※この作品はR-18です。

【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】   作:きりぼー

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12 「・・・あたしの『ペッタンコ』の胸の感想は?」

 夏休みになり俺と英梨々は新しい関係性を模索していた。このまま英梨々のエロに付き合っていると俺の勉強がままならない。英梨々も邪魔をするつもりはないので節度をどう保つか考えていたようだ。

 

 英梨々の生スク水姿でヌいてしまった俺は、その時に撮影した動画が一番のオカズになっている。

 

 あの時、一発目はすぐに射精してしまった。すごい量の精液が放物線を描いて英梨々の近くまで飛びぼとりと音を立てて落ちた。それでも勃起は完全には収まらず、英梨々はさらにからかうようにポーズをとって俺を挑発した。俺はその英梨々をハンディーカムで撮影をした。英梨々の胸や鼠径部などを拡大して覗いていると、またムラムラとしてフル勃起してしまった。

 

 結局、3連続でオナニーしてしまったのだ。だから、映像をみればその時のことを思い出し、よいオカズになる。

 

 特進クラスの俺は夏期講習があるので学校へ通っている。英梨々も一緒に通って美術室で過ごすか迷っていたが、いかんせん拘束時間が長すぎた。英梨々はこれから夏コミュに向けて忙しいので家で作業をしていたい。そんなにくっついていなくても家ではいつでも会えるし、学校ではどの道会えないのだ。だから俺と英梨々は別々の日中を過ごすことになった。

 

 変更した点は、自習室で宿題をクラスの仲間と終えることにした事だ。自習室が開放されている時間は18時までなので、頑張ればなんとか終わるのだ。先生もいるのでわからなければ質問することもできる。

 

 いったん家に帰って荷物だけを置き、英梨々の家に到着するのが19時過ぎ。1時間だけ食事をしたり、部屋で雑談したり、こっそりチューをしたりして過ごす。これがいいリフレッシュになる。

 

 そこまででけじめをつけ家に戻る。英梨々の感触を思い出したり、英梨々の動画を見ながらマスターベーションをする。それを英梨々に報告する。その後、軽くシャワーを浴び、22時間までは机に向かって勉強をする。そこからはベッドに移り小さな照明で暗記ものの勉強をして眠くなったら無理をせず寝てしまう。

 

 勉強の時間が確保され生活のリズムがある程度整うと、小テストでの結果もついてきた。この調子ならお盆明けに行われる統一テストでもいい結果が望めるだろう。

 

 

 ※  ※  ※

 

 

 7月の最期の日曜日。午前中だけ英梨々とデートをした。どこかへ出かけようと思ったが、英梨々は家デートでいいという。

 

 英梨々もコミュケの準備もあるし、部屋の方が気楽なのだろう。俺の部屋と違って執事やメイドさんが働いているのでエッチな事に発展しない環境なのもグッドだ。

 

「どう調子は?」

「おかげで調子はいいみたいだ。メリハリがある」

「あんたってなんていうか、元々何かに集中さえできれば成果をあげるのよね」

「どうだろうな。でも今は勉強も楽しいぞ。筋トレみたいなもんだ」

「どっちもやりたくはないわね。そういうストイックなところも倫也なのね」

 

 ストイックか。そうかもしれない。でも毎日英梨々でヌいているしな・・・そこまでストイックというわけでもないだろう。世の中にはおかしなストイックに生きている人は大勢いるし、勉強だってもっともっとたくさんしている人がいる。

 

「せっかくの家デートだし、エッチなことでもしようかしら?」

「英梨々から誘われるとは、ほんと申し訳なねぇな・・・」

「あたしとしても難しいのよ。倫也の助けになればいいとは思っているけど、過激すぎると邪魔しちゃうみたいだし」

「俺の人間ができてないからな・・・」

「倫也ぐらいの年頃なんてそんなもんでしょ」

 

 おそらくは我慢している方がおかしいのだろう。我慢しているというほど我慢はしていないが・・・

 

