「じゃあ、行くぞ…?」
そう言うと、楽は座ったまま万里花の秘部へ中指を滑り込ませる。
先程までの行為により、万里花の秘部は既にぐしょぐしょに濡れていて、楽の中指を吸い込むように受け入れた。
「んあううっ!!ひっ、ひんっ、すご…気持ち良いです…♡」
両手を楽の右肩に重ねて、両足を開いたままがくがくと震わせる。
秘部から溢れ出す液体は、万里花の両足と楽の右腕を伝うだけでは飽き足らず、浴室のタイルにもぱたぱたと飛び散っていた。
そして、震えながらも万里花は顔を近付けて、楽と口付けをする。
「…んんっ…!」
唇を重ねている間も楽の責めは止まらず、万里花はあっと言う間に果ててしまった。
「鶫…こっちに来いよ」
万里花から右手中指を抜くことなく、鶫を自分の左側へ誘導する楽。
「あ…は、はい…」
鶫は力なくそれに従う。
「足を開いて?」
「…っ」
鶫はゆっくりと、椅子に座る楽の前で足を開いた。
「自分で広げて見せるんだ」
「そ、そんな恥ずかしいこと…」
「鶫さん…?」
「!」
鶫が左を見ると、がくがくと震えながらも、鶫をきっと睨み付ける万里花が居た。
「…わ、わかったよぉ…」
小さな声でそう言うと、鶫は秘部を自らの手で開いて見せた。
顔を真っ赤にして、目も楽から逸らしている。
「ふふ…良い子だ。じゃあ…」
つぷっ…
「!ふぐぅっ…!」
鶫の秘部に、楽の左手中指がゆっくりと入った。
「万里花程ではないけど…おまえのもあっさり俺の指を飲み込んだな」
「…!…そ、そんなこと…」
「お、おまえが喋る度に指がきゅうきゅうと締め付けられるぞ?♪」
「うあ…い、言わないでくれ…!」
俯いて楽の居ない空間に目を逸らす鶫を見て、楽は思わずにやける。
「…かわいいよ、鶫」
「ふわっ!?そ、そんなこと…んあああああっ!?ま、待って、待って、そんな急に…!!」
鶫が言葉を言い終えるのも待たずに、楽の左手中指は急速に動き始めた。
ぐむっ、ぐむっと、一回一回じっくりと鶫のGスポットを指の腹で押し込む。
俯いていた鶫は、顔を跳ね上げるようにして上に上げた。
「こ、怖い、怖いよ楽、こんな激しくされたら、私はどうなっちゃうんだ…?」
艶っぽい表情で、涙を流しながら鶫は楽に訴えかける。
「ああもう、本当にかわいいなおまえは…。でも大丈夫。イクのはおまえ一人じゃないぞ」
「え…」
そう言うと、楽は休めていた右手を動きを再開する。
しかも今度は薬指も挿入した。
「ひあああっ!?らっくん、急にそんな激しくしたら…んあああうううっ!!」
油断していた万里花は、再び全身をよじる。
「あ、こっちもだよな…」
楽は万里花の言葉も気にせずに、鶫にも左手薬指を挿入する。
「んああああっ!!楽、それだめ、おかしくなるうううっ!!」
楽の10本の手の指のうち、4本が美少女の秘部に埋まった。
しかし、次の瞬間。
楽は指の動きを止めた。
「…?」
「…ら、らっくん…どうして…?」
万里花と鶫の二人は困惑する。
「二人とも、多分この後は本当に立ってられなくなるから、お互いの肩を支え合おうか」
「え…あ…はい…」
楽の指示により、二人はまるで組体操でもしているかのように互いの肩に腕を乗せた。
「よしよし♪じゃあ…行くぞ」
瞬間的に、楽の言葉の温度が一気に下がる。
楽の変化に二人は気付き、お互いの目を合わせると、互いの肩にやっている手にきゅっと力を入れた。
「そーーー…らっ!!」
ぐじゅじゅじゅっじゅぽっじゅぽぽっぐぶぶぶっ…
「「ひうあああああああああ!!!」」
万里花と鶫に挿し込んだ4本の指を、全力で動かし始める楽。
