『秋の選抜』本戦の激闘の熱気が冷めやらぬ深夜。月天の間の地下深くに位置する薙切家専用の特注プライベート研究室。
壁一面に設置された最先端の分子調理分析機材が静かに青白いLEDの光を放ち、無菌的で無機質な静寂に包まれた広々とした室内。その中央に鎮座する大型レザーソファに、幸平創真は深く腰掛けていた。
だが、その周囲には信じがたい光景が広がっていた。
「ちょっとお母様! 私が創真くんの右隣なんだから、あんまり押し付けないでよ!」
「ふふ、アリスったら何を言っているのかしらー? 私の方が創真くんを包み込む面積が大きいのですから、こちら側を独占するのは当然でしょうー?」
「あの……アリス様、レオノーラ様……。私とベルタも、データ収集および大脳生理学的な観点から、創真の近くに留まる権利があるはずです……っ」
「そうよ! 創真の熱源に一番近い位置を独占なんてズルいわ! 私の脳内シナプスだって、今すぐ創真に触れたがってるんだから!」
創真の右腕をしっかりと抱きかかえ、豊満な胸を押し当てながらすり寄る白銀の美少女・薙切アリス。
そして左腕をその豊かな胸元で優しく包み込み、芳醇な大人の色香を振りまく母・薙切レオノーラ。
さらに膝元や足間の僅かな隙間から、白衣をはだけさせた双子の研究員・ベルタとシーラが、すがるような熱い視線で創真の身体に密着していた。
最先端分子調理の女王アリス、遠月OG最高幹部であり薙切インターナショナルの統制者レオノーラ、そして鋭い観察眼を持つ双子の天才研究員ベルタとシーラ。
世界中の料理人が平伏するような薙切家の極上美女・美少女4人が、完全に創真を取り囲み、うっとりとした幸せな笑顔と欲望に満ちた瞳を向けていたのだ。
「おいおい……お前ら、そんなに全員でくっつかれたら身動きが取れねぇよ……」
苦笑いしながらも、創真はどこか頼もしい笑みを浮かべ、事前に研究室の簡易厨房で仕込んでおいた特製の小鍋と漆器の椀をガラステーブルの中央へと運んできた。
蓋を開けた瞬間、ふわりと立ち上る優しく芳醇な出汁の湯気と、柚子と生姜の爽やかな香気が無機質な空間を一気に包み込んでいく。
「ほら、食ってみな! 連日の選抜戦や極限のデータ解析で疲れ切ったお前ら4人のために仕込んでおいたんだ。『幸平特製・真鯛と焼きおにぎりの濃厚出汁雑炊〜柚子生姜仕立て〜』だ!」
香ばしく焼き上げた赤米のおにぎりに、皮目をパリッと炙った新鮮な真鯛の身をのせ、昆布と鰹の濃縮黄金出汁を惜しみなく注いだ贅沢な夜食。激しい激闘と緊張で強張った胃腸を身体の芯からじんわりと温める至高の一皿だ。
創真はバンダナを締め直すと、胸を張り、眩しい笑顔とともに力強く言い放った。
「おあがりよッッッ!」
決め台詞とともに差し出された温かな椀。アリス、レオノーラ、ベルタ、シーラの4人は仲良くレンゲを取り、フーフーと白い息を吹きかけながら一口口へと運んだ。
その瞬間——!
