ふたなり日菜の特別サービス!パレオ&令王那・有咲・燐子・七深はへそ責め処女卒業♡ 作:高牧園
4-1
パレオは緊張していた。
(日菜ちゃんが、隣で……! パ、パレオもこの後――!!)
四棟が連なったコンテナハウスの壁は薄く、有咲、燐子、七深と交わる日菜の声は聞こえていた。
徐々に近付く嬌声にパレオはドキドキしっぱなし。ついに日菜がパレオの部屋を訪れ、ベッドに座るパレオの隣に来ても、どうしたら良いのか分からずモジモジしてしまう。
「――パレちゃん」
そんなパレオに、日菜は顔を近づける。
「!!」
それだけで湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にするパレオ。
パレオの様子にくすっと笑みをこぼす日菜は楽しそうに目を細め――かと思うと挑戦的な目つきになってパレオに囁きかけた。
「パレちゃんは、あたしにどんなコトされたい?」
「~~っ……!!」
小悪魔的な囁きが胸に刺さって、パレオは何も言えない。
「そ……その、そのっ……」
頭の中にいくつもの考えが浮かんでは消える。
もしも願いが叶うならと秘めていた夢は無数にある。そのどれを口にすれば良いのかとまごついてから、パレオは意を決して顔を上げる。
「……パ、パレオの処女は……日菜ちゃんに捧げますっ……!」
告げるパレオの顔を、日菜は真正面から見つめている。
パレオが全てを言い終えるまで口を挟まないと決めているかのような真剣な表情。間近で見つめられてパレオは心臓が止まりそうなくらいだが、心は決まっていた。
「パレオを……私を、めちゃくちゃに犯してくださいっ!!」
真っ赤になりながらも、自分の願望を口にする。
パレオが言い終えると、ぐっと日菜の顔が迫る。
日菜が口を開けば呼気が耳たぶを撫でる。それだけで心臓が跳ねるパレオに、日菜はこう囁く。
「意地悪しちゃってごめんね?」
言いながら、日菜の手がパレオの身体に伸びる。
ためらいなく、そしてスムーズに衣服が解かれていく――あらわになった素肌を撫でさする日菜は、パレオに絡みつくようにして。
「エッチで可愛いパレちゃんのこと、た~っくさん犯してあげる♡ 推しとの処女卒業セックス、思いっきり楽しもうねっ♪」
「はっ……はいぃっ……!」
ステージで見せるのと変わらない笑顔のすぐ隣で、パレオは真っ赤になって頷く。
すると、日菜はすぐにパレオを押し倒してしまう。ベビードールの裾を揺らしながら日菜は最後の一枚まで脱がせ、パレオは推しの目の前に全裸を晒す。
「~~っ!! 日菜ちゃんの前で、こんなぁっ……!!」
恥ずかしそうに腕で身体を包もうとするパレオの首筋に、日菜の舌が這う。
「!」
「パレちゃんのおっぱい、見せて?」
「は……はぃい……」
情けない声を上げながら腕を下にずらすパレオ。
仰向けで、両手をお腹の上で組むパレオの姿は何かを祈っているよう。あらわになったバストはふんわりとなだらかな稜線を描き、そこに日菜が触れるとパレオは落ち着かない様子。
「パレちゃん、どうしたの?」
「い、いえっ! ……ひ、日菜ちゃんにこんな小さい胸を見せてしまって……ぱ、パレオはどうしたら――」
「気にしなくていいのに」
軽く笑って、日菜は両手でパレオの両胸に手を当てる。
成長途中の乳房は芯に硬さが残る。花蕾そのもののような乳丘を日菜はゆっくりと撫で上げ、どこか艶っぽい笑みを向ける。
「パレちゃんはまだまだこれからだよ。将来ナイスバディになれるように、たくさん可愛がってあげる♡」
「あぁっ……♡!」
胸を触られながらウインクまで受けてしまって、パレオは鼻血が出そうなくらい。
日菜の愛撫はマッサージのように穏やかだ。胸をしっかり支えるように掴み、ゆっくり揉み込む日菜。触れられていなくてもパレオの胸の先は自然と尖って、思い出したように乳首を口に含まれるとたまらない快美感がパレオを襲う。
