【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】 作:きりぼー
翌日、俺はいろんな人に感謝された。
まずはクラスメイトの男子にはたくさん感謝された。俺も扇風機を止めてくれたことに感謝を返す。あれは成功への生命線だった。
クラスメイトの女子からも感謝された。最初は冷たい目で見られたけど青春の思い出作りができたことが嬉しかったらしい。ドローンの操作も沢山褒めてくれた。
学校の先生には即日DVDを見てもらい、販売用紙や手順書も用意したので大変感謝された。上映会は視聴覚室で繰り返し行われ、いろんな生徒が入れ替わって見ているようだ。
そして、なんといっても数か月振りに加藤と会話をした。少しだけだけど、わだかまりが溶けた気がする。
「安芸くん、DVDありがとうね」
食堂帰りの廊下で声をかけられたので驚いた。少し高い澄んだ声で耳に心地いい声だ。
「勝手に作らせてもらった。それは加藤専用だから・・・」
「それは見ればわかるよ」
「記念にとっておいてくれ」
「うん。わたしは記念にとっておくけど、安芸くんはちゃんとデータ消してね」
「なんでもお見通しだなっ!?」
加藤が舌を少し出してベーとした。それから足早に去っていった。データは死んでも消すもんか・・・
加藤が声をかけてくれた。それだけで頑張ったかいがあったかもしれない。
※ ※ ※
次の日曜日。
「倫也、ブルマ洗ってあるけど」
それが何を意味するか、わざわざ聞く必要はないと思う。
「ふむ。汗を吸った洗濯ものは洗わないと臭くなるからな」
それ以外に理由はない。
「あっそ~、そういう対応とるのね。別にいいいわよ」
「ごめん」
「じゃあ、取ってくるけど・・・あんたブルマでオナニーした?」
「したぞ」
「どっちで?」
このどっちという聞き方が実に罠だ。加藤のブルマでヌきましたなんて事実があっても言うわけがない。
「ああ、どっちでもヌけなかった。だから英梨々のおっぱいを思い出してヌかせてもらったぞ」
「はぁ?変な性癖ね」
「ブルマよりは裸の方が健全だと思うが!?」
「そうかしら」
「そうだろ・・・」
英梨々の感性も相当歪んでいるのでわかりかねるところがある。もしかしたら俺がおかしいだけかもしれないが。
「もしかしてブルマ姿のあたしとエッチなことするよりも、裸のあたしとエッチなことしたいとか思ってるわけ?」
「そんな不思議そうに聞くようなことじゃないだろ」
「それは大問題よ」
「そうか?」
「コスプレできなくなるじゃない」
「コスプレは脱がす事もできるからな・・・」
「ブルマをはいたままハメるからいいんじゃないかしら?」
「それはAVの見すぎじゃないか・・・」
「そうなの?」
「たぶんな・・・」
俺だってそんなニッチな性癖のセオリーなど知らん。英梨々のブルマ姿は可愛いだろうなと思う事と、それなりの独占欲求が満たされる事は確かだ。
「そういうえば英梨々がブルマをはいたのは俺に見せるためだっていってたな」
「そうよ?満足いただけなかったようだけど」
「いやいや、性的な対象にならなかっただけで満足だぞ?」
「無理しなくていいのよ・・・どうせあたしの体じゃ魅力が足らなかったわけだし」
「そうじゃないって・・・それで思ったんだけど、英梨々がブルマを着たのって、俺の独占欲とか意識したのか?」
「独占欲?」
「ほら、ブルマ着ている英梨々を俺がエッチなことできるというような・・・」
「ああ、うん。そうね・・・そうなのかも」
「あんまり考えてなかったのか・・・」
「うん」
英梨々らしいなと思った。
そういうわけで英梨々は一度家に戻った。それからランチのお弁当を2つもってうちに再びやってきた。手には懐かしき体操服入れの巾着をぶら下げている。
やる気十分だな。まだ午前中だけど、今日もエッチなことをするらしい。
※ ※ ※
テーブルの上にブルマが並んでいる。こんな光景を目にするとは思わなかった。色違いなのだが、質感やデザインが違う。別にブルマフェチではないのだが、ここは後学のため英梨々の講釈に耳を傾けようと思う。
