【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】 作:きりぼー
英梨々がパシャパシャと足元の水を撥ねて遊んでいる。
ギラギラと輝く太陽。空気が歪むほどの熱気。けたたましく鳴き続ける蝉、蝉、蝉。一学期が終わり本格的な夏が到来した。
英梨々の家の庭先にビニールプールを膨らませて水をいれ、縁台に座りながら足だけを突っ込んでいる。俺らの座っている場所は収納式のひさしが完全に出ている状態で直射日光は当たらない。芝生はスプリンクラーで水が撒いてあり、コンクリートの庭よりは数度低いと思うがそれでも暑いもんは暑い。
半分ほど食べたかき氷はもう溶けてしまって、色のついた氷水になっている。
「いよいよ夏休みよ」
「おまえはな・・・」
特進クラスは夏休み中も学校へ通って授業を受ける。予備校に通うよりもずっとコストも安いし、自習室も熱気があり、勉強に集中できる環境が整っている。
「夏休み中にもう少し二人の関係を進めるわよ」
エッチなことをしたい英梨々と、倫理君の名に恥じないよう節度守ろうとする俺との攻防は防戦一方でほぼ降伏状態。
あの暴発した射精以来、英梨々との直接的なエロいことはしてない。それでも大きなターニングポイントになり、英梨々はずっと機嫌がいい。
英梨々の着替え動画は3つほどに分割されていたが全部見せてもらった。残念ながら下着シーンもポロリもなかったが、やはりエロいものはエロい。
スク水に着替えてからの柔軟体操はマニアックだった。そのカメラの視点が低く股間も惜しげなく映っていたので非常に良かった。
英梨々からは中古のノートPCを提供してもらい、それをオフラインで運用している。一日の終わりに英梨々自作の動画をそれで観てマスターベーションのオカズにする。
それを翌日には英梨々に報告をする。英梨々は英梨々をオナペットとしてオカズにされるのが嬉しいらしい。どこが良かったか?とか、どのシーンで射精したか?とか、他にどうすればもっと良くなるか?とか、色々聞きたがった。俺はその都度素直に答えた。
彼女を同意の元でオナネタにするのは倫理的にはOKなんだろうか。
パシャパシャと足で水をはじいて遊ぶが、だんだんとぬるくなってきてしまう。そろそろお片付けの時間だ。
「ねぇ?聞いてる?」
「聞いてる」
「倫也はこのままオナニストのままでいいの?もちろんまだファイルはいくつかあるけど・・・」
「まだあるんだ」
「でも、改めてチェックしてみると画質は良くないし、照明は暗いし、音声だって詩羽の声は大きいけど、あたしの声は小さいし、なんかいまいちよね」
「それがリアリティーがあっていいんじゃないのか?もっとグラビアっぽく撮影したいのか?」
「そりゃその方が資料にもなるし、倫也にも役立つでしょ」
「それはそうだが・・・そうなのか・・・」
「どっちなのよ」
「いや、あんまり刺激が強いと勉強に集中できなくなるだろ」
「でも、一回でやめているんでしょ。あたしの魅力が恵の三分の一しかないのは残念だけど」
「そうじゃねーよ。今回は消される心配がないから、節度を守ってるだけだろ」
「ふーん。まっ、そういうことにしておいてあげるわよ」
いつでも動画が見られる安心感がある。とはいえ5分の動画3つだけでローテーションするのはいずれ飽きるだろう。内容的にも刺激的はないし。
「これ片付けてくるから、倫也はプールの水を捨てておいて」
「あいよ」
英梨々が立ち上がってかき氷の器を両手に持った。俺も立ち上がってプールの水を柄杓で掬いながら植栽へとまいていく。下水にそのまま捨てるのはもったいない。
英梨々の家の庭は街中の公園ぐらいの大きさがあるので、ビニールプールの水を柄杓で巻くにはちょっとした運動になる。また使うだろうからビニールプールを適当に立てかけておく。
※ ※ ※
時刻は16時になった。まだまだ外は明るい。英梨々はデスクに座ってコミュケの準備を進める。俺はテーブルに座って参考書を広げた。
「でね、倫也。あたしは考えたのだけど、改めて倫也用にグラビア撮影するというのはどうかしら?」
「なるほど、何言ってるかよくわからないから、もう少し詳しく説明してくれ」
「そのまんまよ。他のパターンは制服からブルマへの着替えと、制服からチアガールへの着替えだったけど、倫也に見せるとずっとオナニーしちゃうだろうし」
「くれるならくれ・・・」
「まぁ、あげてもいいんだけどね、とりあえずスク水バージョンをもっと綺麗に撮影したいのよ。どうしたらいいかしら?」