あるときはGスポットをぐむぐむと掴むように刺激し、またあるときは高速で抜き差しする。
「ああああ…これ…支えてても立ってらんな…い…んむぅっ…!!」
楽が気付いたときには、万里花と鶫が互いに倒れぬようにと唇を重ねていた。
お互いの口の中には、先程の楽の精の匂いが残っていると言うこともあり、それを互いにしゃぶり尽くす様な口付けを交わす。
「な…なんつう絶景だ…」
楽は指を止めないようにしながらも、二人の口付けを食い入るように見つめていた。
そして。
「「んっ、んむぅっ、んん…んあああああああっ!!!」」
ぷしゃあああああっ…
二人は口を離すと、激しく痙攣して、秘部から液体を吹き出した。
その液体は、楽の腕に温かくかかったのであった。
そして、二人はゆっくりと崩れ落ち、楽は優しく抱えてあげた。
「よし、鶫…まずはおまえからだ」
楽は、万里花が用意していたマットの上に仰向けになると、自らのモノを真っ直ぐ上に突き立てた。
「ふあ…は…はい…」
余韻が抜けていないのか、いつも凜としている彼女からは信じられない程の呆けきった声で、楽の前まで四つん這いのまま歩く。
そして、ゆっくりと膝立ちをして、楽のモノを秘部に当てがった。
「…こ、このまま降りたら…私は、どうなってしまうんだ…?」
鶫の声は、ほんのわずかな不安が含まれているものの、ほとんどは期待で染まっていた。
「…壊れるんじゃねえかな。あ、間違えた。俺が壊すんだ」
「…!」
「…おらっ」
ずぐむっっ
「~~~~~!!!」
壊す、と言う言葉を口にした直後、楽は鶫の腰を掴んで、真下にすとんと落とした。
楽の凶悪なモノが、いともあっさりと鶫を貫く。
鶫は背筋をありったけ反らして、天井を見上げながら、果てた。
「入れただけでイッたのか…?まだまだこれからだ…ぞ!」
ぐぱんっぱんっぱんっ…
「あふあっ!?んあっ!ひぐぅっ!」
力の限り突き上げる楽。
鶫はあまりの快感に、身体をどこに落ち着けたら良いのかも分からず、前後左右に振り乱れるようにして喘ぎ続ける。
「鶫さん…気持ち良いんですのね…♪手伝ってあげますわ♡」
万里花はそう言うと、すっと鶫の後ろにまわり、右手中指に唾液を垂らす。
そして、そのまま鶫の尻の穴に中指を入れた。
「ひぐぅあっ!?な、万里花、何してるん…あああ!!」
「ほーらほらー♪どうですかー鶫さん?♪」
鶫の言葉も意に介さず、どんどんと中指をねじ込む。
そして、あっと言う間に中指の根本まで入れてしまった。
「…あっ、かはっ、うあっ…」
今まで弄ったことすら無い場所を、突然蹂躙されたことにより、鶫は放心状態になっていた。
しかし。
「つ、鶫、急に締め付けがきつく…!」
「!?な、そんなはず…んんぅっ!?」
「~♪」
万里花はまるで楽しむように、と言うよりは完全に楽しんで、鶫の尻の穴を弄り回す。
それに加えて、左手で鶫の乳房を愛撫する。
強烈な異物感と、得体の知れない快感に、鶫は打ち震えていた。
この締め付けを味わおうと、楽の下からのピストンも力強さを増す。
そして。
「だ、出す、出すぞ、鶫…!!」
「かはっ、うあっ…んぐああああああっ…!!!」
ぶびゅるるっ、びゅるっ、びゅびゅるるるっ…
大量の精が、鶫の膣内に放たれた。
「ひあっ、ああっ、うあ…」
楽が出し終えると、力無く楽の胸元に倒れかかる鶫。
楽は鶫の頭を優しく撫でながら、鶫の秘部からモノを引き抜いた。
ずるっ…と言う音を立て、秘部とモノとの間には精液と愛液とが混ざったいやらしい液体が糸を引いた。
「楽…好きだ…好き…大好き…んんっ…♡」
