ストッキングのクロッチをずらし、濡れそぼる秘所を開帳させたパーサー長を、あなたはベッドの上へと優しく抱き寄せた。
彼女の潤んだ瞳があなたを見つめ、細い指先があなたの猛々しく反り返った剛直を掴んだ。
濡れそぼる秘唇の割れ目へと亀頭があてがわれ、あなたは彼女のしなやかな腰を両手で抱き寄せ、下からゆっくりと腰を押し上げた。
ぬちゅり、と重く濡れた結合音が、静まり返ったロイヤルスイートに響き渡る。
黒ストッキングの締め付けと、狭く熱い膣壁が幾重にも重なる襞で性幹を締め上げながら、一寸ずつ剛直を呑み込んでいく。
膣口の肉厚なひだが亀頭の傘をぎゅうぎゅうと押し分け、内壁のぬくもりが根元まで隙間なく密着した。
根元まで完全に飲み干された瞬間、最奥の子宮口へと亀頭がずしりと突き当たり、パーサー長は背筋を弓なりに反らせて艶やかな嬌声を上げた。
「あぁっ……んくっ! 入って……っ、一番奥まで、太くて熱いものが届いてしまいましたわ……っ!」
彼女はあなたの首筋に両腕を回し、ブラウスからはだけた豊かなバストをあなたの胸板へとぴったりと押し当ててきた。
素肌と素肌を隙間なく密着させる「王道の正常位」の体勢。
体温と体温が直接溶け合い、互いの心臓の激しい鼓動が胸板越しにダイレクトに伝わってくる。
あなたは彼女の引き締まった細い腰と豊満なヒップを力強く鷲掴みにし、下からリズミカルに腰を突き上げ始めた。
ズチュ、ズチュ、とシルクサテンのシーツの上で激しい結合水音が弾け、天蓋のカーテンが微かに揺れる。
「ああっ……っ! お客様の突き上げ、すごく深くて……規律も職務も、すべて忘れてしまいそうですわ……っ!」
規律正しいパーサー長の仮面は完全に剥がれ落ち、彼女は一人の牝として快楽に溺れ、啼き乱れていた。
彼女はあなたの首筋にしがみつき、爪先をピンと伸ばして腰を激しく揺らし続ける。
動くたびに、はだけた胸元の豊かな乳房が上下に激しく跳ね回り、先端の薄紅色の突起があなたの素肌を擦る。
黒ストッキング越しの太ももがあなたの腰をぎゅっと挟み込み、締め付けの波が容赦なく襲いかかってきた。
二人の心拍と熱気が限界を突破し、下腹部の熱流が一気に臨界点へと達した。
限界を察したあなたは、彼女の腰を極限まで引き寄せ、子宮の最奥へと亀頭を深く突き刺した。
「あっ、あぁぁーーーーッ!!」
パーサー長が絶頂の叫びを上げると同時に、あなたの剛直から熱い白濁が激しく解き放たれた。
ドクドクと脈打つたびに、子宮口へと濃厚な精液が勢いよく注ぎ込まれていく。
彼女は全身を激しく痙攣させ、膣壁を波打たせながら、白濁の熱流を一滴残らず飲み干し続けた。
やがて、静かなスイートルームの中に、二人の荒い息遣いと満ち足りた吐息だけが残された。
結合を解くと、シーツの上にとろりと白濁の滴がこぼれ落ちていく。
二人はベッドの上で抱き合ったまま横たわり、火照った素肌を寄せ合って静かに呼吸を整えた。
しばらくして起き上がったパーサー長は、冷えたタオルであなたの身体と自らの脚を丁寧に拭い清めてくれた。
彼女は自らのブラウスとスカートを整え、新しい白手袋を嵌め直すと、優雅な一礼であなたを見つめた。
「……素晴らしい夜でございました。これから始まる本船での日々を、どうぞ心ゆくまでお楽しみくださいませ」
窓の外には夜明け前の穏やかな海が広がり、極上の航海がいよいよ幕を開けようとしていた。