陸
「次の動作行きますね」
正義の襲撃から数日、落ち着きを取り戻した加賀美インダストリアルはいつもの日常に戻っていた
『オッケーです、操縦はどうですか?』
陸
「前よりだいぶ扱いやすくなりましたね、これなら次の段階に行けそうじゃないですか?」
『そうですね、社長に確認してみます』
ダイカガミの動作テストを終えて色々確認していると
ハヤト
「お疲れ様です、経過はどうですか?」
陸
「お疲れ様です、だいぶ良い感じですよ」
「ちょうど報告に行こうと思ってまして、今こんな感じで陸さんの直接の意見とデータを見た感じ次のステップに行けそうなんですがどうでしょうか?」
タブレットを受け取り内容を確認すると
ハヤト
「確かにこれなら問題無さそうですね、手配しますのでよろしくお願いします」
「分かりました、陸さん、午後は機体の調整などをするので動作テストはまた明日でお願いします」
陸
「了解です、そしたら午後はホビー開発部が試してほしいのがあるって言ってたから連絡して行くか」
陸の様子を見てハヤトは
ハヤト
「最近は仕事の方はどうですか?」
陸
「色々経験させてもらってる上に充実してますよ、それにこういった物が色々な人の笑顔に繋がるって思うとやる気も出ます」
ハヤト
「そう言ってもらえると嬉しいです」
陸
「そういえば社長は怪我大丈夫なんですか?」
ハヤト
「だいぶ良くなりました、普通に動く分には何の問題もありません」
陸
「なら良かったです、後遺症とかも残らなくて安心しました」
ハヤトは予定より早く退院したのだが順調に回復していていて社内のみんなも安心していた
クレアに頼めば治療自体は早く終わるのだが彼女はこの世界では珍しい回復能力の持ち主のため多くの人に頼られており今回は都合が合わず2人は病院で治療を受けていた
ハヤト
「陸さん、午後の仕事終わってからでいいのですが少し時間を貰ってもいいでしょうか?」
陸
「大丈夫ですよ、俺なんかやらかしました?」
ハヤト
「いえいえ、お説教とかの話ではなく陸さんの為になる話なのでそんなに緊張しないでください」
陸
「分かりました、予定が分かり次第連絡しますね」
ハヤトと話し終わった後は別の部署で仕事をこなし社長室に着くと
ハヤト
「お待ちしてました陸さん…」
ハヤトは神妙な面持ちで椅子に座っていた
陸
「それで話っていうのは?」
ハヤト
「その前に陸さん…パック開封しませんか?」
陸
「えっ?」
陸はこうしてハヤトに呼ばれて一緒に遊んだりする事がたまにあった
そして今回はハヤトが普段からやっているカードゲームでデッキを貰った上に2人でパック開封をしてデッキの調整をしている
陸
「俺は楽しいですけど社長楽しんでます?全然弱くて相手になってる気がしないんですけど…」
ハヤト
「楽しいですし陸さんは筋が良いのですぐに強くなりますよ、実際予想外の動きで油断したら負けそうですし」
デッキの調整をした後は2人でバトルをし惜しい所までいったが陸は負けてしまった
カードを片付けた後は本題に入り
ハヤト
「それで本題なのですが…病院でも話しましたが今回陸さんにはこの会社を護ってもらった恩があります、そこでこちらとしては何かお礼がしたいのです」
陸
「お礼って…何か欲しくてやった訳じゃないですし俺的にはここを護れた時点でそれ以上は求めてないですよ」
ハヤト
「そう言ってくれるのはありがたいですが陸さんが私に恩を感じてくれているように私も陸さんに恩を感じているんです、それに正当な仕事には正当な報酬を渡さなければ確執は間違い生まれます、なので何かしらお礼をしたいのです」
陸
「言い返せねえ…だったら飯でも奢ってもらえばそれで…」
ハヤト
「それも報酬の1つにしましょう、他にはありますか?ちなみに言うとこれは全従業員から許可を貰っていますので」
陸
「マジすか!?い、一旦保留で…何かしら考えますので」
今回はそこで話が終わり時間になったので帰ろうとすると
「空原陸!空原陸はここに居るか!」
