プリキュアシリーズではハグプリがいっちゃん好き。
むかしむかし、おじいさんとおばあさんはあちこちにいましたが、ちんちんざえもんという豚野郎(※注:罵倒語)は一匹しかいませんでした。
ある日、渋谷のハチ公前で女子高生の話を聞いていると、
「アカルイアス山に行くと宝物いーっぱいもらえるんだって! 」
「えーマジ? 」
「…………行くか」
ちんちんざえもんは山道を登っていきました。
「びええええええぇぇぇん!! 」
道端で野乃はなが泣いていました。
急いでいたので無視していこうとしたら、
「どうしたのって聞いてー!! 」
「ど、どうしたの…」
「前髪切りすぎちゃったの……! 」
ちんちんざえもんは毛生え薬を塗って伸びた髪を整えてあげました。
「すっごーい! ありがとう豚さん! 」
「だれが豚さんだ! 」
「いやー! はーなーしーてー! 」
「ママになれ! おらっ! 」パンパンパン!
「アンアン♡ 」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはいい気分で山道を行きます。
道端で薬師寺さあやが泣いていました。
急いでいたので無視していこうとすると、
「どうしたのって聞いて! 」
「ど、どうしたの」
「お医者さんと女優、どっちの夢を追えばいいのかわからなくて」
「ふむふむ……見てみろこれが未来のお前の姿だ」
タイムなテレビを持っていたので、医者になる未来を見せてあげられました。
「私は医者になる運命なのね。豚さんありがとう」
「だれが豚さんだ! 」
「キャっ! 」
「ケツ突き出せおらぁ! 」パンパンパン!
「アンアン♡ 」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはますますいい気分で山道を行きます。
「くすん、くすん」
道端で輝木ほまれが泣いていました。
「……。どうしたの」
「スケートの、ジャンプができないの…」
「トラウマ治してあげたらなにくれる? 」
「わたしなにも持ってないから何もお返しできない…」
「いいカラダしてるじゃねぇか姉ちゃんよぉ! 」すりすり
「ひっ…! 嫌…っ! 」
「エロい足見せびらかしやがって! この!この!この! 」パンパンパン!
「アンアン♡ 」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはルンルン気分で回転しながら山道を行きます。
「エーン!エーン! 」
道端でお嬢様の愛崎えみるが泣いていました。
「…………」
急いでいたので無視していこうしたら、
「どうしたのって聞いてほしいのです! 」
「…ど、どうしたの」
「ルールーとケンカしてしまったのです……」
「…………あっそ、じゃ」
「ゔぇぇえぇぇん!!ゔぇぇぇえん!! 」
ちんちんざえもんはしぶしぶ仲直りに協力してあげました。
心理学の技術を持っていたので二人はすぐ仲直り。
「どうもありがとうなのです! お礼に今度のライブのチケットを差し上げます! 」
「わーい! 」
ちんちんざえもんは「LOVE&LOVE」を聞きながら山道を登ります。
「えーん。えーん」
道端でアンドロイドのルールー・アムールが鳴いて(誤字にあらず)いました。
「…………」
急いでいたので見つからないようにいこうとしたら、
「どうしたのか、と聞いてください」
「ど、どうしたの? 」
「…………えみるを、怒らせてしまったようなのです」
ちんちんざえもんはしぶしぶ仲直りに協力してあげました。
互いを思い合う心が仲たがいを引き起こしていたので、二人はすぐに仲直り。
「ありがとうございました。お礼にライブのチケットをどうぞ」
「わーい」
「えみるは小さくて軽いなぁ」パンパンパン!
「アンアン♡ 」どぴゅどぴゅ!
「アイドル衣装、すけべー」パンパンパン!
「アンアン♡ 」どぴゅどぴゅ!
気が付くと、ちんちんざえもんは山のてっぺんにいました。
「はぁ……宝物なんてなかったし、ライブのチケットもなくなっちゃった……」
「「「「「アンアン♡ 」」」」」どぴゅどぴゅ!
「そうか、これが……」
ちんちんざえもんの心の中にはいつのまにかたくさんの宝物がたまっていたのです。
こうして、ちんちんざえもんはレイパーとして、多くの人を襲いました。
でめたくなし、でめたくなし。
変身前パートの後に、プリキュアに変身した各人とエッチするパートを入れようとも思ったのですが、やめました。
ハグプリはストーリーもキャラもよくて当時も今もすごい好きです。
ハグプリは後期エンディングもエッチでいいですよね……。今でも当時録画してた映像でたまに致します。スタプリの次ぐらいに使ってます。
次回はワンピ。こっちのほうが書いた順では先になります。
途中で力尽きているので、続きを書けるかは作者のやる気次第になります。
読んでくれてありがとうございました。