単行本13巻のカバー裏オマケ漫画で描かれた、「もしも幸平創真が水原冬美や四宮小次郎たちと同じ79期生として遠月学園に在籍していたら」というIFの世界線。
同期として共に切磋琢磨し、卒業後も関わりを持ち続ける関係――。
お楽しみください。
イタリア料理店「リストランテ エフ」のオーナーシェフである水原冬美のマンションの一室。静かな朝の光がレースのカーテン越しに柔らかく注ぎ込み、清潔な寝室を薄橙色に染めていた。
冬の朝と密やかな予感
薄いシーツの感触と、隣から伝わってくる確かな体温。
ふっと瞼を開けた水原冬美は、寝返りを打ちながら小さな欠伸を噛み殺した。ショートヘアの隙間から覗く首筋には、昨夜の密やかな情事の残り香と甘い熱が仄かに留まっている。
視線を横に向けると、そこには無防備な寝顔を晒して眠る同級生――幸平創真の姿があった。
普段は厨房で不敵な笑みを浮かべ、誰も思いつかないような斬新な一皿を組み上げてみせる79期生の同期。だが今は幼さを残した顔で静かな寝息を立てている。しかし、シーツの膨らみを見れば、その下にある男としての本能――朝の猛りは、あまりにも雄々しく主張を始めていた。
冬美は無表情のまま、ふっと口元を僅かに緩める。
「……相変わらず、朝から元気が良すぎる……」
小さく呟くと、彼女はシーツを静かに捲り、創真の屹立したものを優しく握り締めた。その指は厨房で数え切れないほどの食材を扱ってきた器用さで「スルリ……」と幹を滑り、皮を軽く剥いた鈴口を「ピンッ」と軽く弾く。
「んぅ……っ?」
突然の刺激に創真が眉根を寄せるが、冬美は構わず口腔を深く広げた。
「ずずっ……じゅぽっ……じゅるるっ!」
小柄な身体全体を使って「ゴクリ……ゴクリ……」と喉奥に飲み込むような音を響かせると、舌裏で雁首を「にゅるりっ」と愛撫する。寝ぼけ眼で状況を把握できない創真の腰が「ビクンッ!」と跳ね上がった。
「冬美……朝から何やって……うぁ……っ!」
冬美は無言のまま首を上下に動かす。「ぶじゅっ! じゅぶっ! ぬぷぷっ!」という卑猥な水音が朝の寝室に満ち、彼女の唾液が竿の根元まで垂れるたび「ツーッ……」と光る銀糸を引いた。
その時──
「冬美先輩~! 朝ごはんの試作、一緒にやろうと思って早起きして買出ししてきましたよ~……って、あれれ~?」
バタンッ! と部屋の扉が開き、後輩の乾日向子が花柄のエプロン姿で登場。両手には卵と牛乳が入ったスーパーの袋。彼女のパッチリした瞳が丸く見開かれ、
「ふ、二人とも裸で……えぇっ!? 冬美先輩が創真先輩のアレを……! ズルいです~っ! 冬美先輩だけじゃなくて、創真先輩の美味しい朝ごはん(?)のご相弾に私も混ぜてください~っ!」
日向子は即座に袋を放り投げてベッドへ飛び乗る。ぽよんっと弾む巨乳が創真の胸板に「ぼよんっ!」と押し当てられ、「むにゅうぅ……」と形を変えた。
「ちょっと日向子……重い……っ!」
創真が苦悶の声を上げる中、冬美は一度口を離し「チュポンッ!」と下品な吸引音を残して立ち上がった。唾液でぬるぬるのペニスは天井に向けて反り返り、「ドクン……ドクン……」と脈打つ。
「日向子。邪魔しないなら、どうぞ」
冬美が静かに場所を譲ると、日向子は頬を赤らめつつも嬉々として「はーい♪」と返事をし、先輩である創真の腰の左右に跨った。すでに前戯は十分なのか、彼女の秘唇は薄い下着越しに「ヒクヒク……」と収縮しており、
「もう準備万端みたいです~! 創真先輩のこれが悪いんですよっ!」と言って指先で割れ目をなぞり、「くちゅっ」と粘りのある音を鳴らした。
「ちょっ……それ以上は……あっ!」
我慢の限界を察した日向子がいきなり腰を下ろした。「ずぶずぶっ……! じゅぷんっ!」と一気に根本まで挿入すると太ももが震え、
「ひゃああっ! ズボズボって入りました~! これ好きぃ♡」
派手な喘ぎ声とともに「パンッ! パンッ!」と律動が始まる。そのリズムに合わせて乳房が「たぷんっ! たぷんっ!」と上下し、「ぶるんっ! ぷるんっ!」と揺れる様が朝日の下で眩しいほどに映えた。
一方、同級生の冬美は黙々と創真の乳首を指先で転がし、もう片手で自らの秘所を弄り始めた。「くちゅ……くちゅ……」と控えめな粘音が漏れ、
