【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】 作:きりぼー
特進クラスの夏休み授業は宿題が多かった。そのため学校の自習室で終わらせていく生徒も多い。俺は英梨々が待っているので授業が終わったら早々と切り上げて帰ることにしている。
恋愛で浮かれているわけではないし、しっかりと受験生らしい勉強量は確保していると思うのだが・・・やはり焦る気持ちはある。後の半年は勉強だけに専念すべきだっただろうか。
もし彼女が加藤だったら、俺はもっと勉強に専念できたかもしれない。サポートも上手だし、エッチなことには発展しないだろう。節度をもったお付き合いができたと思う。
受験だって合格するに違いない。
その点で英梨々との関係は不穏だ。もはや童貞防衛戦線という趣きになっている。もちろん英梨々が露骨に誘ってきているわけではないが、キスをしたり、ハグしたりしているのにエッチを我慢するというのは難しい。しかも相手はOKなのだ。
今日は俺のマスターベーションを英梨々に見せる約束なのだ。そのために三日間もオナ禁をしてフル充填している危険な状態だ。
倫理君の名にかけて自制するつもりだが、すでに高校生のとしての倫理は破綻している気がする。
※ ※ ※
俺の部屋が片付いていた。いや、ベッドの上にいろいろ置かれている状態でフローリングが広く見えているだけか。
「ただいま・・・」
「おかえり」
「どうして制服なんだ・・・?そして、なんだこの部屋は?」
「ねぇねぇ倫也。御飯にする?お風呂にする?それとも・・・あ・・・た・・・し・・・?」
「笑わずに良く言えるな・・・」
「もう少しノリツッコミぐらいしなさいよ。恥ずかしいでしょーが」
「それでいったいどういうことだ?」
「倫也の精子があちこち飛んでも掃除しやすいようにしたのだけど」
「・・・ここでするのか」
「どこがいいのよ?いっとくけどあたしの家はダメよ。あの地下室なら・・・でも狭いし」
「風呂場は?」
「ソープごっこはまだ早いんじゃないかしら・・・」
「そうじゃなくってだな!?」
「掃除しやすいからバスルームの方がやっぱりいいかしら?でも、狭いでしょ・・・」
「そうか?」
「仮にあたしがバスタブの中から見たとして、倫也は横向きよね」
「それはよくわからんが・・・」
「それともあたしの方を向いて、盛大に顔射したいわけ?」
「あのな・・・」
こじれた性欲はよくわからない。エロ動画の見すぎで何がノーマルなのかわかっていないのだろう。そして俺もかなりずれているはずだ。
「あと、それだけじゃないのよ」
「?」
「べ・・・別に倫也のマスターベーションがみたいわけじゃないんだから勘違いしないでよね!ふん」
「いや、突然ツンデレされても!?」
「あくまでも漫画のためなのよ。そこは履き違えないで欲しいわね」
「で、もう一つの目的は?」
「もういいわよ・・・休憩したら全裸になりなさいよ」
「休憩はいいから、早く終わらせてしまおう」
「・・・」
「なんだよ・・・気になることは早い方がいいだろ」
「そういう焦り方は童貞っぽいわよねぇ・・・」
俺はささっと脱いだ。全裸になる。流石に3度目なので慣れてきた。そして恥ずかしいことにすでに半勃ちしている・・・
「まずはカメラを回すわよ。倫也はこれであなた目線で撮影して」
英梨々がいつのまにか部屋のあちこちにカメラをセットしていた。渡されたのは安物のハンディーカムカメラだと思う。昔は高かったが今は投げ売りされている物でも性能がいい。
天井の角に監視カメラのように一台。英梨々の位置から俺の方へ一台。ベッドの下から上向きに一台。そして俺の手元に一台だ。他にも隠しカメラがあるのかはわからない。
「倫也ってマスターベーションは右手?」
「普段はそうだが」
「なら左手でカメラもって右手はチンチン?」
「撮影しながらオナニーしろってことか?それだとカメラはだいぶブレブレになるんじゃないか?」
「なら三脚使ったほうがいいわよね・・・」
英梨々が用意してあった三脚を組み立てて広げた。それを俺の隣に置く。
「そこにカメラを固定して。でもあまり邪魔にならないようしてよね」
言われた通りにカメラを固定する。液晶画面を開いて画角を確認する。
「あたし映ってる?」
「大丈夫だぞ。全身でいいのか?」
「あんたの好きに撮影していいわよ。カメラの位置はもう少し低い方がいいかしら?」
