《前回のあらすじ》
むかしむかし、おじいさんとおばあさんはあちこちにいましたが、ちんちんざえもんという豚野郎(※注:罵倒語)は一匹しかいませんでした。
ある日、渋谷のハチ公前で女子高生の話を聞いていると、
「“
「えーマジ? 」
ちんちんざえもんは尚も山道を登っていました。
「ぷひー、ぷひー」
道端でホロホロのペローナが泣いていました。
「えーんえーん」
急いでいたので無視していこうとしたら
「どうしたのって聞けよ! 」
「ど、どうしたの」
「クマシーがー! 」
ちんちんざえもんはしぶしぶ機械仕掛けのロボクマシーにしてあげました。
「あ…ありがとよ…礼ぐらい言ってやる」
「礼なら体で」もみっ!もみっ!
「やっ! やめろてめェ! 」
「やめない」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはいい気分で山道を行きます。
「えーん!えーん! 」
道端で人魚のケイミーが泣いていました。
「…………」
急いでいたので見つからないように行こうとしたら、
「どうしたのって聞いてよー! 」
「……どうしたの」
「はっちんが捕まっちゃったのー! 」
「あっそ……」
「友達なのー! お願い協力してー! 」
ちんちんざえもんはしぶしぶ助けて出してあげました。
「はっちんを助けてくれてどうもありがとう!! お礼にタコ焼き割引クーポンあげる! 」
「それより体よこせやぁ! 乳もませろ! 」
「きゃあああ! 」もみんもみん
「ぷひぷひ」パンパンパン!
「アンアン♡ 」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはピョンピョン飛び跳ねながら山道を進んでいきます。
「えーん!えーん!」
道端でジュエリー・ボニーが泣いていました。
「どうしたの」
「おかわりー! 」
「……おかわり持ってきたらなにくれる」
「なんでもすきなもんやるよー! 」
ちんちんざえもんはおかわりを持ってきてあげました。
がつがつ バクバク もぐもぐ
「ッハー! 食った食った」
「お礼」
「おお、ほらよ」
ちんちんざえもんに向けて札束が放られました。
「……」
「ん?どうした? まさかそれで足りねぇっていうんじゃねぇよな? 」
「こんな紙切れいるかオラァ! 」
「んなっ?! 」
「大食い女はアナルだよね」パンパンパン!
「おほぉ♡ ひぐっ♡ 」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんは山道を登っていきました。
「くすん、くすん」
道端でナースのマリィが泣いていました。
「…………」
急いでいたので目を合わせずに通り過ぎようとしたら、
「くすん、くすん」
「…………どうしたの」
ちんちんざえもんは良心に耐えかねて訳を聞きました。
「実は……」
「…………行くか」
ちんちんざえもんもんはチャルロス聖をぶち殺して情報操作を行いマリィを自由にしてあげました。
「どうもありがとうございます。なんとお礼を言ったらいいか」
「お礼はカラダで」
「喜んで! 」んばっ
「わーい」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんは満点スマイルで山道を登っていきました。
「えーんアマス!えーんアマス! 」
道端で天竜人のシャルリア宮が泣いていました。
急いでいたので無視していこうとしたら、
「どうしたのかと聞くアマス! 」
「……どうしたの」
「お父様とお兄様が殺されて、わけがわからぬうちに下界に落とされてしまったのでアマス!! 」
「……あっそ、じゃ」
「えーんアマス!えーんアマス! 」
ちんちんざえもんもんは、しぶしぶ慰めててあげました。
シャルリア宮は挫折知らずのわがまま放題箱入り娘だったので、生まれて初めての絶望的状況で慰められて優しくされて、初めて出会う頼れる異性にキュンキュンしてしまいました。
「好きになってしまったアマス。抱いてほしいアマス! 」
「わーい」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんは山道を登っていました。
道端で九蛇の戦士アフェランドラが泣いていました。
「えーん!えーん! 」
