりの気持ち良さに背中が反ってしまうくらい絶頂し潮まで吹いてしまった

 

すず菜

「はぁ…はぁ…」

 

息が切れて動けずに居て数分経ってようやく動けるようになり自分が吹いた潮を拭いていた

 

すず菜

「こ、こんなになるなんて///」

 

今までオナニーしていて潮なんて吹いた事なんてなかったのに少しの変化でここまでになるとは思っておらず恥ずかしながら拭いていた

 

拭き終わると念の為に風呂に入る事にした

 

まさかこんな短時間で3回も入るとは思わなかった

 

すず菜

「………」

 

陸と出会い起きてから僅か数日だが今日のことですず菜はハッキリと分かった

 

すず菜

「私…陸のこと好きになってたんだな」

 

俗に言う一目惚れというやつだった

 

最初は見つけて家で看病し寝言を聞いて心配だから離れたらダメだと思った

 

本人が起きてから色々と話していくうちに自分と似ていると思った

 

すず菜は数年前までいわゆるブラック企業と呼ばれる場所で働いていて誰かに頼ることができず1人で何とかしようとしていた時があった

 

今は大切な仲間達ができて頼ったりする事も増え昔よりも圧倒的に生活が充実していた

 

陸と話した時、多分昔の自分と同じで今まで自分1人で何とかしてきたんだと感じた、それもまだそれが続いている事も

 

そんな陸を放っておけず話していくうちに色々な表情を見れて気付いたら好きになっていた

 

陸はいずれこの家から出ていくだろう

 

何せ本人が自分に迷惑を掛けていると思っているからだ

 

すず菜としてはこのまま一緒に居てほしかったが付き合ってもいない相手とこの生活が続くわけがなく告白して一緒に住もうって言えればいいのだが

 

すず菜

「陸はああ言ってくれたけどこんないやらしい人、好きになってくれないよね…」

 

そんな風に色々考えながらすず菜の1日は終わった

 

次の日、2人で朝食を取っていると

 

「今更なんだが俺の怪我を治した人に会いたいんだがその人ってどこにいるんだ?」

 

すず菜

「教会に行けば会えるよ」

 

「教会って事は神父さん?それともシスターさんか?」

 

すず菜

「シスターさんだよ、クレアさんって人で【治癒】の能力を持っていて色々な人を治してるんだよ」

 

「へぇ、そんじゃその教会に行ってみるか、そういや七瀬の能力ってどんなのなんだ?」

 

すず菜

「聞いてもつまらないと思うよ、戦ったりする能力じゃないし…」

 

「別に戦うじゃなくても関係ないだろ、そんなんで人がどうこうなんて決まる訳じゃねえんだし、七瀬が嫌なら無理に言わなくていいけど」

 

すず菜

「大丈夫だよ、私の能力は【限定記憶保存】で料理のレシピを全部覚えていられるの」

 

「めっちゃ良くないかそれ?料理ができる七瀬にピッタリじゃねえか」

 

すず菜

「そ、そうかな…そう言われると何か嬉しいな、陸はどんな能力なの?」

 

「俺は…」

 

すず菜に女神から貰った能力の事を言うか一瞬迷ってしまったがまだ能力は作っておらず一旦

 

「実はそれも忘れててな、どんな能力か分からないんだ」

 

すず菜

「そうなんだ、記憶もだけど能力も思い出せるといいね」

 

「だな」

 

朝食を食べ終え準備を終えると2人は家を出てそれぞれの場所に向かった、ちなみにケータイを買った事(女神に貰ったは伏せている)をすず菜に伝え番号も交換した

 

「多分この辺りだよな…アレか?」

 

すず菜に言われた住所を地図アプリで見ながら進んでいくと教会という感じの建物を見つけそのまま入った

 

「すみませーん、クレアさんって人居ますか?」

 

入り口でクレアを呼ぶと奥から小柄な女性が出てきた

 

クレア

「はーい、あっ、アナタは確か…」

 

「どうも、先日は怪我を治していただきありがとうございます、俺空原陸って言います」

 

クレア

「シスタークレアです、良かった〜怪我は治せましたけど意識がどれくらいで戻るか分からなかったので安心しました」

 

「こんな見知らぬ男を助けていただいて感謝しています」

 

クレア

「いえいえ、困ってる人に手を伸ばすのはシスターの仕事ですから」

 

「それで治療費ってどれくらいでしょうか?流石にタダで治してもらう気は無いので」

 

クレア

「そんな気にしないでください、お金が欲しくて助けた訳じゃないので、私は私ができる事を精一杯やっただけですからお金は受け取れません」

 