「ケータイはやめて、せめてハンディーカムぐらいにするのがいいと思うぞ。今時は高画質も撮影できるから、あとは光の問題だろうし」
「あの照明係が持っているミラーいいわよねぇ」
「もちろん合った方がいいだろうけど、夏なら太陽の下で綺麗に撮影できると思うがな」
「うちの庭は嫌よ」
「ああ、そうなると撮影場所が難しいのか・・・」
水着を撮影するのと、水着への着替えを撮影するのでは違う気がするが。
「じゃあ、今日はそれを決めてから勉強にしましょ」
「ふむ・・・」
英梨々の機嫌がいい。
英梨々は夏用の水色ワンピースを着ている。ノースリーブなのでワンピースの下の見せブラが見える。
この見せブラはチューブブラタイプもので生地がシンプルで厚めだ。色は白。チラチラと見えるので目が追ってしまうが、セクシーかといえばそうでもないかもしれない。キャミソールみたいなもんだ。
「そうだな・・・水着の着替えでリアリティーを出すならやっぱり更衣室がいいだろうな。ロッカーがあると雰囲気でるだろ」
「うちの学校の女子ロッカールームは照明が暗いのよね。あとプール用のロッカールームって下が濡れてもいいようになっているし、青いスノコがあるわよね。ああいう小道具が欲しいところよね」
「うちの学園はプールないからなぁ・・・」
「着替えの時間なんてそんなにかからないから、潜入してしまえば30分もいらないわよね」
「そこは許可とって撮影に挑むべきでは?」
「なんの許可よ?」
「・・・そっか。着替えの撮影許可なんて無理か・・・」
「無理じゃないでしょうけど・・・小学校の更衣室は明るかったわよ」
「ああ、女子だけ更衣室があったんだよな。男子は教室なのに」
「時代よね」
「けど、母校の更衣室というのは・・・しかも小学校だろ」
「別にやましいことするわけじゃないでしょ」
「ほぼやましいことだろ」
「そうかしら?着替えるだけよ」
「それを撮影するのが問題なんだろ。そもそも男の俺が入ることがすでにやましい」
「ふーん。まぁそうよね。じゃあどうするのよ」
これは当分勉強できそうにないので、俺はいったん足を崩した。ケータイで学校スタジオを検索する。
「半日で20万ぐらいだな・・・」
「何時間?」
「6時間」
「短編映画でも作る人が借りるのかしら」
「そうだろうな。本格的な撮影もあるだろうし、AVなんかは許可がおりるのかわからんが」
「それだと着替えだけではもったいないわね」
「30分を12本撮りできるな・・・」
「綺麗なうちに撮影してもらえるなら安いとは思うけど~」
「こうなると撮影機材もこだわりたくなるし、照明係と衣装係とアシスタントも欲しくなるよな」
「氷堂美智留の『ICY--TAIL』のスタッフを流用するしかないわね」
『ICY--TAIL』は美智留の地下アイドルのことだ。予算なんてほとんどなかったので、自分達で役割分担してMVを撮影していたことがある。プロディースは波島伊織が担当し、いろいろなことを起用にこなしていた。
「あのメンバーで英梨々を撮影するのかよ」
「それか恵と詩羽と氷堂美智留かしら」
「それも胃が痛い・・・」
「専門の女性スタッフ雇うと大変よね。監督倫也って感じで、脚本もある程度作らないとでしょ」
「時間がぁ・・・!」
「急に大きな声を出さないでよ。あんたそういうの好きそうだもんね」
「すべてはゲーム作りのためだからな」
「あんた専用のオナネタのためでしょ」
「だとしたら英梨々はどこまで撮影OKだよ!?」
「落ち着きなさいよ・・・まったく。そ・・・そうね・・・手コキまで?」
「・・・R18じゃーねか・・・」
「衣装は下着ぐらいまでよねぇ。ヌードはちょっと・・・まだ・・・ほら・・・」
「それで充分だろ・・・」
信用できる女性スタッフで、ややこしくならなそうなのは美智留と出海ちゃんぐらいだろうか・・・
さすがに英梨々のエッチなのを撮影するとなるとこの2人でも無理な気がする。
「俺一人で撮影するしかないよな・・・」
「まぁ当然そうなるでしょうね」
「ぐはっ」
頭を抱えて1人で悶絶する。どうしていいかわからない。受験生として勉強しなければならないのに、シナリオが次々と浮かんでくる・・・これ以上成績を落とすわけにもいかないのだ。
「ねぇねぇ倫也、勝手な妄想しているとこ悪いんだけど、あんた今勃起しているでしょ?」
「・・・そうだな・・・」
「今夜のオカズだけ、あげるわよ」
「どうした・・・?」