「……んっ……創真、感じてる……?」と囁く。
後輩・日向子の大胆な攻めと、同期・冬美の静かな愛撫。この確かな連携こそが、長年遠月で共に過ごしてきた絆の証だった。
「ダメ……っ! 我慢できなくなってきた……!」
創真が呻くと、冬美が即座に理解したように日向子の尻を軽く叩き、「交代」を促す。日向子は「えーまだイってないのに〜」と言いつつも素直に従って腰を上げ、「ヌポッ!」とペニスを抜くと、「ドロッ……」と大量の蜜が糸を引いた。
入れ替わりで冬美が騎乗位に移行。薄い毛の下にある割れ目が「くぱっ」と開き、
「……行く」と短く宣言した次の瞬間、「ズブブッ!」と鋼のような剛直を飲み込んだ。
「はぁっ……ああぁ……っ!」
珍しく冬美の口から甲高い喘ぎが漏れる。創真の巨根が子宮口に「コンッ! コンッ!」とダイレクトに届き、彼女の細い腰が「くねっ……くねっ……」と円を描くように動く。
「冬美先輩すっごいエッチです~っ! 私も創真先輩の顔見てよしよししますね~」
日向子は創真の顔面に跨ると、ゆっくりと股間を近づけた。ほのかに生暖かい牝臭が鼻腔をくすぐり、
「ふがっ……! 日向子、匂い……っ!」
「ダメですよ~! 創真先輩、嗅ぐだけじゃなくて舐めてくださ~い♡」と言われるが早いか、創真は舌を伸ばし「レロッ……チロチロ……」と陰核を舐める。すると日向子の内腿が「ピクッ!」と痙攣し、
「んひゃあっ! そこ弱いんです~! でも止めないで~!」と髪を振り乱す。
二点責めに創真の腰が反り上がるが、上に跨る冬美が巧みに膝を踏ん張ってその動きを利用する。結合部からは「ジュップ! ズプッ! ヌチャアッ!」という重厚な音が湧き、
「あっ……あっ……創真……っ! 精子……中に出して……っ!」
普段は感情を表さない冬美が切羽詰まった声で訴える。それを見て日向子も「私にもっ! 創真先輩、いっぱい種付けしてください~♡」と叫ぶ。
「冬美ッ……!」
ビュルルッ! ドクンッ! ドクドクドクッ!!
「んんんん~~っ!!」
「あああっっ!!」
二人同時に絶頂を迎え、冬美の中へ「バシャバシャッ!」と噴き出した精子が逆流。「ぴゅっ……ぴゅっ……」と溢れ出す様子が股の間から見える。
射精直後、後輩の日向子が「次は私の番ですね~?」と位置を変えようと腰を浮かせたところで──
「ダメ。……まだ、終わってない」
冬美が静かに日向子の肩を手で制した。日向子が「えぇ~っ! 冬美先輩ズルいです!」と声を上げるのも気にせず、彼女はまだ熱気を帯びたままの創真のモノへゆっくりと顔を近づける。
「……残ったのも、全部綺麗にする」
言うや否や、冬美は溢れ出る白濁ごと、創真の亀頭を再び深く口の中へと「ズブゥッ!」と引き込んだ。
「あむっ……じゅぞっ……じゅるるっ!」
まだ敏感な亀頭が喉奥に擦られ、「ギュッ! ギュッ!」と吸引される感触に創真が悲鳴をあげた。
「ふあぁっ! ちょっと冬美! それは……!」
「んっ……んっ……ちゅぷんっ!」
一滴残らず搾り取られたあと冬美は口を離し、「ゴクリッ」と喉を鳴らす。その姿があまりに淫靡で、日向子は「うわ~羨ましいです~」と言いながら創真の背中に覆い被さった。
「ふう……お掃除完了」
水原冬美が口元を拭い、最後の一滴まで吸い上げた余韻に浸る。創真は全身を弛緩させたまま荒い息を吐き、「はぁ……冬美、容赦なさすぎ……」と弱々しく呟いた。
その隙を見逃さなかった乾日向子が、エプロンをひらりと翻して躍りかかる。
「はーい! 今度は私の番ですよー! 冬美先輩のあんなすごいお掃除見たら、私だって我慢できません~っ!」
彼女は創真の腰に跨り、ショーツをずらして自らの秘所を指で「くぱぁっ」と開いた。湯気の立ち昇るような熱気と共に「とろり……」と溢れる愛液がペニスの先端に垂れ、「ぴとっ」と接触する。
「もう準備万端ですからね~? 行きますよっ! えいっ!」
「ずぶずぶずぶっ! じゅぷんっ!」
一気に根元まで貫かれた衝撃で、創真の背中がベッドに「バシンッ!」と打ち付けられる。日向子の膣内は既に十分すぎるほどの潤いで満たされており、「ぎゅううっ!」と歓迎するように締め付けた。
