【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】 作:きりぼー
※※※とかも、その日は終わりみたいな感じでした
1話1万文字以上で40話作るのはもう無理そう
二人掛けのソファーは合成皮革でくすんだ青色だ。ボツボツとした肌触りでところどころ色が剥げ落ちている。座り心地がけっして良いとは言えない固いクッション。妙に重たくて頑丈だった。
英梨々は中央よりに座って足を広げている。顔は横向きで目を閉じ耳まで真っ赤だ。タンクトップ型ブラの前側にツインテールの片方が垂れさがっている。
あんなに華奢に見えた細い脚も、まじかで見てみると肉付きがいい。白い肌は滑らかですべすべしている。恥骨筋がしなやかな曲線で下着へとつながっていた。
何も恥じないような大股開きでパンティーがモロ見えになっているわけだが、恥骨筋のところだけ若干布がひっぱられ、少しだけ隙間ができている。ここまで至近距離ではいているパンティーをじっくり見るのは初めてだ。
布に微かな凹凸があり、それが英梨々のヴァギナの形なのかはわからない。ぴっちりと閉じているなら縦筋の1つもできそうだが、今はあまりにも大きく開きすぎて布がまっすぐ伸びている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
見ているだけでますます興奮してきて呼吸が荒くなる。心拍音が爆上がりしている。ただあんなに勃起していたチンコは峠を越えたのか少し落ち着いていた。亀頭が痛むぐらいの勃起は起きていない。脳の方に血が上っているからだろうか。
『ちゅぅ』
俺が軽くキスをしたのは、英梨々の右の内ももの中央あたりだ。ヴァギナまでの距離は15㎝。この距離を徐々に縮めていくのが本作戦である。
英梨々から抵抗や拒否反応があるかと思ったが、じっと耐えているのか、感じているのを我慢しているのか、反応はない。
続いて左の内ももあたりもキスを重ねる。それから少しずつ距離を縮めながら舌をいやらしく這わせた。
恥骨筋を唇で甘噛みして舌で舐めていく。もうヴァギナはすぐそこで、顔にパンティーの布地が当たった。シャワー浴びたので石鹸の匂いがする。
「んっ・・・」
鼻の頭をパンティーにつけると、英梨々が反応して声が漏れた。俺は構わず鼻をあげて匂いを嗅いでいく。パンティーは洗濯の匂いに混じって何か感じる。一番近いのは・・・汗だろうか。
ここまでしても英梨々からは抵抗がないので、俺はさらに作戦を進めて本丸を攻めることにする。
まずは下着の右足と左足の両方の穴に、右手の親指と人差し指をそれぞれ差しこんだ。それを握ってヘソの方へ引っ張り上げた。パンティーは収縮してヴァギナの入口をかろうじて隠すが大陰唇のふよふよとした柔らかいところが見えてきた。その周りには毛が生えいてる気配はまったくなかった。
布が性器に圧着するとその形を浮き上がらせた。真ん中に一本の筋ができ、複雑な形を示したのだ。
俺は時々は顔をあげて英梨々の様子をみるが、英梨々は口元に手をあてて爪でも噛んでいるのか指を少しだけ咥えている。
俺はあえて声はかけない。挑発することも、気遣うことも今は不要だろう。俺は俺がするべきタスクを進めるだけだ。
右手を放すとテンションが戻ったパンティーは元にもどった。
クンニをするわけだが、いきなり舌でベロベロと舐めるものでもないだろう。まずは指で優しくマッサージをするように愛撫を試みてみる。
知らず知らずのうちに英梨々が股を閉じようとしていた。俺は左手で右足を抑え、頭で左足を抑える。右手の人差し指の一本でパンティーの縦筋のあったところを上下に撫でた。
柔らかい布の感触は綿だろう。優しい肌触りが心地よい。クロッチ部分は苺柄の模様がなくて真っ白だ。俺の指のなぞったラインにそって凹んでいる。ここがすなわち英梨々のヴァギナであり俺にとっての入口だ。
「ふぅ~~」
大きく息を吐きだして緊張をほぐす。指を押し当てるようにして上下に動かしてみる。するとどこが穴だかだんだんとわかってくる。穴の中に指の先の1㎝程度を押し付けて挿入する。ノックでもするように軽くトントントン・・・と窪みの周囲を刺激する。濡れていないのだろうか、何も音はしない。綿パンが俺の指とヴァギナの形に合わせて歪むだけだ。
