【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】 作:きりぼー
夏コミュまでは英梨々が忙しすぎてゆっくり会うことができなかった。俺も手伝いに行きたかったが、ここで勉強せずしていつ勉強するんだとケジメをつけ机に向かった。
お昼時だけ英梨々が弁当を持ってうちにやってきて、食事を一緒に食べて過ごした。松花堂弁当とか幕の内弁当とか呼ばれるいろいろ入った豪華な弁当だ。俺の一日の栄養バランスはそこで補い、あとはリンゴやバナナかじったり、パンやカップ麺ですませた。
夏コミュ当日の2日間は英梨々やみんなからSNSがよく届いた。俺はそれらに適宜反応してソワソワした気分のまま過ごした。どうせなら思い切って参加すれば良かったかと考えたが後悔しても始まらない。うまく気持ちに整理をつけて勉強で最善を尽くすように頑張った。
お盆休みが終わると特進クラスの授業がまた再開する。夏コミュの終わった英梨々は時間に余裕ができたが、お昼休みに来るだけの関係が継続している。俺の部屋のカレンダーを眺めながら、
「この模試が大事なのよね?」
と、不思議そうに聞いていた。俺は「そうだ」と簡潔に答える。
※ ※ ※
8月の下旬、学校と塾が連携して全国模試に参加する。手ごたえは充分あったが、やはりブランクがある分だけなかなか追いつけない。世間一般からみれば上位でも、上位集団でくくれば下位だ。
大東京大学などのTOPエリートを目指すのは諦める時期。私立理系で上位の名門校を目指すのがかなり厳しい。逆にコンピュータやゲームプログラムを学ぶために中堅大学に進学するなら申し分のない成績だ。
先生と相談しつつ、偏差値60~65程度の理工学部あたりが現実的な目標になった。俺としてはもう一声上のランクを目指したい。かつて神童と呼ばれた才能があっても、勉強に専念してきた人には及ばないのは当然だ。あるいは周りのみんなも神童と呼ばれていたのだ。遊んでしまった兎はさぼらなかった兎には勝てない。
家に戻って英梨々にテストの結果を報告する。
「よくわからないけど、それでどうするの?」
「次は10月の模試だ。そこでほぼほぼ志望校が決まる。伸び悩むようなら確定だな」
「ふーん・・・」
英梨々が俺の模試の結果を眺めながら何やら考えている。名門校の合格率は30%のD判定だ。もちろん学部を変えれば別なのだが・・・
中堅大学の判定は80%以上のA判定。
すでに新しいことを学んでいる時期ではない。過去問を解いたり、傾向と対策をしている時期だから、この判定が大きく上下することはない。夢をみるのは終わり、足元をしっかりと固める時期だ。
「じゃあ、10月までエッチなことはお預けにするかしら・・・?」
英梨々のきょとんとした顔は、どうしていいかわからないからだろう。彼女としてというよりも幼馴染として応援したい部分もあるのだと思う。エッチをそんなに焦る必要はない。
「それな・・・」
何も知らない俺のままだったら、今のお昼だけ会う関係はベストだったかもしれない。しかしもうエッチなことを知ってしまったのだ。そして性欲は放っておくと溜まる一方なのである。
「日曜の午前中デートはしたい・・・」
「それぐらいが妥協点でしょうけど、どうもエスカレートしてきているのよね」
「だよな」
「じゃ、次の日曜日に来るわよ。お昼食べるぐらいまでの時間でいいのよね?」
「頼む」
「何か考えておくわ」
そういっていつも通り帰っていった。普通の恋人ってエッチの約束するものだろうか?
