ふたなり日菜の特別サービス!パレオ&令王那・有咲・燐子・七深はへそ責め処女卒業♡ 作:高牧園
4-2
――有咲、燐子、そして七深との行為を終え、残るはパレオ。
「パレちゃ――あれ?」
彼女がいる部屋のドアを開けた日菜は、そこに黒髪の少女がいるのを見て首を傾げる。
「あ……日菜ちゃん……」
ベッドに座っていたのは、長い黒髪を高い位置で二つ結びにした少女――パレオではない、令王那の姿だ。
眼鏡をかけた令王那の隣に座って、日菜は令王那の手を取る。ドギマギしたように視線をさまよわせる令王那の顔を覗き込み、日菜はこう尋ねた。
「どうして令王那ちゃんの姿なの?」
先ほどの脱出ゲーム中は確かにパレオだったはず。
純粋な疑問をぶつける日菜に、令王那はしばしモジモジと身体をくねらせる。
(破壊力、やばっ!!)
そんな姿にひそかに心を撃ち抜かれつつ、日菜は令王那の手を強く握って。
「令王那ちゃんがどう思ってるかは分からないけど、あたしはパレちゃんも令王那ちゃんもすごく可愛いと思うよ。自信持って?」
「……ひ、日菜ちゃん……」
か細く応じる令王那に、日菜は囁きかける。
「それで、令王那ちゃんはあたしにどんな風にされたいの?」
「っ……!」
ますます恥ずかしそうに俯く令王那は、しかし顔を上げて。
「わっ……私は、初めての時は……パレオとしてじゃなくて、令王那としてシたい……です」
訥々と語る令王那を、日菜は静かに受け止める。
「だから、私の――令王那の処女、日菜ちゃんに捧げますっ……! 日菜ちゃん、令王那と処女卒業セックスしてくださいっ!!」
真っ赤になりながら言い切ると、日菜はぐっと優しい顔になって令王那の頭を撫でる。
「よく言えました♪」
「ひっ、日菜ちゃんっ……!」
改めてとんでもないことを言ったとあたふたする令王那に、日菜は身体を迫らせて。
「推しとの処女卒業セックス、思いっきり楽しもうねっ♪」
そう言うと、日菜は令王那の返事も待たずにベッドへ押し倒す。
服は一枚ずつ丁寧に脱がされて全裸に。令王那として裸を見せているのだと思うと恥ずかしくてたまらないが、日菜は首筋から鎖骨、そして乳房へと丁寧にキスを施す。
「胸、触るよ」
「は……はいっ……!」
令王那が頷くのを待ってから、日菜はそっと乳房を包む。
「そ、その……すみません、こんなに小さくて……」
「そう? これから成長すると思うよ?」
後ろめたそうに呟く令王那だが、日菜は気にした様子もなく胸を揉み続ける。
「将来ナイスバディになれるように、たくさん可愛がっちゃおうかなっ♪」
楽しそうに言っては、日菜は乳首を舌の上で転がす。
「ぁあっ♡! 日菜ちゃんの舌、そんな……あ、あぁっ……♡♡!」
勃起した乳首を舐め上げられ、たまらない快感にのけぞる令王那。
しかし、それでも令王那の両手はお腹の真ん中を隠したまま――喘ぎ声を大きくしながらも手の位置を動かさない令王那を不思議に思って、日菜はこう尋ねる。
「令王那ちゃん、さっきからお腹を隠してるけどどうしたの?」
「! こ、これは……その……」
言いづらそうに言葉を濁す令王那の様子を見ていれば、日菜にも事情は何となく察せる。
(おへそ、かな?)
しかし、日菜としては令王那のおへそまで愛したいところ。
そこで、日菜は令王那の乳をやわやわと揉みながらじっと見つめて。
「令王那ちゃんの身体、全部可愛がってあげるよ――だから、ね?」
「ぅ……はい……」
抵抗は強そうだが、手をどけてお腹を晒す令王那。
果たして、引き締まったお腹の真ん中にはでべそがある。ぷくっと膨れた肉豆はたまらなくキュートで日菜が吸い付くと、令王那は驚いたように声を裏返らせる。
「ひぁっ♡!? ひっ♡ 日菜ちゃ――♡!?」
「おへそのお豆、吸ったり噛んだりできるから楽しいよっ♡」
激しく動く舌は、その言葉が嘘ではないと告げている。
「そんな……ぁっ♡♡ あぁっ♡♡」
恥ずかしさのあまり泣き出しそうだった令王那だが、臍から広がる快美にそれどころではない。
キスの雨が降り注ぎ、れろれろと舐め回される――恥ずかしさの分だけ快感は強く、日菜がお豆をカリッと強く噛めば快美は頂点に。
「っひぁあ――♡♡!!」
甘噛みと呼ぶには強い力に、呆気なく果ててしまう令王那。
「は――ぁ……♡♡ あっ……♡♡」
「おへそでイっちゃう令王那ちゃん、可愛いよっ♡ 今度はおまんこでも気持ち良くなろうね♡」
言って日菜は身体を下げ、令王那の三角地帯を見つめる。
