合宿の全日程が終わり、静まり返った遠月リゾートのVIP客室。
重厚な扉の向こうでは、アロマの香りと芳醇なワインの香りが満ち、高級な絨毯の上に華やかな美女たちが身を寄せていた。
乾日向子、水原冬美、角崎タキ、木久知園果。遠月の第一線で活躍するトップシェフであり、かつて「氷」や「女帝」と恐れられたOGたちが、いまや全員肌けかけた艶やかな着物やドレス姿で、赤くなった頬を抑えながら一人の少年を取り囲んでいた。
彼女たちは全員、この合宿期間中に創真の圧倒的な料理の熱に叩きのめされ、さらには男としての激しい抱擁によって身も心もすっかり骨抜きにされ、敗北を認めさせられてここに集っていたのだ。
「ふふ……創真くん。合宿、本当にお疲れ様でしたわ。今夜は私たちOGからのお礼の宴ですのよ?」
日向子がどこかトロけたような笑みを浮かべ、創真の膝の上に当然のように腰を下ろす。料理でもベッドの上でも創真に屈した日向子は、完全に恋する女の顔をしていた。
「……創真。今日のイタリアンパスタも完全に負けた。だから……今夜は私を満足させなさい」
無表情ながら耳まで真っ赤にした冬美が、創真の右腕を抱え込み、自身の小ぶりで柔らかい胸をぎゅっと押し当てる。彼女もまた創真の料理の熱と愛撫に完敗した一人だった。
「ちょっと! 冬美先輩も日向子先輩もずるいぞッ! 創真先輩にあたしのパエリアで打ち負かされたんだから、あたしが一番に甘える権利があるんだからねッ!」
八重歯を覗かせてキーキーと抗議するタキ。だが、その瞳は完全に潤みきっており、創真の熱い肉体に屈した快感が忘れられず、強がりながらも創真の左腕にしがみついて離そうとしない。
「あらあら、タキちゃんたらお行儀が悪いわ。創真くん、私のコンポートの甘さ……まだ覚えていてくれているかしら? お料理でもあんなに激しく愛されたのに……今夜は私をもっと甘やかしてほしいの……」
豊満なバストを誇る園果が、包容力溢れる笑みを浮かべながら創真の背後からすっぽりと抱きつき、その圧倒的な肉体の柔らかさで創真を包み込む。彼女もまた、創真に完敗して身も心も捧げた一人であった。
「へ、へへ……みんな酒が入ってかなり出来上がってんな……」
流石の創真も、かつて遠月を震撼させた最強のOG先輩美女たちに全身を密着され、四方から甘い体香と酒の吐息を吹きかけられてタジタジだ。
日向子が上質な和酒の杯を創真の唇へとそっと運ぶ。
「さあ、創真くん……お飲みなさいな。今夜は誰も邪魔させませんわ。私たちの身も心も……全部あなたに差し上げますから……」
「……逃がさない。今夜は朝まで、私たち全員を分からせなさい」
冬美が創真の首筋に甘く息を吹きかけ、タキが素直になれないまま赤面して胸元へ顔をうずめ、園果が柔らかな腕で深く創真を拘束する。
最高峰の美女先輩たちからの熱烈すぎる求愛と、酒の勢いも相まって客室内の熱気は一気に沸点へと達した。創真は腹を括ると、ニッと男らしい不敵な笑みを浮かべた。
「へっ……OGの先輩方が揃ってそこまで言うなら、俺も容赦しねぇぞ! 全員まとめて可愛がってやる!」
創真の逞しい腕が美女たちの細い腰を一度に引き寄せ、甘く濃厚な乱交の夜の火蓋が切って落とされたのだった。
まずは日向子が創真の唇に柔らかく吸い付きながら、熟練した濃厚な舌を絡め合わせていく。
ちゅ…… ちゅぱっ…… ぬるりぃっ……
「んむぅ……っ! 日向子先輩の舌……熱くて蕩けちゃいそうですわ……っ」
「創真くん……っ! このまま私の中で一番最初に気持ち良くなってくださいまし……っ!」
創真の指先が日向子の湿った膣内を探り当てる。弱点のスポットを狙い撃ちすると、日向子の腰が大きく跳ね上がった。
ぬるっ…… ぐぷぷぅ……
「ひゃあんっ! そこですわ……っ! 先輩としての威厳を保てなくなるくらい感じてしまいますのぉ……っ!」
「ふふ……日向子先輩ばかりずるいじゃない。私の方もちゃんと責任取りなさいよね」
冬美が背後から創真の首筋を優しく舐め上げる。
れろれろっ! じゅるりぃっ!