英梨々の『考えておく』がデートプランのことなのか、エッチなことなのかはわからない。
※ ※ ※
そういうわけで夏休み最後の日曜日。英梨々が来たのは朝の9時だった。ボストンバックを肩からかけて荷物が多い。Tシャツにジーンズとカジュアルな装いだ。ズボンなのは珍しい。
リビングでお茶を出して一息つく。
「倫也、夏のスポーツといえば?」
「高校野球だろうな」
「正解」
マリンスポーツは都会人は縁遠い。高校野球は今でも根強い人気コンテンツだが、俺は別に観ていない。
「じゃ高校野球といえば?」
「甲子園だろ」
「甲子園といえば・・・?」
「阪神?」
「ぶぶぅ、なんでプロ野球に戻るのよ」
「だって甲子園だろ」
「バカね、高校野球よ?応援でしょ」
「ほう?ああ、チアガールか?」
「ぴんぽーん」
「なるほど・・・?」
要するにそのボストンバックにはチアガールの服が入っているのだろう。夏休み最後にそれぐらいのコスプレで思い出作りは良いかもしれない。
「そういうわけで持ってきたのけど、何かゲーム考えなさいよ。一方的な奉仕っていうのはどうも気が進まないわ」
「応援は別に奉仕じゃないと思うが・・・」
「応援するだけならね」
「・・・考えます」
英梨々がチアコスをしてくれるとして、どう遊ぶかが問題だ。
「とりあえず着替えたらどうだろうか?」
「はぁ?あんたバカなの?死ぬの?」
「なんだよ突然・・・」
「なんの理由もなくチアコス着たらただの変態でしょうが」
「・・・それで何の問題が?変態の英梨々が好きだぞ」
「あんたねぇ・・・」
「わかった。まずはチアコスを着てもらうところから始めろってことだな?」
「そう、それよ」
「ちなみにもってきたのは一種類だけか?なんか量がかさばっているが」
「・・・カラフルに取り揃えてあるわよ」
「なら、全部着せないとな」
「・・・ふん、倫也が見たいならしょうがないけど」
「よし・・・オナ禁も続けたし、こうしようじゃないか。俺が射精する」
「は?」
「そしたら英梨々が次のコスに着替える。そして射精する」
「・・・何言ってるの?」
「そこに何着入っているかわからんけど、衣装チェンジのたびに射精をしたら、チンコ勃たせるのに応援がいるだろ」
「・・・バカの考えることはほんとよくわからないわね」
午前9時。爽やかな夏の終わりに蝉はもう鳴いていない。
「とりあえず、俺は全裸になるから!」
「まだ了承してないわよ~~!」
ばさっと服を軽快に全部脱いだ。
「・・・なんで勃起しているのよ・・・まだ何もしてないでしょ」
「なんか、英梨々が来てエッチなことをするって考えたら、期待だけで膨らんでしまった・・・」
「まったく・・・」
英梨々が呆れて溜息をついた。
※ ※ ※
リビングルームのエアコンがようやく効き始めた。英梨々が立ち上がってボストンバッグを持った。
「じゃ、着替えてくるわね」
「待て」
華奢な手首を握った。なんでこんなにも女の子は細いのだろう。
「何よ」
「せっかくだし、着替えるところから始めようじゃないか」
「はぁ?」
「ほら、あれだよ・・・女子更衣室でロッカーの中に隠れる奴あるだろ」
「どこに女子更衣室とロッカーがあるのよ」
「俺の部屋の収納はルーバードアになってるだろ・・・」
「ああ、あれね・・・あれだと部屋の中見えないわよ」
「なんで知ってるんだよ」
「あんたねぇ・・・どんだけあたしがあなたの家でかくれんぼしたと思っているのよ」
「・・・」
ちなみにルーバードアとは、斜めに何枚も板が重ねてあるドアの事だ。ブラインドカーテンの形がポピュラーだと思う。
「ね、諦めなさいよ」
「諦めたらそこで試合終了って習っただろ」
「試合を始める前でしょ・・・」
「わかった。ダンボールに隠れる」
「その執念をもう少し受験に注ぎなさいよ」
「ふっ・・・遊ぶ時は全力なのが大事だ」
「ぜんぜんかっこよくないわよ」
そういうわけで早速ダンボールで簡単な工作をする。とはいえでかいダンボールがなかたので、ダンボールをかぶるだけになった。
「ただの変態よね・・・」
「・・・ダメだな・・・」
「諦めた?」
「いや、ベッドの下にもぐるから」
「はぁ・・・まぁいいわ。部屋にいくのね」
英梨々がカバンをもって階段を上がっていった。スリムジーンズでスタイルの良さと脚の長さが際立つ。ヒップラインも美しいが、やはりスカートのチラチラとするセクシーさが俺は好きだ。
俺は雑巾を洗面所で用意してから部屋へと戻った。まずはベッドの下の掃除が必要だ。荷物を出して押入れに無理矢理いれていく。ベッドの下は埃だらけなので掃除機で吸ってから、雑巾がけをしつつ中へともぐる。
「なんていうか・・・健気な変態って感じで泣けるわね・・・」
「よし、いいぞ」
「それじゃ見えなくない?というか、ベッドの下にいる意味なくない?」
「なかなかいい感じにならないな・・・」
「隠れているのがわかると視線を感じて気持ち悪いわね」
「なら、いっそのこと隠れるのやめるか・・・」
ベッドの下から出て、自分の勉強机のイスに座った。後ろがオープンラックでフィギュアが並べてある。そこからベッドが見える。
「これでいいよな・・・」
「あんたがいいならいんじゃないかしら」
「OK」
「なら着替えるわよ」
こういう時は変態少女も助かる。覗かれるのを了承してくるとは思わなかった。英梨々はベッドの上にボストンバッグをおいてチャックを開けた。
「倫也、何色がいい?」