見知らぬ男が陸の名を呼んでいて入り口の警備員が困っていた
陸
「空原陸は俺だが何の用だ?」
「お前が光宮正義を倒した男だな、いきなり来て悪いが俺と戦ってもらう!」
陸
「意味が分かんねえ、何でアンタと戦わねえといけねえんだよ」
「俺がお前に勝てば名声が手に入りチャンネル登録者数もうなぎ上りだからな!」
訳が分からずにいるとハヤトが来て
ハヤト
「陸さん、この世界では動画配信が盛んなのは知ってますよね?」
陸
「ええ、それは知ってますけど」
ハヤト
「実はそれと同じくらい能力を使ったバトルも盛んなんです」
ハヤトの言う通りでこの世界では動画配信以外に能力を使用したバトルも流行で実際に競技の様に扱われている
お互い同意すれば自動的にフィールドが形成され周囲に被害を及ぼす事なく戦う事ができる
バトルと動画配信を生業として稼ぐ人も存在し、正義もそのバトルを動画配信し稼いでおりなおかつ実力もあった為、有名である
そして、陸と正義のバトルは公式ではないが誰かが動画を撮りそれが配信されており目をつけた人間がこうやって来たのである
陸
「なるほど、話は分かりました…断りてえ所だけどそれで会社の人等に迷惑掛かるのは嫌だから受けて立つぜ」
「話が早くて助かる、それなら早速始めるぞ!」
お互いが了承するとシステムが作動し2人を囲むように光の壁が現れフィールドが形成された
カウントダウンが始まり鳴ると同時に相手が動き出したが陸は大刀を出しエネルギーを溜めて
「嘘…だろ…」
一気に放ち一撃で相手を沈めた
ハヤト
「お見事です」
陸
「まさか知らないうちに名前が売れてるとは…まあ鍛錬って考えれば別にいいか」
何事も無く勝利しハヤトと軽く話して帰宅した
陸
「ただいま」
すず菜
「おかえり、もうすぐご飯できるから待っててね」
陸
「了解」
帰宅するとすず菜が晩ご飯の用意をしていて手洗いなどを済ませ待つと完成した料理を配膳し
すず菜
「わっ、甘えん坊だ」
すず菜を後ろから抱きしめた
陸
「ん〜疲れが吹っ飛ぶな、それにいい匂い」
すず菜
「こらっ!匂い嗅がないの、早くご飯食べよ」
陸
「はいはい」
そう言われてすず菜から離れて2人は晩ご飯を食べながら
陸
「そういや家探ししないとな」
すず菜
「やっぱり出ちゃうの?ずっと居てくれてもいいんだよ?」
陸
「嬉しいけどすず菜は配信とかあるし1人の時間とかも必要だろう、それにいつまでも甘える訳にはいかないしな、でも嫌いになったりとかって訳じゃないからな」
元々すず菜の家から出ることは前から考えていた事でもちろんすず菜とこのまま一緒に住みたいとは思うが元々1人暮らしの家の場所を占領している上にすず菜のプライバシーもある意味無いような物である
配信や趣味などをしたりするのにも干渉する可能性もあり1人の時間は必要だと思っているのでやはり家探しはするべきだと思った
すず菜
「そんな風に思ってないよ、ただ気を遣わせちゃってると思って」
陸
「気は遣ってないけど俺も俺で色々やるようにしないとダメだと思ってさ」
すず菜
「そう言うなら止めないけど決まったらちゃんと教えてね」
陸
「もちろん、鍵も渡すよ」
食事を終えてソファに座り
すず菜
「んっ…チュッ♡」
テレビを点けているが2人とも見ておらずキスをしていた
陸
「マジで幸せだな、この時間好きだわ」
すず菜
「私もだよ、陸って会社で声掛けられたりしないの?カッコイイからモテるでしょ?」
陸
「全然だよ、話しこそはするけど仕事以外の話は全然だし男の人と話すのが殆どだよ、すず菜こそ客とかでナンパされたりしないのか?」
すず菜
「大丈夫だよ、颯馬とトラが助けてくれるから」
陸
「つまりナンパされた事があると…」
少し怒った顔をすると
すず菜
「今は全然大丈夫だよ、オーナーがその辺り徹底してそんな事する人はほぼ居ないから」
陸
「そう言っても心配はするよ、何かあったら言ってくれよ、必ず助けに行くから」
すず菜
「ありがと、その時は頼りにするね」
そんな感じでイチャイチャしながら夜を過ごした
