ある日の朝、宿屋の部屋で二人は目覚めた。
柔らかな朝陽がカーテンの隙間から差し込み、ベッドのシーツを優しく照らす中、女武闘家は竜騎士の胸に顔を埋め、ゆっくりと体を起こした。
彼女は彼の首に腕を回し、甘えるように抱きつきながら、囁くように言った。
「おはよう……」
声はまだ眠たげで、彼女の髪が彼の肩に落ち、体温が温かく伝わる。
竜騎士は目を細めて彼女の顔を見下ろし、優しく頭を撫でながら答えた。
「おはよう、朝から元気だね」
彼の指先が彼女の髪を梳き、穏やかな朝の空気が部屋を満たす。
女武闘家は彼の顔をじっと見つめ、先日の巣の壊滅させた時の疲れが少し残っている様に見えた。
目元の影、わずかな疲労の跡、まだ体に残っているようだった。
彼女の心に、少しの心配がよぎる。
女武闘家は竜騎士に、「ねぇ、今日はゆっくりしない? たまには甘えさせてあげる! いつも助けて貰ってばかりだし! 任せて! 」と明るく言った。
彼女の目は輝き、体を少し離して彼の胸を軽く叩く。
「今日は冒険お休みして、街を散策したり、美味しいもの食べたりしようよ」
彼女の提案は優しく、彼の疲れを癒したいという想いが込められていた。
竜騎士は苦笑し、彼女の頰に手を当てた。
「ありがとう……。じゃあ、今日は君に甘えさせてもらうよ」
二人はベッドから起き上がり、朝の街へ出かける準備を始めた。穏やかな一日が、二人を待っていた。
朝早く、二人は宿屋を出て街の中を歩いていた。
竜騎士はいつもの鎧ではなく、私服で出かけた、シンプルなシャツとズボン姿は、冒険者というより街の青年のように見えた。
女武闘家はそんな彼の横を歩き、自然と手を繋いだ。彼女の指が彼の指に絡み、温かな感触が伝わる。
女武闘家は竜騎士の肩によりかかり、甘えるように体を寄せた。
「さて、今日は私が甘やかす日だから楽しみにしてて!」
彼女の声は朝の空気に溶け込むように柔らかく、頰を少し赤らめて彼を見上げた。
竜騎士は楽しそうに女武闘家の方を向いた。彼の目は優しく輝き、彼女の手を軽く握り返した。
「朝の街は静かでいいね……君とこうして歩くだけで、癒されるよ」
彼は彼女の髪を優しく撫で、朝陽が二人の影を長く伸ばす道を、ゆっくりと進んだ。
街の市場が少しずつ賑わい始め、甘いパンの香りが漂って来た。
二人は小さなカフェに入った。
店内は焼きたてのパンの香ばしい匂いが満ち、木のテーブルが並ぶ居心地の良い空間だった。
カウンターの奥で店主がパンを焼き上げ、朝の陽光が窓から差し込んで、すべてを優しく照らしていた。
女武闘家はメニューを眺め、目を輝かせて言った。
「ここのパン、美味しいんだって! 一緒に食べようよ!」
彼女は竜騎士の腕を軽く引き、テーブルに座った。二人は注文を済ませ、焼きたてのパンが運ばれてくるのを待つ間、手を繋いで静かに微笑み合った。
竜騎士はパンを一口かじり、目を細めた。
「焼きたてのパンは美味しいね!」
彼の声は満足げで、表情が少し緩む。
女武闘家もうん、と相槌を打ち、パンをちぎってジャムを塗りながら頰を膨らませた。
「本当! 甘くて、温かくて……朝から幸せだわ」
二人はパンを分け合い、時折視線を交わして笑った。カフェの窓から見える街の朝の風景が、穏やかなに流れる。
朝食を食べると、二人はコーヒーを飲んで何気ないいつもの会話をする。
竜騎士はカップを手に、女武闘家を見つめた。
「最近、街が少し賑やかになってきたね。新人冒険者も増えてるし」
女武闘家はコーヒーを一口すすり、頷いた。
「うん、訓練所もできて、みんな頑張ってるわ。私たちも負けてられないわね」