英梨々からも「ふぅ・・・」という声が漏れた。
いきなり「アンアン」と甲高い声で悶えたり、「ダメェ~」と喘いだりはしないものらしい。
そもそも局所攻めを焦りすぎだろうか?キスをして、おっぱいタッチから下半身を攻めるのがセオリーな気がする。
とはいえこれはソファープレイなのだ。約束通りクンニで英梨々に奉仕しなければならない。
人差し指を使っていると中へと深く挿入してみたくなるので親指に担当を変える。親指は不思議なものでヴァギナの中へ差し込みたいとは思わない。
その親指をヴァギナの上、おそらくはクリトリスのある当たりに押し当てた。神経を集中させると親指の先に陰核の突起があるような気がする。布越しなのでそれが固くなっているのかどうかはよくわからない。
ゆっくりと押し当てながら動かす。さっきまでは穴を攻めたが、今度はもっとも感じるであろうクリトリスへの直接的なアクセスだ。焦らずにゆっくりと摩るように刺激を続ける。
いつのまにか英梨々はのけぞっていて、下半身を前にずらしていた。横に倒れ込む手前ぐらいの角度を保っている。
「あっ・・・あ・・・」
英梨々から声が漏れてきた。これが演技なのか、ほんとに感じはじめているのかは判然としないが、この甘い声が耳に心地よく俺をますます興奮させていく。
親指のタッチはあくまでも優しく、それでいて振動は徐々に激しくした。これでパンティー越しに程よい刺激が加わればいいと思う。
「んくぅ・・・はぁ・・・いい」
どうやらいいらしい。
「はぁはぁ・・・」
英梨々の息が荒くなってきて、ソファーの上で横に倒れた。そのせいで脚があがってしまう。こうなると俺が正座したまま刺激を続けるのは難しいので、いったん立ち上がった。
「英梨々。気持ちいいのか・・・?」
「・・・うん」
素直な返事にまいってしまう。ツンデレをする余裕はゼロのようだ。
ここは男の見せどころ。
「ソファープレイはいったん中止だ。ベッドに移動するぞ」
英梨々の返事を待たずに、両膝の後ろのに左腕を通した。右腕は英梨々の背中に回して持ち上げる。
お姫様抱っこだ。
ベッドはすぐ隣で数歩の距離。体力のない俺でも運べるはずだ。日頃の小さな筋トレの成果のみせどころでもある。
「ちょっと・・・」
俺は英梨々を抱えて立ち上がった。お姫様抱っこはなんとか成功だけど、英梨々がずり落ちそうで不安定である。
「英梨々、俺の首に抱き着いてくれ」
「もう・・・!こんなの聞いてないわよ」
英梨々が抱き着いてきた。腕によって支えられると姿勢がだいぶ安定する。そこで振り返って英梨々をベッドまで運んだ。
「ふぅ・・・」
「あんまり無理しないでよね」
「あっちじゃ無理だろ」
「知らないわよ・・・終わった?」
「まだ」
「ほんと、いつまで遊んでいるのかしらねー」
俺は指の匂いを嗅いだ。
「匂いを嗅ぐな~」
と、英梨々が力なくツッコミをいれる。性分なのだしょうがない。お互いに一呼吸おいて冷静になった。
「ベッドの真ん中に移動してくれ」
英梨々がいったんベッドから立ち上がって、ブランケットをひっぺがした。それから真ん中で気を付けの姿勢でまっすぐ横になった。
さっきまでの大股を広げた淫らなかっこうとは違っている。
「なんか振り出しにもどっているぞ・・・」
「ねぇ、まだ時間ある?」
「まだ1時間以上あるぞ」
「・・・そう。それでも時間が経つの早いわね」
「そうだな」
俺は英梨々に跨るようにして膝立ちした。勃起したチンコが反り返って、英梨々の目線の前で揺れている。クンニすることで頭がいっぱいだったが、こうして横たわる英梨々をみていると勃起が激しくなってしまい、亀頭の先が痛くなってきた。
「なんか、もう我慢できないでしょ?」
「かなりつらいところだな・・・」
「パンティー脱がせて、クンニしてグショグショになってたら、あんたそれぶち込んでくるんじゃないの?」
「むしろそうしない理由もないしな」
「・・・わかったわよ」
