※この作品はR-18です。

新たな棟梁に選ばれた主人公の命を奪いに来た女アサシン達を返り討ちにして犯し奪い娶る現代ファンタジー   作:三流木青二斎

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第七話 

戦闘が終わった後、暗闇の中で蠢く七体の屍人形たち。

 

「消えろ」

 

蔑む様に自らの能力に一瞥を加える。

彼の七屍は睥睨に耐えられぬかの様に一瞬にして影の液体と化した。

地面に浸透する影は次第に漆篠夕の影へと一体化し、一つの影に戻る。

其処でようやく、漆篠は彼女の方に近付く。

 

「ぼ、坊ちゃま……」

 

皐めゐは神妙な面持ちで顔を彼に向けていた。

敵に対して劣勢を晒す無様な戦いぶり。

それに対する叱責の声を連想し顔色が悪くなる。

 

「あまり使い物にならず……申し訳ありません」

 

素直に謝罪を口にする皐めゐ。

漆篠夕は彼女に視線を向けて、あられも無い姿を見据えながら歩き始める。

 

「帰るぞ」

 

その一言で、皐めゐは感嘆を覚えた。

まだ、自分は漆篠夕の傍に居ても良いと言う言葉と受け取った。

ゆっくりと立ち上がる彼女は漆篠の三歩後ろを歩き始める。

 

「はい、坊ちゃま」

 

そう言いながら、二人は帰路に就く。

道中で、静かに身を潜めながら待機をしていた鬼月愛露の元へ寄る。

 

「あぅ」

 

漆篠夕の姿を認識した鬼月はしおらしい顔をしている。

彼女の全裸に等しい姿に、漆篠夕は静かに考える。

 

「今日は二人、まとめて抱いてやる」

 

有り難く思えと、漆篠夕の言葉に皐めゐは興奮を抱く。

御主人からの同衾は、これ以上ない至福にしてご褒美に等しい。

 

対して、その言葉を受けた鬼月愛露は少なからず恐怖を覚えていた。

 

(また乱暴にされるんゃ……でも)

 

鬼月愛露の表情は次第に恥辱で胸を膨らませ感情を昂らせていた。

最早、彼女の前に立つ男に、この男こそが暗殺師の王であると暗に認めてしまった。

漆篠に対して全力で貢ぎ、全身全霊で尽くしたいと、その血筋が、遺伝子が、メス奴隷としての変質を齎していた。

 

「返事は?」

 

気分を害す様に、漆篠夕が聞く。

その返答に、鬼月愛露は心臓の音を高鳴らせながら言い放つ。

 

「は、はぃ、御主人様……」

 

その瞬間が、鬼月愛露の暗殺師としての矜持を崩壊させる切欠だった。

 

屋敷に戻った時。

戦闘の汚れや穢れを洗い流した時。

改めて、漆篠夕の自室へと向かう二人。

 

戸を開き、部屋の中に入ると、漆篠夕は待機をしていた。

生まれたままの姿と化す鬼月と皐の姿に視線を向けながら取れる事の無い眉間の皺を更に寄せながら文句を口にする。

 

「遅い、どれだけ待たせるつもりだ」

 

その言葉に、二人は同時に正座を行い、頭を垂れた。

 

「も、もうしわけ、ありません、御主人さゃま」

「坊ちゃま、お待たせをしてしまい、申し訳ありません」

 

雄々しく愛おしい主に淫靡な声と共に許しを請う。

これから起こる蜜月に、二人は興奮を抱き、乱暴にされる瞬間を待ち侘びていた。

 

 

「さっさとしろ、待たせるな」

 

漆篠の怒張した魔羅から放つ臭気に恍惚の表情を浮かべる皐。

犬の様に四つん這いになると彼女は彼の勃起した男根に顔を近づける。

 

「すん、すん……ん、はっ……っ、ん!」

 

腰が浮きあがると軽く痙攣する皐。

重苦しい熱を秘める吐息が漏れると上擦る声で報告をする。

 

