『秋の選抜』予選Aブロックの熱狂が冷めやらぬ夜。学園内の超豪華なHUB社ゲストルーム VIPスイート。
重厚な革張りソファに並んで腰掛けていたのは、巨大食品企業HUB社のCEO・千俵なつめと、その双子の妹であり副社長の千俵おりえであった。
二人は胸元が大きく開いた艶やかなナイトドレスに身を包み、ソワソワと熱っぽい視線を部屋のドアへと向けている。
「ふふ……おりえ、準備はいいかしら? 今日はHUB社の全権どころか、私たちの身体も心も全部……あの男の子に捧げる日よ」
「ええ、お姉ちゃん。私……昼間一人で創真くんに抱かれた時も凄かったけど、お姉ちゃんと二人で彼に奉仕できるなんて……考えるだけで身体が熱くなってきちゃうわ……ッ」
瓜二つの美しい顔を真っ赤に染め、甘い吐息を漏らす双子姉妹。
そこへ、カチャリとドアが開き、白いバンダナをきゅっと結び直した幸平創真が、湯気を立てる二つの銀トレーを携えて堂々と姿を現した。
「へい、お待たせ! カレーの女王様たち! 約束通り、あんたら二人のために最高の賄いを持ってきたぜ!」
創真がテーブルに並べたのは、なんと姉妹それぞれのために趣向を変えた全く別の2つのカレー料理だった。
なつめの前に置かれたのは、芳醇なスパイスの香りと滑らかなコクが漂う『特製・熟成牛すじスパイス黒カレー』。
おりえの前に置かれたのは、鮮やかな彩りと酸味豊かな香気が弾ける『特製・フレッシュトマトと海老の濃厚赤カレー』。
「まあ……! 私たちに……それぞれ違うカレーを用意してくれたというの……!?」
「へへ、HUB社のトップ二人が揃ってんだ。同じもん食わせたんじゃ面白くねぇだろ? なつめさんにはコクと深みを極めた『黒』、おりえさんには華やかな酸味と旨味を立たせた『赤』だ!」
創真は胸を張り、不敵で力強い笑みを浮かべて二人に一言を叩きつけた。
「おあがりよッッッ!」
威勢の良い決め台詞とともに突き出された極上の二皿。なつめとおりえは同時にスプーンを取り、それぞれのカレーを一口口へと運んだ。
その瞬間——二人の脳裏と全身を、異なる二つの絶頂のようなスパイスの衝撃が襲いかかった。
「っ……!? な……なにこれぇぇぇっ!? 濃厚な牛すじの旨味と重厚なスパイスが……全身の血流をカッと激しく脈打たせるわ……ッ!!」(なつめ)
「あぁぁぁっ!? トマトの甘酸っぱさとプリプリの海老のコクが……身体の奥底から甘い火照りを呼び覚ましていく……っ!!」(おりえ)
全く異なるアプローチでありながら、どちらも食べた者の官能と快感を極限まで引き出す完璧な調合。
創真の「二人まとめて最高の気分にさせてやる」という力強い男気と情熱が、双子姉妹の全身を内側からカッと熱く火照らせていく。
「あぁん……っ! 創真くん……こんなに凄いものを二人同時に与えられたら……私たち、もう完全に頭がおかしくなっちゃう……ッ!」
「お姉ちゃん……うん……! 私たちの胃袋も、身体も……全部創真くんに支配されちゃった……っ!」
創真の圧倒的な料理の力に完全に完敗し、メロメロになった千俵姉妹。
二人はうっとりと潤んだ瞳で創真を見つめると、両側から創真の腕にしがみつき、自らドレスの肩紐を滑り落としながら、熱い奉仕をねだるように身を寄せたのだった。
豪華なVIPスイートルームが、甘い芳香と濃厚な官能で満たされていく。
二人の身体を駆け巡る黒と赤の熱が、彼女たちを完全に創真の虜へと変えたのだ。
「はぁ……っ♡ 創真くん……私たちにこんなに凄いカレー作ってくれるなんて……お礼にたっぷり奉仕させてね……っ♡」
「うん……っ♡ お姉ちゃんと二人で……創真くんを気持ち良くしてあげるから……っ♡」
双子姉妹が左右から吸い寄せられるように創真へ肉迫する。
なつめが創真の左側からぐっと顔を近づけ、潤んだ唇で情熱的にキスを迫る。
ちゅっ……れろぉ……っ♡
そのすぐ隣、おりえが創真の右側から身を乗り出し、服の上から突起へと吐息を吹きかけながら舐め上げた。
ぺろぺろっ……ちゅぷっ……
「ヒャ……っ! 同時に来たか……っ!?」
「ふふっ……私たち姉妹の連携プレイよぉ……っ♡」
「お姉ちゃんだけズルいよぉ……っ♡ 創真くんの可愛い声、もっと聞きたいのにぃ……っ♡」
呼吸の合った息遣いで創真を挟み撃ちにする二人。
なつめがしなやかな手指を滑らせ、創真のズボンのベルトとボタンを手早く解いて下ろしていく。
「ひあぁっ! なつめさん大胆だな……っ!?」
「だってぇ……こんなに大きくしちゃってるんだもの……♡ 私たちのせいよね?」
なつめの指先が下着の上から力強く張り詰めた形状をなぞると、今度はおりえが膝立ちになり、創真のパンツのゴムに手をかけて一気に脱がせにかかった。
「はうぅっ! おりえさんまで……っ!」
「ふふ……姉妹揃って創真くんの裸、見たかったのぉ……♡」
ぼろんっ!