「っっっ〜〜〜〜っっっ!?!?!?」
4人の身体が激しく跳ね上がり、瞳孔がカッと大きく見開かれる。
「な……なんて温かくて優しいお味なの……っ! 昆布と鰹の深い旨味が、炙り真鯛の上質な脂肪分と絡み合って……! さらに、香ばしい焼きおにぎりの赤米が解けた瞬間、柚子と生姜の爽やかな香気が全身の毛孔を突き抜けていくわ……っ!!」
アリスがうっとりと叫ぶと同時に、彼女が身に纏っていた洗練された白衣とドレスが、弾け飛ぶような衝撃とともに肩から滑り落ちた。
「あぁ……素晴らしいわ、創真くん……っ。言葉にならないほどの温もり……身体の奥底、子宮の周辺からポカポカと温かなエネルギーが溢れ出してきますわ……っ!」
片言の日本語が一変、流暢で艶やかな本気のトーンへと切り替わったレオノーラもまた、その豊かな胸元を包んでいた生地が弾け飛び、はだけた白衣から爆乳が露わになる。
「ひあぁっ……! 脳内の快楽物質が……ドーパミンとエンドルフィンが限界値を突破して逆流する……っ!」
「身体中の細胞が……創真の料理の温もりに侵食されて……皮膚の表面まで熱くて堪らないわ……っ!」
ベルタとシーラもまた、脳内を直撃する圧倒的な旨味の前に白衣が弾け飛び、華奢でありながら熟し始めた少女の肉体が剥き出しになった。
『おはだけ』——そして薙切家の血筋と従者たちが引き起こす本能の開花。
創真の深い優しさと男気が詰まった雑炊を綺麗に完食した4人は、心も身体もこれ以上ない多幸感と火照りで満たされ、うっとりと頬を濃い朱色に染め上げた。
料理の温もりによって理性のタガが完全に崩壊した4人は、熱っぽい吐息を漏らしながら、吸い寄せられるように創真の肉体へと再び群がり始めたのだった。
「へへ、みんなマジで可愛い顔するじゃねぇか。4人まとめて、俺の熱でたっぷり満たしてやるよ!」
創真が不敵で力強い笑顔を浮かべ、まずは右側のアリスと左側のレオノーラを力強く腰ごと引き寄せる。
同時に、膝元にすがりついていたベルタとシーラの背中に大きな手を回し、白衣から覗く滑らかな背筋を撫で上げた。
すすぅっ……さわさわ……
「んんっ……創真くんの手が……私の背骨一本一本を優しくなぞって愛でてくれてるみたいですわ……っ」
「ひあぁっ……指先の熱が直接神経系に届いて……腰が砕けそう……っ」
ベルタとシーラが吐息を漏らすと、アリスが対抗意識を爆発させて甘く頬を膨らませた。
「ちょっとお母様! ベルタたちも! 私は創真くんの正面なのよ! 私の方を見てって言ったのに!」
創真は頼もしく笑うと、右手をアリスの白銀の髪に滑らせ、柔らかい頬を包み込んだ。
そのまま強引に顔を引き寄せると——
ちゅっ……むちゅぅぅっ!
「んんっ!? ちょっ……いきなり深く舌を入れてくるなんて……っ! ずるいわ……っ」
粘膜と粘膜が深く絡み合う、濃密極まりないキス。唇が重なり合い、舌が絡まる湿った卑猥な音が静かな研究室内に響き渡る。
れろれろ……ぴちゃぴちゃ……
「はぁっ……はぁっ……創真くんのキス……っ。頭の中がドロドロに溶かされる味よ……っ」
アリスの膝がガクガクと震え、唇を離すと綺麗で艶やかな銀色の唾液の糸がツゥっと二人の間に架け橋を作った。
「はぁ……っ……。こんな強引なキス……分子調理の科学をもってしても解析不能よ……っ」
一方、レオノーラは妖艶な笑みを浮かべながら、創真のシャツのボタンを指先で器用に外していく。
ぷつ……ぷつ……
「ふふ、アリスばかり相手してもらえると思ったら大間違いですわー。次は私の番です」
シャツが大きくはだけ、創真が日々の鍛錬で作り上げたしなやかで力強い胸板が剥き出しになる。レオノーラの細くしなやかな指先が、その彫像のような胸筋の凹凸を撫で回した。
さわさわ……くりゅんっ!
「んっ……!」
創真が思わず短く声を漏らす。レオノーラの指先が、創真の胸の突起をキュッと軽く摘まみ上げたのだ。
「あらあらー? 創真くんのここ……随分と固くなって、敏感なんですわねー」
「お母様だけにいい思いはさせませんわ! 私とシーラだって、創真の感じやすいところをデータで把握しています!」
ベルタとシーラがすばやく動き、創真のズボンと下着に手をかけた。
しゅる……ぬちゃっ……
ズボンが押し下げられると同時に、創真の雄々しく怒張した剛直が、弾けるような勢いで勢いよく跳ね上がった。
「きゃっ……! 相変わらず……平均値を大幅に超える凄まじい肉棒だわ……っ!」
「ええ……計測限界を超える存在感……。二人でしっかり検証・愛撫しないといけませんわ」
ベルタとシーラは顔を見合わせると、躊躇なく創真の剛直へと顔を近づけ、双子ならではの息の合った動きでしゃぶりつき始めた。
ぺろっ! ちゅぱっ! ぢゅぽぢゅぽっ!
「ひぁっ……! ちょっ……二人同時になめるなよ……っ!」
シーラが雄根の根元部分を湿った舌で優しく舐め上げ、皮を伸ばしながら裏筋を撫で回す。
一方のベルタは、先走り汁で濡れた亀頭部分を口内にすっぽりと咥え込み、舌先でカリの溝を激しく刺激した。
れろぉっ……ぬるぅっ……ちゅぅぅっ!