二人はそんな他愛ない話を続け、時折笑い声を上げた。戦いの疲れを忘れ、朝の時間が、ゆっくりと流れた。
二人はカフェを出ると、街の小さな公園のベンチに腰掛けた。
日差しが暖かく、木々の葉の間からこぼれる光が、二人の肩を優しく包んだ。
辺境の街の喧騒は少し遠く、鳥のさえずりと風に揺れる草の音だけが、静かに響いている。
竜騎士はベンチに深くもたれ、目を細めて空を見上げた。
この穏やかな日常にいると、ゴブリンの巣穴の事を忘れてしまいそうだった。
すべてが、遠い夢のように薄れていく。肩の力が抜け、瞼が重くなる。隣に座る女武闘家の温もりが、心地よく体を溶かしていく。
ついついうとうと寝てしまったらしくて、気がついたら彼女の膝の上だった。
彼女の太ももの柔らかな感触と、優しい体温が頰に伝わる。
竜騎士は慌てて体を起こし、照れくさそうに呟いた。
「ごめん……寝ちゃったみたい」
女武闘家はくすりと笑い、優しく彼の頭を撫でてくれた。
「ううん、疲れているんでしょ……。いつも頑張っているもんね」
彼女の指先が髪を梳き、耳の後ろを優しくなぞる。声は穏やかで、まるで子守唄のように甘く響いた。
彼女の膝枕は温かく、竜騎士の心を静かに癒していく。
竜騎士は彼女の膝に再び頭を預け、目を閉じた。
「ありがとう……君がいると、こんなに落ち着くよ」
女武闘家は微笑み、撫でる手を止めず、静かに空を見上げた。
公園の木々が風に揺れ、二人の影がゆっくりと重なり合う。
暫くして、竜騎士はゆっくりと体を起こした。
膝枕の温もりがまだ頰に残り、穏やかな眠りの余韻が体を重くしていた。
彼は少し照れくさそうに頭を掻き、女武闘家に視線を向けた。
「すまない……ついつい気持ち良くて…」
声は低く、少し恥ずかしげに響く。公園のベンチに座ったまま、朝陽が二人の影を優しく伸ばしていた。
女武闘家はくすりと笑い、竜騎士の頰に手を添えて優しく引き寄せた。
「甘えさせてあげるんだから、いいんだよ」
そう言うと、彼女はそっと唇を重ねた。
柔らかなキスは、朝の冷たい空気を溶かすように温かく、ゆっくりと深くなる。
彼女の息が彼の肌に触れ、甘い香りが混じり合う。
竜騎士は一瞬体を強張らせたが、すぐに彼女の背中に手を回し、受け入れるように応えた。
キスが離れると、竜騎士は少し慌てて周りを見回した。
公園はまだ静かで、人影はほとんどない。朝の散歩をする老夫婦の遠い姿が見えるだけだ。
彼の頰がわずかに赤く染まり、目を逸らして苦笑いした。
女武闘家はそんな彼の反応が愛おしくて、くすくすと笑いながらもう一度彼の顔を引き寄せた。
「大丈夫だよ、人いないし」
再び唇を重ねる。今度は少し大胆に、舌先が軽く触れ合い、甘い吐息が漏れる。
彼女の指が彼の髪を優しく梳き、竜騎士の体が自然と彼女に寄りかかる。
公園の木々が風に揺れる音だけが、静かな世界を包み込んでいた。
キスが終わり、二人は額を寄せ合って小さく笑った。女武闘家は彼の耳元で囁くように言った。
「今日は、私が貴方を甘やかす日なんだから……もっと、頼ってね」
竜騎士は彼女の目を見て笑いながら言った。
「甘やかすと言うより、君が楽しみたいだけじゃ…」
その言葉に、女武闘家はぷくっと頰を膨らませ、すぐにくすくすと笑い出した。
彼女は竜騎士の胸を軽く叩き、悪戯っぽく目を細める。
「え? そんな事ないよ! 貴方をたっぷり甘やかして、可愛がるんだから!」
彼女の笑顔は明るく、太陽の光に輝いて見えた。
竜騎士は彼女のその表情に胸がドキっとして、優しく頷いた。
「じゃあ、今日はたっぷり甘えるね」
女武闘家は満足げに笑い、彼の腕をぐいっと引っ張った。