抑え込まれていた創真の雄々しい男性器が、夜の空気の中へと弾けるように姿を現す。
「ひゃあぁんっ! すごく大きく熱くなってるわね……っ♡」
「うん……お姉ちゃんの言う通り、本当に素敵だわ……っ♡」
なつめが熱い掌で根本を優しく包み込むように握り締め、おりえがペロリと舌を伸ばして先端の亀頭を丹念に舐め回した。
ぺろぉっ……れろぉんっ……
「ひぁっ! 二人とも上手すぎるぞ……っ!」
二人の手つきと口づけは、まるで一つの生き物のように完璧な呼吸で創真を追い詰めていく。
なつめが掌全体を使って竿を上下に激しく扱き上げる。
しゅっしゅっしゅぅぅっ……
おりえは先端の小さな穴へ集中するように、舌先をチロチロと細かく滑らせた。
ちろちろちゅぷぅっ……
「あぁ……っ! それヤバい……っ!」
「創真くんの感じてる顔、すっごく可愛い……♡ もっとサービスしちゃうね……♡」
さらなる快感を与えるべく、なつめが顔を寄せ、創真の左耳たぶを優しく歯で噛みしめた。
「ひゃんっ! なつめさん……っ!? そっちは弱いんだって……っ!」
「弱点発見……っ♡ おりえ、一緒に責めましょ?」
「うんっ♡」
姉妹は示し合わせたように、創真の両耳へ同時に舌を這わせ始めた。
れろぉ……ちゅぷっ……ぴちゃぁっ……
「やめろってばぁ……っ! 頭が沸騰しそうだよぉ……っ!」
耳元から吹き込まれる熱い吐息と甘い愛撫に創真が身悶える中、おりえの手がさらに下へと伸び、ずっしりと重みを増した睾丸を優しく揉み解し始める。
「はわぁっ! ソコは絶対ダメだって……っ!」
「うふふっ♡ 創真くんの可愛い反応、堪らないわぁ……っ♡」
快感の限界が近づいた瞬間、なつめが意を決したように大きく口を開け、創真の男性器を根元近くまで一気に咥え込んだ。
ずぼぉぉんっ!
「ひぐぅっ! 深すぎるよぉ……っ!」
ここから二人の怒涛の奉仕が加速する。なつめが口を離せばおりえが咥え、上下交互に滑らかな口腔で創真の熱塊を貪り吸い上げた。
「「じゅぼっ! じゅるるぅっ! ずるるるるぅっ!!」」
「やめぇ……っ! 二人とも速すぎるよぉ……っ!」
「まだまだぁ♡ 最高潮まで連れていってあげるからね……っ♡」
二人は競い合うように首を激しく動かし、情熱的な吸水音を部屋中に響かせる。
ぐぽっ! ぐぽぐぽぐぽぉぉっ!!
「ひぐぅっ! イクッ! イッちゃうよぉぉっ!!」
創真の身体が大きく跳ね上がり、限界を超えた白濁の愛液が勢いよく噴き出した。
どぴゅるるるるぅっ!! ぶしゃあぁぁっ!!
