新たな棟梁に選ばれた主人公の命を奪いに来た女アサシン達を返り討ちにして犯し奪い娶る現代ファンタジー 作:三流木青二斎
口元をガムテープで塞がれる。
彼女の抵抗はしかし虚しく、屈強な暗殺師の前では歯が立たない。
如何に人の目が闇の力を晴らすとしても、それでも尚、普通の人間よりも強い筋肉質を持つ暗殺師たちによる束縛は、彼女の非力な力では外す事など無理に等しかった。
「ん、むぐっ」
恐怖を覚えつつある彼女は、微かに抵抗を続けていた。
そんな中、携帯端末から聞こえてくる男の声が湿気を帯びた吐息と共に命令を下す。
『始めてくれ』
その言葉に同意した暗殺師たち。
彼女の衣服に指を沿える、視界に入らないように指先からトゲの様な矮小の黒随を出すと、それを使い彼女の衣服を切って見せた。
すぐさま顕となる、幸本の裸体。
あれ程の傲慢を浮かべる彼女の態度とは違い、その肉体は極めて貧相だった。
加えて、その身体は綺麗とは言い難い。
色の濃い乳輪に、鋭く尖った乳首、微かに膨れている乳房は、女性としては及第点にも満たない貧乳だ。
『おぉ……』
それでも、依頼主からすればこれ程までに興奮する身体は無いだろう。
散々、己の財産を貪り続けた憎き相手の屈辱の様を拝む事が出来たのだ。
既に、彼の股間は勃起し、スーツの上からピンと張ったテントが出来ていた。
「んっ、んんん!!」
身体を身じろいながら抵抗を続ける。
ほんのりと目尻には涙が滲んでいた。
精一杯の命乞いにも、彼らには反応する事は無い。
『直ぐにマンコを犯せ、よく見えるようにやれぇ!』
依頼主の声に、暗殺師たちは頷く。
そして、彼らは幸本の陰部に向けて玩具を取り出した。
電動張型……所謂、ディルドである。
それを彼女の慎ましい秘部に当てると、幸本は一瞬にして青褪めた。
(いや、ッ、そんな、道具なんかで……っマシトくんの為にとっておいたのに!!)
首を左右に振り拒絶をするが、彼らにはそんな事、一切関係なかった。
陰唇を掻き分け、膣の内部を開かせる。
桃色の汚れの無い女性器に、暗殺師は指を添えて力強く振動させる。
高速で陰核を刺激された幸本は喉奥から悲鳴を出した。
くぐもる声が、感じたことのない快感と恐怖を彷彿とさせ、より一層身体を動かした。
(痛いっ、なん、で、私がこんな目に……っ)
次第に貧相な乳首が勃起していく。
鋭く尖るトンガリ乳首は、ロケットの先端の様に硬くなっていた。
彼女の陰部も同様に、大量の愛液を分泌し、だらりと半透明な液体が熱を帯びて尻の穴に垂れる。
ようやく、準備は完了した。
「入れるぞ」
無造作に語り掛ける暗殺師の声。
じんじんと秘部が痺れているが、それでも異物が自らの中に入ろうとする感触だけは確かに感じ取れた。
『はぁ!!はぁ!!いいぞ!!もっと苦しませろ!』
依頼主は彼女の辱めに対して興奮していた。
抵抗感のある小陰唇に、ディルドの先端が挿入されていく。
内部に突き刺さる無機質な感触が未開拓であった膣奥を侵入していった。
「んっ、んん……っ」
抵抗は無駄だと悟ったのだろう。
虚しく項垂れる幸本は鼻で微かに呼吸を繰り返しながら痛みに耐えていた。
(私の処女が……こんな、ワケのわかんない奴らに……)
悔し涙を零す彼女の表情に興奮を覚える依頼主。
息を含める呼吸が口元から溢れていくと、布が擦れる音が電話越しから聞こえてきた。
『はぁ……はあ!!……よくも、俺の金を盗んだな……ックソ売女がッ、下品な乳首しやがって……っうぐ!!』
一度目の射精を終えると、一瞬の沈黙。
ただ、ディルドの稼働音だけが静かに響いている。
(ふざ、けんな……クソジジイ、あんた、あのブスの父親でしょ……これが終わったら、絶対に訴えてやる……っ)
彼女の復讐心を芽生えさせる。
だが、すぐにその復讐心も途絶える事となる。
『ふぅ……すいません、追加でお支払い致しますので……出産プランをお願いします』
耳を疑う言葉が彼女の耳元に聞こえてきた。
彼女は大きく目を見開きながら、暗殺師たちの声に耳を傾ける。
「出産プランですね……それでは簡単にご説明致します、……我々の特殊な体質を持つ者が、対象者を強姦致します、その際に射精した精液は必ず妊娠するようになっております」
彼女達には分からない事だが、これも暗殺師が使役する死之技である。
精液を闇力と混ぜる事で、対象の子宮内に子種を植え付ける事で異能が発揮する様になっている。
「そして、この精液は極めて特別であり、まず体内で膨らみますが、流産や死産などは致しません、同事に、あらゆるエコー写真や撮影を以てしても、子供が動画に映る事はなく、傍から見れば腹部のみ太っているように見えます」
段々と幸本の表情が顔面蒼白となり、先程までの復讐心は何時の間にか消え失せていた。
「そして、出産時には妊婦と同様の痛みを伴いますが、出産した子供を認識した時点で消滅し、証拠は完璧に残らぬ様になっております、内容としては以上となりますが、如何致しますか?」
と、当然、彼女に対してではなく、依頼主に実行するか聞いた。
(いや!!止めて!!お願い、今までのお金、全部返すから、ママなんかに、なりたくない!!)
必死に顔を左右に振るのだが。
『あ、それでお願いします』
依頼主は彼女の心情など汲み取ること無く二つ返事で了承した。
「それでは……おい」
暗殺師が一人の男性に声を掛けた。
その暗殺師は待ちに待った様子で下半身を露出させる。
鋭い槍のような穂先をした陰茎があらわになると、先ほどの行為は準備運動であったかの様に、ヌルヌルになった彼女の陰部に突き立てる。
「んん……っ!!んんんんんんんっ!!!」
子供の様に泣きじゃくりながら必死に懇願する幸本。
だが、その彼女の素顔を見て、依頼主は心の底から安寧の息を漏らし。
『はは、何を言っているのか、全然分からんよ』
無慈悲にそう言い放った。