「何色があるかわからん」
「だいたい基本の原色はあるわよ」
「赤、青、黄色って感じか?それに白黒?」
「そうね」
「少なくとも5回も頑張るのか・・・」
「あんたが言い出したことでしょ」
「とりあえず・・・オーソドックスに爽やかな青から頼む」
英梨々が青いチア服を出した。ビニール袋にしっかりと収納されているから新品だろう。まぁ試着ぐらいはしているだろうが、ほかで着ているとは思えないのでほぼ新品なはずだ。
それからテレビ台の脇に置いてあったティッシュボックスを俺に渡した。
「せっかくだから着替えで一発抜いておきなさいよ」
「・・・おう・・・」
英梨々は後ろ向きになってTシャツを脱いだ。ブラは淡いベージュのスポーツブラでセクシー度数はゼロ。英梨々の肌の色に近くて透けた時に目立たない効果がある。今日着てきた薄手の白いTシャツなどは透けるのでそんな時に効果を発揮する。
それからジーンズのボタンを外した。ジッパーを下げる音がする。そこで英梨々が気が付いてレースのカーテンと遮光カーテンの半分を閉めた。俺の方を睨みながらニヤリと笑った。
本人も楽しんでいるならWINWINの関係だろう。あとで漫画のネタに反映させるに違いない。俺も鼻の下を伸ばした間抜けな顔をして楽しむことにする。
英梨々がジーンズを下ろす。半ケツ状態になる。下もベージュでシンプルなデザイン。まさに用をなすための下着だ。機能性を追及するとこうなるのだろう。
そこから英梨々がベッドに腰をかけて、ジーンズをさらにずらして下ろす。脚をあげて片足ずつ引き抜くように脱いでいるので、フィットジーンズを着るのは大変なようだ。
ベージュのシンプルな下着姿になった英梨々は裸のようにも見える。こうみると胸はやっぱり小ぶりだ。スポーツブラというのは胸を強調しないデザインのせいだろうが、不思議だ。アニメによくある、都合によりおっぱいの大きさが変わる機能が英梨々にも備わっているのかもしれない。
ベリッとビニールの粘着テープを剥がし、中から青いチア服を取り出した。上はノースリーブタイプで、下がプリーツスカート。それから同系色の見せパンが一枚入っている。見せパンもセットなことに驚いた。
英梨々がまず見せパンを広げた。ややトランクスタイプなのは時代だろう。そして、これが本物であってコスプレ用の廉価版でないことがはっきりした。
右足から少し入れて、それから左足も入れる。それから脚を浮かせてV字バランスのような体勢で見せパンを引き寄せて、立ち上がってはいた。こうなると青いトランクスを一枚はいているだけに見える。横向きなので英梨々のスリムさが際立つ。それにしても脚が長いな。
続いてトップスを着た。ノースリーブなので頭からかぶって腕を通すだけだ。ストンと落ちるようにフィットした。それからスカートをはいてサイドのジッパーをあげてホックをしたら完成だ。バッグから黄色いボンボンも取り出して手に持った。
「倫也、ヌけた~?」
「早いよ・・・まだチンコも握ってねぇぞ」
「そう?ズボン脱ぐあたりとかセクシーさを意識したつもりだけど」
「ベージュっていうのがな・・・」
「ああ、男子ってベージュの下着は嫌いよね」
「嫌いっていうか、あれは別物だろ」
「まぁそうよね。で、いつまで隠れているのよ」
「こうなったら隠れたままマスターベーションするのが男のプライドだろ」
「どんなプライドよ・・・」
「そういうわけで、ベッドの上でポーズとってくれ」
「ずいぶんと今日は要求が多いわね・・・」
そう言いつつ英梨々がベッドの上に立った。小柄なので大きくジャンプでもしない限り頭が天井にぶつかることはない。しかし大きくジャンプするのがチアリーディングなので心配だ。
「天井には気をつけろよ・・・」
「ここで踊らないわよ。で、どんなポーズがいいかしら?」
覗くラックを一段下げる。これがベッドよりも少し高いぐらいなので、見上げる目線になる。
「まずはそうだな・・・軽く屈伸するような感じでスカートを揺らしてくれ」
英梨々も心得たものでチラチラとスカートの中を俺にみせるように屈伸をしたり、軽くジャンプをしたり、腰をふったりした。
「たいしたもんだよ・・・」
青いトランクスタイプではいまいち萌えないが、それでも光沢のある生地は珍しい。下にショーツをはいていなければもっとエッチな皺ができるかもしれない。
右手で勃起したチンコを握って、陰茎をこする。左手でティッシュを3枚ほど重ねて亀頭を包んだ。
英梨々は俺がマスターベーションを始めたことに気が付いたようで、今度はベッドに座ってM地開脚をした。両手を後ろでついて見せつけるように腰を突き出す。
「ハァハァ・・・」
「やっぱりこういうのが好きなの?」
「あえて言わせてもらうならトランクスタイプはいまいちだな」
「それはそうよね・・・鼠径部の曲線こそ女の子って感じだもんね」
そう言いながら右手でトランクスをずらして股間に角度を付けた。ぷっくりとした形が浮き上がり、隙間からはベージュのショーツが見えた。
「こういう方がいいかしら?」
「ああそうだな・・・ベージュも苦手だ・・・」
「まったく注文が多いわね」
そういうと、英梨々はショーツにも指をかけて、ゆっくりとずらした。すべすべの大陰唇が見えて、穴だけを隠している。
「おまっ・・・え・・・エロッ」
「なんかもうチア関係ない気がするけど・・・」
「いや、そんなことはないぞ・・・」
『ガタン・・・』
!!
