図書室を後にしたあなたが次に向かったのは、茜色の夕陽が水平線を黄金色に染め上げるDeck 14の屋外プールデッキだった。
温かい潮風が吹き抜ける開放的なデッキ。広大なインフィニティプールの水面は夕焼けの光を反射してキラキラと輝き、波のざわめきだけが静かに響いている。
プールサイドのデッキチェアを片付けていたのは、ハイレグの競泳水着に身を包んだ健康的なライフガードの女性だった。
日焼けした小麦色の肌、均整の取れたしなやかな手足、そして引き締まった腹筋のライン。水着の胸元からは豊かな双丘がこぼれんばかりに主張し、濡れた肌に夕陽が反射して美しい光沢を放っている。
あなたの足音に気づいた彼女は、タオルを手にしたまま振り返り、太陽のような眩しい笑顔を浮かべてその場に膝をついた。
「お疲れ様です、お客様! 夕方のプールサイドをお散歩ですか?」
快活で澄んだ声。しかし、彼女の視線があなたのガウンの隙間、一日中船内を巡りながら幾度も昂ぶりを繰り返してきた剛直の輪郭に落ちた瞬間、その瞳にトロリと熱い色香が宿る。
あなたが無言のままプールの縁へと腰を下ろし、ガウンの裾を割って足を投げ出した。
彼女は弾けるように立ち上がると、水飛沫を気にすることもなくあなたの足元へと駆け寄り、膝立ちのまま熱い性幹を両手で包み込んだ。
「……ふふっ、すごい……。夕方になっても、こんなに熱くて太いなんて……。お客様の体力、本当に底なしですね」
彼女は競泳水着の胸元を自ら両手でぐっと引き下げ、小麦色の豊かな美乳を夕陽の下へと解放した。
日焼け跡のない純白の乳房と、夕暮れの冷気に触れてキュッと硬く尖った褐色がかった乳頭。彼女はその双丘の間にあなたの剛直を挟み込み、瑞々しい肌の弾力でぎゅうぎゅうと圧迫しながら、上半身を前後にリズミカルに揺らし始める。
「んっ……あぁ、お客様の熱い先走りが、胸の谷間にトロトロ溶けていきます……っ」
パイズリで性幹を擦り上げながら、彼女は身を乗り出して先端の亀頭を口元へと導いた。
ジュチュ、と温かい舌先が尿道口をくすぐり、舌腹全体でカリ首を転がしながら、狭い喉奥まで一気に吸い込んでいく。
彼女は舌先を小刻みに震わせ、裏筋の筋目を丹念に舐め上げながら、両手で陰嚢を優しく揉み解す。
潮風の涼しさと、彼女の口内と胸元の灼熱。相反する刺激が下腹部を貫き、あなたの剛直は瞬く間に鋼のような硬度を取り戻していった。
あなたは彼女の濡れた髪に手を伸ばし、立ち上がらせてプールの縁に両手を突かせた。
「あっ……! 夕陽を見ながら……後ろから、くださるんですねっ!」
彼女は嬉しそうに声を弾ませ、濡れた競泳水着のクロッチ部分を自らの手で横へと大きく引きずらした。
露わになった小麦色のヒップと、愛蜜とプールの水滴でツヤツヤと輝く桜色の秘所。
あなたは反り立つ剛直をあてがい、一息に腰を前へと押し込んだ。
ズチュウッ、と激しい水音がプールサイドに弾ける。
「ひゃあぁああっ……んくぅッ!! 深い……っ! 夕風が当たる場所で、お腹の底まで全部貫かれて……っ!」
健康的に引き締まった彼女の膣肉は弾力に富み、侵入してきた剛直をぎゅうぎゅうと力強く締め上げてくる。
プールの手すりを握りしめた彼女の腰を掴み、立ったまま激しく腰を打ち据える。
パチン、パチンと小麦色の肌とあなたの腰がぶつかり合う音が夕暮れの海へと吸い込まれていく。彼女は後ろへと自ら腰を激しく突き出し、波打つ水面を眺めながら歓喜の啼き声を上げ続けた。
さらにあなたは彼女の身体を反転させ、プールの縁に腰掛けさせて太ももを左右に大きく開かせた。
正面から見つめ合う夕暮れの逢瀬。彼女のしなやかな脚を自らの腰に巻き付かせ、抱きしめ合うようにして最奥をえぐる。
