二人の極上の口技とパイズリによって、剛直は限界まで熱狂的な硬度と熱量を帯びていた。
ジュポッ、と重い音を立てて執事長が唇を離すと、口角から一筋の銀糸が顎を伝って滴り落ちる。熱狂的な前戯を終えた彼女は、荒い息を吐きながら上目遣いにあなたを見上げ、その切れ長の瞳をトロリと情欲に蕩けさせていた。
「お客様……お身体の準備は、極限まで整いましてございます。……次は、パーサー長の奥深くまで、その雄々しい剛直をお注ぎくださいませ」
執事長が優雅に身を引き、パーサー長を天蓋ベッドの中央へと促す。
待たされていたパーサー長は、もはや格式ある船の責任者としての仮面を保つことすらできず、紅潮した頬を熱く染めてベッドの上に仰向けになった。
シャンデリアの柔らかな光の下、シルクシーツの上に広げられる豊潤な肉体。
日頃の格式ある立ち居振る舞いの下で磨き抜かれた、豊潤で白磁のような素肌が露わになる。掌から零れ落ちるほど豊かな双丘は、冷たい夜気に触れて淡いピンク色の乳頭をピンと尖らせ、荒い呼吸に合わせて大きく上下していた。
彼女は自ら両手を膝の裏へと回し、白く滑らかな太ももを左右へと大きく押し開いてみせる。
無防備に晒された秘所は、自身の激しい情熱と先ほどの前戯の熱気によって、すでに淡い桜色にぷっくりと充血していた。薄い和毛の隙間から、透明な愛蜜が泉のようにこんこんと湧き出し、太ももの内側を伝ってシーツの上へと大きな染みを作っている。
「あぁ……お客様……。見てくださいませ、わたくしの恥ずかしい場所が……こんなにも熱く濡れそぼって、お客様の侵入を待ち望んでおります……」
パーサー長は両手を自らの胸へと当て、溢れんばかりの美乳を外側からぐっと寄せて谷間を作りながら、切ない視線であなたを誘惑した。
あなたが無言のまま彼女の開かれた両脚の間に立ちふさがり、ベッドの上に膝をつく。
熱く反り立つ剛直の先端を、濡れそぼる肉弁の割れ目へとあてがった。
亀頭の傘が小陰唇のひだを押し広げるたびに、じわりと熱い体温が伝わり、パーサー長の喉から小さく甘い悲鳴が零れ落ちる。
「んくぅッ……! あぁ……当たって……お客様の熱い先端が、入り口を押し広げて……っ」
あなたは腰をぐっと落とし、体重を預けるようにして一気に腰を前へと押し込んだ。
ズチュウゥッ、ぬちゅりと、重く湿った結合音がスイートルームの静寂を切り裂いて響き渡る。
「ひゃあぁああっ……んくぅッ!! あ、あぁぁーーーーッ!!」
パーサー長は背中を弓なりに反らせ、シーツを両手で強く握りしめて甲高い絶叫を上げた。
日頃の厳しい規律に守られてきた彼女の膣内は驚くほど狭く、侵入してきた極太の剛直を全方位から隙間なくぎゅうぎゅうと締め付けてくる。熱い愛蜜で滑りながらも、肉壁の襞の一つひとつが亀頭の雁首にまとわりつき、奥へ進むほどに強烈な圧迫を加えてきた。
太い性幹が根元まで完全に呑み込まれ、亀頭が最奥の子宮口のコリへとゴツンと突き当たった瞬間、彼女の全身がビクビクッと大きく跳ね上がる。
「深い……っ! 深いですお客様……っ! お腹の奥の奥まで、お客様の太いお身体で全部貫かれて……頭がおかしくなりそうですわぁっ!」
パーサー長は涙目であなたを見上げ、首筋にしがみついてきた。
隙間なく重なり合う二人の素肌。彼女の豊かな胸があなたの胸板へと押し当てられ、激しい心臓の鼓動がダイレクトに伝わってくる。
あなたは彼女の細い腰を両手でしっかりと掴み、腰を前後に力強く打ち据え始めた。
ズチュ、ズチュ、パンッ、パンッと、肉と肉がぶつかり合う乾いた炸裂音と、愛液が泡立つ淫らな水音が天蓋ベッドに反響する。
突くたびにパーサー長の豊かな双丘が激しく波打ち、艶やかな黒髪がシーツの上で乱れ飛ぶ。
「ああっ……っ、すごい……っ! お客様のピストンが、容赦なく奥を抉って……っ! 気持ちよすぎます……っ、あぁっ!」
さらにあなたは彼女の片脚を高く持ち上げ、自らの肩の上へと担ぎ上げた。