ここで暗黙の了解。英梨々をクンニで気持ちよくなってもらう前に、俺は一度射精して落ち着ける必要性がある。そうしないと一線を超えてしまうかもしれない。
「そこにいたら、できないわよ・・・」
「・・・どうも要領が悪いよな・・・」
俺は英梨々からどいた。英梨々が起き上がって正座した。俺も正座する。
「いや、倫也が正座してもしょうがないでしょ」
俺はそのまま膝立ちをする。
英梨々がそれを見て首を傾げた。手を輪っかにして口に咥える仕草をして高さを確認する。
「それだと四つん這いになる必要があるから、倫也は立って」
言われるがままに立った。
英梨々が膝立ちして歩いて近寄ってきた。
それから陰茎を右手でぎゅっと握って平行にした。
※ ※ ※
英梨々には手でヌいてもらったことがある。今日だってそんなエッチなことを期待していた自分を否定しない。
今は手コキではなくて、フェラチオをしてくれるという。俺が彼氏というだけでずいぶんと英梨々がエッチになった。元々エロ同人を描くぐらいだし、性癖的にも歪んでいるとは思うが、それにしても・・・何かもっとフェラをすることに抵抗はないのだろうか。
「ふっ~~~」
英梨々が長い息を吐きかけた。亀頭の先が冷たく感じてくすぐったい。自分が攻められている時は目をぎゅっと閉じて無言の専守防衛という感じだったが、攻め手になると積極的だ。S気が強いんだな。
「なんかエッチな液が垂れてきているわよ・・・」
英梨々は左手の指先で亀頭の先を触ると、糸をひかせるように我慢汁を伸ばした。
「それって味がするのか?」
英梨々は上目線で俺を見て、再びチンコに目線を落としてから口を大きく開けた。舌をチロリッと出す。
舌先をいやらしく伸ばすと、尿道の先に少し当てて舐めた。それからテイスティングするように口の中でくちゅくちゅと味わっている。
「よくわからないわ」
そう言いながら、唇をすぼめて亀頭にキスをした。
「はぅ・・・」
「変な声出さないでよ。集中できないでしょ・・・」
「おう・・・」
『チュッ~~、ちゅぱっ』
再び亀頭にキスをすると、吸い出すように力をいれて唇を放した。熱くなった亀頭は刺激に反応してすでに暴発しそうだ。
『れろ・・・チロチロチロ・・・・』
亀頭の裏筋を舌先で優しく舐めあげる。初フェラとは思えないような技巧だ。右手を無駄に動かさないで固定しているだけというのもポイントが高い。動かされたらそれだけで射精してしまいそうになるだろう。
強い快楽を求めたいが、一方でずっとこうしていたい。
「はむっ」
やや発声の混ざった擬音を出して、英梨々が亀頭を口の中に入れた。口の中の方が少し温度が低いのか冷たかった。思いのほか優しい刺激で包み込まれる感じだ。
「とぼやふぉおおふぃい」
英梨々が何かをしゃべった。寄り目になってチンコを眺めている。ちょっと奇妙だ。ああ、『倫也の大きい』と言ったのか。
英梨々が舌で裏筋をひたすら刺激してきているようで、だんだんと気持よくなってきてしまった。
『じゅぶっ』
泡立つような唾液と一緒に、一度チンコを口から出した。
「はぁはぁ・・・でかいわよ・・・」
「でかいのが好きだろ?」
「描く分には好きだけど、しゃぶるにはもう少し小さい方が楽ね・・・あご壊れちゃう」
「大袈裟だな・・・」
「ほんとよ・・・まったく」
英梨々が怒ったふりをしながら、また亀頭を咥えた。右手を前後に小刻みに動かしながら、亀頭を包み込むようにしゃぶったかと思うと、また抜き出して尿道をチロチロと舐め、また亀頭を咥えた。
それから抜き差しする動きで首を振り始めた。
「おおっ・・・うぅ・・・」
『チュパッ』
「ちょっと、変な声出さないでよ・・・」
「いやいや・・・」
「気持ちいい?」
「気持ちいいぞ・・・出そう」
「もう少し我慢しなさいよ。こっちもいろいろ勉強中なんだから」
「できるだけがんば・・・」
英梨々がまた咥えはじめた。今度は亀頭から陰茎へと深く口の中に咥えた。舌で裏筋を支えるように舐めている。ゆっくりとしたストリークの抜き差しが、なんだか挿入している感じで気持ちが良かった。
強い刺激じゃないけれど、陰茎全体が感じていた。