「しつれい、致しました……濃厚なニオイで果ててしまいました」

 

腰を動かしながら陰唇からだらしなく愛液を垂れ流す。

皐は条件反射で軽く絶頂をしてしまい、恥ずかしそうに唇を噛み締めた。

 

「はぁ……おっき……」

 

愛露も同じ様に腰を落とし、獣の様に怒張した男根に顔を近付ける。

自分の顔面よりも太く長い男根に一種の信仰心の様な感情が芽生え始めていた。

 

布団の上で横になる漆篠は二人の美女に対して陰茎を構える。

 

「先に射精させた方を犯してやる、犬の様に狂いしゃぶれ」

 

そして両者が彼の男根を求める様に舌を伸ばしてしゃぶり始めた。

 

【挿絵表示】

 

「ぺろ ちゅっ ……ちゅぷ」

「はむ んぷ ちゅるる……」

 

飴玉を舌先で転がす様に亀頭を丹念に磨き始める。

漏れ出す我慢汁を口を窄めて啜り上げ、奉仕を続けていく。

男根から浮き彫りになる血管をなぞる様に舌先を這わせる。

次第に膨張し始める男根が我慢の限界を迎え掛ける事を知る。

 

(おちんちん、ぴゅっぴゅっ、するんゃね……)

(坊ちゃま……お苦しそうに、今、私めが受け止めます)

 

舌先を使い亀頭の裏を強く刺激。

唇を使い尿道を押し付ける様に口を動かした末。

濁流の様に放出される白濁の液が両者の顔面を白色に染め上げる。

 

「んゃっ……あっつぅ」

「は、ぁ……惚れ惚れとするお吐精、お見事でございます」

 

髪の毛を指先で整えながら、尿道に残る精液を搾り取る為に皐めゐは男根を咥える。

 

(ぁ、ずるい、ウチが搾ろう思うとったんにぃ)

 

にちゅ、にちゅる……口を動かしながら孕み汁を掠め取る皐めゐの奉仕。

しかし、漆篠は彼女の献身的な後処理に対して不服な感情を抱いていた。

 

「おい、何を勝手にしている?その役目はそこのバカ女にさせるつもりだったんだぞ」

 

凄味のある声と共に、皐めゐは自らの失態を抱くと口から男根を離した。

唾液と精液が混じる体液を口の端から垂らしながら、主の命令を背く行為をした事に皐めゐは蒼褪めた表情を浮かべ謝罪を口にする。

 

「も、申し訳ありません、坊ちゃま、どうか、どうかお許しを、お情けを下さいまし」

 

「知るか、お前は其処で自慰でもしていろ」

 

濡れに濡れた愛液に塗れる膣が渇いていくのを感じる。

折角の御主人様からの情けを賜る好機を逃した彼女は言われるがままに自らの陰唇に指を這わせた。

 

「坊ちゃま、申し訳ありません、申し訳ありません……んっ、ふぅ もう、しわけありませっんんっ  ッ」

 

顔に付着した精液を潤滑液変わりに細い指で膣の奥を弄り始める皐めゐ。

もう片方の指で自らの乳房を揉みしだきながら、主に対する謝罪の言葉を口にしながら自慰行為に耽る。

 

「おい」

 

愛露に冷たい視線を向ける漆篠。

冷酷な声に愛露は身体をびくりと震わせる。

 

「おまえに挿れてやる、早く尻を向けろ」

 

蔑んだ声色はしかし、彼女にとっては悦びを引き起こすものだった。

 

(あ……ウチが、選ばれたんゃ、古株の淫乱ババアより、ウチのおまんこのほうが、気持ちがえぇって)

 

御主人様に選ばれた事実。

寵愛を頂く栄誉がこれ程までに心地良いとは、数日前の自分からでは想像出来ない。

愛露は今、漆篠夕を心から心酔し、彼の為ならば、命を捨てる事が出来る忠義を芽生え始めていた。

 

 

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