「んんっ……苦いのに……甘くてとっても美味しいわ……っ。創真くんの味……好き……っ」
「ふふっ……こんなにドクドクと脈打っていますわよー? 私たちにもっと舐めて欲しいのですかー?」
レオノーラとアリスも身を乗り出し、創真の首筋や耳たぶに熱い唇を寄せ、身体全体で創真を責め立てる。
「くっ……もう我慢できねぇ……っ! お前ら、覚悟しろよ!」
創真は彼女たちの体を力強く引き寄せた。
「「「「えっ!?」」」」
創真はまず、母であるレオノーラを大型レザーソファの背もたれに優しく押し倒した。
どさっ……!
「はぁんっ……創真くん……とっても大胆ですわねー」
はだけたドレスから溢れんばかりの爆乳が押し出される。創真はその豊満な谷間に顔を埋め、左右の掌で力任せに揉みしだいた。
むにゅぅっ! もみもみっ!
「ひゃあぁんっ! 強引に揉み潰されるのが……こんなに気持ちいいなんて……っ!」
レオノーラが艶めかしい悲鳴を上げるのを見て、アリス、ベルタ、シーラが嫉妬混じりの熱い視線を向ける。
「ちょっと創真くん! 私たちを置いていかないで!」
「悪い悪い。お前たちも全員ここに集まれよ!」
創真の誘導により、ソファの上でレオノーラの上にアリスが重なり、さらに左右からベルタとシーラが寄り添うように密着する。母娘と従者が絡み合う極上の肉の山が完成した。
ぎゅっ……
「ひゃっ!? お母様の大きな胸が顔に当たってるわ!」
「あはっ……4人で重なり合うなんて……身体の密度が高すぎます……っ」
創真の手指が、4人の濡れそぼった愛液の溢れる秘処へと同時に伸びていく。
くちゅっ! ねちょぉっ!
「「「「あひぃっ! 4人同時に触るなんて……っ!」」」」
4人同時に甘い悲鳴が空間に響き渡る。
創真はアリスの繊細なクリトリスを指の腹で優しく転がし、レオノーラの熟した秘処には指を2本深く挿入。ベルタとシーラの蕾にも指先を滑らせ、同時にかき回した。
すりすり……こりゅんっ! くちゅくちゅっ!
「あんっ……創真くんの指……っ! 私のお花の部分を優しく撫でてゆさぶるの……っ」
「ひぁんっ……私の子宮の核まで愛してくれますわー」
「脳内の……快楽シグナルが……全ライン点灯しちゃう……っ!」
「受容器が爆発する……! 創真の指先から熱が流れてくるわ……っ!」
指先の巧みな愛撫によって、4人の秘処からは透明な蜜が溢れ出し、ソファの革地を湿らせていく。創真はニヤリと不敵に笑うと、立ち上がって自身の剛直を露わにした。
「へへ……みんなこんなにぐしょぐしょに濡れてるじゃねぇか。準備万端だな!」
「ひゃあぁっ! 本物の創真くんの熱いのが来たわ……っ」
「ふふっ……順番に、たっぷり受け止めましょうねー」
まずは、一番熟して受け入れ態勢の整っているレオノーラからだ。創真は彼女の長い足を大きく広げさせると、太い亀頭を秘裂の割れ目にあてがい、一気に奥深くへと押し込んだ。
ずにゅぅっ……! ずぶぶぅっ!
「ひゃあぁぁんっ! 創真くんが私の一番深いところに入ってきましたわー!」
豊満な肉体が激しく跳ね起きる。創真は彼女の細い腰をガッチリと掴むと、容赦のない激しいピストンを開始した。
ぱんっ! ぱんっ! ずちゅっ!
「あひぃんっ! この角度……私の弱いところばかりグリグリと突いてきますわー!」
「レオノーラさん……締め付けが最高だぜ……っ!」
創真は激しいピストンを繰り出し、レオノーラの最奥に熱い精液を豪快に解き放った。
びゅるるるぅっ! どくどくどくぅっ!
「はぁんっ……熱いのが子宮の中にいっぱい溢れてきますわーっ!」
ぬるぅぅっ……とろぉぉっ……
蜜と精液が混ざり合った肉茎を引き抜くと、次は待ち切れない様子で身体をくねらせていたアリスに向き直る。創真はアリスを抱き上げ、ソファの縁に座らせると、正面から一気に貫いた。
ずにゅぅっ……!
