※この作品はR-18です。

世界一狭いダンジョン 〜で、最悪高慢エルフたちへの復讐が始まった件〜   作:菜種K

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レイプシーンがあります。


15.最悪の秘密

「んくっ! んくっ! べっ! んくっ! んくっ! べっ!」

「はあ……はあ……や……やめ……ろ……」

 

 汗に濡れたエルフの太ももの付け根から、僕は魔蟲の毒を吸い出しては吐き出した。

 血に混じった緑色の毒液は、少しずつ薄くなってゆく。

 それと同時に、キンジェラの息は毒のせいではない別の熱さをにじませた。

 

「はあ……はあ……ふ!……うぅううぅん……ま……まだ……終わらない……の……?」

 

 僕の唇は汗ではない、別のしずくに濡れ始めた。

 固く閉じられた秘所から、熱い滴りが漏れ出していた。

 感じているのか?

 僕を。

 救護に徹するつもりでいたが、艶かしく上下するキンジェラの下腹に、僕の欲望が鎌首をもたげた。

 思い余って、傷口から唇を滑らせ、蜜のしみ出る固い蕾にキスしてみる。

 

「ひゃっ! あっ! ああぁあぁひいぃ! そこ! そこはだめぇええぇ!」

 

 キンジェラの秘所は震え、びゅっと潮を吹き出した。

 間違いない。

 彼女は……彼女の体は男を……僕を求めているのだ。

 僕も、急にキンジェラが欲しくてたまらなくなった。

 

 これは後で知ったことだが、魔蟲の毒は媚薬や催淫効果のある精力剤の原料にも使われるのだ。

 傷から吸い出した毒が、ほんのわずか僕の体内に入ったらしい。

 そして、彼女の傷からもその血に混じっている。

 

「キンジェラ……キンジェラ……」

「あっ! あぁああ! 何を……何をしてるんだ! や……やめ! いやぁ!」

 

 思いのほか可愛い拒絶の声に、僕は燃え上がった。

 キンジェラの体にのしかかると、皮の胸当てを外して胸帯(ブラ)も乱暴に引き下ろした。

 

「いやぁあぁ!」

 

 アハーレやチチェーラたちよりやや小ぶりだが、形の良い固い乳房にむしゃぶりつく。

 健気にいきり立った小さな乳首を舌で責め立てる。

 

「やめてぇえぇ!」

「ニン! 何をしているのですか!」

 

 様子の変化に気づいたチチェーラが声をかけてきた。

 

「チチェーラ! 助けて! ニンが! ニンが! ああっ! はぁああぁあぁ!」

 

 尼僧は慌てふためいた。

 

「ニン! やめなさい! 言ったでしょう! キンジェラは! キンジェラにだけは! 恐ろしいことになりますよ!」

 

 僕は顔を上げてキンジェラを抱きしめ、彼女の目を見据えた。

 誰が何と言おうと、これは僕とキンジェラの問題だ。

 指図されるいわれはない……と、その時は思った。

 

「キンジェラ……君が好きだ。初めて会った時から惹かれてた。本当だ!」

 

 キンジェラは涙に滲んだ目に恐怖の色を映して僕を見た。

 そして、僕が自分のベルトを外す音を聞いて激しく首を振り、力の入らない手で必死に僕の胸を押し返そうとした。

 

「やっ……やめろ!……卑怯だぞ! 弱ってるからっ……てっ……!」

「でも、君も欲しがってないか? わかってるだろ? 潮があふれたのが自分でもわかったろ?」

「ちがっ! 違う! お前……なんか! 人間なんかっ!」

「どうでもいいよ! 人間とかエルフとか! もうどうでもいい!」

 

 岩の向こうから魔法使いと尼僧の喚く声がするが、僕は構わなかった。

 

「ニン! 聞け! お前は知らないんでしょ! エルフ=プレの秘密!」

「こうなったら教えます! あなたはとんでもないことをしようとしているんです!」

 

 僕は返事もせず、キンジェラの秘所を指で弄った。

 女戦士の抵抗は激しくなり、泣き声も大きくなる。

 

「あぁあああっ! いやぁああぁ!」

「キンジェラ……キンジェラ! 君が教えて。秘密があるなら、君が!」

 

 ズボンも下帯も脱いだ僕は、キンジェラの足を押し広げて腰を押し付けた。

 キンジェラの顔に浮かんだ恐怖の色がいよいよ濃くなる。

 

「私……わたし……は……っ!」

 

 わななく唇から叫びがこぼれた。

 

「処女なのぉおぉおぉっ!」

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