「じゃあ次は買い物行こう!」
二人はベンチを立ち上がり、手を繋いで街の通りへ向かった。
女武闘家は楽しそうに竜騎士の腕を抱き、様々なお店を回り始めた。
雑貨屋の小さなアクセサリーを眺めたり、布屋の色鮮やかな布地に触れたり、時には焼菓子の焼きたての匂いに引き寄せられたり、二人の時間は、戦いの日々とは違う、穏やかで甘いものだった。
通りを少し歩くと、アイスクリンの屋台があった。以前、水の街で食べたやつだ。
冷たいクリームが溶けていく甘さが、女武闘家の記憶に蘇る。彼女は目を輝かせ、屋台のおじさんに声をかけた。
「二つください!」
おじさんが笑顔で二つのカップを渡すと、女武闘家は一つを竜騎士に差し出し、もう一つを自分でもちながら、彼に言った。
「ほら、あーんして」
竜騎士は周りの目を少し気にしながらも、彼女の笑顔に負けて素直に口を開けた。
女武闘家はスプーンでクリームをすくい、優しく彼の口の中に入れる。冷たくて甘くて、美味しさが広がる。バニラの香りとミルクのコクが舌に溶け、竜騎士は目を細めて満足げに頷いた。
「うん……美味しいね」
女武闘家はくすくす笑いながら、今度は自分の分を一口食べ、竜騎士にあーんをせがむ。
二人は交互に食べさせ合い、再び、公園のベンチに戻って座った。
陽光が二人の肩を温め、アイスクリンの冷たさが心地よいコントラストを生む。女武闘家は竜騎士の肩に頭を預け、静かに呟いた。
「こういう時間……もっと欲しいわね」
竜騎士は彼女の髪を優しく撫で、微笑んだ。
「うん……僕もだよ」
二人はアイスクリンを食べ終え、手を繋いで街を歩き続けた。
穏やかな風が髪を揺らす中、彼は少し照れくさそうに口を開いた。
「あの…今日は……甘えてもいいんだよね?」
女武闘家はくすりと笑い、竜騎士の頰を指先で軽く突っついた。
「もちろんいっぱい甘えて! 今日は私が君をたっぷり可愛がる日なんだから、遠慮しないでいいのよ」
彼女の声は明るく、しかし甘く響き、竜騎士の心をくすぐる。竜騎士は顔を赤くしながら、視線を少し逸らして呟いた。
「じゃあ、二人っきりで……」
言葉を言い終える前に、彼は恥ずかしそうに目を伏せた。女武闘家はすぐに察したのか、にこりと微笑んで彼の手を握った。
「ふふ、わかった。じゃあ、早いけど宿屋で休もうか……」
彼女の声は優しく、誘うように響く。二人はベンチから立ち上がり、手を繋いで宿屋に向かった。
女武闘家は竜騎士の腕に体を寄せ、時折彼の顔を覗き込んで笑った。
「今日は、私が君を甘やかすんだから……覚悟してね」
竜騎士は赤い顔を隠すように視線を逸らしたが、手を握り返す力は強く、二人の指が絡み合う。
宿屋の扉が見えてくると、二人は少し足を速めた。
宿屋の部屋に入ると、二人はすぐに抱きしめ合ってキスをした。
扉が閉まる音が響いた瞬間、女武闘家は竜騎士の首に腕を回し、彼の唇を強く求めた。
柔らかい唇が重なり合い、舌が絡み合う。息が混じり、甘い吐息が互いの頰を撫でる。
竜騎士の手が彼女の背中を滑り、服の紐をゆっくり解いていく。
女武闘家も負けじと彼のシャツのボタンを外し、温かな肌を露わにした。
服が床に落ち、二人は互いの裸体を晒す。
女武闘家の美しい肉体が目に入る。
鍛えられた筋肉が柔らかな曲線を描き、白い肌が朝の陽光に輝いて見えた。
胸の膨らみは豊かで、腰のくびれから伸びる脚は力強く、しかし女性らしいしなやかさを持っていた。
竜騎士の視線が彼女の体を優しく這い、息を飲む。
女武闘家はベッドに座り、膝を軽く開いて微笑んだ。
「膝枕……してあげる」
彼女の声は甘く、誘うように響く。