「ああっ……お客様の顔が見えて……胸がぎゅっとなります……っ! すごい、奥まで全部届いて……っ!」
彼女はあなたの首筋に腕を回し、小麦色の肌を汗と水滴で輝かせながら激しく腰を揺らした。
やがて水平線に夕陽が沈みきる瞬間、あなたは彼女の腰をぐっと引き寄せ、子宮口の最奥へと熱い白濁を一気に解き放った。
「あぁぁーーーッ!! お客様ぁっ!!」
ライフガードの女性は背中を反らせて絶頂を迎え、注ぎ込まれる奔流を余すところなく呑み干していった。
◆
夜。群青の空に無数の星々が瞬く時刻、あなたが最後に訪れたのはDeck 9前方に位置する独立区画――操舵室(ブリッジ)だった。
計器類の柔らかな緑と青の光が点滅する静謐な空間。巨大なフロントウィンドウの向こうには、夜の海原と満天の星空がどこまでも広がっている。
舵輪の前に立っていたのは、純白の制服と肩章を纏った女性船長だった。
威厳に満ちた佇まいの彼女は、あなたの気配を察するなり振り返り、凛とした敬礼を捧げた。
「今宵も航路は極めて順調にございます、お客様」
冷静で理知的な美声。だが、計器の光に照らされた彼女の瞳は、あなたのガウン姿を捉えた瞬間、静かな情熱の炎を宿していた。
あなたが無言のままフロントウィンドウの海図台へと歩み寄り、その縁に腰をかける。
船長は無言の合図を完璧に察し、自ら白の手袋を指先から一枚ずつ脱ぎ捨て、海図台の上へと置いた。さらに制服の上着のボタンを外し、純白のシャツを肌蹴させて豊かな胸元を露わにする。
「……一日中、船の至る所で彼女たちを愛してくださったのですね。その締めくくりに、この船長をお選びいただき……心より光栄に存じます」
彼女はあなたの前に跪き、ガウンの隙間から反り立つ太い性幹へと、自らの艶やかな唇を寄せた。
威厳ある船長が、あなたの足元で無防備に口を開き、先端の鈴口をちゅぷりと吸い上げる。舌先を器用に使って雁首の裏側を丹念に舐め清めると、そのまま喉の奥深くへと剛直を呑み込んでいった。
「んむ……っ、ちゅる……っ、じゅぽ……っ」
理知的な瞳を潤ませながら、彼女は上下に頭を揺らし、船長としての誇りをすべてあなたへの従属性へと昇華させていく。
十分な前戯で熱気を極限まで高めた後、彼女は海図台の上に置かれた海図の上に両手をつき、自ら制服のタイトスカートをたくし上げて四つん這いになった。
夜の海原を正面に見据えながら、突き出された豊満で気品あるヒップ。
あなたが立ち上がり、反り立つ剛直を濡れそぼる最奥へと押し込むと、ズチュリと重厚な結合音がブリッジに響き渡った。
「んくぅッ……! あぁ……っ、お客様……っ!」
船長としての威厳をかなぐり捨て、彼女は艶めかしい吐息を漏らしながら海図台の縁を強く握りしめる。
星空と夜の海原を背負いながら、船の最高責任者を背後から貫く至高の愉悦。
船長は自ら腰をくねらせ、波のうねりに合わせるかのように奥深くまで剛直を呑み込んで締め上げてくる。
あなたは彼女の細い腰をしっかりと掴み、力強く腰を打ち据え続けた。
計器の明滅が二人の乱れる肌を照らし出し、ガラス窓に映る結合の影が激しく揺れ動く。
「お客様……この《ステラ・マリス》のすべては……私を含めた全クルーの心も身体も、未来永劫……お客様だけのものにございます……っ!」
彼女の懇願と絶頂の波に合わせ、あなたは腰を最奥へと突き刺し、今日最後の濃厚な白濁を子宮の奥深くへと注ぎ込んだ。
静かな操舵室に重なる荒い息遣い。
満天の星空の下、広大な大海原を往く洋上宮殿の中で、あなたの気ままな支配と快楽の航海は、明日もまた果てしなく続いていく。