「ひゃあぁんっ! 待ちきれなかったわ……っ! 創真くんのが全部入ってきた……っ!」
華奢な白銀の身体が弓なりに反り返る。創真はアリスの背中に腕を回して抱きしめ、激しく腰をたたきつけた。
ぱんっ! ぱんっ!
「んんっ……激しいの……好き……っ。創真くんの温もりが身体中に広がるわ……っ!」
「アリスのココ……きつくてめっちゃ気持ちいいぜ……っ!」
「出……出してっ! 私の中に創真くんの全部をちょうだい……っ!」
どちゅどちゅっ! びゅるるるぅっ!
「あぁっ! 熱いのが……お腹の中に満たされていくわ……っ!」
アリスを熱い絶頂へと導いた創真は、今度はガラス張りの分析デスクにベルタとシーラを並べて伏せさせ、四つんばいの姿勢をとらせた。
「次はベルタだ!」
創真はアリスから肉茎を引き抜くと、胸を躍らせて待っていたベルタをガラス張りの分析デスクに手をつかせ、後ろから秘所へと一気に突き刺した。
ずちゅぅぅっ!
「ひゃあぁぁんっ! 私の番……っ! 創真くんの太いのが直接奥まで届いちゃった……っ!」
「ベルタ……頭使って疲れた脳みそごと、俺の熱で溶かしてやる!」
ぱんっ! ぱんっ! どすどすっ!
「あはぁんっ! ピストン速度が計算不能……っ! 脳内OSが書き換えられちゃう……っ!」
創真はベルタの華奢な腰を掴み、子宮の入り口を激しく擦り上げながら、一気に種を吐き出した。
びゅるるるぅっ! どくどくどくぅっ!
「ひぃあぁぁっ! 創真の熱いデータが子宮に直接送られてくるわぁっ!」
肉壁がキューッと締め付け、ベルタは白目を剥いて激しく絶頂した。
「シーラ、お前で4人目だ!」
ベルタから引き抜いた剛直そのままに、創真は隣で四つんばいになっていたシーラの開かれた秘処へ、背後から深く貫き通した。
ずぶちゅぅぅっ!
「ひぃんっ……! 待ち望んでいた生体接触反応……っ! 創真……奥が熱いです……っ!」
「シーラ、お前の中にも溢れるくらい注ぎ込んでやるからな!」
どちゅどちゅどちゅっ! ぱんぱんっ!
「あぁぁんっ! 集計データ上限突破……っ! 創真の熱さしか検出できません……っ!」
創真はシーラの豊かなお尻を叩きつけるように激しく腰を動かし、最後の一滴まで絞り出すように子宮へ激射した。
びゅるるるぅっ! どくどくどくぅっ!
「システムオーバーフロー……っ! 創真の精液で満たされましたわ……っ!」
シーラも身体を大きく跳ねさせ、溢れ出る精液を受け止めながら絶頂の波に呑み込まれた。
全員への完璧な中出しを完了し、創真の肉茎は4人の愛液と精液で湿り気を帯び、更なる興奮で怒張を維持したまま脈打っていた。
「はぁ……はぁ……二人とも、アリスもレオノーラさんも完璧に満たされたな……だが……」
創真が息を荒らげながら見下ろすと、絶頂の余韻に浸っていた4人が互いに目を合わせ、妖艶で甘い笑みを浮かべた。
「ふふ……創真くん。私たち4人全員に中出しして、まだそんなに元気なんですもの……」
「ええ……これで終わりなんて言わせませんわー。最後の仕上げですわね」
「私たちの知識と口腔器官の全リソースを注ぎ込んで……」
「創真のすべてを最高峰の愛撫で搾り取りますわ……っ」
アリス、レオノーラ、ベルタ、シーラの4人が、創真を取り囲むようにソファの前で膝をついた。
「「「「創真くん(創真)の……いただきまーす!」」」」
4人の美貌が同時に創真の肉体へと群がる。
まず、レオノーラがその豊満な爆乳で創真の剛直の根元を挟み込み、極上のツインパイズリを開始する。
むにゅぅっ! すりすりっ!
「ふふっ……私の胸の柔らかさ、たっぷり味わいなさいなー」
そのすぐ上、亀頭の直下あたりをアリスが小さな両手で包み、可憐な舌先で裏筋を激しく舐め上げる。
れろれろれろっ! ぴちゃぴちゃっ!
「んむっ……創真くんの先走り……すごく甘くて美味しいわ……っ」
さらに、左右からベルタとシーラが顔を寄せ、先端の亀頭を二人同時に口に含み、同時に吸い上げ始めた。
ぢゅぽぢゅぽっ! ぢゅるるるぅっ!