「えっとね。最初に断っておくけど戦後のちょうちん型ブルマは割愛させてもらったわ。それと発音もブルマーなんだけど、今時風に短くブルマで統一するわね」
「ふむ」
1つ目は紺色のブルマだ。
「まずはブルマと言えばこの色よね。密着型になってからのA型がこれ。足の付け根ラインが低く設計されたローカットタイプよ。最もオーソドックスで露出が少ないタイプ。学校で採用されてものね」
「A型っていうんだな・・・」
「ちなみに、B型もあって、バックやボトムのBらしいわよ。お尻のところに余裕を持たせてより動きやすくしものらしいわ。今回は割愛したわ」
「けっこう割愛されてんな・・・」
2つ目は赤色のブルマだ。こちらの方が小さく見える。
「この赤いのはR型と呼ばれるものでハイカットされているわね。いわゆるハイレグ型。陸上競技用などに使われていて、可動域も大きくて動きやすさ重視ね。少し光沢のある生地がいい感じよね」
「これは当日女子がはいていたのと違うよな・・・?」
「さすがにNG意見が多かったわね。それで体育祭でみんなが着たのはA型のものね」
「そうだったのか・・・」
最期の一枚がピンク色だ。
「それでこれが当日あたしがはいていたものよ。G型と呼ばれるサイドに白い2本線がはいっているのが特徴なの。カットラインはハイレグ仕様に近いわね」
「ああ・・・お前だけ妙に足が長く見えたものな・・・」
「それは比率的に足が長いからよ?」
「それは真面目な話しか?」
「そうよ。やっぱりハーフだからよね。股下の位置が10㎝以上背の高い子と同じぐらいだもん」
「考えてみれば俺と並んでいてもそうだもんな・・・」
「今回は最期だし惜しみなく晒したわよ」
「ああ、男子からの評価は高かったな」
「女子からもね」
英梨々がブルマをたたんでしまった。
「他にもU型と呼ばれるだぶついたタイプとかもあるみたいだけど、これだけあれば充分でしょ」
何が充分なのかはよくわからないな。はて?
「そういうわけで今日も3回戦いくわよ」
「ふむ」
「でもね・・・残念だけど、お触りはNGなの」
「ん?どういうことだ」
「・・・そういう日もあるってことよ」
「ああ、整理整頓する日か」
「・・・微妙にデリカシーがかけるわね」
英梨々は生理のくるのが遅かったのだ。なぜ俺がそんなことを知っているかというと、英梨々に生理がきた報告を受けたからだ。逆説的にそれまではきていなかったことがわかる。厳密にいえば直接的に報告を受けたのでなく、生理をほのめかす発言をたくさんされて俺が悟ったわけだ。
「じゃあ始めるけど・・・いつもみたいに着替えを見られるも嫌ね」
「ならしょうがないな。俺が上で待ってればいいか?」
「えっと・・・あたしが洗面所で着替えてくるから、倫也はここを広くしておいてくれるかしら」
「運動でもするつもりか?」
「ブルマだし多少はね」
「わかった。用意しておく」
英梨々がきんちゃく袋をもって洗面所に行ったので、俺はソファーとテーブルをサイドにずらしてスペースを作る。ラジオ体操やストレッチぐらいは充分にできるスペースを確保した。
英梨々がすぐ戻ってきた。白無地の体操服に紺色ブルマである。コスプレというよりはただの体育会系女子なはずなのだが、ツインテールのせいでコスプレ感が出ている。現役なのに不憫だな。
「ねぇ倫也。見てわかると思うけど・・・トップスはこの一枚しか用意していないの。ラインカラーを揃えるとかさばるでしょ。白無地一枚あればいいかなって」
「了解」
「べ・・・別にケチったわけじゃないからね」
「わかったよ。白無地は汎用性もあっていいよな。すごく似合っていると思うぞ」
「でしょ?わかっているならいいよの」
英梨々がスペースに立った。俺は端にどけたソファーに腰をかけた。
「なんか偉そうで嫌ね・・・だいたいなんで全裸じゃないのよ」
俺のデフォルトはいつから全裸になったのだろうか・・・言い争ってもしょうがないので全裸になる。衣服は脱いでたたんでソファーの上に置いておく。