「それだとなぁ…そうだ!クレアさんってケータイ持ってますか?」

 

クレア

「はい、ありますよ」

 

「そしたら何か困った事があったらこの番号に連絡してください、何でもしますので」

 

クレア

「それは悪いですよ、お返しが欲しくてやった訳じゃないので」

 

「そしたら俺の治療費受け取ってくださいよ、そしたら引き下がりますんで」

 

クレア

「うぅ…それはズルいですけど分かりました、何かお願いしたい時は連絡しますね」

 

「はい、よろしくお願いします」

 

お礼を伝え教会を後にし少し歩いたところにあったベンチに座り

 

(記憶のこと七瀬に話すべきか)

 

女神に見せてもらった事により記憶は思い出したと言ってもいいがハッキリ言って人に話すような内容ではなかった

 

そもそもあくまで見せてもらい体験したという形なので思い出したとはまたニュアンスが違う感じもし、だからこそこんな事を話したら嫌われるんじゃないかと思っている

 

陸本人としては他人の記憶を見たという感じなのでこれが本当に自分の記憶なのか疑問に思うくらい悲惨だった

 

「はぁ…話せねえよな」

 

すず菜に拒絶されてしまう事を恐れて話すのはやめる事にした

 

???

(チッ…ビビリやがって)

 

「ん?今声がどこからか…」

 

声が聞こえ周囲を見るが誰も居らず

 

「気のせいか…」

 

聞き違いだと思い特に気にせずその場から離れた

 

「はぁ…マジでどうしよう」

 

あれからも色々回ってみたがこれだと言うのは見つからず公園のベンチがうなだれていた

 

仕事が見つからずどうしようか考えていると

 

ハヤト

「大丈夫ですか?」

 

「ん?アンタは…」

 

声を掛けられ顔を上げるとそこにはスーツを着た男性が立っていた

 

ハヤト

「いきなりすみません、ただならぬ雰囲気を感じたので思わず、私は加賀美ハヤトと言います」

 

「空原陸です、そんなに感じてました?」

 

ハヤト

「陸さんですね、ええ、それはもう…良かったらお話し聞きますよ」

 

少し悩んだがこのまま考えても仕方がなかったので

 

「実は…」

 

ここまでの経緯を話すと

 

ハヤト

「なるほど、それは色々と大変でしたね」

 

「まあそれとこれとは別問題で仕事が見つかっていないのは俺自身の責任なんですけどね」

 

加賀美はしばらく考えると

 

ハヤト

「陸さんが良かったら何ですがウチで働いてみますか?」

 

そう言って加賀美は1枚の名刺を陸に手渡した

 

そこには【加賀美インダストリアル代表取締役】と書いてあり

 

「えーと…もしかして社長さんですか?」

 

ハヤト

「はい、社長やらせてもらっています」

 

「マジかぁ…若いのに凄いですね、ありがたい話ですけど俺自身何ができるか分からないんですよ、迷惑を掛けるだけじゃ…」

 

ハヤト

「それはやってみないと分からないですよ、それに声を掛けたのは私なのですからお試しでもどうですか?」

 

このままだと決まりそうにない上に前の世界と違い新しいこの世界で何かを挑戦するのも1つかと思い

 

「分かりましたか、ご厚意に甘えさせていただきます」

 

それから色々と話、後日連絡しそこで再度話すことになった

 

別れる間際にハヤトは

 

ハヤト

「陸さん、帰る前に1つ確認なのですが…ロボットは好きですか?」

 

「ロボットですか?嫌いではないですけど記憶が無いのでどうなんでしょう…」

 

ハヤト

「分かりました、楽しみにしてください、きっと驚くと思いますので」

 

そう言って別れ帰宅し

 

帰宅後、加賀美インダストリアルについて調べてみた

 

元は産業ロボット、マテリアル、重機などを作っていたが加賀美ハヤトがホビー好きなのもあり現在はホビー部門を展開しておりかなり好評らしい

 

現在もホビー部門以外にも力を入れており会社の評判もかなり良いようだ

 

「もしかして凄い会社にスカウトされたのか?」

 

今になって予想以上の相手にスカウトされた事に気付いたがせっかくのチャンスなので何とかしたいとは思っている

 

「とりあえず飯食って七瀬が帰ってくる前に色々済ませるか」

 

昼頃にすず菜から連絡があり今日は職場の人達と飲みに行くらしく帰りが遅くなるとの事なので本日はコンビニ弁当にしたのだが

 

「七瀬の飯のが圧倒的に美味いな…」

 

