※この作品はR-18です。

色劇のソーマ 〜至高の愛と絆のフルコース〜   作:坂本太郎

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【第5章:宿泊研修・OG編】 第16話:『木久知 園果』

合宿の審査も終盤を迎えた深夜、静けさに包まれた遠月リゾートの試食室。豊かなバストを誇る包容力に満ちた体躯と、おっとりとした優しい笑顔を浮かべて佇んでいたのは、遠月OGの木久知園果であった。

 

西洋料理店『春果亭』のオーナーシェフであり、果物や野菜などの食材が持つ自然の甘みや魅力を極限まで引き出すスペシャリストとして知られる園果。そのおおらかで母性溢れる人柄と、第一線で活躍する圧倒的な実力は、多くの後輩たちから深く慕われていた。

 

「ふふ、合宿お疲れ様、創真くん。こんな夜遅くに呼び出すなんて……何か私に食べさせたいお料理があるのかしら?」

 

やわらかく微笑む園果に対し、幸平創真は白いバンダナをきゅっと頭に締め直し、ニッと自信に満ちた笑みを浮かべてみせた。

 

「へへ、園果先輩! くだものを極めた『春果亭』のシェフにこそ食べてほしい、とっておきのデザートがあるんです」

 

創真が取り出したのは、旬を迎えた柑橘や白桃、リンゴなどのフレッシュなフルーツ。創真はそれらの果実を丁寧に切りそろえると、赤ワインではなく白ワインと蜂蜜、スパイスの香りを効かせた特製のシロップでサッと煮立てていく。

 

さらに、隠し味として『ゆきひら』の知恵である和の生姜の絞り汁と、バターのコクをほんのりと加える。果実の持つジューシーな酸味と甘みが、温かいシロップの中でまろやかに溶け合っていった。

 

調理室全体に、フルーティーで甘美な香りと、心をじんわりと解きほぐす温かな湯気が広がっていく。創真は手ぬぐいで額の汗を拭うと、美しく輝く温かな一皿を園果の目の前に堂々と突き出した。

 

「おあがりよッッッ!」

 

堂々たる叫びとともに提出された一皿——『ゆきひら流・季節の果実の温かい和風コンポート』。

 

「まあ……温かいフルーツのデザートだなんて。創真くんの想い、いただくわね」

 

園果は優しく微笑みながらスプーンを取り、シロップを纏った温かな果実を一口口へと運んだ。その瞬間——園果の身体全体を、まるで陽だまりに包み込まれたかのような甘美な衝撃が駆け抜けた。

 

「っ……!? な……なんて優しくて、なんて温かい甘さなの……っ!」

 

一口噛み締めた瞬間、あふれ出す果実のフレッシュな甘みと果汁。白ワインと蜂蜜のまろやかなコクの中に、生姜の爽やかな香りと温もりがスーッと身体の芯まで染み渡っていく。

 

普段は周囲を包み込み、母親のように温かく見守る立場である園果。だが、創真が差し出したこのコンポートは、そんな彼女の包容力を丸ごと優しく包み返し、心の奥底にある孤独や疲れをすべて癒やしてくれるほどの深い甘さと温もりに満ちていた。

 

「いつもは私がみんなを包み込んであげる立場なのに……創真くんのこの温かさに……私自身の心も身体も、優しく包み込まれて満たされていく……っ!」

 

身体の奥底から、じんわりと心地よい熱波が広がっていく。創真の男らしい強さと、料理に込められたとびきり優しい温もり。園果の豊満な肢体からふっと力が抜け、頬がカッと紅潮していった。

 

「あぁ……ダメだわ……胸の奥がこんなに熱くなって……甘い痺れが止まらないの……っ」

 

「へへ、園果先輩。少しはリラックスできましたか?」

 

創真が優しく微笑み、彼女の豊満な身体をそっと抱き寄せる。創真の力強く温かな腕に触れられた瞬間、園果の胸の中で激しいときめきが爆発した。

 

「ええ……心も……身体も……全部創真くんに満たされちゃった……っ」

 

包容力溢れる母性を漂わせつつも、潤んだ瞳で創真を見つめる園果は、自ら創真の胸元へとしなやかにすがりついたのだった。

 

園果が創真の胸に甘えるように顔をうずめると、彼の手がそっと背中に回され、優しく抱きしめられる。

 

「本当に可愛いですね……園果先輩」

「ん……っ! 創真くにそんなこと直接言われると……恥ずかしいわ……」

 