「はぁあっ……♡♡! 日菜ちゃ――んんっ……♡♡」
「んふっ……♪ 大きくなるといいね♡」
パレオの様子を確かめながら愛撫を施す日菜は、ふとパレオの手に目を留める。
両手は今もお腹の上にある。キュッと引き締まったウエストの真ん中で重ねられた両手が不自然な気がして、日菜はパレオの乳首を口内で転がしながら小首を傾げる。
「パレちゃん、手どけてみて? 今からもっと気持ち良いことしてあげるよ♡」
「え――で、でも、それは……」
日菜の魅力にクラクラしながらも、パレオはかえって手に力を入れる。
「? ――あ」
頑なな様子に不思議に思ってから、日菜はパレオの意図を察する。
お腹の肉を隠すならもう少し広い範囲を隠すが、パレオの両手があるのはお腹の真ん中。そこにあるものといえば、可愛らしい臍に間違いない。
「パレちゃん」
そう悟って、日菜はパレオを見つめ。
「どんな形でも、パレちゃんのなら可愛いよ。たくさん可愛がってあげるから……ね?」
「う……うぅ……」
それでもパレオは眉を寄せていた。
だが、日菜も引くつもりはない。じっと見つめ合えばパレオは渋々ながらも手をどけ、強い羞じらいを覚えながらもお腹をあらわにした。
「わ……」
鍛えられたお腹は脂肪が薄く、腹筋が浮き上がっている。
無駄のない胴体の真ん中にある臍もまた、中身がひっくり返って浮き出ている――見事なでべそに日菜の視線を感じて、パレオはくしゃりと顔を歪める。
「ぅう……」
誰にも見せたくなかったでべそを、よりによって日菜に見られてしまったのだ。
たまらなく恥ずかしいパレオは泣きだす寸前。しかし日菜は微笑むと、パレオの見事な腹筋を指で辿って。
「おへそにお豆があると、舐めたり吸ったり色々できちゃうねっ♪」
むしろ浮かれた様子でパレオの臍に顔を近づけ、でべその突き出た豆にキスをひとつ。
「ぁ――♡♡」
「おへそで感じるパレちゃんも可愛いよ♡」
その言葉は嘘ではないと示すように、熱烈なキスがでべそに降り注ぐ。
膨らみを吸われたかと思えば甘噛みも。痛みはなく、ただ刺激的な行為にパレオの身体は昂ってしまう。
「は……♡ ぁ♡ あぁっ……日菜ちゃんっ……♡♡!」
甘い声を上げるパレオのでべそを繰り返しねぶる日菜は、唐突にでべその豆に噛みつく。
「はぁんっ♡♡!!」
これまでより強い噛みつきに言いようのない興奮を覚え、パレオの腰が大きく振れる。
「イッちゃった?」
「は……はい……♡♡」
夢見心地で頷くと、日菜は身体の位置を下げてパレオの股間に迫る。
「私のおへそ、ずっとコンプレックスで……♡ でも、日菜ちゃんにそんなところまで愛してもらえて――今、幸せ、ですっ……♡♡」
「じゃあ、ここも幸せにしてあげる♡」
言って、濡れたヴァギナまで舐める日菜。
「ぁあうっ♡♡!」
果てたばかりの身体はすぐに燃え上がる――レロリレロリと何度か舌で舐め上げる間、日菜はデルタ地帯の黒い毛を撫でている。
「ふふっ♪ パレちゃんって、ここの毛は黒いんだね♡ 濃いめでとってもエッチだよ♡」
「ぁうっ……♡♡」
恥ずかしさと喜びに身体をくねらせるパレオの前、日菜はペニスを見せつけて。
「多分、かなり痛いと思うけど……」
日菜の呟きに、パレオは覚悟が決まった表情。
「日菜ちゃんで、処女を卒業したいんです。……お願いします、日菜ちゃん」
その覚悟に応えるように、日菜も頷き。
「分かった――挿入れるね」
静かに、パレオの秘所に向けてペニスを進める。
ラビアが広がり、膣穴に熱いものが当たる――それだけで眉を寄せたパレオは、ぐ、と膣口にかかる負荷にぎゅっと目を閉じる。
「ぃ、づ……っ!!」
直後、鮮烈な痛みが襲う。
負荷は高く、本当にこんなことが可能なのかと疑わしいほど。身体に力が入って腹筋が浮き上がり、日菜の唾液に濡れ光るでべそは艶めかしい。日菜は不安そうにパレオを見つめながらも、小刻みに腰を動かして処女膜を破る。