鶫は力が抜けきった状態で、何ら恥ずかしがることもなく楽への愛情表現をして、ゆっくりと口付けをした。
「あうう…鶫さん、頭なでなで…口付け…羨ましいですわ…」
楽と繋がっていたことよりも、その後に頭を撫でられたことの方が万里花にとっては羨ましいようだった。
「ははっ、いくらでもしてやるから…ほら♪」
「…♡」
楽は鶫を優しく傍らに寝かせると、万里花に穏やかに手招きをした。
そして、くしゃくしゃっと頭を撫でた後、優しく口付けをする。
「さあ、今度はおまえだよ、万里花」
「は、はい…」
緊張した面持ちで、マットに上に仰向けになる万里花。
そして、楽は万里花の秘部に自らのモノを押し当てる。
「…行くぞ」
ずぷずぷっ、と淫猥な音を立て、万里花も秘部は楽のモノをいとも簡単に飲み込んだ。
「…~~~…っ」
「…万里花?」
万里花の膣内できゅうきゅうと締め付けられる快感を楽しんでいる中、万里花の顔をふと見ると、既に目の焦点が合っておらず、気絶寸前の状態になっていた。
「…っ…ひうっ…らっくん…らっくんん…」
「…!」
泣きながら、しあわせそうな顔で楽を見つめ、名前を呼ぶ。
そんな万里花を見て、楽はたまらない気持になる。
がばっ、と万里花に覆いかぶさると、万里花の耳元で囁いた。
「おまえが…一番だよ…」
「…!!~~~♡♡♡」
たったそれだけの言葉で、万里花の子宮はきゅんとなり、途端に楽のモノを優しく激しく締め付け、背筋を弓なりに反らして、果てた。
そして。
「…らっく…ん…もっと…」
楽と同じように、いや、それ以上に近付いて、楽に囁いた。
「…!…万里花!!」
じゅぱんっぱんぱんぱんっぐぱんっ…
「ああああああ~~~~~!!!これ、好き、おかひくなるーーーあああああ!!!」
万里花の言葉でスイッチが切れた楽は、まるで動物の交尾かのような獰猛さで万里花を犯す。
楽が完全に覆いかぶさっているため、身をよじらせることも出来ず、強烈な快感が幾度も万里花の脳内に直接叩き付けられる。
「…す、すごい…こんな、こんなセックスが…あるのか…?」
鶫は二人の様子に圧倒されながら、先程一度したばかりにも関わらず、自らの手で慰め始めた。
万里花が痙攣を繰り返し、酸欠寸前になったところで、楽が限界を迎える。
「万里花…出すぞ…っ」
「いっぱい…ちょうらい…らっくんろ…ちょうらい…」
「はっ、はっ、はっ…私…も…」
二人を見つめながら自慰行為に及んでいた鶫も、限界を迎えていた。
そして。
「~~~っっっ…」
もはや呂律もまともに回らぬまま、万里花の子宮は楽の大量の精を受け止めた。
それと同時に、鶫の顔も跳ね上がり、天井を見上げた。
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
3人の荒々しい息遣いが聞こえる。
「…らっくんの…綺麗にしなきゃ…」
「お、おい、万里花?」
万里花は虚ろな目をしたまま近付いて来た。
「私も…舐めたい…」
「え、つ、鶫まで!?」
にへらっ、と笑ったかと思うと、鶫も楽にすり寄って来る。
気付けば、少女2人が楽のモノを貪るように舐めると言う状況になっていた。
万里花がカリを舐めまわす間は鶫は玉を吸う。
鶫が亀頭を舐めまわす間は万里花は玉をつつく様に舐める。
「…な、なんだこの天国は…うっ」
こんな状況で長くもつ訳も無く、楽は再び、万里花と鶫の顔に精を大量に発射した。
「…はあっ…はあっ…ありがとな」
「「~♡」」
万里花と鶫の頭を優しく撫でると、二人は幸せそうに微笑んだ。
翌朝。
「う~ん…あれ、万里花と鶫は…あ」
楽が目を覚ますと、二人は朝食の用意をして楽の前に並べていた。