すず菜の作ってくれたご飯はかなり美味しく久々に食べたと思われるコンビニ弁当は美味しくない訳ではないが比べたら圧倒的だった

 

夕飯を済ませそのまま風呂にも入り、その後はネットサーフィンや動画を見てこの世界に関して情報を収集していると

 

ピリリリッ

 

「誰からだ…って七瀬?もしもし?」

 

トラウト

『もしもし!すずのケータイからいきなり電話してごめん』

 

すず菜の番号から男の声が聞こえ一瞬思考が止まったがもしかしたらと思い

 

「もしかして七瀬の職場の人かな?」

 

トラウト

『話が早くて助かる〜渚トラウトです、よろしくね、それですずから今一緒に住んでいる人が居るって聞いててさ』

 

「悪い評判が聞かされていない事を祈りますよ」

 

トラウト

『そんな事1つも言ってなかったよ、むしろ楽しいって言ってるよ』

 

すず菜

『トラ〜誰と電話してるの〜』

 

「それは何よりです、そんで今のは七瀬の声だよな、何かあったんですか?今日は飲みに行くって聞いてたんですけど」

 

トラウト

『そうそう本題がそれで、すず結構飲んで酔っ払っちゃってこのまま1人タクシー乗せて帰るの怖くて、俺が一緒にタクシー乗って家の前まで行くから迎えに来てもらうと助かるんだけどいいかな?』

 

「もちろんです、そしたら俺の番号そのまま使っていいんで渚さんのケータイから掛けてもらっても大丈夫ですよ」

 

トラウト

『助かるわ〜流石にこのまますずのケータイ使うのは良くないからさ、そんじゃ近くなったらまた連絡するね』

 

「了解です」

 

そう言って1度電話を切りいつでも出られるようにした

 

それから数分してトラウトから電話が掛かり10分ほどで着くと連絡を貰い出て待つ事にし数分待つとタクシーが目の前で止まり車からすず菜と水色の髪の男が出てきた

 

トラウト

「ありがとう助かるよ」

 

「いえいえ気にしないでください」

 

すず菜

「陸〜ただいま〜」

 

「めちゃくちゃ酔っ払ってるじゃねえか」

 

顔色は少し赤くなっているが見た目以上に酔っている感じだった

 

すず菜

「えへへ、楽しかったよ〜今度は陸も一緒に行こう?」

 

「機会があったらな、とりあえず部屋戻って休もうな」

 

トラウト

「ふふっ…」

 

そんな2人の様子を見てトラウトは微笑んでいた

 

トラウト

「すずから話は聞いてたけど良い男だね、良かったよかった」

 

「まあ仕事の同僚から男と住んでるなんて聞いたら心配しますよね」

 

トラウト

「最初は心配してたよ、すずは優しいし自分より他の人を優先するから騙されてるのかと思ったけど俺の杞憂で終わってよかったよ、もっと色々話したいけどすずをそのままにするの良くないから今日はこの辺で」

 

「はい、またそのうち」

 

そう言ってトラウトは別のタクシーを呼び帰宅し陸はすず菜を手で支えながら戻った

 

すず菜

「陸はお酒飲める〜?」

 

「どうだろうな?飲んでみたい気持ちはあるけどな」

 

雑談をしながら部屋まで入りリビングですず菜をソファに座らせコップに水を入れながら考えていた

 

「風呂はどうするか…1人で入らせるのは危ねえから明日の朝に入ってもらって着替えは私服だからそのまま寝かせるの良くないから着替えてもらうか…色々見ちゃうのは不可抗力で頼む」

 

コップを持ってすず菜の前に出し

 

「とりあえず水飲みな、結構飲んだって聞いたぞ」

 

すず菜は受け取って一気に飲んだ

 

すず菜

「楽しくなっちゃって」

 

「まあ仲が良い同僚と飲んでたら楽しくなるわな、とりあえず着替えて今日は寝ようか、寝巻きは部屋にあるのか?」

 

陸は立ち上がってすず菜の服を取りに行こうと背中を向けるとすず菜は

 

すず菜

(離れるの嫌だな…それに…)

 

かなり酔っていて考えが鈍くなっており

 

すず菜

「ねぇ陸〜」

 

「ん?何だ?」

 

振り向くとすず菜は服を脱ぎながら

 

すず菜

「昨日のお風呂場での続きしよ?」

 

「はっ?」

 

予想外の言葉に考えが追いつかずにいると上を脱いでブラだけの格好になってすず菜は陸の首に腕を回しながら抱きついてきた

 

「ちょっ、七瀬!?一旦落ち着け、冗談にしてはやり過ぎだ!?」

 

