※この作品はR-18です。

豪華客船で過ごす日々   作:アジの塩焼き

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第6話(中) エステティシャン(桃洗い・全身密着)

 正面からの濃密な泡と手技による洗体を終えた後、エステティシャンは静かに立ち上がり、あなたが腰掛ける特注洗体チェアの背後へと回り込んだ。

 

 彼女は再びクリスタルボウルから温かいアロマフォームを両手にたっぷりとすくい取り、あなたの両肩から背中全体、そして肩甲骨のくぼみへと滑らかに広げていく。

 

 背後から彼女の柔らかな身体が密着し、耳元へと熱い呼気が吹きかけられた。

 彼女の濡れた唇が、あなたの耳の裏の窪みからうなじの生え際へと吸い付くように滑り降りていく。

 舌先が首筋の太い血管に沿ってチロチロと這い、肩甲骨の間のくぼみへと温かい息を吐きかけながら唇を這わせてくる。

 

「背中は日常のストレスや疲労が最も蓄積しやすい場所……。私の身体の温もりで、芯まで解きほぐして差し上げますね」

 

 彼女はカシュクール施術着の帯紐を緩め、サイドのスリットを左右へと大きくたくし上げた。

 下着を着けていない彼女の豊満で引き締まったヒップが、夕暮れの茜色の光の中に完全に露わになる。

 

 しなやかな骨盤を包む丸みのある臀部は、手のひらでは到底掴みきれないほどの肉厚なボリュームを誇っていた。

 尾てい骨から大殿筋へと広がるなだらかな曲線、下側のヒップラインが描く重厚な陰影、そしてすべすべとした白肌が泡で濡れ光っている。

 

 彼女はチェアの背もたれに寄りかかるあなたの背中へと、自らの豊満なお尻をぐっと押し当ててきた。

 彼女は腰を滑らかに左右・上下へとくねらせ、自らの柔らかなお尻の双丘を、あなたの背中・肩甲骨・そして腰の上へと擦り動かしていった。

 

 泡のクッションを挟んで押し潰されるヒップの肉厚な弾力が、あなたの背中の皮膚を力強く、そして優しく圧迫してくる。

 お尻の割れ目の深い谷間があなたの背骨のラインをなぞり、動くたびにもっちりとした肉感が背中全体を包み込む。

 

 彼女は自らの臀部の筋肉をキュッと締めたり緩めたりしながら、背骨の左右の起立筋を挟み込むようにマッサージしていった。

 体重を絶妙にコントロールしながら擦り付けられる豊満なヒップの温もりに、あなたの全身の筋肉は完全に脱力し、快楽の痺れが広がっていく。

 

 彼女はお尻の肉をあなたの腰骨の周りへとグリグリと擦り付け、臀部の割れ目を背中に押し当てて上下に揺らした。

 摩擦によって生じる泡の弾ける微小な音と、彼女が腰を動かすたびに漏らす艶めかしい吐息が、室内の静寂を甘美に染め上げていく。

 

 背中に押し当てられた彼女の素肌の体温は高く、あなたの背骨を通して全身の血流を激しく逆流させていた。

 さらに彼女は両腕をあなたの脇の下から前へと回し、背後から抱きつくように密着した。

 

 彼女の濡れた胸元があなたの背中にぴったりと押し当てられ、硬く尖った乳頭が肩甲骨をツンと突く。

 前に回された彼女の滑らかな手のひらが、あなたの胸板から腹筋、そして下腹部へと滑り降り、先端から先走りを滴らせる剛直を優しく包み込んで軽く扱き上げた。

 

「ん……お客様の背中、とても温かくなって、すっかり柔らかく解れましたわ。……前のお身体も、こんなにも熱く逞しく脈打っていらっしゃいます」

 

 耳元で囁く彼女の唇があなたの首筋を甘噛みし、背中とお腹を同時に包み込まれる贅沢な密着感に、あなたの喉から熱い吐息が零れる。

 

 背面の洗体を終えた彼女は、温水のシャワーヘッドを手に取り、あなたの全身と自らの身体を包んでいた泡を心地よい水流で丁寧に洗い流していった。

 白大理石の床へと流れていく泡とともに、身体の汚れと緊張は完全に消え去り、火照った素肌だけが残される。

 

 彼女はチェアからあなたを優しく立ち上がらせると、部屋の中央に敷かれた大型の温水防水マットへと手招きした。

 厚手のレザーマットの内部には心地よい温水が循環しており、横たわると背中からじんわりとした温もりが全身へと伝わってくる。

 

 マットの傍らに立ったエステティシャンは、身にまとっていた白とアクアブルーのカシュクール施術着をゆっくりと肩から滑り落とし、床へと脱ぎ捨てた。

 

 夕陽の最後の残光が、彼女の完全な全裸の肢体を神々しいまでに照らし出す。

 

