夜のプールデッキに広げた厚手のバスタオルの上で、水泳インストラクターは濡れた素肌を剥き出しにしたままあなたの下で息を乱していた。
競泳水着は腰から脚首まで引き下ろされ、健康的に引き締まった下腹部と、左右にゆるやかに広がった太ももが、プールの青白いLEDの照明の中に完全に露わになっている。
天井から降り注ぐ光が水面に反射し、二人の身体に複雑な光の模様を描き続けていた。
あなたは彼女の水着を足首から完全に引き抜いた。
脚の付け根まで引き締まりながら、女性らしい柔らかな丸みを持つ太ももと、その間に静かに佇む薄い陰毛の奥の、すでに濡れ始めた秘唇が夜の光の中に晒された。
プールの水だけではない、彼女の身体の奥から滲み出した透明な蜜が、薄紅色の秘肉を微かに光らせている。
「……もう、こんなに……」
彼女は恥ずかしそうに視線をそらし、両脚を緩やかに閉じようとした。
あなたはその膝に手を添えて、やわらかく押し開いた。
抵抗ではなく、照れからくる仕草だと分かっていたから。
あなたが指先を秘唇の割れ目へと滑らせると、ぬちゅ、と柔らかい音がして、彼女の腰がびくりと跳ね上がった。
「っ……! あ、そこ……」
鍛え上げられた腹筋がぴくぴくと細かく震え、プールサイドのデッキに置いたバスタオルをぎゅっと握り締める白い指先が見えた。
日頃の快活で凛とした表情が、快楽の前に少しずつほぐれていく。
あなたは割れ目の奥で蜜に塗れた敏感な突起を指腹でゆっくりと撫で転がした。
ぷるん、と彼女の腰が小刻みに揺れ、唇の間から細い吐息が零れ落ちた。
「ん……っ、あなた、上手……」
素直な言葉が、夜のプールの静寂に溶けていく。
溢れ出す蜜があなたの指を濡らし、割れ目の縁を伝って太ももへと一筋こぼれ落ちた。
あなたは指先を秘孔へとゆっくりと沈め込んでいった。
ぬちゅり、とやわらかい肉壁が指を包み込み、内部がじわりと熱くうごめく。
「あっ……っ! 指が……入って……あ」
インストラクターは目を細め、眉根を寄せながら、あなたの指の動きに合わせてゆるやかに腰を揺らし始めた。
プールの水面の揺れと、彼女の腰のゆらぎが、同じリズムで重なっていく。
あなたが指の角度を変え、内壁の天井をゆっくりと撫で上げると、彼女は短い悲鳴を上げて背筋を弓なりに反らせた。
「ひゃっ……! そこは……っ、あんまり……っ!」
あわてて声を抑えようと手のひらで口を覆う仕草が、どこか愛おしかった。
蜜の量が増し、指の動きとともにぐちゅぐちゅと濡れた音が夜の空間に広がっていく。
あなたは指を引き抜き、彼女の上へと身体を重ねた。
濡れた素肌と素肌が重なり合い、二人の体温が一気に溶け合う。
プールの水の冷たさが残る彼女の肌と、あなたの熱い体温のコントラストが、互いの皮膚の上でじわじわと混ざり合った。
インストラクターはあなたの首筋に腕を回し、引き締まった腕に力を込めた。
「……来てください」
素直で、短い言葉だった。
あなたは硬く反り立った剛直の先端を、蜜に塗れた秘唇の割れ目へとあてがった。
熱く湿った肉門が亀頭の傘を優しく受け入れ、じわじわと内側へと引き込んでいく。
ぬちゅ、ずぶ……と重い結合音が、夜のプールの空間に静かに響いた。
「あぁ……っ! あなた……んっ、おっきい……」
インストラクターは両脚をあなたの腰にしっかりと絡みつかせ、少しずつ奥へと進む剛直の感触に、瞳を潤ませながら小さく呻いた。
根元まで完全に沈み込んだ瞬間、子宮口へと亀頭がずしりと突き当たり、彼女は細い唇の間から長い吐息を漏らした。
「……ここまで、来ちゃった……」