すず菜

「冗談じゃないもん…私、陸のこと好きだよ」

 

「好きって…それは…」

 

それ以上の事を言えず固まっていると

 

チュッ

 

唇に柔らかい感触が当たり気付けばすず菜にキスをされていた

 

すず菜は一旦手を離すと陸をソファに座らせその上に跨り

 

すず菜

「冗談でこんなことしないよ、本気で好きだからエッチだってしたい」

 

「俺はお前にそんな事を言われる資格は…」

 

言いかけるとすず菜は再びを腕を回しキスをしてきた、しかも先程と違い舌を入れてきた

 

すず菜

「んっ♡ちゅっ♡んんっ…ぷはっ♡えへへ…キスだけでも気持ちいいね、陸も気持ちいい?」

 

「凄い気持ち良かった、でもここまでにしよう…これ以上は…んっ!?」

 

話している途中ですず菜は再びキスをしてきて無理矢理離すわけにもいかず陸はなすがままの状態だったが徐々に昂っていき

 

ムニュ

 

すず菜

「あんっ♡」

 

すず菜の胸を勢いで触っていた

 

「ご、ごめ…」

 

すず菜

「ううん、続けていいよ、私からだけじゃなくて陸からもして」

 

(これ以上はダメだ…我慢しろ)

 

本当にこれ以上はまずいと思い手を止めようとしたが

 

すず菜

「陸…私じゃダメ?」

 

プツンッ

 

その言葉を聞いた瞬間、陸の中で何かが切れ身体が熱くなりすず菜の顔を自分に近付け陸からキスをした

 

すず菜

「んっ!?んっ…ちゅっ…んっ♡」

 

舌を入れるとすず菜もそれに答えるように舌を絡ませ、まるで脳みそが蕩けてしまうような感覚になり止まることができなかった

 

一旦顔を離し再び胸を触ろうとするがブラの外し方が分からずそのまま上にずらし昨夜風呂場で見たすず菜のおっぱいをじっくり見た

 

極端に大きいわけではないが張りがありいつまでも触っていたくなるほど気持ち良くまさに美乳と呼ぶに相応しかった

 

片方の手をすず菜が落ちないように支えながらもう片方の手でおっぱいを揉みながら乳首を弄った

 

すず菜

「あんっ♡そこっ♡気持ちいい…♡」

 

反対側も同じように揉みながら乳首を弄る

 

すず菜

「あっ♡ふっ♡ダメっ…♡」

 

身体をビクビク振るわせながら感じていて、その姿を見ていると更に昂り続けて乳首を弄りながら揉むを繰り返した

 

すず菜

「はぁ♡はぁ…ははっ♡乳首変じゃないかな?」

 

「どっちもビンビンになってて綺麗なピンク色だよ、気持ちいいか?」

 

すず菜

「気持ちいい♡こんなの初めて、陸の事も気持ちよくしたいな?」

 

そう言って陸の股間をズボンの上から撫で回すように触る

 

「この体勢だとやりずらいから使わせてもらってる部屋行こうか?」

 

すず菜

「うん♡」

 

一旦膝上から降ろしてフラフラしているすず菜を支えながら陸が借りている部屋に移動した

 

流石にすず菜の配信部屋やベッドを汚したりするのは良くないので陸が使わせてもらってる部屋で続きをする事にし入るとすず菜は下を脱ぎ出したが驚かず

 

すず菜

「陸も脱いでそこに座って」

 

そう言われて服を脱いで適当に投げ捨て布団に座るとすず菜は横に座って陸の股間を掴み上下に扱き始めた

 

「七瀬の手気持ちいい」

 

すず菜

「やった〜それじゃもっと気持ち良くなれるように頑張るね」

 

酔っ払っているとはいえ昨日よりも触り方が上手く更に早く扱いていく

 

「俺のも変じゃないか?」

 

すず菜

「他の人のを見た事ないから比べられないけど凄く熱くて硬くて触ってるだけで興奮しちゃう」

 

「それなら良かった、それとそろそろ出そう」

 

すず菜

「遠慮せずに出していいよ、受け止めるからね」

 

そう言ってすず菜は空いた手を股間の上に持ってきて更に早く扱き

 

「射精る!」

 

昨日と違い思いっきり射精しすず菜は空いた手でそれを受け止め射精が止まると自分の手を見て

 

すず菜

「すっごい熱い♡それに不思議な感じ♡」

 

手の平に着いた精液をもう片方の手で触り楽しそうにしていると陸はティッシュで拭き取った

 

「はいはい遊ばない、取れたかな?そんじゃ次は…」

 