英梨々がイスをくるりと回転させて、俺の方を向いた。当然クッションに座っている俺からはいい感じの角度になって英梨々のスカートの中が見えそうになった。
英梨々は膝と膝をぴったりとつけて、足をハの字型にしている。これがなかなかセクシーでいいのだ。靴下は履いていないが部屋履きのスリッパを履いている。
「別に、ただの気まぐれよ。そんなに悩んでくれるなんて思わなかったし、悩ませてしまって申し訳ない気持ちもあるのよ」
「あのな・・・こっちは思春期の男の子なんだからな・・・」
「悪かったわね。じゃあここでクイズにするわね。あたしの今はいている下着の色は何色でしょうか?」
「白」
「即答ね。理由は?」
「英梨々の上が白だから」
「ファイナルアンサー?」
「ヒントのフィフティフィフティーを使いたい」
「いいわよ・・・じゃあねぇ・・・白と黒」
「白があるじゃねーか・・・」
上下そろっていると考えるのが普通だ。上の白い見せブラが二重の場合もあるか。黒の上下の下着に白いチューブトップ。それは充分可能性がある。
英梨々がニヤニヤとこちらを見ている。
「当てたら見て確認していいわよ」
「その場合はずれでも見せないと証拠にならないだろ」
「そこは信用しなさいよ」
「・・・うーん。やっぱり裏をかいて外れるのは悔しいからな。白で」
「ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサー」
「残念!」
「くぅ・・・」
ということは黒なのか・・・いやいやこの水色の清楚な感じのワンピースに黒い下着は合わないが・・・
「正解は穴あきのエロ下着でした」
「なんでそんなの着ているんだよ」
「倫也が正解したら見せて上げようと思ったからよ」
「嘘だろ」
「ほんとよ」
「どうやって証明するんだよ」
「じゃあ、証明したらどうするのよ?」
「どうって?」
「人を疑っておいて、『俺が間違ってました。ごめんなさい』だけじゃすまないでしょ」
「なるほど・・・何でも言ってくれ。罰を受けよう」
「それでいいけど、あたしが喜ぶ倫也の罰って、倫也のご褒美でもあるのよねぇ・・・」
「またエロいことかよ」
「そうよ。でもそれでいいわ」
「で、どんなことだ?」
「そうね・・・今度倫也の家に行った時にマスターベーションをみせてもらうわ」
「・・・」
「あたしのエロ下着を疑っているなら、それぐらいのリスクを負いなさいよ」
「わかったそれでいい。でも、英梨々が嘘をついていたら?」
「飲むならそれでいいのよ。あたしは嘘をついてないし、これから証明してあげるから」
そういって英梨々が立ち上がった。ワンピースの丈はそこそこ長くて膝ぐらいまである。英梨々はそのスカートを少したくし上げた。
「おいおい・・・」
それから横を向いてさらにスカートの中に手をいれた。太ももが露わになって生足がエロい。
「見えてないわよね・・・?」
「なんかいろいろ見えてるぞ」
「いろいろって何よ」
英梨々が前かがみになった状態だ。パンティーに指をかけているかもしれない。
「生足とか・・・太ももとか・・・生足とか・・・」
「大事なことだからって二度言わなくていいわよ」
そして、あっという間にスルスルと下着を脱いだ。ここはもう少しもったいつけて脱ぐべきじゃないだろうか。
「ね?」
英梨々が指に脱ぎたてのパンティーをかけてクルクルと回している。
「それじゃ穴あきかどうかわからないだろ」
「バカね、下着は3つの穴が空いているでしょ・・・」
「それは穴あきパンティーとは言わねぇな。偽証だな」
「信用しないわけ?」
「・・・」
「なに迷っているのよ」
「いや、今、英梨々がノーパンなんだなと思ったら・・・」
「押し倒したくなった?」
「それはそうなんだが、そうじゃなくて・・・チンポジが・・・直すからちょっとまっててくれ」
俺が後ろを向いてズボンを緩めてチンポジを直した。勃起してても上向きならそこまで辛くはならない。悶々として落ち着かないだけだ。
俺が正面を向き直ると、英梨々がパンティーを投げてきた。
「ほら、確認しなさいよ。あたしの勝ちね」
英梨々のパンティーをキャッチする。脱ぎたてのパンティーは少し温かい気がする。
「ふむ・・・英梨々の勝ちだな・・・」
俺はそれを両手で広げてみた。レースと薄い生地で構成されていて、クロッチ部分には穴が空いている・・・なんてエロいものを発明するんだ・・・
そしてこの状況でするべきことは1つしかない。
「くんくん・・・」
「ってぇ、嗅ぐなぁああああああああ!!!」
これで、今夜のオカズは決まったな・・・
(了)