次の日、仕事の合間にハヤトの所へ行き端末とにらめっこをしていた
ハヤト
「真剣に見ている様ですが何をしているんですか?私が仕事が終わっていない中でお呼びして申し訳ないのですが」
社長室に呼ばれたのだがハヤトは緊急の仕事が入ってしまい陸は待たせてもらっている間に引っ越しの家を探していた
陸
「実は引っ越しを考えているんですけど中々良いのが見つからなくて」
ハヤト
「そうだったんですね、七瀬さんと同棲すると思ってましたんで意外です」
陸
「居候の身なんでこのまま世話になりっぱなしなのは俺的に厳しいんで…とは言っても現状見つからずズルズルしてるんで給料日ぐらいまでには決めておきたいんですよね」
ハヤト
「なるほど、ちなみに条件や希望などはあるんですか?」
陸
「考えているんですけど全部叶えるとなると厳しいのが現実ですね、何かしら削らないととは思ってます」
ハヤト
「ちなみにどの様な家を探してるんですか?」
陸
「一応こんな感じですね」
端末のメモを渡しハヤトはそれに目を通すと
ハヤト
「なるほど…」
陸
「………?」
ハヤトの反応がイマイチ分からなかったが特に気にせず本題に入った
ハヤト
「ダイカガミの件なのですが陸さんがスタッフのみなさんと進めてくれたおかげで予定より早く本稼働に入れそうなんです」
陸
「それは何よりですね」
ハヤト
「それでこちらの書類を渡してもらっていいですか」
陸
「分かりました、それじゃ失礼します」
書類を持って格納庫に向かい見送ったハヤトは
ハヤト
「さて…もしもし?今お時間よろしいでしょうか?」
誰かと電話でやり取りしていた
「ありがとうございます、雑用させてしまったみたいですみません」
陸
「気にしないでください、それで何の書類なんですか?」
「昨日話した次の段階の稼働テストに関する書類です、これをクリアして結果を報告すれば晴れてダイカガミは日の目を見ることができます」
陸
「おお、いよいよなんですね」
「陸さんがパイロットを務めてくれているおかげですよ、それまではデータ上だけのテストや調整ばかりだったので動かしてくれる人が居て飛躍的に計画が進んだので感謝しかありません」
陸
「お役に立てて何よりですよ、それじゃ早速始めますか?」
「はい、よろしくお願いします」
その日は1日ダイカガミの稼働を行い仕事を終え帰宅すると
すず菜
「おかえり〜陸、今日は一緒にお酒飲も?」
陸
「初めてのお誘いだな、全然構わないが何飲めるか分からないぞ、でも急にどうしたんだ?」
すず菜
「今日お店でみんなと話してて陸の話になって近いうちに誘うって話になってね、でも陸がお酒飲めるか分からないから試してみようと思って色々買ってきたんだ」
陸
「そうだったのか、わざわざありがとうな」
すず菜
「トラとか颯馬も手伝ってくれたから気にしなくて大丈夫だよ、お風呂とか済ませたらさっそく飲んでみよ」
2人はささっと風呂を済ませておつまみなどをテーブルに並べ飲み始めた
陸
「どれから飲めばいいとかあるのか?」
すず菜
「ビールから飲む人多いけど好みで良いと思うよ、前の世界では飲んだりしてなかったの?」
陸
「前の記憶見た時は飲んでたけどほぼヤケ酒だったな、後は今の俺自身が飲んだ事ないからほぼ初見だな、そしたらビール飲んでみるか」
試しにビールを一口飲んでみると
陸
「こういう感じか…飲めないわけではないけど好きかって言われると難しいな」
すず菜
「まあ好みは分かれるよね、こっちとかはどう?」
それから2人で話しながら色々飲んで
すず菜
「ふふふっ…陸、抱っこ〜」
陸
「はいはい、ほらおいで」
両手を前に出すとすず菜はその中に入り抱きしめた
あの後、2人で飲んでいたのだが陸はかなり強くほぼ酔っていなかったがすず菜は出来上がってしまい前に見た状態になっていた
すず菜
「美味しいの見つかった?」
陸
「何個か良さそうなのあったな、すず菜が薦めてくれたやつは美味かったし飲みやすかったよ」
すず菜
「良かった〜そしたら今度みんなで行く時に楽しく飲めるね」