大量の精子が、膝をつく二人の美しい顔立ちや胸元へと勢いよく飛び散っていく。
「きゃんっ! すごぉい量だわ……♡」
「でも……すっごく美味しい……♡ 創真くんの愛の証だもの……♡」
顔や指に付着した熱い精子を、二人はうっとりとした表情でお互いに舐め取り合った。
れろぉ……んくっ……♡
じゅるっ……ごくんっ……♡
一度は射精を迎えたものの、二人の官能的な舌使いに刺激され、創真の熱塊は衰えるどころかさらに硬度と熱みを増していく。
「はぁ……はぁ……二人とも、まだやる気満々だな……っ」
「当たり前じゃない……♡ お口の奉仕だけで終わるわけないでしょう?」
「うんっ♡ 創真くんの熱いおちんちんで、私たちの身体の奥まで直接突き愛してほしいの……っ♡」
二人はドレスを完全に肌脱ぎにし、美しく豊かな肢体をベッドの上へさらけ出した。創真はまず妹のおりえを仰向けに倒し、すでに愛液で蜜塗れとなった秘裂へ先端を宛がうと、一気に深く押し入れた。
ずぶちゅぅぅっ……!
「あぁぁぁんっ!? 入っ……入ってきたぁぁっ♡ 創真くんのが……私の中に届いてるぅぅっ♡」
「おりえさん……すごい狭くて温かいぞ……っ!」
創真は勢いよく腰を動かし、おりえの最奥を力強く突き上げた。
どちゅんっ! どちゅんっ!
「ひゃいっ♡ あんっ! 気持ちいいぃっ! お姉ちゃん……創真くんのおちんちん、すごく熱くて凄いのぉっ♡」
「もう……おりえだけズルいわよ! 私にもすぐに頂戴……っ♡」
創真はおりえの秘肉をしっかり擦り上げると、溢れ出る蜜でペトリと濡れた竿を一度引き抜き、すぐ隣で身を悶えさせていた姉のなつめの秘裂へとなだれ込ませた。
ずぼぉぉっ!
「ふあぁぁぁんっ!? なにこれぇっ♡ おりえの温かい愛液が塗れたおちんちんが……私の中に滑り込んできて……溜まらないわぁっ♡」
「なつめさんも……すごく濡れてるな……っ!」
おりえから貰い受けた蜜となつめ自身の溢れる愛液が混ざり合い、ぬめりと摩擦音が増していく。
くちゅくちゅっ! ぢゅぷちゅっ!
創真は二人の脚を並べさせると、交互に肉棒を差し替えるように激しい腰使いを繰り出し始めた。なつめの奥を突いては引き抜き、そのままおりえの最奥へ突き入れる。
ずちゅっ! ズキュゥゥンっ!
「ひあぁっ♡ お姉ちゃんのと私の……愛液が混ざり合って……ドロドロになっちゃってるよぉっ♡」
「あぁんっ♡ 創真くんが交互に突くたびに……私たち二人、同じ快感で溶け合っちゃうぅぅっ♡♡」
双子ならではの瓜二つの肉壁が、互いの蜜を混ぜ合わせながら創真の熱塊を奪い合う。二人の愛液が泡立ち、白い交雑液となって秘裂から溢れ出していった。
「くっ……二人とも締め付けが凄すぎて……もう出そうだ……っ!」
「いいわよ創真くんっ! 私の中に……一番最初に最高の種を注ぎ込んでぇっ♡」
創真はなつめを抱き起こすと、最奥の肉壁へ力強く肉棒を根元まで叩き込んだ。
どちゅんっ! ズボォォッ!
「なつめさん……行くぞッッ!」
どぴゅるるるぅっ! ぶしゃあぁぁっ!!