片脚担ぎの変形正常位。
骨盤が限界まで押し開かれ、膣内の角度が変化したことで、剛直がさらに深い未知の最奥部へと突き刺さる。
「ひぃあぁっ……! 脚を……肩に担ぎ上げられて……っ! そんなに深く広げられたら……全部、全部見えてしまいますわ……っ!」
羞恥に頬を染めながらも、パーサー長の膣奥は歓喜の痙攣を繰り返し、侵入してくる剛直を吸い込むように波打った。
そこへ、右脇から執事長が音もなく身を寄せてきた。
執事長はベッドの上に膝をつき、自らの豊かな乳房をあなたの背中へとぴったりと擦りつけながら、片手をあなたの首筋へ回して耳元へと甘い吐息を吹きかけてくる。
「あぁ……素晴らしい光景でございます、お客様……。パーサー長が、こんなにも淫らに啼き乱れて……お客様のすべてを奥深くまで呑み込んでいらっしゃいますわ」
執事長はあなたの首筋に熱い唇を重ね、もう片方の手を下へと伸ばして、結合部で激しく擦れ合う剛直の根元と陰嚢を指先で優しく愛撫し始めた。
正面からはパーサー長の熱く狭い膣肉の締め付け、背後からは執事長の柔らかな胸の押し当てと繊細な指技。
二人の美女に挟まれた極上の快楽が、あなたの腰の動きをさらに加速させていく。
あなたは一度ピストンの速度を緩めると、肩に担いだ脚の角度を微妙に調整しながら、ゆっくりと円を描くように骨盤をグラインドさせた。
亀頭の傘が、パーサー長の子宮頸部と膣壁の最も敏感なGスポットを擦り潰すように巡っていく。
「ひぃんっ……! あ、あぁぁっ……回され……そんなに深くでえぐられたら……っ! パーサー長として……いられなくなっちゃいますぅっ!」
理性を完全にかなぐり捨てたパーサー長が、自ら腰を激しく突き上げて剛直を締め上げてくる。熱湯のような愛液が溢れ出し、結合部からグチュグチュと濁った泡となって吹きこぼれていく。
さらにあなたは彼女の身体を横向きに倒し、側位の姿勢へと持ち込んだ。
片脚を持ち上げてあなたの腰に絡ませ、背後から抱きしめるようにして深く突き入れる。
側位特有の密着感と、膣壁が斜めに締め付けてくる独特の圧迫。パーサー長はあなたの腕を掴み、背中を擦り寄せて甘い吐息を漏らす。
「あぁっ……横から……ぎゅうぎゅう押し込まれて……っ! お客様の太さが、お腹の壁を全部擦り上げて……っ!」
そして最後は、両脚を自らの肩へと担ぎ上げる二つ折りの体勢へと戻した。
腹部が極限まで圧迫され、子宮口が完全に無防備に晒されたパーサー長の膣奥へ、渾身の力でピストンを打ち据える。
ドスッ、ドスッと鈍い衝撃が彼女の下腹部に響き渡り、パーサー長は白目を剥くようにして喘ぎ狂った。
「あぁっ、あぁぁーーーッ!! もう、無理……っ! 奥が……子宮が割れちゃいますぅっ!!」
執事長もまた興奮に瞳を輝かせ、あなたの耳元で「お客様、もっと……もっとパーサー長を壊すように突いて差し上げてくださいませ……っ」と煽り立ててくる。
あなたは彼女の両手を頭上へと押しピン留めし、体重のすべてを注ぎ込んで猛烈なピストンを繰り返した。
限界に達したパーサー長の膣壁が、狂おしい蠕動を起こして剛直をぎゅうぎゅうと締め上げる。
「お客様……っ! もうダメ……っ、子宮が……お客様のお身体でいっぱいに満たされて……っ! 逝きます……っ、逝ってしまいますわぁーーッ!!」
パーサー長が絶叫とともに全身をピンと硬直させ、激しく潮を噴き上げながら絶頂を迎えた。
ピクピクと痙攣する膣奥から大量の熱い愛蜜が放たれ、剛直の先端を激しく濡らし尽くしていく。シーツの上に広がる愛液の海原。
絶頂の余韻に身を震わせ、恍惚の表情でシーツに沈むパーサー長から剛直をゆっくりと引き抜くと、白濁と愛液に塗れた太い性幹がジュポッと音を立てて空気に晒された。
その背後で、四つん這いになって待機していた執事長が、熱い吐息を漏らしながら、濡れた瞳であなたを見つめていた。