 掌から零れ落ちるほど豊かなバストは、美しい円弧を描いて重たげに垂れ、その先端の乳輪には細かな突起がびっしりと浮き出ていた。

 息を吸うたびに大きく上下する胸郭、コルセットのように引き締まった細いウエスト、そこから優雅なカーブを描いて広がる豊満なヒップ。

 そしてすらりと伸びた長い美脚の付け根にある秘所は、先ほどまでの洗体と自らの情欲によって淡い桜色に充血し、ぷっくりと膨らんだ大陰唇の間から透明な愛蜜が糸を引いていた。

 

「お待たせいたしました。……ここからは、当スパ最高峰のオイルトリートメントをお受けいただきます」

 

 彼女はウォーマーで人肌に温められていたガラスボウルを手に取った。

 中に入っているのは、ダマスクローズとサンダルウッド、そしてイランイランを贅沢にブレンドした最高級の植物性アロマオイルである。

 

 彼女は惜しみなくオイルを手にとり、仰向けに横たわるあなたの胸板へとトロリと注ぎ落とした。

 温かいオイルの滴が肌を伝う心地よい刺激に、あなたの背筋がゾクゾクと震える。

 

 彼女は両手のひら全体を密着させ、あなたの首筋から胸板、引き締まった腹筋、鼠径部、そして天を突く剛直の根元から先端まで、ゆっくりとしたロングストロークでオイルを塗り広げていった。

 指先が関節の隙間や太ももの内側を滑るたびに、体温で温められたオイルの芳醇な香りが濃密に立ち上る。

 

 さらに彼女は自らの豊満なバスト、くびれた腹部、お尻、そして太もも全体にも両手でたっぷりとオイルを塗りたくった。

 彼女の全身の素肌が濡れた陶器のように妖艶な光沢を放ち、夕陽の残光を反射して琥珀色に輝き始める。

 

「私の全身を使って、お客様のすべてを包み込みますわ……」

 

 エステティシャンはしなやかに腰をかがめると、オイルで濡れ光る自らの身体を、あなたの身体の上へと滑り込ませてきた。

 ぬちゅ、じゅるり、と大量のオイルと素肌が擦れ合う粘着質な音が、静寂なスパルームに大きく響き渡る。

 

 彼女はあなたの上にうつ伏せになり、豊かなバストをあなたの胸板に押し当て、腹部と太ももを完全に密着させた状態で、前後に滑らかに身体をスライドさせ始めた。

 オイルの潤滑によって摩擦抵抗が極限まで減り、滑らかな肌と肌がぬるぬると音を立てて滑り合う。

 

 彼女が胸元を押し当てて前へと滑るたびに、柔らかな乳房があなたの胸の上で大きく押し潰され、硬く尖った乳頭がオイル越しにコリコリと素肌を擦る。

 引き締まった彼女の腹部があなたの下腹部を撫で上げ、オイルにまみれた彼女の太ももがあなたの太ももを左右から挟み込んで擦り動く。

 

 彼女はつま先から胸元まで全身を一本の波のようにうねらせ、あなたの上を滑らかに前後に滑走し続けた。

 二人の身体の間に空気が入り込むたびに、じゅぷ、ぬるっ、と卑猥な水音が立ち上り、アロマの濃厚な芳香が室内に満ちていく。

 

「あぁっ……ん、ふぅ……っ! お客様……すごい、お肌同士が吸い付くように滑り合って……っ!」

 

 エステティシャン自身も全身の性感帯を擦り合わされる快感に呼吸を乱し、吐息を荒らげていた。

 彼女は体重を全身にかけ、胸から腰、太ももまでを一連の波のようにうねらせてあなたの上を滑走し続ける。

 

 滑走の快楽に酔いしれた彼女は、身体を起こしてあなたの腰の上に跨がると、オイルで濡れそぼる秘唇をあなたの剛直へとあてがった。

 挿入はせず、秘唇の割れ目で剛直を挟み込み、前後に激しく腰を動かして秘唇の熱い粘膜を擦り付け始めた。

 

 ぬるぬるのオイルと彼女自身の溢れ出る愛液が混ざり合い、亀頭が彼女のクリトリスと小陰唇をダイレクトに擦り上げた。

 彼女は背筋を反らせ、豊かな胸を揺らしながら艶やかな嬌声を漏らす。

 

「あっ……んくっ! 硬い……お客様の先っぽが、私の敏感なところに擦れて……たまらないですわ……っ!」

 

 さらに彼女は向きを変え、背を向け、お尻を擦り寄せる体勢へと身体を預けてきた。

 桃のようなお尻の割れ目に剛直が深く挟まれ、彼女が腰を円形に回旋させるたびに、臀部の肉厚な感触と濡れた秘唇の圧力が交互に性幹を締め上げる。

 

 あなたは後ろから彼女のくびれた細い腰を掴み、オイルで滑る身体をしっかりと支えた。

 極限まで高まった二人の熱気と情欲が、いよいよ最後の結合の瞬間を求めて沸騰していた。

 

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