新たな棟梁に選ばれた主人公の命を奪いに来た女アサシン達を返り討ちにして犯し奪い娶る現代ファンタジー 作:三流木青二斎
和服を冒涜するかの様な着こなしをする着物。
襟を掴むと両腕を左右に動かし、彼女の豊満な乳房が露出される。
豊満に蓄えられたメスの肉体がまろび出ると鬼月愛露は一瞬の放心状態に陥る。
「ゃ、あ」
胸元を隠そうとする彼女の行動に漆篠夕は容赦無く彼女の頬を叩いた。
真っ白な肌に赤い張り手の後が刻み込まれると、涙目を浮かべながら恐怖を刻み込まれる。
(な……んゃ、これ、ウチが……オスに、ゃやッ)
現実から目を背けようとする鬼月愛露の髪を掴み強引に顔を挙げる。
同時、漆篠夕がズボンのジッパーを上げて勃起した陰茎を解放する。
彼女の顔面を容易に超える熱気を放つ摩羅に目を点にしながら顔を顰める。
(くっさぃっ……ふざけ、んなゃ、そんなもん、ウチがっ)
「しゃぶれ、噛んだら殺すぞ」
脅しにビクリと身体を震わせる、憎き相手に対しての口淫など反吐が出る。
だが命と天秤に掛け、自らの矜持がやや傾くが……結局、彼女は命を取った。
強引に彼女の唇に亀頭を押し付け……鬼月愛露の喉奥に陰茎を突っ込んだ。
「んごぉぉッ、ごえっ、んっ……んぉえッ」
喉奥から鼻腔を経由し、男根の生臭さに嗚咽を漏らす。
大量の唾液が分泌され、彼女の口端から体液が垂れ流される。
「おい、十秒以内に射精させろ」
殺意を過る命令。
彼女の口淫に不満が宿るのだろう。
やる気の無いしゃぶり方に苛立ちを覚えている。
「!! ん、ぐぉっ じゅぷっ、じゅるっ……じゅぽっ くぷっ じゅるる ッ」
殺意に当てられた鬼月愛露は必死になりながら首を振るう。
真剣に奉仕を行い、恥も矜持も捨て去り漆篠夕の男根を喫い尽くす。
その甲斐あってか、少量ではあるが精液が彼女の口の中に流れ出る。
喉奥に溢れる異物に、彼女は嫌悪感と喉を刺激された事による嘔吐を感じ、即座に陰茎から口を離す。
「んっ ぉえッ げほっ、うぇえっ」
涙を流しながら口から精液を垂れ流す鬼月愛露。
床に彼女の精液と唾液で出来た半透明の体液が水溜まりを作る。
「俺の胤を無駄にしたな? ……おい」
視線を背後に向ける。
ご主人様である漆篠夕と鬼月愛露の口淫を見ながら手淫を行っていた皐めゐは四つん這いで近付き、床に垂れる体液を舐め始める。
「ぇろ ぺろ ちゅっ……ぇろ んっ……坊ちゃまの御精液、大変、美味しゅうございます」
口の中に広がる主人の体液に恍惚の表情をしながら皐めゐは喉を鳴らした。
「尿道にまだ残ってる、吸え」
「まあ……それではお掃除を……ちゅっ、ちゅぷっ んぷっ んっ じゅる ぢゅぅぅうっ……」
淫靡な音を立てながらしっかりと尿道に残る白濁の液を吸い取る。
一瞬、関心を鬼月愛露から離れたが故に、彼女はその一瞬に掛けて、屋敷から外へ繰り出そうとした最中。
「逃げられるとでも思ったか?」
その言葉と共に、彼女の頭部に強い衝撃が発生する。
後頭部を強く踏み付かれながら、黒色の影が鬼月愛露を拘束していた。
(死、之技ッ……いゃ、こ、ろされっ)
死之技を発動した漆篠夕の屍人形に恐怖を覚える。
背後から迫る漆篠夕に、都合良く臀部を突き出された鬼月愛露の陰部に視線を向ける。
「まっ……まってゃ、うちッ、まだ処女ゃ 犯さんといてゃッ、それ以外ならなんでも、あんたにゃる、ゃからっ」
同族から奪われない様に必死に守り続けた乙女の純情。
それを今、漆篠夕に奪われたとなれば、今まで守り続けた貞操はこの男に捧げる為にあると言っても過言では無かった。
「暗殺師の癖に夜伽を怠ったのか?……お前はどうしようも無いクズだな」
蔑みの言葉を吐き捨てる。
鬼月愛露の陰唇に野太い陰茎を押し付ける。
未貫通の穴は狭く、入り口に亀頭を押し付けても呑み込もうとはしない。
しかし、敵を凌辱する以上、情けなど無用であった。
強引に入り口に陰茎を押し込むと一本筋の綺麗な大陰唇は歪み、漆篠夕の男根が這入り込む。
「うっ、ぐぁ……い、たぃ いやゃっ、おとぅはんっ、たすけてっ、ゃあっ」
顔から涙を流しながら、彼女の膣から乙女の証明が垂れた。
処女を喪失した彼女の血液は、喪失感の余韻を噛み締める事無く無造作に腰を打ち付けられる。
「ッ、ゃっ、ゃぁっ ぁんっ んっぁ っ」
痛みと悦び、両方の感情が脳内で火花を散らす。
自らの喉奥から発生する声は、己が嫌う男性に媚びるメスの声。