竜騎士は頷き、彼女の膝に頭を預けた。柔らかな太ももの感触が頰に伝わり、彼女の体温が心地よい。女武闘家は優しく彼の髪を撫で、胸をゆっくりと近づけた。
豊かな膨らみが竜騎士の唇に触れ、彼女の乳首が硬く尖っているのがわかる。
竜騎士は自然と口を寄せ、優しく吸い付いた。
温かく柔らかい感触が口の中に広がり、彼女の甘い香りが鼻をくすぐる。
女武闘家は小さく息を漏らし、彼の頭を優しく撫でながら囁いた。
「美味しい……?」
竜騎士は吸いながら、うなずいた。
口の中で乳首を舌で転がし、軽く吸い上げるたび、彼女の体がビクッと震える。女武闘家は目を細め、息を荒くしながら彼の髪を指で梳いた。
彼女の手がゆっくりと下に伸び、竜騎士の硬くなっているものに触れる。
熱く脈打つそれを優しく握り、ゆっくりと上下に手を動かした。竜騎士の体が震え、息が漏れる。女武闘家は彼の反応を楽しみながら、甘い声で囁く。
「可愛い……いっぱい甘やかしてあげる……」
自身も竜騎士の吸い付きに感じ、目がとろんとして息が荒くなる。
胸をさらに押しつけ、彼の唇に乳首を深く含ませながら、手の動きを少し速めた。
部屋に二人の吐息と、湿った音が静かに響く。
女武闘家の頰が赤く染まり、体が熱く火照る。竜騎士の硬さが彼女の手の中でさらに膨張し、互いの欲求が絡み合うように高まっていく
女武闘家は彼の必死に自身の胸に吸いながら恍惚の表情で感じているのが愛おしかった。
彼の唇が乳首を優しく包み込み、舌先で転がすたび、甘い電流が背筋を駆け抜ける。
彼の目がとろんとして、普段の凛々しい戦士の顔とは別人のように無防備で、ただ彼女だけに甘える子犬のような表情を浮かべている。
その姿が、胸の奥を熱く疼かせる。
彼女の秘部は、もう溢れるくらいに感じていた。蜜が太ももを伝い、シーツに小さな染みを作る。
体が熱く火照り、息が浅く乱れる。
女武闘家も普段誰にも見せない姿を彼に見せている。
彼の唇に身を委ね、甘い吐息を漏らしながら恍惚の表情をしている。
自分だけに甘えてくれる姿は、自分しか知らない。
ふと、街で耳にした噂を思い出す。たまに他の女性冒険者が彼の事を話しているのを耳にする。
「竜騎士さん、かっこいいよね」
「あの槍捌き、見たけどカッコよくて惚れちゃう」
そんな言葉が、彼女の耳に届くたび、少しだけ胸がざわついた。
でも、彼女達は彼のこんな姿を知らないんだろうな……。
戦いの後、疲れた体を預け、必死に胸を求め、甘えるように吸い付く彼の顔を。膝枕で眠り、頭を撫でられて安心した表情を浮かべる彼を。
私だけが知っているんだ。
その独占欲が、彼女の体をさらに熱くさせる。
女武闘家は彼の髪を優しく梳きながら、もう片方の手で彼の硬くなったものを握った。
ゆっくりと上下に動かし、先端から溢れる先走りを指で撫でる。彼の体がビクッと震え、胸を吸う動きが一瞬止まる。
「ん……もっと、甘えて……いいんだよ……」
彼女の声は甘く溶け、竜騎士は目を閉じて彼女の胸に深く顔を埋めた。
女武闘家は彼の反応を楽しみながら、手の動きを少し速めた。蜜がさらに溢れ、彼女自身の秘部が疼く。
今日はずっと、彼を甘やかす日…彼女の胸に、彼の全てを預けさせてあげようと思った。
二人の吐息が重なり合い、部屋に甘い熱気が満ちていく。
彼女の手は彼の硬くなったものを優しく握り、ゆっくりと上下に動かしていた。
最初は優しく包み込むように、指先で先端を撫で、徐々にリズムを速める。
竜騎士の息が荒くなり、体がビクビクと震え始める。彼は彼女の胸に吸い付きながら、声を漏らした。
「もう……ダメ……イキそう……」
女武闘家は彼の髪を優しく撫で、耳元で甘く囁いた。