急いでいたので無視していこうとしたら、
「どうしたのって聞いてー! 」
「……どうしたの」
「村に“男”を連れ帰っちゃったの! 」
「……あっそ、じゃ」
「えーん!えーん! 」
ちんちんざえもんもんは、しぶしぶ諸々をもみ消しててあげました。
「助けてくれてありがとう。お礼をしたいんだけどなにか欲しいものとかある? 」
「おっぱい」
「おっぱい? 」
「わーい」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはルンルン気分でまた山道を登ります。
「くすん、くすん」
道端で九蛇の戦士マーガレットが泣いていました。
「…………」
急いでいたので見つからないように行こうとしたら、
「どうしたのって聞いて! 」
「どうしたの」
「男子禁制のアマゾン・リリーに男を連れ帰ってしまって……」
「違う違うこれは男じゃないよ違うよ」
ちんちんざえもんもんは口八丁手八丁でごまかしました。
「どうもありがとう。お礼をしたいんだけど」
「せっくす」
「せっくす? よくわからないけどどうぞ? 」
「わーい」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはピョンピョン飛び跳ねる気分で山道を登っていきます。
「くすん、くすん」
道端で九蛇の戦士キキョウが泣いていました。
「…………」
急いでいたので見つからないように行こうとしたら、
「どうしたのかと聞いてくれ! 」
「どうしたの」
「蛇姫様がお帰りになられたのに、男が野放しになったままなのだ! このままでは……っ! 」
「把握した」
ちんちんざえもんもんはもう三度目なので軽く解決してあげました。
「助かった。お礼をしたいのだが何か望みはあるか」
「そのエロい格好で跪いてご奉仕してほしい」
「なッ?! そんな真似――ッ! 」
ちんちんざえもんはキキョウを押し倒し胸を揉みながら、(変な髪形止めさせたらこの女メッチャ美人だな)と思いつつセックスしました。
「おほおほ」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはぽてぽて山道を登っていきました。
「くすん、くすん」
道端で侍女のエニシダが泣いていました。
「……」
急いでいたので無視していこうとしたら、
「どうしたのって聞いて! 」
「……どうしたの」
「蛇姫様が子どもたちの作った粘土細工を壊しちゃったのー! 」
「……あっそ、じゃ」
ちんちんざえもんもんは、しぶしぶ直してあげました。
手先が器用だったのでだったので、粘土細工はすぐ元通り。
「ありがとう! お礼にご馳走を分けてあげる」
「わーい」パンパンパン!もぐもぐもぐもぐ
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはけぷけぷ腹をさすりながら山を登っていきます。
「えーん、えーん」
道端で、絶世の美女のボア・ハンコックが泣いていました。
「……どうしたの」
「恐ろしい夢を見た……忌々しい過去の記憶を……」
ちんちんざえもんは昔の記憶と傷を失くしてあげました。
「……あなただれ? 」
「げへへ、ロリの精神に極上の体たまんないぜ! 」
「きゃあっ! 」
「おっおっ」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
ちんちんざえもんはニヤニヤしながら山道を登っていきました。
「くすん、くすん」
道端でゴルゴン三姉妹のサンダーソニアとマリーゴールドが泣いていました。
急いでいたので、見つからないように行こうとしたら、
「どうしたのって聞いてー! 」
「ど、どうしたの」
「姉様がまるで子供のようになってしまったの! 」
「……あっそ」
ちんちんざえもんは背中に冷や汗をかきながら、キチキチ弄ってあげました。
整形外科と脳外科に詳しかったので、二人はすぐ元通り。
「ここはどこ? 」
「姉様は? 姉様はどこ? 」
「三女は素体が良かったんだなぁ……」
「なに? いや、やめて! 」
「! マリーに手を出すな! 」
「……ッ……ッ」びくんびくん
「あー、いい匂い」パンパンパン!
「アンアン♡」どぴゅどぴゅ!
そういえば、シンドリーちゃん入れ忘れた。(まぁいいか)