喜んでいるのか、驚いているのか判らない、あどけない声音だった。
あなたは彼女の潤んだ瞳を覗き込みながら、ゆっくりと腰を引き始めた。
ずちゅ……と愛液の泡立つ音が漏れ、再び深く押し込むと、インストラクターの腰がびくりと跳ね上がった。
「っ……! あ、奥……奥が、ぐりぐりされてる……っ!」
両脚であなたの腰を引き込もうとするように、彼女の太もも内側の筋肉がぎゅっと締まる。
水泳で鍛えた引き締まった太ももの力強い締め付けが、あなたの腰をしっかりと捕まえていた。
あなたはリズムを少しずつ速め、腰の動きを深く重いものへと変えていった。
ドチュッ、ズチュ、ドチュッ……と結合水音が規則的に弾け、彼女の豊かな胸が突き上げのたびに波打ちながら跳ね上がった。
「ああっ……っ! すごい……あ、頭が、真っ白に……っ!」
凛とした日頃の表情が、快楽の前に完全に溶け去っていく。
プールに揺れる光の模様が天井に踊り、波音が二人の荒い息遣いに混ざり合っていた。
インストラクターはあなたの背中に爪を立て、素直に啼き乱れながら、腰を激しく上下に揺さぶってきた。
「もっと……もっと奥まで来てください……っ! あなたのこと、もっと感じたい……っ!」
日頃の体育会系の率直さが、欲望の言葉としてそのまま溢れ出した。
あなたは彼女の細い腰を掴んで引き寄せ、最奥へと体重を乗せた突き上げを叩き込んだ。
ゴツン、と子宮口へと亀頭が激しく打ち当たり、インストラクターは背筋を弓なりに反らせて甲高い嬌声を上げた。
「ひぁああっ……! いい……っ、そこ……そこが一番……っ!」
膣壁が熱く蠢き、剛直を締め付ける波が大きくなっていく。
あなたはさらに彼女の両脚を肩に担ぎ上げ、秘所を完全に開帳した体勢へと移行した。
垂直に開かれた角度から、全体重を乗せた深いストロークが叩き込まれ、ゴツン、ゴツンと子宮口をリズミカルに突き続ける。
「あああっ……! 深い……っ! この体勢、奥まで全部届いてて……あ、あっ……!」
インストラクターはヘッドボードのないバスタオルの上で手を宙に泳がせ、行き場のない快楽に全身を震わせた。
引き締まった腹部の筋肉が激しく痙攣し、膣壁が蠢いてあなたの性幹を根元から強烈に締め上げてくる。
あなたの下腹部の熱流が急速に高まり、臨界点へと達しようとしていた。
「中に……出してください……っ!」
インストラクターが潤んだ瞳であなたを真っすぐに見上げ、素直な懇願を口にした。
あなたは彼女の腰をぐっと引き寄せ、最奥へと亀頭を深く突き刺した。
「あっ、あぁぁーーっ……!!」
彼女の絶叫とともに、あなたの剛直から熱い白濁が勢いよく放たれた。
ドクドクと脈打つたびに、子宮口へと濃密な精液が注ぎ込まれていく。
インストラクターは全身をビクビクと震わせ、あなたの背中に腕をしっかりと回したまま、その熱い流れをすべて受け止め続けた。
やがて、長い余韻が静まり、二人の荒い息遣いだけが残った。
プールの水面は変わらず静かに揺れ、天井に光の格子模様を投影し続けていた。
あなたはゆっくりとペニスを引き抜いた。
ポッ、と音を立てて亀頭が抜けると、開ききった秘唇と亀頭の間に太く粘つく白濁の糸が一瞬架かり、やがてぷつりと切れて彼女の太ももへと垂れ落ちた。
あなたは彼女の隣に横になった。
バスタオルの上で肩を寄せ合い、二人の濡れた素肌から白い湯気がかすかに立ち上っていく。
インストラクターは自分の脚の間からとろりと流れ落ちる白濁に視線を落とし、少し照れたように笑った。
「……気持ちよかったです。本当に」
波音と、外洋の静寂だけが、二人を静かに包んでいた。