「それでね、また1つエスカレートしてみようと思うのだけど・・・」

「ほうほう・・・」

「エスカレートするとそれが毎日になりがちだけど、やっぱり週1ぐらいがいいと思うの」

「日曜だけってことだな?」

「そうね。その方がいいんでしょ?倫也もサクッとマスターベションしてスッキリしたら寝たいみたいだし」

「ふむ」

「そういうわけで今日もコスプレにするけど・・・同時にしてあげるわ」

「してあげるって?何を?」

「手で」

「・・・」

「あら、いつも否定するのに」

「いや、すでに体験済だしな・・・」

「あれは事故みたいなものでしょ。ちゃんとゆっくりしたら暴発しないわよね?」

「わからんが・・・」

 

 英梨々が立ち上がった。ヘソの出ているミニTシャツに短パンだ。ギャル系ファッションなのだろうか?今日のファッションだと、胸がそんなにあるようには見えない。不思議だ。

 

「それでコスプレなんだけどね、スク水ときたら、次はやっぱりブルマよね?」

「定番ではあるよな」

「チアガールももってきたけど」

「定番だよな」

「どっちがいいかしら?」

「その服のままがいいな」

「なによー」

「いや、そのファッションも英梨々には珍しいし、小柄な英梨々に似合っていると思うし」

「これで欲情するわけ?」

「スク水もブルマも欲情するための衣装では本来はないからな?」

「それはそうでしょうけど」

「じゃあ、台本書くから5分待っててくれ」

 

 英梨々はきょとんとして、つまらなそうに紙袋を部屋の隅に足でどけると、ベッドの上に座った。

 

 

※  ※  ※

 

 

 俺が「よ~い、スタート!」と丸めたノートをメガホン代わりにして手のひらを叩く。

 

 ドアを勢いよく開けて入ってきたのは、いつものように少し不機嫌そうな顔をした英梨々だった。

 

 

「・・・ったく、なんでこんな時間に呼び出すのよ。めんどくさいんだけど」

 

 

 そう言いながらも、ちゃんと来てしまっているあたりがもうツンデレの典型だ。

 

 ピンクのミニTシャツにはハートマークのプリントが入っていて少しダサい。丈が短すぎておヘソが丸見え。デニムのショートパンツはかなり攻めたカットで、太もものほとんどが露出している。

 

 明らかに見せつけるコーデだ。地元を歩くには抵抗がありそうだが、繁華街までいけばそこまで浮かないと思う。スタイルもいいし、さぞかし目を惹くことだろう。

 

「何? その顔。・・・あー、わかった。こんな格好で来ちゃったから、変なこと考えてるんでしょ? 最低」

 

 棒読みの罵る言葉。やっぱり英梨々には英梨々流の言葉があるようで、俺の脚本ではいまいちか。

 

 英梨々がベッドの端にドスンと腰を下ろすと、わざとらしく足を組んでみせる。

 

 で、その動きでショートパンツの腰が少しずり下がって、ほんの少しだけ下着のラインが見えそうになる。

 

「何見てんのよ~、バ~カ」

 

 声はキツいのに、視線はチラチラこっちを見ている。笑いを必死に抑えているのがわかる。女優英梨々になるのは難しそうだ。

 

 ここから挑発モードに入るが、どこまで演じ切れるか。

 

 

「ねえ、暑くない?」

 

 

 突然そんなことを言いながら、英梨々が両手でTシャツの裾を軽く摘まむ。

 

 そして・・・ゆっくり・・・わざとゆっくりと、シャツを上に引き上げていく。

 

「・・・あ、ちょっと待ちなさいよ・・・『本当に脱ぐつもりか?』 って顔してるわね。・・・あんたの書いた脚本でしょ。・・・」

 

 肋骨が見えるところまで上がって、ブラのレースの下辺がチラリと見えた。

 

 英梨々はそこで一旦手を止めて、こっちを睨むように見上げてくる。

 