「なんかもう勃ってるわよね。オナ禁何日目?」
「3日目」
「そんなんだからいつもすぐに出て負けちゃうんじゃないのかしら・・・」
「だからといって当日の朝にヌいておくのもなんだかもったいないだろ。勝負よりも大事なことがある」
「あんたがいいならそれでいいけど」
英梨々が立ったまま何か考えている。ここで踊るつもりだったと思うが、音楽もないし気乗りしないのかもしれない。
「なんかもったいないわね」
「何が?」
「それよ・・・あたしを見てオナニーさせようと思ったけど、最初の1発目が一番固くて大きいじゃない」
「それはそうだろ。じゃあどうすればいいんだ?」
「やっぱり上に行きましょ。あたしがベッドの上でゆっくり楽しむことにするわ」
「それは構わんが・・・」
英梨々が巾着袋もって階段に向かった。俺も後ろをついていく。ふりふりと揺れるブルマのケツを眺めるのは最高であるのは言うまでもない。
「なぁなぁ英梨々、ブルマプレイってやっぱりブルマに穴をあけてハメたりするんだろうか?」
「倫也がそうしたいと考えたのなら、すでにそういうAVは存在しているはずよ」
「深いな・・・」
発明とか特許なんかもそれに近いらしい。すでに誰か発見したり、試行済だったりする。試しにAIに聞いて見たら、そんなプレイは当然のように列挙してあった。奥深きブルマ道。それを極めるのもまた人生なのだろう。
俺としてはどうせ極めるならパンチラ道がいいなと思うが口には出さなかった。ブルマずらしパンチラは良さそうだが、今日の英梨々の体調だと下半身系のエロを望むのは無理そうだ。
「じゃあ、倫也はそこで仰向けで寝て天井のシミでも数えていて」
狙っているのはわかるが、言っていることは完全におじさんである。ツッコむ気も起きないのでおとなしく横になる。
「ほら、そんなに緊張しなくていいのよ・・・」
英梨々がケータイを操作してタイマーをセットした。10分タイマー。俺が越えるべき壁である。
この後も英梨々のおっさん発言が続いたが聞き流す。
「これだけ勃っているとオカズはいらないわね?」
「あるに越したことはないけどな・・・」
「どうも・・・見せる気が起きないのよね・・・」
「なら、来週にしたらどうだ?」
「・・・それは正論よねぇ・・・でも、あと一週間もオナ禁できるの?」
「別にオナ禁しなくてもいいだろ・・・」
「そうかもしれないけどぉ」
英梨々が不満そうに、右手でチンコを握った。そこでピッとタイマーがスタートとさせた。
※ ※ ※
俺は足をやや曲げて膝を立てながら横になっている。英梨々は俺の右手側に正座をして俺の方を向いている。右手で陰茎の根元をギュッと握っているが、真剣なまなざしだ。もしかして『チンコ道』みたいな習い事でもあるのかもしれない。
「倫也知ってる?射精って我慢するとだんだん耐久がつくらしいわよ」
「ほう・・・?」
「だからイキそうになったら言って、手を止めるから」
「我慢しろってことだな?」
「そうよ」
腹筋の力も大事だし、精神的なものも大きいらしい。確かにリラックスして慣れてくれば耐久力上がるような気がする。
英梨々が手を上下に優しく動かし始めた。優しいタッチでこするようにしている。時々強く握って皮を亀頭に戻そうとして遊んでいた。
「イキそう」
「はやいわよ・・・まだ1分たってないわよ」
「ちゃんと止めてね!?」
「・・・もう」
英梨々が手を止めた。俺は深呼吸をして腹筋に力をいれて耐える。
「じゃあ1分間の休憩ね。あたしはローション持ってくるわ」
英梨々がベッドから起きて巾着袋からローションを取り出した。一見すると化粧水のように見える。まさか英梨々がローションを持ち歩いていると思っている人はいないだろう。
横目で見る英梨々のブルマ姿はなかなかいい。これにフェチズムを強く感じる人はそういう青春時代の思い出補正などもあるのだろうが、ヒップラインや鼠径部の露出度を考えると水着や下着と変わらない気もする。