『バラバラバラッ・・・』
俺が身を乗り出しすぎてラックに頭をぶつけた。フィギアとプラモが倒れてきた。
「落ち着きなさいよ・・・」
「うわ・・・」
慌てて、プラモを回収する。今のショックで壊れたら大変だが幸い落ちなかったので大丈夫そうだ。
「もう・・・こっちきたら?隠れている意味ないでしょ」
「そうだよな・・・」
覗きプレイがなかなか難しかった。
立ち上がってベッドの方へ移動して上った。膝立ちで近寄ると勃起したチンコが英梨々の膝に当たりそうな距離になる。
「ティッシュで隠されるのもつまらないわね・・・」
英梨々は英梨々で不満があるようだ。見せっこしながらのプレイもなかなか技術がいるらしい。お互いを尊重して性癖を刺激したいところだ。
「と・・・とりあえずヌくから・・・」
すっかりめくれ上がってしまったスカート。今度は近寄りすぎて上から目線になってしまい、英梨々のマンチラも見えにくい。それでも英梨々が近くてカワイイのでオナニーは捗った。
「だいぶ手が早いけど、ずいぶんと持つわね」
「自分で加減できるからな・・・英梨々の手だとすぐイっちゃったけど」
英梨々が真剣にチンコを見つめている。エロいだけでなく、どうしても漫画のコマ割りを考えていそうである。
「こっからだとマンチラが良く見えないから、おっぱいを・・・」
「もう、この衣装だけでどんだけ要求するのよ。先は長いのに」
英梨々は右手を放して、今度は両手でチア服をめくりあげた。こちらもベージュのスポーツブラである。
「・・・」
「はいはい、ベージュはいやなのね・・・」
そういいながらブラも上にずらして下乳をみせた。ひっかかっているところが乳首なのだとわかる。
「ハァハァ・・・もうちょい上」
「だぁめ」
「頼むよ・・・」
「もう・・・じゃあ、倫也もティッシュなんてつまらないもの使わないでぶちまけなさいよ」
「いいのかよ!?」
「あんたが洗濯するだけでしょ」
英梨々がブラを完全にめくりあげた。
やっぱり英梨々の乳首は美しい。淡い肌に近いピンク色は芸術でみたヌードアートと似ている。
あれだけおっぱいコンプレックスをもっていた英梨々が乳首で挑発してくるとは思わなかった。成長(大きさ)してないけど成長(精神)したもんだ。
「出すぞ・・・」
「いいわよ」
『ドピュッ!!』
ひさびさの射精はやはり量と勢いが違う。尿道を通る時はチンコの中から快感が伝わり、射精のタイミングで弾けるような音がした。
大量に出た精液は放物線も描かず、直線的に英梨々のおっぱいに到達した。二度目の射精が放物線を描きチア服を汚し、三度目から少量がヘソやスカートに飛び散った。
「ふぅ・・・」
「温かいわね」
英梨々が口角をあげてニヤリと笑い、自分にかかった濃い液体を指でおっぱいに伸ばした。
「すげぇ・・・いい」
射精したばかりなのに興奮は収まらず、英梨々のおっぱいを触りたかった。
「だめ・・・」
英梨々がそれを拒否した。それからもぞもぞと体勢を直して立ち上がり、ティッシュを数枚とって精液を拭き始めた。
俺はそれを眺めているとだんだん沈静化して、落ち着きを取り戻した。
「やっぱり、気持ち悪いから・・・ちょっとシャワー浴びてくるわ」
「おうぅ・・・」
英梨々がボストンバッグをもって部屋から出て行った。
ゴミ箱には丸められたティッシュが入っていて、それはいつものオナニーの後と同じだった。
(了)