※この作品はR-18です。

豪華客船で過ごす日々   作:アジの塩焼き

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第12話(中) 日常・寵愛編(サロンの対面座位・図書室の司書)

 カップの温かいダージリンティーを飲み干し、あなたがテーブルの上にソーサーを戻した瞬間、テーブルクロスの裾を持ち上げてウェイトレスが顔を覗かせた。

 

 上気した白い頬、熱っぽい吐息、そして口角から顎へと一筋伝う透明な唾液の滴。彼女は床に両膝を突いたまま、両手であなたの熱い剛直をしっかりと握りしめて上目遣いに見上げてくる。

 

「お客様……お口でのお世話は、いかがでございましたでしょうか……? わたくし、もう……お腹の底が熱くて、我慢ができそうにございません……」

 

 あなたは無言のまま彼女の細い手首を取り、テーブルクロスの下から優雅に引きずり出した。

 

 立ち上がらせるや否や、彼女のクラシカルなロングドレスの背中のファスナーを一気に引き下ろす。布地が左右へと割れ、純白のフリルエプロンとともに床の絨毯へと滑り落ちた。

 

 露わになったのは、清楚な制服の下に隠されていた、豊かな双丘と白磁のような素肌。胸元を覆う薄紅色のレースブラジャーのホックを外すと、朝の光を浴びてぷっくりと膨らんだ豊満な乳房が零れ落ち、硬く尖った淡いピンク色の乳首が激しい呼吸に合わせて大きく上下する。

 

 さらにスカートと白のシルクショーツを足首まで引き下ろすと、薄い和毛に包まれた秘所は自身の愛蜜でぐっしょりと濡れそぼり、淡い桜色の花弁をひくつかせながら甘い芳香を漂わせていた。

 

「あぁ……お客様……っ」

 

 あなたがベルベットソファに深く腰掛け、彼女の華奢な腰を両手で抱え上げて自らの膝の上へと引き寄せる。

 

 足を開かせて跨がらせた姿勢。無防備に晒された彼女の濡れた割れ目の真下に、反り立つ剛直の先端がぴたりとあてがわれた。

 

「あっ……対面で……抱きしめ合いながら、入れてくださるのですね……っ」

 

 ウェイトレスは潤んだ瞳を輝かせ、あなたの首筋に両腕を回してしがみついてくる。

 

 あなたが腰をわずかに突き上げ、彼女の体重を預けるように腰を沈めさせると、ズチュ、ぬちゅりと重い結合音がサロンに響き渡った。

 

「ひゃうぅッ……! あぁっ……! 太い……っ、お腹の中に、お客様が……っ!」

 

 彼女は首を後ろへと反らせ、背筋をピンと伸ばして嬌声を上げた。

 

 対面座位の体勢によって骨盤が自然と大きく開き、剛直が一切の抵抗なく膣の最奥へと根元まで飲み込まれていく。内部の肉壁は熱い蜜で滑りながらも、侵入してきた太い性幹を隙間なくぎゅうぎゅうと締め付けてきた。

 

 最奥の子宮口へと亀頭がゴツンと突き当たった瞬間、彼女の膣奥がキュッと強く収縮し、先端を吸い込むように波打つ。

 

 隙間なく重なり合う二人の素肌。彼女の豊満な胸があなたの胸板へとぴったりと押し当てられ、互いの心臓の激しい鼓動がダイレクトに伝わってくる。

 

 あなたは彼女の引き締まったヒップを両手で掴み、膝の上で上下にリズミカルに揺すり始めた。

 

 ズチュ、ズチュ、と激しい結合水音が弾け、ソファのクッションが軋む。

 

「ああっ……っ、すごい……っ! お客様の上で、こんなに激しく揺すられて……っ! 奥が……奥のコリが、擦れて頭が真っ白になります……っ!」

 

 彼女はあなたの頬を両手で包み込み、熱い唇を幾度も重ねてきた。舌を絡め合わせ、互いの唾液を交換し合いながら、下腹部では激しいピストンが繰り返される。

 

 片手を彼女の背中から胸へと滑り込ませ、豊満な乳房を鷲掴みにした。親指と人差し指で尖った乳頭をコリコリと転がすと、彼女は甘い悲鳴を上げ、膣壁をギュウギュウと痙攣させてあなたの剛直を強く搾り上げてくる。

 

 あなたは腰の動きを一度止め、彼女の細い腰を抱えたまま、ゆっくりと円を描くように骨盤をグラインドさせた。

 

 亀頭の傘が膣内の敏感なGスポットと子宮頸部を擦り潰すように巡り、彼女の喉から甘く切ない悲鳴が漏れ出す。

 

「ひぃんっ……! 回され……回されています……っ! そんなに深くでえぐられたら……わたし、おかしくなっちゃいます……っ!」

 

 ウェイトレスはあなたの肩に爪を立て、自ら腰を狂おしく揺らして剛直を締め上げ続けた。熱狂的な膣肉の蠕動が太い性幹を奥へ奥へと手繰り寄せ、下腹部に痺れるような快感が満ちていく。

 

「お客様……っ、お客様……っ! もうダメ……っ! わたくしの中に、全部……全部注ぎ込んでくださいましぃっ!」

 

 限界に達した彼女の腰が激しく跳ね、膣奥が熱狂的な締め付けを見せる。

 

 あなたもまた彼女の腰を深く引き寄せ、子宮口の最奥へと亀頭を強く押し当てた。

 

「あぁぁーーーッ!!」

 

 ドクッ、ドクドクッと脈打つ剛直から、濃厚な熱い白濁が勢いよく解き放たれる。

 