「んぁぁ……っ! 冬美先輩の舌がくすぐったい……っ!」
「クールなフリしてるけど……創真に料理も身体も負けて、本当は興奮してるの……ね」
冬美は耳たぶを甘噛みしながら、創真の股間へと手を伸ばしてしなやかに擦り上げた。
しゅっ…… しゅこしゅこ……
「んくぅ……っ! 冬美先輩の指使いが巧みすぎる……っ!」
「当然よ。創真に負けた時から、ずっと我慢してたんだから」
タキが対抗して正面に回り込み、自身の豊満な胸で創真の剛直を挟み込む。
「あたしも負けないんだからねッ!」
ぷるんっ! むにゅむにゅっ!
「ちょっ……タキ先輩!? いきなりパイズリとか大胆すぎますって……っ!」
「ふん! 創真があたしの谷間に顔埋めて喜んでるのは知ってるんだからねッ!」
タキは恥ずかしそうに涙目になりながらも、必死で自慢の乳房を揺らして肉棒を擦り上げていく。
ぎゅむぎゅむっ! たぷたぷぅっ!
「んぁぁ……っ! タキ先輩の柔らかいのが当たって気持ち良すぎる……っ!」
「そろそろ私にも触らせてもらおうかしら」
園果が創真の脚を優しく持ち上げ、引き締まった太腿の間に挟み込んだ。
ぐいっ! むにゅむにゅっ!
「ひゃうんっ! 園果先輩の太腿枕……最高に柔らかいです……っ!」
「ふふ……創真くんが蕩けそうな顔して可愛いわ」
園果はそのまますべすべの太腿で竿を優しく挟み込み、上下に滑らせる。
すりすりっ! こすこすぅっ!
「んくぅ……っ! 園果先輩の太腿挟みは反則ですよぉ……っ!」
4人の先輩たちは競うように創真へ奉仕を続ける。日向子が上半身を、冬美が下半身を、タキが胸で挟み込み、園果が脚で刺激する。
ぬるっ…… ぐぷぷぅ…… しゅっ…… しゅこしゅこ…… ぎゅむぎゅむっ! たぷたぷぅっ! すりすりっ! こすこすぅっ!
「あんっ! 先輩たち、みんな激しすぎますってぇ……っ!」
「まだまだこれからですわよ。創真くん」
4人の濡れた秘部が創真を取り囲む。酒と情念の香りが部屋中に充満していた。創真の肉棒は限界まで怒張し、赤黒くそそり立っている。
「よし……腹は決まった! 先輩方、一人ずつ順番に俺の熱いので分からせてやるからな!」
創真は猛然と起き上がると、まずは最初に日向子を押し倒し、その両足を大きく広げさせた。
「あぁ……っ! 私から……私から最初に注ぎ込んでくださるのですね……っ!」
創真は滑らかな蜜で濡れた日向子の秘部へ、肉棒の先端を力強く突き入れ、最奥まで一気に挿入した。
ずぶずぶぅっ…… ぎちぎちぃっ……
「あぁんっ! 来ましたわぁ……っ! 創真くんの熱いのが一気に奥までぇ……っ!」
ぱんっぱんっ! どちゅどちゅっ!
「ひゃあんっ! 料理だけじゃなくて……身体も完全に創真くんのものですわぁ……っ!」
子宮口を激しく叩きつけるピストン。日向子が狂おしく身悶えた瞬間、創真の腰が大きく跳ね上がった。
どぴゅるるぅっ! びゅるるるぅっ!! どくどくどくどくぅっ!!
「ふぁぁぁっ! 温かい……っ! 日向子の最奥に創真くんの濃いのが注ぎ込まれていきますわぁ……っ!♡」
一番手の日向子の子宮内へ大量の精液を満たした創真は、すぐさま肉棒を引き抜き、隣で瞳を潤ませて待っていた冬美へと向き直った。
「次は冬美先輩だ……っ!」
「……早く。私の中に創真の印を頂戴……っ!」
冬美の開かれた秘部へと、精液でぬめり気の増した剛直を叩き込む。
ずちゅっ…… ぐぷぷぅっ!
「んぁぁ……っ! 創真の硬いのが……私の一番深いところに届いてるわ……っ!」
ぱんっぱんっ! どちゅどちゅっ!