「んああぁ~っ! 創真先輩のおっきいの全部入っちゃいました~! これ大好きぃ♡」
日向子が嬉々として腰を浮かせ、勢いよく落とす。そのたびに「パンッ! パンッ!」と肉がぶつかる音が朝の寝室に響き渡る。彼女の豊かな乳房が「たぷんっ! ぷるんっ!」と大きく跳ねるのもまた壮観だった。
「おい日向子……! 朝から飛ばしすぎだって……!」
創真が悶絶しながら抗議するが、日向子は聞く耳を持たない。むしろ得意げに「えへへ~創真先輩の反応可愛いです~! もっといじめたくなっちゃいます!」と腰使いを加速させる。結合部から「じゅぷっ! にゅちゅっ! ぐちゅぐちゅ!」という淫猥な水音が絶え間なく漏れ始めた。
傍らでは冬美が黙々と創真の乳首を指先で「くりっ……くりっ……」と転がしている。彼女自身も先程の余韻で身体が昂っているらしく、もう片手で自らの秘所を「くゅくゅ……」と慰めていた。
「……んっ……創真、気持ちいい……?」
珍しく掠れた声で問いかける冬美に、創真は「うあっ……冬美の指、弱いところばっかり……!」と喘ぐしかない。まさに二人の完璧な連携プレイだった。
日向子の騎乗位が最高潮に達し始めた頃、彼女の膣内が「ぎゅっ! ぎゅっ!」と小刻みな痙攣を繰り返す。
「あっ……あっ……! 私もうダメです~! 創真先輩の特大マグロ一本釣りしちゃうところまで来てます~!」
そう叫んだ瞬間、「ぐりぐりっ!」と腰を円を描くようにくねらせた。子宮口に「コンコンッ!」と亀頭が激突し、創真の理性が瞬時に焼き切れる。
「うあっ……! 日向子……! 抜けない……!」
「抜かないでください~っ! そのまま中に出してください~っ! 創真先輩の濃厚フルコース、いただきます~~っ!!」
「ビュルッ! ドクンッ! ドクドクドクッ!!」
日向子が絶頂の悲鳴を上げる中、「バシャバシャッ!」と勢いよく放出された精液が彼女の子宮口を直接襲う。あまりの量と熱さに日向子が「ひゃあああんっ!!」と身悶えした。
射精が終わっても彼女の膣は執拗に「ぎゅむぎゅむ……」と締め付け続け、「とぷっ……とぷっ……」と溢れ出る白濁を嬉しそうに受け止めている。
「んふふ……お腹の中、創真先輩のでいっぱいです~幸せ~♡」
最後の一滴まで搾り取った後、日向子は「ぷすっ」と満足げな吐息を漏らしてようやく腰を上げた。すると「とろり……」と溢れた精液が太腿を伝い、「ねばぁ……」と糸を引いた。
冬美が無言でティッシュを差し出す。彼女自身もまだどこか疼きが残っているのか、頬を薄く赤らめていた。
こうして特別な朝の儀式は一旦幕を閉じたのである。
朝食と79期生の絆
朝の光が完全に部屋を満たし、爽やかな風がウィンドウを吹き抜けるリビング。
キッチンからは、香ばしい出汁の香りとガーリック、ハーブが混ざり合った、食欲を激しく刺激する極上の香りが漂っていた。
ベッドの上で繰り広げられた濃厚すぎる朝の交わりを終え、身支度を整えた三人は、リビングの食卓を囲んでいた。
「ふぅ……っ、朝からすっかり絞り取られちゃいましたね……」
創真が白いタオルで首の汗を拭いながら、苦笑い混じりにニヤリと笑う。その左右には、すっかり艶を増して満足気な表情を浮かべるふたりの料理人の姿があった。
冬美はショートヘアを軽く整え、普段の淡々とした表情に戻りつつも、どこか誇らしげに同級生・創真の作った特製オムレツをフォークで口に運ぶ。
「……ん。創真、手際が良くなった。……体力を使った後の朝食としては、完璧……」
「ちょっと冬美先輩! 創真先輩の隣で美味しそうに食べないでください! 創真先輩、私にもあーんしてください~っ!」
日向子が頬を真っ赤に染めながら、先輩である創真の腕にすり寄ってくる。着物の帯が少し緩んだままの艶めかしい姿で甘える後輩に、創真はやれやれと肩をすくめた。
「はいはい、日向子。あーん……」
「んむっ……! んん~~っ! 美味しい……っ! 創真先輩の愛がたっぷり詰まってて、お口の中でとろけちゃいます~!」
同期としての気置けない絆と、先輩・後輩として長年培われた信頼、そして朝の濃厚なお戯れ。
創真は二人の愛おしいパートナーたちの笑顔を見渡し、白いバスタオルを首にかけ直すと、爽やかに片手を掲げて見せた。
――お粗末!