「見てあげるから……出していいよ……いっぱい出して……」
彼女の声は優しく、誘うように響く。
手の動きをさらに速め、親指で先端を軽く押さえながら上下にしごく。
竜騎士の体が硬直し、腰がわずかに浮き上がる。
次の瞬間、彼は彼女の手の中で大量に射精した。
熱い精液が脈打つように噴き出し、女武闘家の手に、腕に、胸に、腹に飛び散る。
白濁したものが彼女の肌を汚し、温かく粘つく感触が広がる。
それでも竜騎士は彼女の胸に吸い付いていた。
唇を離さず、乳首を優しく吸い続け、射精の余韻に体を震わせる。
女武闘家は彼の射精を見ながら、軽くイッてしまった。
秘部がビクビクと収縮し、蜜がさらに溢れ出す。彼女は息を荒げ、優しく彼の頭を撫でた。
「いっぱい甘えていたね……」
彼女の声は優しく、愛おしげに響く。竜騎士は顔を赤くしながら、彼女の胸に顔を埋めたまま小さく頷いた。恥ずかしさと満足感が混じり、言葉が出ない。
女武闘家は彼の髪を梳きながら、恥ずかしそうに囁いた。
「私も……貴方の凄いの見てたらいっちゃった……」
彼女の頰が赤く染まり、目を伏せて微笑む。二人は体を密着させたまま、互いの熱を感じ合い、静かな余韻に浸った。部屋に二人の吐息だけが響いた。
女武闘家はベッドの上で体を起こし、竜騎士の射精で汚れた自分の手と胸を見下ろした。
白濁した液体が彼女の肌に滴り、温かく粘つく感触がまだ残っている。
彼女は満足げに微笑み、竜騎士の髪を優しく撫でながら囁いた。
「貴方の恥ずかしいところ、いっぱい見ちゃった……」
彼女の声は甘く、どこか意地悪く響く。竜騎士は顔を真っ赤にし、目を逸らしながら小さく呟いた。
「だって……甘えていいって言うから……」
彼の声は恥ずかしさに震え、普段の凛々しい戦士の姿からは想像できないほど無防備だった。女武闘家はくすくすと笑い、彼の頰に軽くキスを落とした。
「そうだよ。いつも頑張っているから、たまには甘えて欲しかったんだよ。だから……嬉しい」
彼女の言葉は優しく、愛情に満ちていた。
二人はしばらくそのまま抱き合い、互いの体温を感じ合った。
汗と体液でべっとりとした肌が、心地よい疲労を残している。
そして二人は汗と体液の身体をお風呂に入って綺麗にした。
湯船に浸かりながら、女武闘家は竜騎士の背中を優しく洗い、彼の肩に頰を寄せた。
竜騎士も彼女の髪を丁寧に洗い、泡が流れる中、二人は静かに笑い合った。
湯気が立ち上り、部屋を甘く包む。
お風呂から上がると、女武闘家はタオルで体を拭きながら言った。
「じゃあ、次はマッサージしてあげる、市場でオイル買ったんだけど試してみる?」
彼女は竜騎士をベッドにうつ伏せに寝かせ、優しくオイルを手に取った。
背中から肩、腰へと、ゆっくりと指を滑らせる。鍛えられた筋肉が彼女の指先に触れ、女武闘家は感嘆の息を漏らした。
「やっぱり男の人だね……筋肉凄いね」
彼女の指は興味津々に彼の体を触り、肩甲骨の辺りを優しく押す。竜騎士はうつ伏せのまま、くすぐったそうに体を震わせた。
「ん……くすぐったい……」
女武闘家は彼の首筋に顔を寄せ、クンクンと嗅いだ。石鹸の香りと、彼独特の匂いが混じり、彼女の心を落ち着かせる。
「貴方の匂いも……落ち着く……」
彼女の声は甘く、耳元で囁くように響く。竜騎士は顔を赤くしながら、枕に顔を埋めた。
「何だか……恥ずかしいよ……」
女武闘家はくすくす笑い、彼の背中を優しく撫で続けた。
マッサージを続けていると、竜騎士の体が少しずつ反応し始めた。
女武闘家の指が背中から腰、太ももへと滑るたび、彼の体が微かに震え、硬くなったものが再びそそり立つ。