陸
「そうだな、俺も楽しみだよ」
すず菜の髪を撫でながら話していると
すず菜
「んっ♡おっきくなってるよ陸」
お腹の辺りにズボン越しの陸の勃起したペニスが当たってるのに気付きすず菜は触っていた
陸
「そりゃこんな風にくっついたら…」
すず菜
「ふふっ♡陸が良いならエッチしよ♡」
陸
「いいのか?」
すず菜
「いいよ♡」
シラフのすず菜は当然可愛いのだが酔っている姿も可愛く普段とのギャップさに陸はやられ
陸
「そしたら部屋行こうか?」
すず菜
「うん♡」
2人は部屋に移動しお互いに身体をまさぐりながらキスをした
すず菜
「んっ♡あんっ♡あぁ、あんっ♡」
敏感になっておりすず菜は感じていた
陸
「服、邪魔だから脱ぐか?」
すず菜
「うん♡脱がして♡」
すず菜は両手を挙げると服を脱がしてブラとパンツも脱がしすず菜を裸にして自分も脱ぐために立ってズボンとパンツを脱ぐと
すず菜
「いただきます♡チュッ♡ジュル…ジュポ♡」
すず菜がペニスを舐めてきた
陸
「すず菜さん早すぎません?」
すず菜
「我慢できなくて…ダメ?」
陸
「ダメじゃないよ、続けてもらっていい?」
そう言うとすず菜は再びペニスを舐め始めた
すず菜
「じゅるっ…ずずっ…♡れろぉ…♡」
いつも以上に積極的に舐めていたが一旦口を離し
すず菜
「陸、もっと激しくするね♡」
そう言って口に入れると更に奥に入れて喉奥にまで達し動いた
すず菜
「ん゛っ…んっ…っっん…♡」
少し苦しそうな声を出しながら必死にフェラチオをしていたが徐々に快感に変わっていき舐めながら自分のマンコを弄り始めた
陸
「そろそろヤバイ…このまま出していいか?」
そう言うとすず菜は頷き更に早くした
すず菜
「ジュッ♡ジュルッ♡出して♡出して♡」
陸
「射精る!」
口の中に射精すると離さずにそのまま受け止めて全部口の中に出しペニスを抜くとすず菜は精液をそのまま飲み込んだ
すず菜
「ふぅ…初めて飲んだけど胸が熱くなる感じがする♡」
陸
「無理に飲まなくていいのに」
すず菜
「陸がお酒飲んだから私も飲むの〜」
陸
「分かったから、水飲みな」
そう言ってペットボトルを渡してすず菜に水を飲ませ
陸
「おいで」
呼ぶとすず菜が来て抱きしめてお尻を揉んだ
陸
「すず菜はどこ触っても触り心地が良いな」
すず菜
「そう言われると嬉しいな、もっと触っていいからね」
陸
「それじゃ遠慮無く」
そう言ってお尻やおっぱいを触ってペニスが回復するまで時間を潰した
能力を使えばすぐに回復できるのだが陸は気分で使ったりするので常に使ってはいなかった
すず菜をうつ伏せにしてマンコを弄った
すず菜
「あ…ん♡んうッ♡」
陸
「早くするぞ」
そう言って指の動きを早くすると
すず菜
「きもちぃ…♡あっあ♡くぅ♡」
すず菜は気持ち良くてビクビクと身体を震わせながら感じていて
すず菜
「もう…だめ♡イッちゃう♡いぐっ♡」
絶頂を迎えて身体を震わせながらうつ伏せでいるとおっぱいが布団とすず菜の身体に押されて横からはみ出ていて思わず触ってしまった
すず菜
「はぁ…はぁ…♡何してるの?」
陸
「おっぱいがめっちゃエロい形してたから触りたくてつい、動けそうか?」
すず菜
「ちょっと…無理かも…」
陸
「そっか…」
水を口に含ませてすず菜に顔を寄せると本人も分かっているのか顔を少し上げて口移しで飲ませた
すず菜
「んっ…んっ…ぷはっ、ありがと」
一旦休憩しようとそのままでいると
陸
「挿入れるから、そのままで大丈夫だよ」
すず菜
「えっ?ちょっと待って陸!?私まだ…んうぅう♡」
うつ伏せのすず菜に乗っかるようにしてペニスを挿入し寝バックの体勢になった
すず菜
「まっ…まって♡これ…また別の所に当たってヤバイかも♡」
すず菜はそう言うが陸はSっ気を見せて
陸
「俺が動くからすず菜は気持ち良くなってくれれば大丈夫だよ」
すず菜
「うっ♡ぐっ♡まっで…♡ほんと…に♡あ゛あ♡」