「んんっ……亀頭の右側……舌でカリを攻めるわ……っ!」
「私は左側から……負けずに吸い上げます……っ!」
「っ〜〜〜〜〜っっ! ちょっ、お前ら……4人同時は……ヤバすぎるだろ……っ!」
視覚、触覚、聴覚、快楽の全てが限界を超えて創真の脳内を駆け巡る。
レオノーラの包容力ある胸の圧迫感、アリスの情熱的な舌使い、ベルタとシーラの計算し尽くされたダブル吸飲。4人の唾液と先走り汁が混ざり合い、卑猥な水音が部屋中に響き渡る。
ぢゅぷぢゅぷ! むにゅむにゅっ! ぴちゃぴちゃぴちゃっ!
「んむぅっ……創真の腰が跳ねてる……! もうすぐ来るわ……っ!」
「逃がしませんわー……全部私たちのお口の中に吐き出しなさいなー!」
「くっ……! ああぁぁっ……出……出るッッ!!」
限界を迎えた創真の股間が激しく跳ね上がり、4人の口腔と胸元に向けて、この日一番の極太の精液が爆発的に噴出した。
びゅぅぅぅーっ! びゅるるるるぅっ! どくどくどくぅっ!
「「「「んんっっ〜〜〜〜〜〜っっっ!??!?」」」」
大量の熱い精液がアリスとベルタ、シーラの口内を充満させ、レオノーラの爆乳を白く染め上げていく。4人は溢れ出る精液を一口もこぼさぬよう、互いに顔を寄せ合いながら必死に喉を鳴らして飲み干した。
ごくっ……ごくっ……ごくぅっ……
「はぁ……っ! 創真くんの熱い愛……全部飲み干したわ……っ!」
「ふふ……本当に極上のごちそうでしたわー」
4人は口の端から白い糸を引かせながら、蕩けた笑顔で創真を見上げたのだった。
情熱の嵐が過ぎ去った研究室。
無機質だった空間には、甘く濃厚な4人ハーレムの愛液と汗の香りが漂い、ソファの上には疲れ果てながらも満ち足りた表情を浮かべるアリス、レオノーラ、ベルタ、シーラが重なり合うように横たわっていた。
創真は汗を拭い、息を整えながら彼女たちの横に腰を下ろす。
「ふぅ……みんな、大丈夫か?」
創真が優しく声をかけると、真っ先にアリスが白銀の髪を揺らし、すがるように創真の胸元へ抱きついてきた。
「……はぁっ……ん……っ。大丈夫なわけないでしょ、バカ創真……。お母様たちと一緒にあんなに激しく愛されちゃったら……もう立ち上がることもできないわ……」
アリスはカッと顔を赤くしながらも、心底愛おしそうに創真の胸板に頬をすり寄せた。
レオノーラも白衣を羽織り直し、艶やかな笑みを浮かべて創真の肩に頭を預ける。
「ふふ……本当に恐ろしいほどの男気とスタミナでしたわね、創真くん。私の体も、アリスの体も……全て貴方に甘く屈服させられてしまいましたわー」
「私の大脳生理学データも……完全に創真の存在によって書き換えられました……。もう創真なしの生活なんて考えられません……」
「私の集計データも同じです……。創真が私たちの絶対的な中心点(センター)です……っ」
ベルタとシーラも創真の左右の脚に抱きつき、満足感に満ちた溜息を漏らす。
昼間の激闘で見せた料理人としての圧倒的な情熱。そして夜の密室で見せた一人の男としての力強さと深い愛撫。
その全てによって心も身体も完敗した4人は、もはや立場や血縁すら超えて、幸平創真という一人の男を愛し、愛される至高の幸福感に浸っていた。
創真は不敵で温かな笑みを浮かべると、4人の頭を順番に優しく撫で上げた。
「へへ、いつでも相手になってやるよ。お前らが望むなら、料理でも……夜の相手でも、いくらでもな!」
創真の頼もしい言葉に、4人は顔を見合わせると、とびきり可憐で幸せに満ちた笑顔を浮かべた。
そして、創真の左右の頬、唇、胸元へと同時に甘いキスを落とした。
「「「「お粗末!!!!」」」」
研究室の静寂に響き渡る、4人ぶんの愛らしい声。
薙切家が誇る美しきヒロインたちは、一人の男・幸平創真の腕の中で、世界で一番幸せな笑みを咲かせ続けるのだった。
(第39話 おわり)