すず菜

「へっ?んっ!?♡チュッ♡チュル♡んっ…んんっ♡」

 

すず菜を優しく横にしキスをしながらおっぱいを揉んだ

 

キスとおっぱい攻めの同時に先程の快楽の比ではなかった

 

口を離すとそのまま下にスライドし空いた乳首を舌で舐めた

 

すず菜

「あんっ♡あっ…あっ♡気持ちっ♡もっと舐めて♡」

 

すず菜もどんどん昂っていき乳首の攻めを続けていきある程度攻めると一旦口を離し

 

「今度はこっちも触るな、痛かったら言ってくれ」

 

そう言って乳首を舐めながら手をすず菜の秘所に伸ばし優しく撫でた

 

すず菜

「あっ♡それ…ちょっとヤバいかも♡」

 

「なら続けるな」

 

既にすず菜のマンコは濡れていたが膣内に指は入れず撫でていき大丈夫だと思うと指を入れて動かしていった

 

すず菜

「あんっ♡そこっ♡もっと動かして♡」

 

どんどん昂っていき声が更に上がっていた、要望通り少しずつペースを上げて動かしていき

 

すず菜

「くるっ♡イクイクイクイクッ♡イッくぅ♡」

 

背中を反らしながらすず菜はイッてしまい

 

すず菜

「はぁ…♡はぁ…♡」

 

一旦落ち着き力が抜けて陸が指を抜くと

 

すず菜

「あっ!?♡でちゃっ…ごめん出ちゃ…うっ♡」

 

プシッ プシャァァァ

 

別の快楽が一気に来て潮を吹いてしまい

 

すず菜

「ご、ごめんなさい///見ないで///」

 

あまりの恥ずかしさに顔を隠すが陸は優しく手を退かして顔を見ながら

 

「大丈夫だよ、そんなになってくれるまで気持ち良くなってくれて嬉しいよ」

 

すず菜

「いじわる…んっ♡」

 

そう言ってキスをしながら2人は休憩しすず菜は落ち着き、陸は再び勃起していた

 

すず菜

「ねぇ陸、挿れていいよ?」

 

「それは…」

 

理性がぶっ飛んではいたが休憩して多少冷静になり流石にそれはダメだと感じていた

 

ここまでやっておいて何を言っているんだがという話である上に正直昂りは止まっておらず身体を起こしてすず菜の脚を広げ腰を掴んで

 

すず菜

「いいよ、来て」

 

すず菜は受け入れる準備万端で陸は

 

すず菜

「あんっ♡あっ…あっ♡陸、挿れて良いんだよ?んっ♡」

 

マンコに挿れずに擦って腰を振っていた

 

すず菜

「でも、これも気持ちいい♡」

 

秘所を激しく擦られ指とは違った気持ち良さがありすず菜も感じていた

 

すず菜

「んっ♡や、やばいかも♡すぐにイッちゃう♡」

 

「俺も出そう…」

 

お互いに絶頂が近付き陸は腰を激しく動かしすず菜は少し腰が浮いていた

 

「すず菜!射精すぞ!!」

 

すず菜

「私もイクッ♡」

 

ドピュッドピュッドピュッ

 

2人で同時にイキ、快楽のあまり陸は動けずそのまますず菜の身体に精液をぶっかけた

 

「はぁ…はぁ…」

 

陸はすず菜の隣に倒れ込んで息を整えた

 

すず菜

「はぁ…はぁ…気持ち良かった♡でも、挿れても良かったんだよ?」

 

「ここまでやっといて何言ってるんだって話なんだけど酔っ払ってる七瀬にそのまま挿れて起きて忘れてるのはまずいと思って…いや言い訳だな…意気地なしでごめん」

 

すず菜

「気にしなくて大丈夫だよ、陸の優しさが伝わったから…それで満足した?正直に言ってほしいな」

 

「満足感は凄いあるんだけど…もう少ししたいかな」

 

すず菜

「んっ♡チュッ♡」

 

そう言うとすず菜はキスをして

 

すず菜

「私明日仕事休みで配信の予定も無いから陸が良ければ挿れなくてもいいから…もう1回しよ?」

 

そう言われて完全に復活して再び勃起し

 

「七瀬!」

 

すず菜

「あんっ♡」

 

そのまま2人は日付けが変わるまで続けた




陸の能力に関しては1つは戦う用の能力でもう1つはエロ用の能力にする予定です。

話によってはエロ少なめ戦闘多めとかの場合で書く時もありますが暗い話は極力しません。
基本的に陸と好きなライバーのイチャラブ、イチャエロを書きたいので
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