「ぁ――うぅっ……!!」
苦悶の声とともに、じわじわと赤いものが滲み出る。
「パレちゃん、落ち着いて……ゆっくり呼吸してみて」
「ん……ぅう……うっ……!!」
少しでもパレオの痛みを落ち着けようと日菜は声をかけるが、苛烈な痛みにパレオはそれどころではない。
「は――ぁく、うぅっ……」
ペニスは数ミリ進んでは戻り、少しずつパレオをほぐす。
腰を引けば、パレオの中に入っていた部分は真っ赤に濡れていた。肉茎から滴る赤はベッドに転々と散り、広がった血は二人の太ももすらも汚す。
「痛い……ですっ……!」
「一回抜く?」
「いえ――このまま、で――」
震えながらも、決然と首を振るパレオ。
「日菜ちゃんに……処女、捧げられて……パレオ、今、すごく幸せなんです――だから……っ!」
「パレちゃん……」
健気にも頑張るパレオに、日菜はそっと胸を撫でる。
「頑張ってて偉いね、あと少しだからね」
「ん……はいっ……!」
胸をさすられるたび、パレオの心の中に甘い気持ちが湧き上がる。
心身を支配していた痛みが、少しずつ喜びに塗り替えられていく。日菜の指先に乳房や乳首、そして臍を撫でられるとほのかな快感が広がって、パレオの身体に淫熱が戻る。
「ぁ……ん、日菜ちゃん……♡」
甘い声が上がり始めると、日菜は大きな前後運動を始める。
「っパレちゃんのナカ、熱いね……♡」
「ぁうっ♡ 奥、当たってますっ……♡♡」
日菜のペニスの先は、パレオの子宮口に当たっていた。
コリコリした感覚が二人の身体に響く。亀頭は繰り返し子宮口にキスをして、胎は強い熱を帯びていく。
「は――ぁうっ……♡♡?」
何度も抜き差しを受けるうち、パレオは膣奥の何かが変わったことに気付く。
「今の――」
言いかけるパレオの奥に、肉棒が突き立てられて。
「――んくぅうっ……♡♡!?」
これまでとは違う、衝撃的な法悦に襲われる。
激しい美悦のうねりが瞬く間にパレオを飲み込む――気付いた時にはパレオの全身は激しく痙攣し、破瓜の痛みはオーガズムの悦びに塗り替えられていた。
「んぁうっ♡♡ は――あぁああッ……♡♡!!」
「っあ……♡♡ 出ちゃうっ……♡♡!!」
媚肉のうねりに誘われて、日菜も精を解き放つ。
子宮に直接ザーメンを注がれる悦びは深い。パレオは長いツインテールをムチのようにうねらせながら身悶えし、長すぎるオーガズムに翻弄される。
「は――ぁあッ……♡♡ あ……ッ♡♡」
「あっ……子宮に出しちゃった……♡♡」
荒い呼吸を吐きながらも、日菜はペニスを抜こうと腰を引くが。
「あれ?」
収縮した膣肉はみっちりと張り付いて抜けそうにない――ぐっと腰に力を入れて強く引くと、カリ首が敏感なメス襞を一斉に引っ掻いて。
「っひぁあああ――――っ♡♡!!」
ヴァギナ全体がひっくり返ったかのような感覚に襲われて、パレオは乱れきった大絶叫を上げてしまう。
「んんっ♡」
何とかペニスは抜けるが、その瞬間パレオの股間からは潮が噴出。
「ひぁあぁっ♡♡!!」
二度目のエクスタシーも深く激しい――何度もベッドの上で身体を跳ねさせ、衝撃が収まる頃には、パレオは全身汗まみれだった。
「……パレちゃん、起きてる?」
「……は、ぃ……」
呆けながらも頷くパレオの膣穴からは、精液と処女血が絡み合いながら流れている。
ベッドにこぼれる液体は女の香りも強く、パレオの本気汁も混ざっているのだろう。エロティックな香りを纏いながら流れ出る液体を見つめる日菜は、カメラを手にしてパレオの股間と自分をレンズに収め。
「記念撮影しちゃったっ♪」
「ぁうっ……♡」
カシャッと響くシャッター音に身体を跳ねさせたパレオは、手を宙にさまよわせる。
「日菜、ちゃ――」
「うん?」
日菜がその手を握ると、パレオは強く握り返して。
「日菜ちゃん……大好きです……パレオ、幸せです……♡♡」
うっとりとそう呟いて、パレオは幸福感たっぷりに意識を途絶えさせる――。