「毛はしっかり生えて、大人みたいだねっ♪ 濃いめだとエッチだね♡」
「はぅっ……♡!」
恥ずかしさに悶える令王那の脚を開かせ、日菜はその場所も舌で愛撫。
敏感な処女穴をひたすら舐めると、豊かな水気が後から後から溢れ出る。すっかり仕上がった女の香りにたまらなく興奮して、日菜は勃起したペニスを令王那に見せて。
「……令王那ちゃん、いいかな?」
日菜の問いかけに、令王那は覚悟を決めて頷く。
「はい。――日菜ちゃんで処女卒業……お願いしますっ……!」
気合の入った言葉に頷いて、日菜は秘部に先端をあてがう。
「分かった――挿入れるよ」
真剣な言葉を返し、ゆっくりと腰を前へ。
「――ぁ、うう……っ……」
臍だけで気をやった令王那は、ペニスが迫る違和感に呻いてしまう。
膣口が広がるにつれ、違和感は痛みへ変わる――大きく眉をたわめた令王那を気遣いながらも日菜は腰を差し出し、とうとう令王那の純潔を打ち破る。
「いづッ――……!!」
その時、違和感は激痛に変わる。
ドッと処女血が溢れ出る。あっという間にベッドには赤い大きな染みが広がり、令王那はきつく目を閉じて痛みに耐えようとしている。
「ぃ゛……た、いッ……!」
「令王那ちゃん……」
「っ抜かないで、ください……日菜ちゃんと、初めて……すごく幸せだから、このまま――」
潤んだ瞳には強い意志が宿る。
絶対に日菜と最後まで想いを遂げたいと願う令王那に、日菜も力強く頷いて。
「――無理はしないでね、令王那ちゃん」
そう声をかけてから、ズンッと深く突き入れる。
「ぁく……!!」
痛みに声を上げかける令王那だが、臍からゾワリと快感が広がる。
「は――ぁあっ……♡?」
意識を膣から臍に向ければ、日菜は令王那のでべそを優しくさすっていた。
同時に乳首に吸い付き、令王那の性感帯を呼び起こそうとしているのだろう。おかげで令王那の痛みは和らいで、処女卒業の喜びと同時に快美がこみ上げる。
「ん……ぅう……♡ 日菜ちゃん……♡♡」
「余裕出てきたかな? じゃあ、動いてみるね」
絶えず愛撫を続けながら、日菜はインサートを開始。
痛みはゼロではないものの、それ以上に興奮は強い。苦しげだった呻き声は次第に喘ぎに変わり、これ以上ない喜びのさなかにあって令王那の胸に欲望が花開く。
「日菜――ちゃん、奥っ……♡♡」
「奥、いいの♡?」
「……はいっ……♡♡!」
深い繋がりを求める令王那に応えて、膣深くを穿つ日菜。
「ひぁうっ♡♡!」
子宮口を押し上げられる感覚に悶える令王那に、日菜はたまらず腰のピッチを上げる。
どちゅっと何度も子宮口を小突かれ、そのたび令王那の身体はほぐれ――ついに、剛直は子宮口すらも貫いて。
「は――ぁくうぅッ――♡♡!?」
今までに経験したことのない法悦が令王那を支配した瞬間、令王那は訳も分からず達していた。
「っ♡♡ 締まり、すご――出ちゃうっ……♡♡!!」
一拍遅れで日菜も果てる。
子宮に直に注ぎ込まれるスペルマの熱が令王那の悦びに変わる。小ぶりなバストを左右に暴れさせながら悶える令王那を前に、一度ペニスを抜こうとする日菜だが。
「あれ?」
痙攣が収まらない媚肉はサオを離そうとしない。
腰に思いきり力を入れ、何とか抜き取ろうとする日菜。
しかし、勢いがつきすぎたせいか、カリ首は膣粘膜を思いきり引っ掻いてしまって。
「んひぁああああっ――――♡♡!!」
膣穴を裏返されたかのような衝撃に、令王那はしどけない大絶叫を上げて絶頂。
「ぁうっ♡♡」
ペニスが抜けると同時に、令王那は潮を吹き上げる。
「ひぅっ♡♡ ぁひぅううッ♡♡」
あまりのオーガズムに悶え狂う令王那は全身汗みずく。
「は――ひ、ぁ……♡♡ ぁあっ……♡♡」
激しい淫悦が過ぎ去った後も、身体はドクドクと脈打って快楽の余韻を示す。
「……令王那ちゃん、大丈夫?」
「は……はぃ……」
ぐったりと頷く令王那の割れ目から、精液と純潔の証が混ざり合いながら流れ落ちる。
ドロリと濃厚な白濁には、きっと令王那の本気汁も混ざっていることだろう。官能的な景色を前にした日菜は思わずカメラを手に取り、令王那の恥部と記念写真を撮って。
「撮っちゃった♡」
嬉しそうに微笑んで、寝転ぶ令王那の隣に横たわる。
「ぁ――日菜ちゃん……♡♡」
息も絶え絶えの令王那は、日菜にとろけた笑みを向けて。
「大好きです、日菜ちゃん……♡♡ 私、いま……一番幸せです……♡♡」
陶然と囁きかける令王那は、そのまま気絶。
幸せそうに眠る令王那の隣、日菜は幸福に満ちた笑みを浮かべるのだった。