「英梨々も何かするのか?」
「その方があんたも嬉しいでしょ」
「そりゃ嬉しいが・・・」
「・・・低過ぎよ」
「これぐらいか?」
「それぐらいかしら?下着見えないわよね?」
「流石にスカートはいているから無理だろ」
「なら、これは・・・?」
そういって、英梨々はスカートを少したくしあげた。当然際どい角度になり下着が見えそうになる。
「まだ平気だぞ」
「これぐらい・・・?」
「・・・もうちょい」
「見えたでしょ?」
「いや、もうちょい大丈夫だって」
「あとで確認するわよ」
「あと10㎝ぐらいめくっていいぞ」
「絶対丸見えでしょ!これぐらいでしょ?」
英梨々が右手でスカートをめくっている。カメラの視点が低いところからの煽りなので盗撮みたいになっている。制服なので黒い靴下を履いているが、太ももはエロくて素晴らしい。英梨々も立派な女の子に成長したんだなぁ・・・
「ちょっと聞いてるの?」
「そのまま、そのまま」
「何アップで撮影しているのよ」
「もう数センチ・・・」
「あんたね・・・」
「頼む・・・」
「はぁ・・・すごい勃起しているわよ。チョロすぎない?」
「英梨々がセクシーで可愛いからだろ・・・俺は果報者だよ・・・悔いはない」
「幸運をすべて使い果たしたみたいに言うわね・・・」
英梨々がくすりと笑った。チラっとスカートを舞い上げるようにしたのでパンティーがバッチリ見えた。例にもれず水色と白のストライプだ。
「おおっ・・・勝負パンツだな」
「見せるつもりはなかったんだけど・・・」
英梨々が耳を真っ赤にして照れているのに、口元はニヤニヤしている。露出狂の才能もあったのか。
「じゃあ、そろそろはじめるわよ」
「・・・わかった」
「気持ちよくマスターベーションしなさいよね」
「いや、まずは撮影に専念する」
「あのね・・・」
「その方がいいだろ。我慢できなくなったらヌくから」
「我慢できなくなったら襲いなさいよ・・・まったく」
「あれ、もうカメラ回っているんだっけか?」
「あんたのカメラがスイッチ押したら全部ね」
「了解・・・あとカーテン閉めてくれ」
「暗いと画質が悪くなるのよね。大丈夫でしょ、レースのカーテン越しだし、ここまでは外から見えない角度だから」
「英梨々がいいならいいが・・・」
外はまだまだ明るい。
※ ※ ※
カメラのスイッチを入れた瞬間、部屋の空気が急に重くなったように感じた。蝉も一瞬鳴くのやめて時が止まったかに思えた。
英梨々のの吐息が静かな空間に響いてる気がする。俺の鼓動が聴こえてしまうのではないかというぐらいドキドキする。
英梨々はまず胸元の赤いリボンを緩めた。表情は真剣だった。
細い指が結び目をほどいて、スルスルと滑らせてそのまま落とした。
白いブラウスが薄く透けて、ストライプ柄のブラが見える。
英梨々がシャツを直すと、ブラの輪郭がくっきりと浮かび上がった。
「暑いわね・・・もう少しエアコンの温度を下げようかしら」
英梨々ははそう呟きながら、ブラウスの一番上のボタンを外す。
ゆっくり、一つずつ。
首筋の細いラインが露わになって、鎖骨の凹みが妙に光をはじいて輝いている。華奢な体つきは少女のようだが、思ったよりもずっと胸がある。
俺の視線を絡め取るように、英梨々はこっちを見つめてきて、目が合う。
じっと見つめ合う。今すぐに撮影なんかやめて抱き着きたい。キスをして、その体をもみくちゃにしたい。俺も英梨々もクスリとも笑わずに真剣なままだ。
英梨々はふぅーと深く息を吐くと目線を外してからスカートに手をかけた。ホックを外す音が『カチリ』と高く鳴った。二人はあまりにも息をひそめているから、微風のはずのクーラーの音と、窓から蝉の声が漏れて聴こえる。
その音のヴェールが俺と英梨々の秘め事を隠してくれているように感じた。
プリーツスカートが膝まで落ちて、床に柔らかく広がる。
英梨々はブラウス一枚の姿になって、俺の前に下着姿を晒した。
水色と白のストライプ柄のパンティーは王道中の王道だ。生地は綿だろうか。柔らかい印象を与える。横を向いているので鼠径部はよくみえないが、可愛いヒップラインから細くて長い足がスラリと伸びている。
英梨々が横目でチラリと見た。
「ヌかないのかしら・・・?」
「今は英梨々に見惚れていたい」
「そう・・・倫也がそれでいいならいいけど・・・」
下着が見えていることを忘れているのだろうか?