いつも後輩を導く母性溢れる先輩から、一人の恋する女性へと戻った園果。創真の手が服の上から、彼女の豊満すぎる胸部に優しく触れた。

 

さわさわ…… むにゅむにゅっ……

「ひゃんっ! いきなり……っ! 急ぎすぎよ、創真くん……っ!」

「だって、シロップみたいにトロトロになってる先輩見てたら……我慢できなくて」

「もう……お上手なんだから……っ」

 

口では恥ずかしがる園果だが、拒絶する気配はまったく見せない。むしろ、彼女の豊かな身体は創真の男らしい触感に素直に熱を帯びて反応していた。

 

くちゅ…… ぬちゅっ……

「やだぁ……っ! 下着までしっとり湿ってきちゃったわ……っ!」

「ほら、口で言うより身体の方が素直で正直ですね」

 

巧みな言葉に頬を真っ赤に染める園果。創真は手際よく丁寧に衣服のボタンを外し、彼女の洋服を脱がせていった。

 

しゅるるっ…… ぺろんっ……

「本当に綺麗な肌だ……。なんだかお母さんみたいな優しさと温かさがあるな」

「そんなこと言わないで……っ! なんだか照れちゃうわ……っ!」

 

そう言いながらも嬉しそうに目を細めて微笑む園果。ブラジャーが外され、はち切れんばかりの豊満な乳房が完全に露わになると、創真の掌が吸い寄せられるように伸びた。

 

もみもみっ! たぷたぷんっ!

「あっ! 揉み方が強いわぁ……っ! もっと優しくしてぇ……っ!」

「先輩のおっぱい、すげぇ大きくて柔らかいから……手の中で溢れてたまりませんよ」

 

左右から豊満な膨らみをぐっと中央に寄せ集めると、創真はその深い谷間へと勢いよく顔をうずめた。

 

ぱふぱふっ! すりすりぃっ!

「ふぁぁっ! そんなところに顔を埋めないでぇ……っ! くすぐったいわ……っ!」

「匂いもすげぇ甘くて……コンポートのシロップみたいだ」

 

れろれろっ! ちゅぱちゅぱっ!

「ひぃんっ! 先端まで舐められると……っ! 胸の奥から熱いものが溢れてきちゃうわ……っ!」

 

ピンク色の小さな突起を丁寧に舌で転がされるたび、園果の豊かな小山が跳ね上がる。創真は彼女のショーツの脇に手をかけると、ゆっくりと太腿へ向けて引き下げた。

 

ぬるっ…… じゅぷぷぅ……

「はぁ……っ! そこはダメよ……っ! あんまり見ないでぇ……っ!」

「すごい濡れてるな……。本当にシロップみたいに蜜が垂れてきてますよ」

 

くちゅくちゅっ! ぬるぬるぅっ!

「やぁんっ! 指が滑って……っ! 恥ずかしいけど、すごく気持ちいいわぁ……っ!」

 

創真の指先が滑らかな蜜をまとって秘裂の中を優しく掻き回すと、試食室に甘い喘ぎ声が響き渡る。創真は彼女の反応を見極めながら、内壁の弱いスポットを探して丁寧に愛撫を深めていった。

 

ぐりぐりぃっ! こりこりっ!

「ひゃあんっ! そこダメぇ……っ! 頭が真っ白になっちゃうわぁ……っ!」

「園果先輩の弱いところ、見つけちゃいました」

 

執拗で巧みな指の動きに、園果の理性が甘く崩壊していく。もっと欲しいと訴えるように、彼女の豊かな腰が自然と揺れ動いた。

 

「もっとぉ……っ! もっと奥まで掻き回してぇ……っ! 私の身体、全部甘く溶かしてほしいのぉ……っ!」

「わかりましたよ。じゃあ、そろそろ本番行きましょうか」

 

創真は自身のズボンを脱ぎ捨てると、大きく熱く屹立した剛直を露わにした。

 

ぶるんっ! びくびくぅっ!