「あら、らっくん、おはようございます♪」
「おはよう、楽。万里花と朝食を用意させてもらったぞ」
二人がにこやかに微笑む。
「…良い…。」
「…どうしたんだ、そんな気持ち悪いくらいににやけて?」
鶫の言葉に、楽ははっとする。
二人の美しい少女が、自分の為に朝から食事を作ってくれる。
この、あまりに幸せな状況に、楽の顔はこれ以上無いほどだらしなく緩んでいた。
「うふふ♪らっくん、幸せそうですね~♪どうぞ、召し上がれ♪」
「ああ、ありがとな、万里花、鶫。それじゃ、いっただっきま~す!」
楽は意気揚々と朝食を食べ始めた。
「…超うめえ…」
感激している。
「良かったですわ♪」
「…そ、そうか、良かった…。…あ、あの、楽っ」
「?どうした、鶫?」
鶫がもじもじとしながら切り出すと、楽は口をむぐむぐとさせながら言葉を返した。
「ご飯、美味しいって言ってくれたな?」
「?ああ。すげえ美味いよ♪」
「じ、じゃあ、ご、ご飯を食べた後で良いから…ご褒美に、撫でてくれないか?」
「ぶほおっ!?」
「あらあら♡」
顔を真っ赤にさせながら甘えて来る鶫に、楽はびっくりする余りむせ返ってしまった。
そんな二人の様子を見て、万里花は茶化すように笑う。
「だ、大丈夫か!?」
「げほっごほっ…あ、ああ、もう落ち着いたよ…。…喜んで。」
「ほ、本当か…!」
鶫の顔がぱああっ、と明るくなる。
「…おまえのそういうとこ、本当にかわいいよな。」
「…!そ、そんなこと…」
そんな会話をしている内に、朝食を食べ終える楽。
「ご馳走様でした!さて…鶫、こっち来な?」
「あ、ああ…」
しおらしく、楽にすり寄る鶫。
「…」
「ふわっ!?…あっ…」
撫でるだけかと思いきや、優しく抱きしめ、おでこにキスをしながら鶫の頭を撫で始めた楽。
鶫はとろんとした表情になり、楽に身体を預けていた。
そして。
「…?万里花?どうした?」
楽の服を、ぷぅっと膨らませた顔で引っ張る万里花。
「…私も、ご褒美ほしいです…」
「…なんなんだおまえらは。二人してかわいすぎるだろ…ほら、来な?」
「…はい♡」
鶫と同じことを万里花にもした後、二人を両腕で包み込んで、同時に頭を優しく撫でる楽であった。
3人の朝の時間が、穏やかに過ぎて行った。
「うふふ♪お風呂場で、鶫さんもだいぶ大胆になれましたわね♪今後が楽しみですわ!♪」
「うう…どんどん恥ずかしいことになって行きそうだ…」
「楽しみにしてっからな、二人とも」
そんな会話をしながら、3人は学校へと向かうのであった。
―――余談―――
「あ、楽、鶫、万里花、おはよー!昨日はどうだったー?」
「おはよう、みんな」
千棘と小野寺がやって来た。
「もー、すごかったんですよ?鶫さんったら!あんな風に乱れるんですねー♪」
ぶぼばっっ
鶫と楽が同時に吹いた。あと、千棘と小野寺も吹いた。
「こ、こらー、万里花!!なんでそのことを…あ」
「」
「」
絶句する千棘と小野寺。
そして。
「え、ええ!?つ、鶫!?」
「わー…鶫さん、わー…」
千棘と小野寺の視線が、鶫に突き刺さる。
「…そ、そうです…乱れました…それはもう半端なく…」
万里花もいるためウソはつけないと思ったのか、限りなく小声でぽそぽそと自供する鶫であった。
続く。
いかがでしたでしょうか?
「こんなシチュエーションが良い」等のリクエストがありましたら、感想でもメッセージでも何でも良いですので、ぜひおっしゃってください(^^)!
それでは、今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!