容赦無く腰を動かして打ち付ける度に腰をグリグリと押し当てているのですず菜の快楽はイッたばかりなのも含めて絶頂の波が止まらなかった
すず菜
「お゛っ♡あっ♡あっ♡ゔっあぁ♡」
呂律が回っておらず喘ぎ声以外の声が出ていなくそのまま動き続けると枕に顔をうめて声を押し殺すように感じていた
すず菜
「もっ…ダメ♡」
陸
「俺もイク…早くするぞ」
すず菜
「だめだめだめ♡ずっとイッてるの♡壊れちゃう♡」
そう言われても容赦無く腰を動かし精子が上ってきて
陸
「射精る…膣内に射精す!」
すず菜
「イグイグイグッ♡イグぅっ♡」
中出しをして出し切るまで腰を押しつけグリグリと動かすとすず菜は更に感じてしまい枕に顔をうめて耐えていた
出し切ってペニスを抜くと
すず菜
「あっ…♡あっ♡」
すず菜の余韻は抜けておらずヘコヘコと腰を動かしていて
すず菜
「出る…♡出ちゃう♡」
プシャァァァ
潮を吹きながら腰を動かしていてしばらく止まらず更に2、3度潮を吹いてようやく止まった
すず菜
「はぁ…♡はぁ…♡」
息が絶え絶えになっており話せなさそうだったので隣で横になりながらお尻を触ったり髪を触ったりして待っていると
すず菜
「はぁ…やっと…落ち着いた…」
陸
「大丈夫か?」
すず菜
「どの口が言ってるのかな?」
陸
「す、すみませんでした」
すず菜
「あんな声出して恥ずかしい…///」
陸が能力を使ってすず菜の酔いはある程度醒めていた
陸
「エロくて良かったよ」
すず菜
「もう、そんなこと言っても許さないからね」
そう言いながらもすず菜は側に寄って胸に顔を埋めて顔を近付けるとキスしてくれた
すず菜
「チュッ♡んっ♡んっ♡こんな恥ずかしいところ見せるの陸だけだからね、まぁ…私も気持ち良かったからそこまで怒ってないし///」
陸
「それは嬉しいな、後すず菜…」
すず菜
「なぁに?って…どうして硬くしてるの?」
陸
「そんな風に言われて我慢できると思うか?」
すず菜
「ちょっ、ちょっと待って!?明日も仕事だから今日はこのまま寝ようかなって…」
陸
「安心してくれ、能力で疲れは残らないようにできるから」
そう言って身体を起こして後ろに回りすず菜のお尻を触りながら持ち上げて四つん這いにし
陸
「あと1回だけ付き合ってくれ」
すず菜
「本当に待って!落ち着いたけどまだ敏感だから…おぉお♡挿入ってる♡うっ…んん♡」
挿入れた瞬間、すず菜は身体を震わせて感じていてお尻を揉みながらその様子を見て
陸
「動くぞ」
パンッ パンッ パンッ パンッ
すず菜
「あっ♡んう♡これも…きもち…いい♡」
最初からトバさずゆっくり動かしながら慣らしていくが正直気持ち良くて早く動かしたい衝動があった
しばらくゆっくり動かしていると
すず菜
「んっ♡んん♡陸…♡」
陸
「ん?どうした?」
すず菜
「もっと早くして♡このままじゃもどかしいよ…♡」
そう言いながらこちらを見るすず菜の顔を見て陸の中で何かが切れてガシッとお尻を掴み
パンッパンッパンッパンッ
すず菜
「あぁッ♡すご…すご…い♡きも゛ちい♡」
腰を早く激しく動かしその勢いにすず菜も感じていた
陸
「イクぞ…」
すず菜
「うんッ♡きてッ♡膣内に出して♡陸の熱いの全部ちょうだい♡」
陸
「射精る!」
すず菜
「あぁあッ♡あっ…♡んんっ♡イッちゃう…♡出ちゃう…♡」
すず菜の中に射精すと何度目か分からない潮を拭き完全に体力が尽きた
陸
「はぁ…はぁ…ありがとう…凄い良かったわ」
すず菜
「私も…良かった…動けないや」
陸
「今日はこのまま寝ようか、片付けは能力で何とかするから」
すず菜
「ありがとう、甘えさせてもらうね…それにしても陸って結構Sなんだね」
陸
「その…昂ったといいますか…我慢できなかったといいますか…」
すず菜
「本当に怒ってないから大丈夫だよ、むしろ前に比べて何でもかんでも遠慮しなくなったから安心した」
陸
「そう言ってもらえるなら幸いです」
2人は裸のまま抱き合って寝た
陸
「今日も頑張りますか」
身体を伸ばしながらダイカガミの前に立つ