彼女はそれを背後から見下ろし、くすりと笑った。
オイルで光る彼の肌が、陽光に照らされて艶やかだ。
女武闘家は彼の耳元に顔を寄せ、熱い息を吹きかけるように囁いた。
「してあげようか……私もしたくなっちゃった……」
彼女の頰が赤く染まり、声は甘く震えていた。
竜騎士は体を仰向けにし、彼女の視線を受け止めた。
恥ずかしさと期待が入り混じった表情で、ゆっくりと頷く。
女武闘家は優しく彼のものを手で握り、温かな掌で包み込んだ。
硬く熱い感触が指先に伝わり、彼女の秘部が疼くように反応する。
ゆっくりと自身を導き、濡れた入り口に先端をあてがう。彼女は息を詰め、腰をゆっくり沈めた。
「あっ……」
竜騎士が小さく息を漏らす。女武闘家も声を出しながら、気持ち良さそうに腰を振る。
熱く湿った内壁が彼を優しく包み込み、ゆっくりと奥まで飲み込んでいく。
彼女の蜜が溢れ、結合部からくちゅくちゅという音が静かに響く。
女武闘家の胸が上下し、乳首が硬く尖り、快楽に体が震える。
彼女の締め付けが気持ちよくて、竜騎士も息が荒くなる。腰を軽く突き上げ、彼女の動きに合わせる。
女武闘家は彼の胸に手を置き、腰を前後に揺らしながら、甘い声で聞いた。
「ねぇ……気持ちいい? 癒される?」
彼女の目はとろんとして、頰は赤く火照っている。竜騎士は彼女の腰を抱き、喘ぎ混じりに答えた。
「すごく……気持ちいい……君の中、熱くて……締まって……癒されるよ……」
女武闘家は満足げに微笑み、腰の動きを少し速めた。
二人の吐息が重なり合い、部屋に甘い熱気が満ちていく。
彼女の内壁が彼を強く締め付け、快楽の波が二人を同期させる。
女武闘家は彼の胸に顔を寄せ、耳元で囁いた。
「もっと……いっぱい甘えて……私も……君でいっぱいになりたい……」
二人は互いの体を求め合い、ゆっくりと深く愛し合う。
竜騎士は女武闘家の腰を抱き寄せ、彼女の唇を求めた。息が混じり合う距離で、甘く囁く。
「キス……して……」
女武闘家は彼の瞳を見つめ、頰を赤らめて微笑んだ。
「私も……キスしながらイキたい……」
二人は再び唇を重ねた。柔らかく、深く、舌が絡み合う甘いキス。女武闘家は彼の首に腕を回し、腰をゆっくりと動かしながら、快楽の波を高めていく。
竜騎士の硬いものが彼女の奥を優しく、しかし確実に突き上げ、熱い摩擦が二人を溶かす。
彼女の内壁が彼を強く締め付け、蜜が溢れて結合部をぬるぬると滑らせる。
キスを続けながら、二人は互いのリズムに身を委ねた。女武闘家の腰が前後に揺れ、竜騎士の腰が軽く突き上がる。
息が重なり、吐息が唇の隙間から漏れる。女武闘家の胸が彼の胸に押しつけられ、乳首が擦れ合うたび、甘い電流が走る。
「あ……んっ……キス……しながら……イく……!」
彼女の声が甘く震え、体がビクビクと痙攣し始める。
竜騎士も限界を迎え、彼女の唇を強く吸いながら、熱いものを彼女の中に放った。
キスをしながら二人は同時に果てた……。
びくびくと痙攣しながら、甘い感覚が身体を包み込んだ。
絶頂の余韻が二人を優しく包み、互いの体温が溶け合うように重なり合う。
女武闘家は唇を離し、息を荒げながら彼の額に額を寄せた。
「いっぱい甘えられた? でも、実は私の方が甘えちゃったかも…」
彼女の声は甘く、満足げに響く。竜騎士は彼女を抱きしめ、優しく頷く。
女武闘家は彼の髪を優しく撫で、再び唇を重ねた。
女武闘家の手が竜騎士の背中を優しく撫で、竜騎士の唇が彼女の首筋を辿る。
キスは深く、舌が絡み合い、互いの息が混じり合う。
彼女の肌は湯上がりのように熱く、汗と甘い香りが部屋に満ちていく。