『じゅぼ・・・じゅるるるぅ・・・』
唾液を吸う音をわざと出しているのだろう。ぴちゃぴちゃとした音や、ずぼぼぼっという空気の漏れる音も出している。
「あっ・・出る・・・」
英梨々がちらりと目線だけを上にあげた。ほっぺたが吸引で凹んでいる。ひょっとこみたいな変顔になっていたが、俺のチンコの半分ぐらいを咥えていて卑猥だ。
強い吸引のまま首を振ってくる。もっと奥まで挿入したいが喉の奥まで当てるのは苦しいだろう。すでに口いっぱいにチンコが入っている状態のはずだ。
「げほっ・・・」
咥えたまま、英梨々が苦しそうに息を吐いた。
その時、強い射精感がこみ上げてきた。
『びゅるっ』と精液がたっぷりと出た。
「うっ」
「はぁはぁ・・・」
英梨々が引き抜こうとしたが、俺は無意識に英梨々の頭を抑えていた。口の中に続けて射精をしドクドクと精液を流し込む。
「げほっ!・・・うぅふ」
英梨々が頭を大きく後ろに下げてチンコを抜いた。だらっと白い液体がまだ射精していた。
「べぇ・・・げぇ・・・」
英梨々がむせながら、両手を広げて口の中の精液を吐き出した。唾液とまじって白く泡立っている。
「はぁはぁ・・・気持ちよかった・・・」
「ちょっと・・・ばか・・・げほっ・・・抑えないでよ・・・」
「ん?」
「何とぼけているのよ、頭を抑えたでしょ」
「ああ、悪い。気持ちよくてつい・・・」
「ついじゃないわよ・・・もう・・・」
英梨々がティッシュを何枚かとって口元を拭った。
それから無言でティッシュを丸めてゴミ箱に捨てると、洗面所の方へ駆け出していった。
俺もティッシュをとって亀頭の先を拭く。時刻はまだ一時間も残っていた。
「ふぅ・・・」
オナニーの時と違って射精をするのも大変だなっと思った。なんだかいつもの倍ぐらい射精している気がする。こんなに精液が出るのかと自分で驚く。
フェラチオは思っていたのと違う感覚だった。ぬっぺりとした絡みつくような口腔内の粘膜、手淫のような強い刺激とはぜんぜん違っていたが、それでも最期の方は気持も高ぶってすごく良かった。絶頂に一気に到達した感じだ。
どれくらい耐えたのかわからない。3分か5分ぐらいもったのだろうか?スロースタートだったから、そこそこもったのかもしれない。もう少し時計を気にしたら今後の参考になっただろう。
英梨々が扉を開けて戻ってきた。
下着姿も射精後は水着とそんなに変わらない。さっきまであの苺パンティーに指を触れて愛撫していたと思うと不思議な気持ちになる。
「少しは落ち着いたかしら?」
「ああ、そうだな」
「・・・まだ時間あるわよね」
「あるな」
「・・・」
「今度は俺の番だな。さっきもずいぶんと気持ちいいみたいだったが」
「そりゃ気持ちいいわよ。クリトリスを刺激されたんだもん」
「自分で言うんだな!?」
「ただの事実でしょ。隠す事なんてないわよ」
「それもどうかと思うぞ・・・」
「なによ」
英梨々が一仕事を終えたみたいになっている。まったくその通りなのだが。
そして、なかなかこっちに近寄ってこないのは、攻められるのが怖いからだろうか。すっきりした今、クンニをしてみたいかといえば疑問符が残る。
※ ※ ※
フェラによって俺が射精したがラブホの残り時間はまだ1時間ある。
なんだか少しバカバカしい時間が流れていることを互いに自覚していた。
「少し、ゲームでもするか・・・」
「そ・・・そうね」
妥協案を出したのは俺からだった。だからチキンと言われてしまうのだが、英梨々の様子をみているとそこまで焦る必要もない気がした。
俺の指による愛撫で、英梨々も快感を強く受けてソファーに倒れこんだし、そこで絶頂に近いものを感じたのかもしれない。
2人でゲームをして過ごす。夢中になるでも、熱中するでもない。ただ英梨々が英梨々らしくブツブツと俺のプレイに文句を言ったり、俺がプレイしているのを横から指示したり、昔に戻った感じだ。
付き合いはじめ、受験勉強をするようになってからゲームをやっていない。そういう点では本当の意味で息抜きになった気もする。
時間になってラブホから出た。外はむわっと熱気が漂うほどまだ暑かった。
(了)