要するに股と太もものY字型のラインがセクシーなのだ。今日は触れないが触ってみたいのはブルマだからというわけでもない。いつだって英梨々を触りたい。
ベッドに戻ってきた英梨々が再びちょこんと正座をして、左手でローションの蓋をあけて右の手のひらに出した。透明の粘液が糸を引いている。まだ糸が引いている状態なのに英梨々は蓋をパチリと閉じて、クルクルと納豆の糸でも切る時のように容器を回転させた。
ローションをポンッとベッド下に投げる。音がしないからクッションの上だろう。
「1分経ったけど、落ち着いたかしら?」
「なんとか・・・」
「でも、ずっと勃起したままね」
英梨々が右手を亀頭にかぶせるように置いた。ローションが冷たい。それから指先で尿道の先、カリ首、裏筋、陰茎と塗り広げていく。
「気持ちいい?」
「うん」
「じゃあ動かすわよ」
「どんとこい・・・はぅ」
「ちょっと変な声出さないでよ・・・」
英梨々が笑った。ずいぶんと無邪気に笑う。こういう時は小悪魔的な笑みを浮かべるべきだと思うだが。
英梨々がかなり早く上下に動かすので、あっという間に快楽が戻ってくる。
「ストップスト~~~ップ。速いよ!」
「ちょっと20秒でいきそうにならないでよ」
「時間関係ないからね!?刺激の総量できまるんだよ」
「回復ゲージのMAXをあげるか、回復量を増やすしかないわね」
「手・・・止めてくれ・・・出ちゃう・・・」
「もう・・・普通逆じゃないの?」
英梨々が手を止めたがチンコを握ったままだ。亀頭は限界まで膨れ上がって暴発寸前である。その上裏筋あたりを指でいじってくる・・・
「まじ・・・止めないとでちゃうから・・・」
「溜めすぎじゃないの?」
「そうかもしれんが・・・」
「だいぶ辛そうねぇ・・・」
英梨々が手を離した。右手が泡だって白くなったローションがついている。
「ふぅ・・・」
「あんた・・・休憩で10分終わらせようとしてない?一応、休憩は2回までで3回目は射精するといいらしいわよ」
「もうライフないのか」
「それにしても固くなるものねぇ・・・血液がはいっているのよね」
「理屈からいうとそうだな」
「チンチンだけは立派よね、見た目なら百戦連覇って感じで黒光りして反り返っているのに・・・」
「暴れん坊だから制御が難しいのさ・・・」
「3分もたないと早漏らしいわよ、かっこつけたいなら3分は持ちこたえなさいよ」
「がんばっているんだが・・・」
がんばるといっても腹筋に力をいれるぐらいなのだが。
「じゃ、そろそろ始めるわよ」
「わかった」
「10分以内の時は発射角度は倫也の顔にするわね」
「・・・おい」
「残りは・・・まだ6分もあるわね」
「くぅ・・・」
英梨々が足を崩して胡坐にした。チンコの方を向いてシコっていると、いよいよ何かの儀式みたいだ。
優しい握り方で指先だけでカリ首をマッサージするように揉んでいる。2回我慢したせいか射精感をコントロールできている気がする。
『くっちゅ・・・くっちゅ・・・ねちゃぁ・・・』
ローションの卑猥な音が鳴っている。
「どう?これぐらいなら我慢できそ?」
「・・・おうっ・・・」
「頬を赤らめていい顔するわねぇ」
以前はビデオを回して録画したが、資料がだいぶそろってからは回さなくなった。生で俺の顔やチンチンを見る方が楽しいからだろう。
そして資料や体験はちゃんと作品に還元されている。むしろキャラクターやシチュエーションこそ違っているが、性体験はそのまま作品に反映されていて気恥ずかしさがある。
そうなると趣味と実益を兼ね備えた英梨々の同人エロ作家活動は、性的鬱憤とストレス解消も兼ねているのかもしれない。
「1分耐えたわよ。やるわね」
「3分耐えれば早漏じゃないんだっけか」
「耐えられそう?」
「今ぐらいのペースなら・・・」
「だって、ほとんど触ってないものね」
英梨々が指先で尿道のあたりをいじったり、カリ首の周りをなぞらえているが、ぎゅっと握ってシコシコはしていない。
「ローション塗らなければ舐めてあげたのに」