「おっきいわ……っ! 創真くんの温かいシロップ……全部中で受け止めたいのぉ……っ!」

「任せてください。たっぷり愛して満たしてあげますから」

 

創真は園果をふかふかのソファに優しく寝かせると、正常位の体勢で濡れそぼる入口へと先端をあてがい、ゆっくりと挿入を開始した。

 

ぬるっ…… ぐぷぷぅ……

「んんっ! 入ってきてるぅ……っ! 私の中がどんどん押し広げられて……っ!」

「力を抜いてくださいね……。すぐ馴染んで気持ち良くなりますから」

 

ずぶずぶぅっ…… ぎちぎちぃっ……

「ふぁぁ……っ! 太くてすごく大きいわ……っ! お腹の中がいっぱいになっちゃうぅ……っ!」

 

ゆっくりと根元まで深く収めると、一旦動きを止めて彼女の体に与える圧迫感を和らげる。園果はうっとりとした恍惚の表情を浮かべていた。

 

「それじゃ、動きますよ……」

 

ぱん…… ぱんっ…… ずちゅずちゅっ……

「あっ! あんっ! ゆっくり動かされると……っ! 心まで溶けていっちゃうわぁ……っ!」

「先輩の膣内、ものすごい優しく包み込んでくる締め付けですね」

 

ぱんっぱんっ! どちゅどちゅっ!

「ひゃあんっ! もっと激しくしてぇ……っ! 私の身体、全部壊れるくらい突き上げてほしいのぉ……っ!」

 

おっとりした普段の姿からは想像もつかない情熱的な催促に応えるよう、創真は腰のストロークを一気に加速させた。結合部からは溢れ出た濃厚な愛液が泡立ち、ジュポジュポと音を立てる。

 

ぬちゅぬちゅっ! じゅぽじゅぽぉっ!

「んぁぁっ! 溢れて出てきちゃうぅ……っ! コンポートのシロップみたいに止まらないのぉ……っ!」

「園果先輩、すごく可愛くてエロいですよ……っ! もっと俺に乱されてくださいっ!」

 

ラストスパートとばかりに、創真は最奥の子宮口を目指して深く力強く腰を打ちつけた。園果の豊満な肢体が大きく跳ね上がる。

 

ぱんっぱんっ! ずこんずこんっ!!

「ひぃぃんっ! イッちゃうぅ……っ! 切ない快感が一気に駆け上がってきたのぉ……っ!♡」

「俺ももう出そうです……っ! このまま中に出してもいいですか……っ?」

「来てぇ……っ! 全部受け止めたいのぉ……っ! 創真くんの温かいシロップ、中にいっぱいくださいませぇ……っ!」

 

どぴゅるるぅっ! びゅulるるぅっ!! どくどくどくどくぅっ!!

「ふぁぁ……っ! 熱いのがたくさん流れ込んでるぅ……っ! 身体の中から温かいシロップで満たされていくわぁ……っ!」

 

大量のドクドクとした熱い種が、園果の子宮内を余すことなく満たしていく。その暴力的なまでの温もりと快感に、園果は全身を激しく痙攣させて至高の絶頂を迎えた。

 

びくんびくんっ! ぷるぷるぅっ!

「はぁ……っ! はぁ……っ! 満たされちゃったわ……。創真くんの温かさに全部包み込まれて……すごく幸せだわ……」

 

静まり返った試食室の奥、ゆったりとしたソファーの上。

甘く濃厚な情熱の余韻が漂う中、園果は創真の胸の中にゆったりと収まり、彼の首元へ優しく腕を回していた。

 

肌けかけた服から覗く艶やかな肌と、赤くなった耳。先ほどまでの頼れる先輩としての佇まいは影を潜め、うっとりとした表情で創真の胸元に頬をすり寄せている。

 

「……ふふ、年下の創真くんにこんなに甘やかされて、甘く溶かされちゃうなんて……私、なんだか恥ずかしいわ……」

 

園果はクスッと愛らしく微笑むと、創真の頬を撫で上げるように優しく指先を滑らせた。

 

「でも……すごく温かくて幸せだったわ。あなたのコンポートのように……私を優しく包み込んでくれた、とっても甘い抱擁でした……」

 

「へへ、園果先輩にそう言ってもらえると光栄だぜ。頑張ってる先輩には、いつでも美味いもん作りますから」

 

創真がぽんぽんと優しく彼女の豊かな背中と細い腰を抱き寄せると、園果は「ん……っ」と甘い吐息を漏らし、さらに深く彼にしがみついた。

 

「あら、お料理だけかしら……? 私、あなたのその逞しい腕で……これからも私を包み込んで、甘やかしてほしいの……」

 

母性溢れる包容力と甘美な色気を漂わせながら甘えてくる園果の姿に、創真は胸を張り、力強い笑顔で手をとった。

 

「お粗末!」

 

その決め台詞とともに、園果はとびきり優しく愛おしそうな笑顔を浮かべ、創真の唇へとそっと甘く濃密なキスを落としたのだった。

 

(第16話 おわり)

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