あの娼館での口での奉仕の後、リタさんは苦しそうに呼吸をする。
その姿を見ながら我慢できなくなった俺はリタさんを押し倒しす。
慌てるリタさん、部屋の空気が変わった……。
「っ……らっ乱暴なのはダメですからっ……!」
リタさんは小さく抵抗する、普段のリタさんなら大盾で敵を弾き飛ばすほどの力があるはず。
けれど今のリタさんは意外なほど弱く、薄手のドレスが乱れ、下着がさらに露わになる……。
白い肌が、薄い布越しに透けて見えた。
「リタさん……俺、本気なんです。リタさんの事愛しています」
「本気……? ええとっ、言ってくれるのはうれしいんですけど……」
「そんな事はどうでもいい……、リタさんが好きです」
俺の中で言葉が追いつかない、頭の中はリタさんでいっぱいになっていた。
彼女の小さな手に柔らかそうな胸……、さっきまで俺のペニスを舐めていた小さな口。
リタさんの体……、体の全部が俺のものであってほしい。
俺はリタさんの両手首を押さえて、上から覆い被さった。リタさんは驚いた顔で俺を見上げる……。
その瞳にわずかな戸惑い……、何か別の感情が混じっているように見えた。
「あのっ、落ち着いてください……」
「俺は落ち着いてるよ? ただ、リタさんを離したくないだけで……」
俺はリタさんのドレスの紐をほどいた……、布がするりと落ち下着姿のリタさんが露わになる。
桃を基調とした普段のアーマーとは全く違って、華奢で柔らかい体……。
前線で戦っているとは思えないほど、リタさんの体は白い肌が輝いていた。
「綺麗だよ、リタさん」
「っ……ありがとうございますっ……、あまり慣れてませんから優しくしてください……」
「わかってるっ……」
俺は彼女の胸に手を伸ばし優しく揉みはじめる、柔らかくて温かい胸を大切に、壊さないように指の間から少しはみ出す感触に、理性がさらに溶けていく……。
リタさんにとってはあくまでお仕事の一環なのかもしれない、今はそれでも大丈夫……。
「リタさん……、柔らかくて素敵です」
「は、恥ずかしいですからあまり言わないでください……」
俺はリタさんの下着をずらし、両足に手を当てて足を開いた。
すでに少し湿っている…、さっきの口での奉仕の最中に、リタさんも興奮していたのかもしれない。
その事実が俺を余計に興奮させた……、口に出した後なのに俺のペニスは勃起していた。
「入れて……いいですか? リタさん」
「……はい。ゆっくりで……お願いしますね(司令官さまのより大きくて……凄い)」
俺の勃起したペニスを彼女の入り口に当てて、ゆっくりと腰を進めた。
熱く、きつく、吸い付くような感触にリタさんの中は、想像以上に気持ちよかった。
「あっ……んっ……入ってっ、大きい……です……っ」
「リタさん……中、熱い……っ、気持ち良い……」
腰を沈めるたびにリタさんの体が小さく震える、俺は彼女の腰を抱き深く沈めた……。
根元まで埋まった瞬間に二人とも息を呑んだ、俺は油断してしまうとそのまま出てしまいそう……。
「全部入った……、リタさんっ動いて良いですか?」
「んっ……ゆっくり動いてくださいね……(大きすぎるっ、苦し、でも気持ち……良い)」
俺は彼女の言葉に従って、ゆっくりと腰を動かし始めた。
最初は浅く徐々に深く腰を動かす……、膣の中に肉のぶつかる音と濡れた音が響く。
「大きっ……、あっ……あっ……んっ……!」
リタさんの声が徐々に大きくなる……、普段は冷静で頼もしい彼女がこんなに甘い声を上げている。
そのギャップがたまらない、興奮して思わず激しさを増してしまう。
「リタさん……気持ちいいですか、俺っ、我慢できなくてっ!」
「はい……気持ちいいです……もっと……、もう少し激しくしても大丈夫ですからっ……!」
俺の腰の動きに合わせてリタさんは自ら腰を動かしてきた。
俺は彼女を抱き上げると、座位の体勢に変えリタさんの胸が俺の顔に近づき、俺は無意識にその乳首を口に含みしゃぶり始める。
「甘い匂いがする……リタさん、可愛い……ちゅぱ……じゅるる」
「やっ……そこは……敏感で……っいやらしい音で舐めないでっくださいぃ」
俺はリタさんの乳首を舐めながら、腰を激しく動かし突き上げる。
リタさんは俺の肩に爪を立てて、甘い悲鳴を上げる……。
声が段々甘くなりリタさんの声が高くなる……、リタさんが俺の腰の動きに合わせ感じてくれている。
「だめ……そんなに激しくしたら……イっちゃう……イっちゃいますっ!」
「一緒にいこう……、リタさんっ!」
俺はリタさんの腰を強く掴み、最後の力を振り絞り激しく突き上げた。
リタさんの中がきつく収縮し、ペニスを締め付けてくると熱いものが溢れ出す。
同時に俺も限界を迎え、リタさんの奥にすべてを精液を吐き出した……。
「あっ……あっ……熱い……、奥に出てますっ……!」
「リタさんっ……!」
二人で強く大きく喘ぎ、抱き合ったまま崩れ落ちた。
汗で濡れた体が密着して激しい鼓動が重なった後、しばらくしてリタさんが小さく息を吐いた。
「……お客様、いっぱい出ましたね……気持ちよかったですか?」
「いや……まだです……まだできます……リタさんっ」
俺はリタさんを再びベッドに押し倒し、再び体を重ねた。彼女は少し驚いた顔をしたが、拒まなかった。
「……わかりました。今夜はお相手します、よろしくお願いします……(私、どうなっちゃうんでしょう……この気持ちは一体……)」
リタさんの小さな手が再び俺の体に回ってくる。俺はリタさんの髪を撫でながら、もう一度リタさんの唇を奪った。
今夜だけは、今夜だけはリタさんは俺のものだ……あの司令官にも……誰にも渡さない。
俺はそう誓いながら、彼女の中に再び沈んでいった。
「はぁ……、はぁ……気持ち、よかったですか?」
「リタさん……、ありがとうございました……」
リタさんの中に何発も出してしまった、素敵な時間はすぐ終わってしまうもの……。
この一夜は夢だったのかもしれない、いや夢では終わらせたくない。
今日のリタさんはあくまでお仕事、いずれはお仕事以外でも愛し合いたい……。