そのまま英梨々は腰をくねらせて、スク水を履く前の下着に手をかけた。
「ともやぁ~~~」
泣きそうな声で英梨々が俺の名を読んだ。甘える時の声だ。
「順番間違えたんだろ?」
「うん」
「もう一度スカートをはくしかないな」
「・・・」
英梨々が黙ってしゃがんでスカートを手に持って慌ててはいた。今更な気がするんだが。
スカートの中に手を入れてパンツの縁を指でつまんだ。口元をぎゅっと噛むようにして閉じている。
そのストライプパンティーをゆっくり太ももまで下ろしていく。布の擦れる音がする。
脱ぎたてのパンティーを英梨々はどうしようか迷ってから、クシャクシャと丸めて紙の手提げバックの中にいれ、代わりにスク水を取り出した。
「それって、中学の時の・・・じゃねーよな」
「わざわざ新調した旧スク水よ」
「ぬかりねぇな」
「当たり前でしょ」
濃い紺色の生地を両手で広げて、まず片足を入れる。
つま先から・・・
ふくらはぎ・・・
太ももへと滑らせていく。
水着の縁が内腿に食い込んで、白い肌と濃い紺のコントラストが、たまらなく生々しい。
片足をあげているのでスカートの角度がかなり危うい。俺の視点からだと見えないが、カメラからの視点だったら、中が見えているかもしれない。チラリとカメラの液晶画面をみたが小さすぎてわからない。確認してじっくりと楽しむのは後だ。
反対の脚もゆっくり通すと、英梨々はほっとした表情で腰まで引き上げた。
股の部分がぴったりと密着する瞬間、唇から小さく「あんっ・・・」と吐息が漏れる。
布が秘部を覆い、すべすべとした曲線を作った。鼠径部の造詣の美しさたるや女性の神秘だ。勃起していた亀頭の先が熱くなってくるのを感じた。
英梨々が正面に向き直った。
「・・・みえてないわよね?」
「俺の目線では見えなかった」
「ならいいわ」
そして上も脱ぎはじめた。
ブラウスを肩から少しずらし、背中で手を回してブラのホックを外す。
カップが外れると同時に、柔らかい膨らみが重力に従ってわずかに揺れる。
こいつ・・・意外と胸があるな!?
俺は動揺をする。英梨々なんてまな板みたいなもんだと本気で思っていた。もちろん孝行生になり女性らしい体型になってきたなぁとは感じる時もあった。しかし胸の大きさは侮っていた。先入観のせいだろう。
英梨々が右手で胸を隠しながら、左手でブラを外し、ポトリと床に落とす。
差し込んだ陽光で金髪のツインテールが妖しく光っている。
「ごくりっ」
俺は喉が渇いていることに気が付いた。なんとか唾を飲み込む。心臓が激しく鼓動して苦しいぐらいだ。
英梨々がぎこちなく左手でスク水を上にあげていく。それから左肩に通した。
右手と左手を逆にして、右肩にも肩ひもを通す。ずいぶんと器用に水着を着るもんだと感心する。
『バサッ』と、脱いだブラウス床に落とした。
英梨々もだいぶ興に乗っているのか、あるいは真剣になり過ぎているのか、俺のことが気になっていない様子だった。
スク水の中に手をいれると、乳房の位置を調整している。上げ底ではない胸の膨らみが確かにそこにはあった。調整するほどの膨らみがあったことに驚く。その仕草に俺はエロスを感じてパンパンに膨らんでしまった亀頭の先が痛いぐらいだ。
水着の生地がぎゅっと張って、乳房の丸みだけが強調される。見事なプロポーションだ。
それから片足を上げて器用に靴下を交互に脱いだ。その時に英梨々は正面になり、鼠径部を正面から見た俺はドギマギとして目をそらしてしまった。ここでカメラを操作して拡大する余裕はまったくなかった。
最期に英梨々はツインテールのリボンをほどいて、後ろで一つにまとめ直した。その仕草は両腕を上げたせいで脇がはっきりと見えた。水着が少しずれ横乳の柔らかい膨らみが覗いている。
英梨々はゆっくりこっちに向き直して、恥ずかしさと期待が混じった目で俺を見つめる。
「・・・これでおしまいんだけど・・・満足していただけたかしら?」
俺は言葉が出なくて、ただ喉がカラカラになるのを感じながら、ようやく小さく頷くことしかできなかった。
※ ※ ※
この後、3連続でオナニーした。
(了)