「・・・言っとくけど、これは別にアンタが喜ぶから脱いでるわけじゃないからね。暑いだけだから。勘違いしないでよねっ!」

 

 もう顔が真っ赤だ。昔からツンデレセリフを織り交ぜる時はあったが、台本通りに言うのは照れがあるのもわかる。俺はちゃかさず真剣にビデオカメラを回す。 

 

 英梨々は迷いながらも、今度は両手をクロスさせてTシャツを一気に頭から抜き取った。投げ捨てるようにベッドの端に放ると、肩を少しすくめて「ふんっ」と鼻を鳴らす。ドヤ顔してどうする・・・

 

 ブラは淡いピンク色で、シンプルだけどちょっとだけ透け感のある生地。おそらくはシルクだ。

 

 腕を軽く組んで胸を寄せるような仕草をして、また挑発的な目線を向けてくる。

 

 

「・・・あたしの『ペッタンコ』の胸の感想は?」

 

 

 ぐはっ。このあたりで英梨々が挫折すると思っていた。まさか胸の寄せあげシーンまで演じてくるとは思わなかった。しかも谷間がちゃんとできている。

 

「最高です・・・」

「ふん。ないと思ってたでしょ。これでもスタイル気にして着やせもしているんだからねっ」

 

 胸を隠す必要ってあるのだろうか?

 

 少女らしいキャラの方が金髪ツインテールには似合っているので、意識していたのかもしれない。だいたい17歳にもなってツインテールしているのなんて英梨々ぐらいだ。

 

 心の中で突っ込みつつも黙って見ていると、英梨々は少し頬を赤くしながら立ち上がった。

 

 

「・・・まだ続きが見たいの? ほんと変態になってきたわね」

 

 

 そう言いながら、今度はショートパンツのボタンに指をかける。

 

『プチッ』と小さな音がした。ジッパーをゆっくり下ろしていく。

 

「・・・これも、別に倫也に見せたくてやってるわけじゃないから。・・・ただ、ちょっと窮屈だっただけ」

 

 

 んっ?もう台本にないぞ・・・

 

 

 それなのに英梨々がさらに俺を挑発しようとしている。

 

 

 デニムのショートパンツを少し折って、中のパンティーをチラリと見せつけた。そこで英梨々が腰に手を当ててポーズを取る。

 

「ふん!あたしの勝ちね。ここまでできると思ってなかったんでしょうけど・・・あたしは最期までする覚悟は一応あるんだからねっ」

 

 

 俺はいったんカメラを止めて下ろす。

 

 

「ちょっとタイムだ英梨々。お前の勝ちでいいから、チンポジの修正をさせてくれ」

「めんどくさいわね・・・脱ぎなさいよ」

「そうもいかんだろ」

「手でしてあげるわよ?」

 

 こんな申し出をされて断れるわけがない。俺は慌てて服とズボンと下着を脱いで全裸になった。1秒もかからない。

 

 チンコがビクビクと脈うって反り返っている。亀頭の先が充血して痛すぎるぐらい膨れ上がって、光沢を放っていた。遮光カーテンが閉まっていないのだ。

 

 

 すると、英梨々も準備していたらしくデニムが太ももを滑り落ちる。

 

 

 俺は慌ててカメラを構え直し撮影ボタンは押した。編集は後でもできる。

 

 ショートパンツが膝まで下りたところで、ちょっとだけ腰をくねらせてから足元に落とした。

 

 残ったのは淡いピンク色ののブラとお揃いのパンティーだ。シンプルで清楚だけど、透けている布部分があってセクシーだ。

 

 英梨々がこっちににじり寄ってくる。

 

「・・・ねえ」

 

 急に声が小さくなった。

 

「・・・ほんとは、ちょっとだけ・・・ドキドキしてるんだけど」

 

 顔を真っ赤にしながら、でも目はしっかりこっちを見据えている。サファイアブルーの瞳は潤んでいる。こんな瞳で見つめられたら何も断れないだろう。

 

「・・・バカみたいに興奮してる倫也のちんちん、・・・嫌いじゃない・・・かも」

 