もうちょっとでこの機体が世間の目に触れる事になり、それを考えるとやる気も上がる
「やる気いっぱいですね」
陸
「そりゃみんなの頑張りがこうやって形になって、その上もうすぐ世界に出るんですからね、やる気も出ますよ」
「そう言われると私達も負けてられませんね、それでは始めましょう」
それから1日ダイカガミの操縦を行い退勤しようとすると
ハヤト
「よかった、まだ帰っていませんでしたね」
陸
「社長?どうしたんですか?」
ハヤト
「少し時間ありますか?話したい事がありまして」
陸
「大丈夫ですよ」
ハヤトに呼ばれ社長室に行くと
ハヤト
「昨日陸さんが言っていた引っ越しの件ですが良ければ手伝わせてくれませんか?」
陸
「えっ?ありがたい話ですけど悪いですよ、色々助けてもらってるのに更になんて…」
ハヤト
「ですので話だけでも構いません、昨日見せてもらった陸さんの希望で私の知り合いに相談してみたんですがそしたら探すよりも建てた方が早いとの事で陸さんが良ければと思いまして」
陸
「確かにその方が自由にできますけど建てるとなると汚い話、費用がかなり掛かるじゃないですか…そこまで余裕がある訳ではないですし」
ハヤト
「そこで先日話した報酬の話になります、流石に家を建てるので費用はこちらで全部持ちますだと陸さんは責任を感じてしまうと思いますので半分はこちらで出し、残りの半分は陸さんに出してもらう、そして家具類などはこちらで用意すると言った形でどうでしょうか?」
ハヤトはこう言ってるが流石に分かる、陸にとってこれだけ良い話はまず無い
半分も出してもらえる上に家具まで揃えてもらえる
だけど
陸
「それでもやっぱり助けてもらい過ぎな気がします、俺がその分何を返せるか…」
ハヤト
「そう言うと思いましたが話した通り正当な報酬です、更に言えば今回は個人的に出そうと思ってます、何度も話して申し訳ないですが陸さんが居なかったら今ごろこの会社は破滅の道を進んでいたと思います…そうならなかったのはアナタが護ってくれたからです、だからこそ私はこの様な形になってしまいますが恩を返したいのです、これを受け取ってもらわないと私が色々気にして困ってしまうのですが…助けてくれませんか?」
陸
「ずるいですよ社長…そんな風に言われたら何も言い返せないじゃないですか…甘えさせていただきます」
ハヤト
「はい、甘えてください」
まさかの話だったが話は決まり、詳細は後日決めることになり帰宅後にすず菜に伝えると
すず菜
「凄いね、そんな話になってるとは思わなかった」
陸
「それは俺もなんだよな…とはいえ社長や他のみんなの厚意を無下にするのは嫌だしな、甘えさせてもらったよ」
すず菜
「そっか…良かったけど、寂しくなるね」
分かってはいたがすず菜は寂しそうな顔をしていた
陸
「そんな顔しないでくれよすず菜、いつでも来てくれていいから」
すず菜
「困らせてごめんね、でも本当にいつでも行っていいの?」
陸
「もちろん、断る理由ねえし来てくれるの嬉しいからな、でも来る時は迎えに行くから絶対に連絡くれよ」
すず菜
「分かった、それと今週の土曜日なんだけど予定空いてる?」
陸
「何も無いけど」
すず菜
「この間のみんなに会おうって話で土曜日どうかなってなったんだけどどうかな?」
陸
「オッケー、楽しみにしてるよ」
それから時間はあっという間に経ち陸の家に関しても色々と決まりハヤトや一緒に仕事してる人に話を聞いて家具なども色々購入した
ちなみに家の方はハヤトの知り合いが建築にピッタリな能力を持っていて速くて品質が良い家をモットーにしており評判も良く話し合いで色々決め早ければ給料日頃に完成するとの事だった
そして土曜日になりすず菜と一緒に店に行くと
ベリー
「あっ!すーぴともしかしてその人が陸さん?」
こちらを見て元気に声を掛けてくれた赤髪の子が居てその他に3人が座っていた
すず菜
「お待たせ、トラは知ってると思うけどみんなに紹介するね」
陸
「空原陸です、今日は誘ってくれてありがとう」
トラウト
