具体的には、これまでは乗務員だけでしたが、乗客を乗せて交流を深めてもいいかなと考えています。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
パーサー長が絶頂の甘い余韻に浸りながらシーツの上で深く息を吐く中、天蓋ベッドの傍らでは専属執事長が四つん這いになり、自ら豊満なヒップを高く突き出してあなたを待ち受けていた。
完璧主義を貫き通してきた彼女の、引き締まった細いウエストと、そこから豊かに広がる見事な美尻の曲線。日頃のストイックな規律の下で磨き抜かれた白肌が、シャンデリアの柔らかな光を浴びて艶めかしく輝いている。
突き出された割れ目の奥からは、先ほどのパーサー長との情事を間近で見つめていた興奮によって、すでに熱い愛蜜がツーッと太ももを伝ってこぼれ落ちていた。
「お客様……次は、この執事長をお召し上がりくださいませ……っ!」
彼女は肩越しに振り返り、潤んだ瞳であなたを見つめて懇願した。
格式と威厳を誇る執事長が、一人の牝としてあなたに犯されることを狂おしいほどに渇望している。
あなたが無言のまま彼女の背後に膝をつき、反り立つ剛直の先端を濡れそぼる秘唇の割れ目へとあてがった。
パーサー長の愛液と自身の先走りでぬめりを帯びた亀頭が、狭い入り口を押し広げていく。
あなたは彼女の細い腰を両手でしっかりと掴み、一気に体重を乗せて腰を前へと押し込んだ。
ズチュウゥッ、と深く重い結合音がスイートルームに炸裂する。
「んくぅぅッ……!! あ、あぁぁっ……深い……っ!」
執事長は背筋を弓なりに反らせ、ベッドのシーツに爪を立てて甲高い悲鳴を上げた。
鍛え抜かれた彼女の膣壁は驚くほど狭く、侵入してきた極太の剛直を逃すまいと強烈な締め付けで全方位から圧迫してくる。肉壁の襞がぎゅうぎゅうと雁首を締め上げ、奥へ進むたびに熱い肉の壁が吸い付くようにまとわりついてきた。
亀頭が子宮口の最奥へとゴツンと突き刺さった瞬間、彼女の全身がビクッと大きく跳ね上がる。
「あぁっ……お客様の太いお身体が、お腹のいちばん深いところまで……全部、全部届いていらっしゃいます……っ!」
あなたは彼女の引き締まった腰を強く引き寄せ、天蓋ベッドのヘッドボードを軋ませながら、今日一番の激しい速度で腰を打ち据え始めた。
パンッ、パンッ、と肉と肉がぶつかり合う乾いた炸裂音が静寂のスイートルームに響き渡り、執事長の豊かな黒髪が激しく波打つ。
突かれるたびに彼女の豊かな双丘が激しく揺れ、突き出されたヒップがあなたの腰と衝突して真っ赤に染まっていく。
「ああっ……っ! すごい……っ、後ろからこんなに激しく突かれたら……頭の中が真っ白になってしまいます……っ!」
背後から彼女の背中を覆いかぶさるように抱き寄せ、片手を前に回して彼女の豊満な胸を鷲掴みにした。尖った乳頭を親指と人差し指で強く抓り上げると、執事長は「ひゃうんっ!」と絶叫し、膣内を一際激しく収縮させて剛直を強く搾り上げる。
さらにあなたは彼女の身体を抱き起こし、天蓋ベッドの中央で対面座位の体勢を取らせた。
彼女の細い腰を両手で抱え上げ、自らの膝の上へと引き寄せて深く腰を沈めさせる。
ズチュ、と再び最奥まで剛直が飲み込まれ、正面から二人の視線が交錯した。
紅潮した執事長の顔。彼女はあなたの首筋に両腕を回してしがみつき、自ら腰を激しく上下させて剛直を貪り尽くす。
「あぁっ……お客様のお顔が、こんなに近くに……っ! わたくしのすべてが……お客様に貫かれております……っ!」
互いの心臓の激しい鼓動がダイレクトに伝わり、彼女の豊かな双丘があなたの胸板へとぴったりと押し当てられる。
そこへ、絶頂から回復したパーサー長がシーツの上を這い寄り、あなたの左脇へと身を寄せてきた。
パーサー長はあなたの太ももを愛おしそうに撫でさすりながら、二人の結合部へと熱い視線を注ぎ、激しく擦れ合う剛直の根元と陰嚢を指先で優しく愛撫し続ける。
さらにあなたは執事長を自らの上に跨がらせ、騎乗位の体勢へと移行させた。
完璧主義の執事長が、自ら両手をあなたの逞しい胸板に突いて腰を持ち上げ、深く沈み込ませていく。
「ん……っ、ふ……っ、お客様の上で……わたくし自ら腰を打ち付けるなんて……なんて淫らな……っ!」
執事長の豊かな乳房が目の前で激しく揺れ、彼女の膣肉が上下運動に合わせて剛直を根元まで吸い上げていく。
二人の美女に挟まれ、互いの吐息と体温が濃密に溶け合う至高の空間。
執事長の膣肉は限界まで熱気を帯び、熱狂的な蠕動で剛直を絞り上げるように脈打っていた。
あなたは彼女の腰をぐっと引き寄せ、正面から子宮頸部へと限界まで亀頭を突き刺した。
「お客様……っ! この船のすべてを……お客様に捧げます……っ! 私の中に……お客様の熱い証を、全部……全部注ぎ込んでくださいましぃっ!!」
執事長が涙目で叫び、膣奥が極限の収縮を見せた瞬間、あなたの剛直から熱い奔流が勢いよく解き放たれた。
ドクッ、ドクドクッと脈打つたびに、子宮口へと濃厚な白濁が容赦なく注ぎ込まれていく。
執事長は背中を反らせ、あなたの肩に深く噛みつきながら激しい痙攣を繰り返し、そのすべてを一滴残らず飲み干していった。
やがて結合を解くと、二人の秘所から混ざり合った白濁と愛液がとろりとシーツの上にこぼれ落ちていく。
◆
やがて、静けさを取り戻した最上級スイートルーム。
天蓋ベッドの上には、汗と愛液で濡れた二人の美女が、あなたの左右にぴったりと寄り添っていた。
パーサー長があなたの右腕に頭を預けて穏やかに微笑み、執事長があなたの胸板に頬を寄せて心地よい寝息を立てている。
パノラマウィンドウの向こう、水平線の彼方が白み始め、夜明けの光が広大な海原を照らし出していた。
第一の航海を終え、この船のすべてを完全に手中へと収めたあなた。
しかし、それは終わりではない。
夜明けの風を受けながら進む《ステラ・マリス》の切っ先は、すでに次なる寄港地、そしてまだ見ぬ未知の快楽が待ち受ける、第二の航海(第二章)へと向けられていた。