 ウェイトレスは全身を震わせ、あなたの背中にしがみつきながら、子宮の奥深くまで注ぎ込まれる奔流を一滴残らず受け止めていった。

 

 結合を解くと、ソファの上にとろりと白濁の雫がこぼれ落ちていく。

 

 彼女は荒い息を吐きながら、ナプキンであなたの太ももを丁寧に拭い、先端の鈴口にチュパッと愛おしそうにキスを落とした。

 

「……極上のデザートをご馳走様でございました、お客様」

 

 満ち足りた笑みを浮かべる彼女を残し、あなたはガウンを羽織り直してサロンを後にした。

 

 

 午後。昼下がりの陽光が落ち着いた陰影を落とすDeck 6の図書室(ライブラリ)。

 

 天井まで届く重厚なマホガニーの書架が幾重にも連なり、数万冊の蔵書が整然と並ぶ静寂の空間。羊皮紙と古書のインクの香りが漂うこの場所に、もちろん乗客はあなたしかいない。

 

 足音を忍ばせて奥の書架へと歩みを進めると、脚立に乗って高所の書物を整理していた女性司書の姿が目に留まった。

 

 銀縁の眼鏡をかけ、黒のベストにタイトスカート、髪を後ろで綺麗に束ねた知的な佇まい。彼女はあなたの気配を察するなり、脚立から音もなく降り立ち、眼鏡のブリッジを指先で直しながら深々と一礼した。

 

「ごきげんよう、お客様。何かお探しの書物がございましょうか」

 

 静かな図書室に響く、囁くような落ち着いた美声。しかし、その理知的な瞳は、あなたのガウンの胸元と、先ほどの情事の残り香を漂わせる下腹部へと静かに向けられていた。

 

 あなたは言葉を交わすことなく、彼女の細い手首を取り、そのまま背後の書架の間へと引き寄せた。

 

 棚の陰、四方を本に囲まれた狭い隙間に彼女を押し込む。

 

 彼女の白い頬が瞬く間に桜色へと染まり、眼鏡の奥の瞳が潤みを帯びた。

 

「……あ、お客様……。このような静謐な場所で……お声を立てては、いけませんのに……」

 

 口ではそう呟きながらも、彼女は自ら銀縁眼鏡を外して書架の棚に置き、黒のタイトスカートのファスナーをすんなりと下ろした。

 

 スカートが床へと滑り落ち、黒のストッキングに包まれた細くしなやかな脚が露わになる。

 

 あなたは彼女の身体を反転させ、書架の棚板に両手を突かせた。

 

 棚に並ぶ背表紙に額を押し当てる姿勢。彼女の腰をぐっと持ち上げ、黒のレースショーツを横へとずらすと、本と革の香りに混ざって、甘く熟れた愛蜜の芳香がふわりと立ち上った。

 

「見てくださいませ……。お客様に手首を引かれただけで、本を読むどころではなく……こんなにも熱くなってしまいました……」

 

 彼女は棚板を握りしめ、小ぶりで引き締まったヒップを自ら後ろへと突き出してくる。

 

 あなたは反り立つ剛直を、濡れそぼる肉弁の隙間へとあてがい、一息に腰を前へと押し込んだ。

 

 ズチュリ、と静寂のライブラリに重く湿った音が響く。

 

「んむぅッ……! あ、んくっ……!」

 

 司書は咄嗟に自分の手の甲を口元に当て、漏れ出そうになる嬌声を必死に噛み殺した。

 

 知的な制服姿のまま、静まり返った本棚の陰で後ろから貫かれる背徳感。彼女の膣壁は激しく脈打ち、吸い付くような強い締め付けで剛直を全方位から圧迫してくる。

 

 あなたが彼女の細い腰を掴み、音を立てないよう深くゆっくりと腰を前後に動かすたびに、彼女の背筋が弓なりに反り、爪先がピンと伸びた。

 

「ん……っ、ふ……っ、お客様……奥が……背表紙に押し付けられるたびに、頭の中の文字が全部溶けてしまいそうです……っ」

 

 囁き声で喘ぐ彼女の耳元に唇を寄せ、片手を回してブラウスのボタンを隙間から外して胸を揉みしだく。

 

 指先で尖った乳頭をピンと弾くと、彼女は腰をガクガクと震わせ、狭い膣肉で剛直の雁首をぎゅうぎゅうと締め付けてきた。

 

 さらにあなたは彼女の片脚を高く持ち上げ、書架の棚板の上へと掛けさせた。片脚立ちの変形立位後背位。

 

 骨盤がねじれて角度が変わり、剛直がさらに深い未知の領域へと突き刺さる。

 

「ひゃあぁっ……! 脚を……棚に載せられて……っ! 奥のいちばん深いところが……ゴリゴリ擦られて……声が……声が出ちゃいますぅっ!」

 

 静かな図書室に響く、肉と肉がぶつかり合う湿った音。司書は必死に唇を噛みしめながらも、漏れ出る吐息は甘く蕩けきっていた。

 

 静寂の中で高まる摩擦熱と結合音。やがて限界を迎えたあなたは、彼女の腰を強く引き寄せ、子宮の最奥へと一気に突き刺した。

 

「んくぅぅーーーーッ!!」

 

 司書は声を押し殺しながら激しく絶頂を迎え、ドクドクと注ぎ込まれる白濁を貪るように飲み干していった。

 

 結合を解くと、彼女の太ももを伝って白い雫が書架の足元へと落ちる。

 

 彼女は乱れた息を整え、ハンカチであなたの身体を優しく拭い去ると、眼鏡を掛け直して艶やかに微笑んだ。

 

「……静かな図書室での特別な読書、ご満足いただけましたでしょうか。またいつでも、静寂の中でのお仕えを心待ちにしております」

 

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