「久し振り〜元気そうでなによりだよ」
トラウトは以前会っているので軽く挨拶をし
ベリー
「はじめまして、早乙女ベリーです」
たまこ
「雲母たまこです…」
颯馬
「酒寄颯馬です、七瀬から色々聞いてます」
それぞれが挨拶を済ませ陸はたまこを見て
陸
(怖がられてるなぁ…まあ無理もないか、愛想が良い顔はしてねえしな)
そんな風に考えつつ嫌な思いはさせない様にと考えていた
軽い自己紹介を済ませ、それぞれ飲み物や食べ物を注文しそれが着くと飲み会を始めた
ベリー
「すーぴは話してくれてるんですけどどういう関係なんですか?」
陸
「ん?恋人の関係だよ?」
トラウト・颯馬
「ぶっ!?マジッ!」
すず菜
「うわっ、汚ない…というか陸、いきなり話すのはその…///」
心の準備ができていなくて唐突に話したことにすず菜は照れていた
ベリー
「詳しく聞きたいです!どっちから告白したんですか?2人っきりの時のすーぴってどんな感じですか?」
すず菜
「待ってベリー、私が色々キツくなる」
陸
「えーと2人の時は…」
そんな感じですず菜が照れながらみんなで話を聞き盛り上がっていた
外の空気を吸おうと陸が一旦席を離れようとすると
たまこ
「ついて行っていいですか?」
陸
「別に構わないけど…いいのか?俺と2人で」
たまこ
「うん」
意外にもたまこがついてきて外に出ると
たまこ
「その…あんまり話せなくてごめんなさい」
陸
「ん?別に気にしてないぞ、いきなり知らない人が来て話すのは難しいだろ、まあベリーや颯馬、トラウトは凄いと思うが」
たまこ以外とはすぐに話せるように色々と話をしていた
陸
「それより雲母は楽しんでるか?俺が居たらつまらないだろ?」
たまこ
「ううん、あんなすーちゃん見るの初めてでそれに全然悪い人って感じはしなくて…だから大丈夫だよ、後たまこって呼んで」
陸
「分かった、たまこって中学生だっけ?」
たまこ
「うん」
陸
「そしたら休みが合ったら一緒に出掛けないか?お酒もいいんだけど遊んだりしたいからさ、たまこが良ければ誘ってほしいな」
たまこ
「うん!」
なんだかんだで仲良くなりたまこは笑顔で答えた
先に戻ると入れ替わりでトラウトと颯馬が出てきた
トラウト
「たまが戻ってたけど大丈夫そうだった?」
陸
「遊びに行く約束したから大丈夫だよ、それより今日はありがとうな、すず菜から聞いてたけどみんな良い奴らで楽しいよ」
颯馬
「こっちも楽しいよ、それに七瀬の貴重な姿も見れたしな」
トラウト
「本当にね、あんなすずは初めてだよ、それで陸…ちょっと空気壊しちゃいそうで悪いんだけどさ、俺等と約束してほしい事があるんだ」
陸
「なんだ?」
トラウト
「最近のすず、毎日楽しそうに過ごしててさ、本当に幸せなんだと思う、だから…すずを悲しませるようなことはしないでほしい」
陸
「………」
トラウト
「すずも色々苦労してきたから俺達としても幸せになってほしいんだ、今すずの1番近くに居るのは陸だ…だからよろしく頼む」
陸
「もちろんだ、俺はすず菜に救われて好きになった、だからアイツを悲しませるような事はしない、約束する」
陸の言葉を聞いて2人は
颯馬
「大丈夫じゃない渚?陸は約束守ってくれるよ」
トラウト
「そうだね、あー緊張した…ごめんね陸、でも今日会ったら話そうとは思っててさ」
陸
「いや、むしろ信用してくれてありがとう、それにすず菜がみんなを大切に思ってるのと同じくらいみんなもすず菜を大切にしてなおさら決意が固まったよ、こちらこそ話してくれてありがとう」
2人の真剣な目に陸も真剣に応じて話した
その後はみんなと話したり飲んだりしながらベリーとたまこを颯馬とトラウトに任せて今日は解散になった
陸とすず菜は真っ直ぐ家に帰りすず菜がソファに座り陸は水を渡した
陸
「今日はありがとうな、みんなに会えて良かったよ」
すず菜
「楽しんでくれて良かった、また機会があったらやろうね」
陸
「ああ、今度は遊びにも行きたいな、後で聞いてみようか」
そう言って陸もソファに座るとすず菜がくっ付き