女武闘家は彼の胸に顔を埋め、耳元で囁いた。
「今日は……どこにも行かないで、私だけを見てて……」
彼女の声は甘く震え、普段の強い武闘家の姿からは想像できないほど柔らかかった。
竜騎士は彼女を抱きしめ、優しく頷いた。
「ああ……君だけ見てる…」
二人は何度も体を重ねた。ゆっくりと、時には激しく。
女武闘家の腰が彼の上で揺れ、蜜が溢れてシーツを濡らす。
竜騎士は彼女の胸に唇を寄せ、乳首を優しく吸いながら腰を突き上げる。
彼女の内壁が彼を強く締め付け、甘い摩擦が二人をさらに高みへ導く。
「あ……んっ……もっと……深く……!」
彼女の声が部屋に響き、絶頂の波が何度も訪れる。
竜騎士も彼女の締め付けに耐えきれず、熱いものを彼女の中に放つ。
射精の脈動が彼女の体を震わせ、二人はキスを続けながら果てる。
休憩を挟み、再び愛し合う。女武闘家が上になり、彼のものを深く飲み込み、腰を前後にグラインドさせる。
竜騎士は彼女の腰を抱き、突き上げながら胸を愛撫する。彼女の髪が乱れ、汗が滴り落ちる。
昼の陽光が二人の体を照らし、影が絡み合うように動く。
「好き……大好き……」
女武闘家の囁きが、竜騎士の心を溶かす。
夕方近く、二人は疲れ果てながらも、互いの体を抱きしめ合った。
女武闘家は彼の胸に顔を埋め、息を整えながら微笑んだ。
「今日は……いっぱい甘えられた?」
竜騎士は彼女の髪を撫で、優しく答えた。
「うん……最高だったよ。ありがとう」
二人はそのまま抱き合い、夕陽が部屋を赤く染める中、静かな余韻に浸った。
一日中愛し合った二人の体は、汗と体液でべっとりしていたが、それさえも愛おしかった。
「今日は……何で甘やかそうとしたの?」
女武闘家は彼の胸に顔を寄せ、ゆっくりと息を吐いた。
彼女の指が彼の腕を優しくなぞり、言葉を探すように少し間を置いてから答えた。
「あの蒼天騎士団、邪龍ニーズヘッグの戦いの時に、貴方のクリスタルがエオルゼアの大切な人の魂を呼び寄せて一緒に戦ったでしょ……」
彼女の声は穏やかで、しかし少し切なげだった。竜騎士は頷き、彼女の髪に指を絡めた。
「うん……オルシュファンとイゼル……。あいつらが来てくれたから、勝てた」
女武闘家は彼の胸に頰を押しつけ、続けた。
「ここは貴方にとっては異世界だから、あの二人の別れの時の貴方の寂しそうな顔が忘れられなくて……。貴方の目が、すごく遠くを見てるみたいで……胸が痛かったの」
彼女は少し体を起こし、竜騎士の顔を覗き込んだ。目が潤み、優しい光を宿している。
「それに、こないだのゴブリンの巣穴の時の事もあって……貴方の心が辛そうだったから……少しでも元気になって欲しくて……」
彼女の声は震え、過去の痛みを思い出すように小さくなった。竜騎士は彼女を抱き寄せ、額に優しくキスを落とした。
「ありがとう……大丈夫だよ」
彼は彼女の髪を撫で、静かに言葉を続けた。
「僕は君とこの世界で共に生きていくと決めたんだ。だから君さえいてくれれば、それだけでいいんだ」
女武闘家は彼の胸に顔を埋め、涙を堪えるように息を吸った。竜騎士は彼女の背中を優しく撫で、声を低くした。
「君こそ、いつも辛い思いをしているんじゃないか心配だよ。ゴブリンから女性を守りたいと言う君の考えは尊重したいけど……君だってまだ、心の傷が癒えた訳じゃないんだから……無理はして欲しくないのが本音だよ……」
女武闘家は彼の胸に顔を押しつけ、静かに頷いた。涙が彼の肌に落ち、温かく広がる。
「……ありがとう。君がいてくれるから、私は頑張れるの。少しずつ……傷も癒えていくと思う」
二人は互いを強く抱きしめ、部屋に静かな時間が流れた…