「はあぁぁぁぁんっ!! 熱いのが……奥に届いてるぅぅっ! イク……イグゥゥッッ!!♡♡」
創真はなつめの最奥へと大量の精液を直接ドクドクと注ぎ込んだ。絶頂に震えるなつめの腰がガクガクと痙攣し、身体の力を抜いてベッドの上へぐったりと横たわる。
「はぁ……はぁ……なつめさん……っ」
「あぁ……創真くん……中が熱くて……最高だわ……っ♡」
絶頂の余韻に身を委ね、荒い息を吐きながら蕩けた表情で横たわる姉のなつめ。創真がその秘部からゆっくりと肉棒を引き抜くと、先端からは溢れ出た大量の精液となつめの愛液が混ざり合い、とろりと糸を引いて垂れ落ちた。
一度の射精を終え、わずかに脈動を落としかけた創真の竿を、息を荒くして待っていた妹のおりえが情熱的な瞳で見つめる。
「お姉ちゃん、すごく気持ち良さそう……♡ でも創真くん……私にも、お姉ちゃんと同じくらい熱い愛を注いでほしいの……っ♡」
おりえは自ら創真の股間へと顔を近づけると、なつめの膣内から溢れ出た白濁と愛液がべっとりと絡みつく肉棒へと、迷わず舌を伸ばした。
れろぉ……じゅぷっ……ちゅぱぁっ♡
「はわっ!? おりえさん……っ!?」
「ふふ……お姉ちゃんの愛液も、創真くんの精液も……全部私がキレイに舐めとってあげる……っ♡ んくっ……じゅるるぅっ……♡」
おりえは先端の亀頭から根元にかけて、丹念に舌先を這わせて愛液と精液を舐め上げていく。なつめの濃厚な蜜と創真の精液が混ざり合った味わいをうっとりと噛み締めながら、熱い口腔で全体を包み込み、激しく吸い上げ始めた。
じゅぼぉっ! じゅぽじゅぽじゅぽぉぉっ!!
「くっ……! 一度射精してるなのに……そんな風に吸われたら……っ!」
「んふぅ……っ♡ 創真くんのおちんちん……お姉ちゃんの蜜を吸って、またどんどん大きく硬くなってきたぁ……っ♡ じゅるっ……ごくんっ……♡」
おりえの熱狂的なフェラチオと、舌で力強く扱き上げられる強烈な快感によって、創真の熱塊は瞬く間に血流を取り戻し、先ほど以上の硬度と熱みを帯びてギンギンに脈打ち始めた。
完全に蘇った雄々しい肉棒を口から吐き出すと、おりえは恍惚とした表情で唇を舐め、自ら秘裂を押し開いて創真を見上げた。
「ん……っ♡ 創真くん、準備完了だよ……っ♡ 私の身体の奥まで……残りの全部を突き刺してぇっ♡」
「おりえさん……! お前の中にも、残りの全部を注ぎ込んでやるッ!」
創真は熱く蘇った肉棒を、待ちわびていたおりえの蜜塗れの秘裂へと一気に押し入れた。
ずぶちゅぅぅっ!
「ひあぁっ♡ お姉ちゃんに注いだ精液の温かさと私の蜜が混ざり合って……私の中にも一気に入ってくるぅぅっ♡」
二発目の限界を迎えた創真は、おりえの子宮口を壊すほどの激しいピストンを重ね、そのまま最奥で果てた。
どちゅんっ! どぴゅるるるるぅっ!!
「きゃあぁぁぁっ!! 私の奥にもいっぱい……っ! 創真くんの熱いのがドクドク出てくるぅぅっ!! イッちゃうぅぅッッ!!♡♡」
ドクドクドクンッ……!
おりえも背中を大きく反らせて絶頂へ達し、大量の精液を膣内でしっかり受け止めたのだった。
静まり返ったVIPスイートのキングサイズベッド。
甘く濃厚な情熱の余韻と、芳醇なスパイスの香りが漂う中、創真を中心に左右からなつめとおりえがぴったりと身体を寄せ合っていた。
乱れた高級ドレスから覗く艶やかな肌には、うっすらと汗が浮かび、創真の体温に吸い付くように重なっている。
「……はぁっ……ふふ、お姉ちゃんと二人で……創真くんにあんなに激しく愛されて、奉仕させられちゃうなんて……」
おりえは甘い吐息を漏らしながら、創真の胸元に頬をすり寄せ、愛おしそうに彼の引き締まったお腹を撫で上げた。
「本当に凄かったわ……。黒と赤のカレーで全身が熱くなった後に……創真くんのあの逞しい腕で二人同時に愛されるなんて……もうHUB社の経営どころじゃないわね……っ」
なつめも甘く潤んだ瞳で創真の首筋に何度もキスを重ね、うっとりと微笑んだ。
「ええ……完璧に私たちの完全敗北よ。ねえ創真くん……これからはHUB社も、私たちの心も身体も……全部あなたの好きにしていいのよ……ッ」
互いに競い合うように創真へ甘え、一途な愛を捧げてくる美貌の双子経営者。
創真は二人を両腕で強く抱き寄せると、胸を張り、力強い笑顔で手をとった。
「お粗末!」
その決め台詞とともに、なつめとおりえはとびきり艶やかな笑顔を浮かべ、創真の左右の頬と唇へ、同時に甘く濃密なキスを降り注がせたのだった。
(第33話 おわり)