無表情だった冬美の顔が快楽で劇的に歪む。創真は勢いを緩めることなく腰を打ちつけ、冬美の最奥へ二発目の射精を叩き込んだ。
どぴゅるるぅっ! びゅるるるぅっ!!
「……っあぁぁっ! 創真……っ! 私の奥も……創真の精液でいっぱいになっちゃう……っ!♡」
二番手の冬美の膣内へたっぷり注ぎ込んだ後、創真はすかさず半泣きで腰を浮かせているタキへと肉棒を向けた。
「タキ先輩、待たせたな!」
「う、うるさいッ! 早くあたしの中にも入れなさいよバカぁ……ッ!」
素直になれないタキの狭い膣内へと、容赦なく太い肉棒を挿入する。
ずこんっ! ぎちぎちぃっ!
「ひゃうんっ! おっきいのが入ってきたぁ……っ! あたし、もう完全に創真に負けちゃってるよぉ……っ!」
ぱんっぱんっ! どちゅどちゅっ!
「あたしも……あたしも創真の種でいっぱいにしてぇ……ッ!」
「出すぞタキ先輩っ!」
どぴゅるるぅっ! びゅるるるぅっ!! どくどくどくどくぅっ!!
「ひぃぃんっ! 来たぁ……っ! あたしのお腹の奥まで熱いのが充満してイクぅ……っ!♡」
三番手のタキにも子宮内射精を完了させ、創真は最後に優しく微笑みながら待っていた園果へと覆いかぶさった。
「ラストだ……園果先輩っ!」
「ふふ……待っていたわ創真くん。私の全部、包み込んで受け止めてね……」
園果の圧倒的な包容力を誇る温かな膣内へ、創真の剛直が最後の一突きで最奥まで到達した。
ずぶちゅぅっ…… ぐぽぽぅっ!
「あぁ……っ! 素晴らしい熱さ……っ! 創真くん、私の最高の弟子であり……私の愛しい男の人……っ!」
ぱんっぱんっ! どちゅどちゅっ!
最後の一人となった園果の最奥を猛烈に突き上げ、創真は限界を超える最後のエネルギーを解き放った。
どぴゅるるぅっ! びゅるるるぅっ!! どくどくどくどくぅっ!!
「ふぁぁぁっ! すごい量……っ! 私の奥まで、創真くんの愛で溢れかえっているわ……っ!♡」
4人連続の中出しを遂げ、OG美女たちの秘部からは溢れ出た大量の精液が滑らかな音を立てて溢れ出していた。4人の絶叫が重なり合い、客室内に至高の絶頂の波が巻き起こった。
「「「「あぁぁぁぁっ……ッ!!♡」」」」
荒くなった息と、甘く濃厚な雌の香りが満ちる豪華なベッドの上。
乱れ飛んだ衣服と解けた帯の中、創真を中心にOG美女たちが重なり合うように身を寄せて倒れ込んでいた。
先ほどまでの威厳やプライドは完全に打ち砕かれ、4人とも全身を朱に染め、子宮内に創真の精液を満たされた恍惚とした表情で彼の体温にしがみついている。
「あぁ……っ、創真くん……凄すぎますわ……。私、お料理でもベッドの上でも完全に負けて……もう身体がトロトロで動けません……」
日向子はうっとりと目を細め、創真の胸元に濡れた頬をすり寄せながら愛おしそうに吐息をつく。
「……信じられない。私たちが……たった一人の後輩にこんなに身も心もぐちゃぐちゃにされちゃうなんて……。でも、すごく……幸せ……」
冬美は小さく鼻を鳴らし、創真の腕を抱きしめたまま離そうとしない。
「うぅ……っ! あんなに凄まじい中出しされたら……あたし、もう創真先輩なしじゃ生きていけない身体になっちゃうじゃんかよバカぁ……っ!」
タキは半泣きになりながらも、素直に創真の首元へしがみつき、愛おしそうに彼の頬へ何度もキスを落とす。
「ふふ……本当に逞しい男の子……。私たち全員のお腹の中まで、創真くんの熱い種で満たしてくれたわね……」
園果は豊かな胸で創真の頭をやさしく抱きかかえ、母親のような、そして一人の恋人のような甘い微笑みを浮かべた。
ハーレムの頂点に立つ創真は、肩で息をつきながらも胸を張り、力強い笑顔で彼女たちを見渡した。
「お粗末!」
その決め台詞とともに、OG美女たちは一斉にとびきり甘い笑みをこぼし、競い合うように創真の唇や肌へと愛おしいキスを降り注がせたのだった。
(第19話 おわり)