この時点で、鬼月愛露は男に屈したのだ。
相手の都合など関係無く、腰の速度を最高潮にまで高める。
睾丸から熟成された精液が尿道を通り……彼女の初めてだった膣の中へと射精した。
脈動を放つ尿道、白濁の液が彼女の血と混ざり合い、桜色の体液が混濁しながら陰唇から垂れた。
「いゃ、ゃ……ザコオスの、孕み汁っ う、ぅぅぅううっ」
涙を流しながら震える指先で必死に陰唇から精液を掻き出す鬼月愛露。
「……あ?」
一息を吐く漆篠夕は視線を彼女では無く、遠くの方へ向ける。
何か気配を感じたのだろうか、彼の一瞬の隙が生まれたと不意に察した鬼月愛露。
(これ、この瞬間、ゃっ、早く、今の内にっ)
闇力を引き出し、彼女は持てる力を使いその場から走り出す。
彼に対する無防備な姿に攻撃……ではなく、力の全てを逃げる事に使ったのだ。
そうして……その甲斐あってか、『橋姫』を使い、彼女はその場から逃げる事に成功した。
衣服を破かれ、裸同然の姿で、無様な姿を晒し逃走したのだ。
「は、ァ……ぁ」
最低限の衣服を肉体に纏い、命辛々漆篠家の屋敷から逃走を図る。
肉体から大量の汗を流しながら、彼女の視界は廻り続けていた。
(さい、あく、ゃ、……あんな、クズに、カスに、ッ、ウチの処女、散らされて……ッ)
脳内に刻み込まれる暴虐の瑕疵。
その場に膝を突くと共に、鬼月愛露は吐瀉物を地面に撒き散らした。
「うぇ、おぇえッ」
喉奥に流し込まれた白濁の体液が混ざる吐瀉物。
それを見た彼女の自尊心は心の隅まで穢された。
「は……ぁ……ッ」
極限にまで、彼女の脳裏に浮かぶ畏怖の二文字。
体中に汚物の様に付着された体液を拭う様に衣服で擦り合わせる。
涙目を浮かべながらも、人間扱いされない屈辱を何時までも噛み締め続ける。
(許さゃん、ウチを、モノみたいに扱いゃって……殺す、殺すッ、殺す、ぅ)
涙が溢れ出す鬼月愛露は、道路の片隅で体育座りをした状態で恥辱を連想させていた。
喉奥まで捻り出された嬌声は、自分が発した様な声ではない、性欲に塗れた獣の声。
必死に掻き消そうとするが、下腹部に疼く痛みが記憶の忘却を阻害した。
「……お嬢様ではありませぬか」
その場にしゃがみ込んで、どれ程の時間が経過しただろうか。
人が眠る真夜中の時間帯、周囲には、多くの暗殺師達が彼女を発見し立ち尽くしていた。
「このような場で何を?お召し物が破れていますね」
「しかし、派手にヤられたようだ、これでは、ただのメスですなぁ」
彼女の事を心配する声、とはまた違う。
それは、彼女に対して鬱憤を溜まらせたモノ達の声だった。
「ッ、なに見とるんゃ、さっさと去ねゃ、殺すゃよッ!!」
普段の怒りも、今では虚勢にしか見えない。
周囲の暗殺師達は、今までの彼女の行いを深く脳裏に刻み怒りを堪えていた。
「うるせぇんだよ、馬鹿メスが」
だがそれは、あくまでも彼女が次期棟梁に成る可能性があった為だ。
自らの上司になるかも知れない存在を無碍に扱う事は出来なかった。
けれど、新たな棟梁が漆篠夕に成ると決まった時、最早、彼女に対して我慢をする必要が無かった。
「散々、俺達の事を雑魚だ何だ言ってくれたなぁオイ」
「棟梁の器じゃないのなら、お前が出来る事は俺達のメス便器だろうが、あァ!?」
彼らの怒りの形相。
初めて植え込まれた男性と言う恐怖。
トラウマが発症し掛ける鬼月愛露は過呼吸を繰り返した。
「ひ、っぃ、ひっ、ぃッ」
その姿を見て、男性陣を止める老獪の声が漏れる。
「まあ待つが良い、鬼月愛露……漆篠夕は何処にいる?」
その声は、鬼月家の分家である
一応は鬼月家の血筋を継ぐ蛙赤甞は、鬼月愛露と同様に漆篠夕を殺す為に来たのだろう。
彼の質問に対して、鬼月愛露は、質問に答える余裕はなかった。
喉元を抑えながら必死に呼吸を整えようとする、口から大量の唾液を垂らす彼女の姿は、最早、生前の姿は見えない。
破れた衣服の隙間から見える豊満な谷間やでっぷりと蓄えられた太腿、全てが艶めかしい彼女の姿を認識した蛙赤甞は、周囲を見回して静かに呟く。
「まあ……ゆっくり探せば良いかの、それよりも……」
口を横に引いて、その奥から舌先が伸びでた。
死之技による、黒く変色した鞭の様な、触手の様な舌先が鬼月愛露に向けられる。
「士気の向上、墜ちた鬼月家の娘など怖るに足りず、者共、これまでの鬱憤を晴らしてやれぃ」
腹話術の様に口を開けた状態で告げると共に、一斉に暗殺師達の腕が彼女の肉を欲した。