すず菜
「引っ越しの日は決まった?」
陸
「今月末には色々済むからその時にかな」
すず菜
「そっか、少し寂しくなるけど…ううん、これ以上言うと迷惑掛けちゃうから、それに依存し過ぎて困らせるのも嫌だし」
すず菜がそう言うと陸はキスをして
陸
「迷惑だなんて思わねえし俺も寂しいよ、だけど、それを自分の内に溜めるのはナシだ、いつでも連絡していいし来ていいから」
すず菜
「うん、ありがとう」
そう言って今度はすず菜からキスをすると2人は更に数回キスをして陸は服の上からおっぱいを揉んだ
すず菜
「んっ…♡んっ♡」
舌を絡ませながらキスをして
すず菜
「ぷはっ…陸…今日は私が色々お願いしてもいい?」
陸
「いいよ、すず菜のやってほしいこと言いな、でもSMとかは勘弁してくれ、人を痛めたりするのは嫌だから」
すず菜
「さすがにそんな趣味は無いよ、挿入れる時にしてほしいことがあるんだ」
陸
「オッケー、そしたら準備しようか」
2人は服を脱いでお互いにペニスとマンコを弄ってオナニーをした
すず菜
「あんっ♡あっ♡見られてるのに…興奮しちゃう♡」
陸
「凄いエロいな…」
すず菜のオナニーを見て扱く手がいつもより早くなっていて
すず菜
「陸もエッチ…♡そんなに早く動かすんだね♡んんっ♡うっ♡んっ♡」
おっぱいも弄りながら指の動きを早くしていき2人は絶頂しそうになっていた
すず菜
「イッちゃいそう♡」
陸
「俺もイキそう」
ティッシュを取ろうとすると
すず菜
「そのまま掛けて♡私の好きな所に掛けて♡」
そう言われて更に早く扱いて射精しすず菜の身体に精子を掛けた
すず菜
「熱い…♡私もイクッ♡」
身体を震わせすず菜も絶頂した
すず菜
「はぁ…はぁ…」
陸
「ふぅ…人の見るって背徳感がヤバイな…」
すず菜
「うん…凄い興奮しちゃった…変態っぽいかもしれないけど掛けられたのも興奮しちゃった///」
陸
「正直俺も掛けてるときめっちゃ興奮したよ」
ソファに座って休んでるとすず菜が跨ってキスをしながらペニスにマンコを擦り付け陸は指で乳首を弄った
すず菜
「んっ…♡うっ…♡陸とエッチしてから乳首とかおっぱい前より感じるようになっちゃった♡」
陸
「俺毎回めっちゃ弄ったりするもんな、嫌だったりするか?」
すず菜
「ううん、弄られるの好きだからもっと弄って♡」
弄り続けているとペニスが再び勃起し
すず菜
「そろそろ挿入れてほしいな♡」
陸
「どういう風にする?」
すず菜
「抱き合ったまま挿入れてほしい、ゆっくりキスしながらしたい」
そう言われてペニスをマンコに挿入れてキスをしながら腰を動かした
すず菜
「うっ♡チュッ…チュルッ♡ぷはっ…あ…んッ♡」
早くはないがすず菜の動きをじっくり感じられて更にキスをしながらなので興奮していた
すず菜
「んんっ♡気持ちいい…♡チュッ♡」
陸
「こっちも触るな」
お尻を揉んでいると膣内が締まりイキそうになった
すず菜
「イキそう?」
陸
「締まりが凄くてな…ヤバイかも」
すず菜
「私もイクから一緒にイこう♡んっ♡んっ♡」
すず菜は腰を色々な方向に動かし今までになかった快感が来て
陸
「ダメだ…射精る」
すず菜
「私もイッちゃう…♡イッ♡」
2人は同時に絶頂して息を整えながら抱きしめあい落ち着くと
すず菜
「気持ち良かった、ゆっくりなのもいいね」
陸
「だな、最後の腰の動きもヤバかったわ」
その後はキスをしながら話をしたりして休んだ
それから数日経ち陸の家は順調に建っており無事に引き渡しも完了した
陸
「今日までありがとうな、すず菜」
すず菜
「こちらこそ楽しかったよ」
陸の荷物は必要最低限だったので引っ越し自体は手間が掛からず終わり合鍵もすず菜に渡した
すず菜
「ご飯とかちゃんと食べるんだよ」
陸
「たまこも言ってたけど本当にお母さんだな、気をつけて食べるよ、すず菜も気をつけてな」
すず菜
「うん」
挨拶を済ませてすず菜の家を後にし新しい新居に向かった
綺沙良
「ふぅ…今日はお店開けようかな」