俺からローションを使ってくれとは一言も言ってないんだが。英梨々が舐めたいんだろう。舐める事の何が楽しいのかよくわからないが、エロいことをしている事実に興奮するのだろう。俺はまだ英梨々のアソコを舐めたことがないのでわからない。
「2分たったから第二段階へ移行するわ」
左手も参戦してきた。こちらはローションでは濡れていないのだが、チンチンがローションまみれなので問題ないようだ。親指と人差し指で輪っかをつくり、それで陰茎の根元だけを小刻みに動かしてきた。
「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
「ずいぶん呼吸に集中するわね。でも別に耐えなくても気持ちよく射精なんてすればいいと思うけど」
「それはそうだけどな・・・」
10分が果てしなく遠い気がする。
「3分たったわよ。これで早漏卒業ね」
「実際、挿入したらこういう刺激じゃないんだろうけどな・・・」
「そりゃそうよ。まず接着面がぜんぜん違うじゃないの」
「だよな・・・なんか、手が早くなってないか・・・」
「もういいでしょ。頑張って耐えなさいよ」
第三段階といったところだろうか。英梨々が両手で俺のチンコを包むように握ると、大きなストロークで擦り始めた。
「はぅ・・・出る」
「我慢よ・・・」
「いや・・・そのテクニックは無理」
まるで何かに挿入しているかのようだ。それに手の握りもさっきよりぜんぜん強い。チンチン全体が快楽に包まれていく。
「でる・・・!」
いやらしいローションの音と共に射精をした。
『びゅるぅっ!』
いつもよりも鈍い音なのはローションの影響だろうか。ドクドクと精子があふれ出して、英梨々の手の中に射精た。
「あっ・・・顔射するの忘れてた」
「助かったよ」
「もう・・・飛ぶのがいいのに・・・」
英梨々がチンチンを片手に持ちながら、絞るだすような続く射精を眺めていた。それはもう飛ばずに俺の腹部にダラダラと零れ落ちる。
精液とローションまみれになった手を英梨々は体操服でぬぐった。吸湿性にすぐれた生地だからといってそれはどうかと思うが・・・
「ふぅ・・・良かった」
「そう・・・本気出したらやっぱり1分ももたないわね。今が7分だから」
「でもなんだかんだで7分ももったなら大したもんだろ」
「そぁどうだか」
英梨々が体操服を脱ぎ始めた。ぴったりとしたグレーのスポーツブラを付けているのであまりエロくはない・・・たぶん賢者タイムだからだろう。
「ほら、選択するからそれでふいていいわよ。美少女の体操服でオナニーの掃除するなんて贅沢でしょ」
「だから、自分で言うなよ」
お言葉に甘えて体操服で体をぬぐってチンコの周りも綺麗にした。
「とりあえずスッキリしたわわよね?今日はここまででいいかしら」
「ありがと。名残惜しいがお互いの体調あっての秘め事だからな」
「・・・うん」
俺は立ち上がってシャワーへと向かった。英梨々からは汚れた体操服をそのまま預かって洗濯することにする。
ブルマも渡されるかと思ったが、やっぱり今日は嫌みたいだ。それはそうだろう。
シャワーを終えて部屋に戻ると英梨々は夏物のワンピース姿に戻っている。今日はライトグリーンで爽やかな感じだ。
「ねぇねぇ倫也。来週は3パターン考えておきなさいよ」
「そのブルマ?」
「うん」
「3パターンって射精のシチュエーションってことだよな」
「そうだけど、それはピリオドみたいなものでしょ。ブルマをどう堪能するかってことよ」
「なるほど・・・」
それからまだまだランチまでは時間があったので、英梨々と話題のアニメを見た。けれどぜんぜん頭に入ってこなかった。
隣の英梨々とキスをして、それからワンピースの上から胸を触らせてもらったけど、
「不思議ね。今日はぜんぜんそんな気分にならないの」
といって、手をゆっくり払いのけた。それでも手コキしてくれた英梨々はやっぱり彼女として俺の受験に少しでも貢献したいと思っているのかもしれない。
(了)
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