 そして、恥ずかしそうに、でもどこか得意げに微笑んだ。

 

「…どうする? 手でして欲しい?」

 

 英梨々の細い指が、ゆっくりと俺の肉棒を逆手掴んだ。

 

 

※  ※  ※

 

 

 その指はひんやりとして冷たかった。

 

 ここから先は——もう、言葉じゃなくて行動で答えを出さなきゃいけない雰囲気だった。

 

 

 右手を広げてカメラをできるだけ遠くにしながら、英梨々とキスをするシーンを撮影した。

 

「カメラ・・・止めるぞ」

「・・・うん」

 

 カメラの電源を止めて、机の上に置いた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・英梨々」

 

 俺は英梨々をギュッと抱き寄せて、もう一度キスをした。英梨々と何度も重ねたキスは途中から数えることができなくなった。

 

 少しリップの塗っている唇がくっつくような感じがして弾力がある。

 

 英梨々が少しだけ舌を出した。俺はその舌先を吸うようにして、キスってこんな感じでいいのかな?と考えた。キスの仕方をもう少し勉強しよう。

 

 いつもと違って舌を絡ませたキスはミントの香りがした。それが口腔ケア液なのか、ミントのラムネなのかはわからなかった。

 

 

「はぁ・・・はぁ・・・英梨々。好きだ」

「・・・うん」

 

 

 英梨々は恥ずかしいのか俺に好きだとは言わない。

 

 英梨々がもう一度、肉棒を握り直した。逆手で優しい握り方だ。手のひらが裏筋あたりに当たっている。

 

 

「そのまま出していいからね」

 

 

 俺は返事ができなかった。この密着度だと英梨々の下着を汚してしまわないだろうか。

 

「ちゅっ!」

 

 わざと英梨々が音を出すようにキスして唇を離した。それから俺の方をじっと見上げたまま、ゆっくりと手を動かした。

 

「ハァハァ・・・また、汚しちゃう」

「いいわよ。そんなこと気にしないで好きに出していいわよ。我慢なんかしなくてもいいから」

「・・・」

 

 俺はなんとか下腹部に力を入れて耐えようとした。オナ禁はしていないから最期に抜いたのは昨日の夜だ。これだけ時間が立てば賢者タイムにはほど遠い。

 

「合ってるかしら?気持ちいい?」

「ああ、もう・・・出そう・・・」

「激しくしたほうがいい?」

「わかんね・・・あっ・・・出る・・・」

 

 英梨々の手はそんなに擦っていないのに、俺はすぐに絶頂に達してしまった。自分のマスターベーションならぜんぜん耐えられるのに。

 

 俺がイキそうだとわかると英梨々も一生懸命手を早く動かそうとしてくれた。ローションもないし、皮オナのような感じなっている。

 

 

『ドピュッ・・・ビュッ・・・・・・ピュ』

 

 

 激しく射精した。白濁の液が勢いよく飛んだと思うが、俺と英梨々が密着しすぎていてわからない。おそらくは英梨々に大量にかかっている。

 

 

「ふふふっ・・・倫也のザーメン、ほんとに温かいのね」

 

 

 英梨々が手を離した。それから手で腹部にかかった精液を拭いとった。

 

 それを指先で遊んで、指と指の間に糸を引くように伸ばすと、満足そうな顔をしていた。

 

「下着汚したか?」

「・・・そうみたいね」

 

 少しずつ離れた。

 

 精液は英梨々のヘソに少し溜まっていた。そこからダラリと垂れて下着を濡らしている。

 

「じゃ、あたしはシャワーでも浴びてくるから」

 

 そういって、ティッシュを何枚か出して手を吹いたら、手荷物をもって部屋から慌てて出て行った。冷静になって恥ずかしくなったのかもしれない。

 

 

 俺は余韻を味わいつつ、少し呼吸を整えた。それから床に落ちた精液をティッシュで拭い取った。

 

 

 

(了)




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