【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】 作:きりぼー
11月。推薦入学が決まった英梨々はのほほんとしている。一方で俺は受験が迫ってきている。
特進クラスでは連日のテストだ。共通テストや個別の予想問題などを解いている。学力が思いのほか伸びてきて、第一志望がA判定が視野に入る。
俺を特進クラスにねじ込んでくれた先生は「信じていたよ」と、すでに鼻が高い。合否は受験をしてみないことにはわからないが、成績が伸びたことで先生としても面目躍如だったのだろう。
勉強モードをオフにできない俺は、学校のランチタイムでも、もぞもぞとおにぎりをかじりながら単語帳を見たり、リスニングをしたり、時間を惜しんで勉強している。
唯一オフにできるのが日曜日の午前中だけだ。これは英梨々とイチャイチャタイムなのでしょうがない。このために生きているわけだし。
お互いにペッティングをして満足させている。かなり際どい関係ではあるが一線を超えないのは意地みたいなものだろう。18歳の誕生日を意識しているわけではないが、受験が終わるまではケジメをつける。
※ ※ ※
そんな11月のある日曜日。英梨々がコスプレ衣装を着たまま我が家にやってきた。年末のコミュケに着ていく予定の衣装である。
今年の英梨々は、『チャインマン』の脇役の一人で天使を司る妖魔だ。
結論から言ってコスプレ感は薄い。ただし俺から見てだ。一般の日本人は金髪碧眼を見慣れていないので外国人によるコスプレだと見間違うに違いない。
だいたいキャラクターと髪の毛の長さがぜんぜん違う。肩上程度の長さの中性的な印象の原作に対して、英梨々はストレートにすると腰までの長さがある。コスプレのために髪型はアレンジしてもばっさり切ったことはないから、このままいくのだろう。スーツ姿にネクタイなので、男装の麗人といった趣きだ。
いつもは別の髪色のカツラをつけたり、カラコンつけたり、変装に近いコスプレなのだが、素の英梨々を前面に出したコスプレはめずらしい。
リビングに座りながら英梨々がモジモジと感想を聞きたがった。
「どうかしら?」
「返答に困るけど、英梨々は可愛いと思う」
「ふん、それならいいわね」
本人だって鏡の前に立てばわかるのだ。あえて指摘する事はない。もう少し凝ったコスプレをするかと思ったがあまり気乗りがしなかったのかもしれない。今回も俺がコミュケに不参加だからかもしれない。
加藤も受験で不参加だし、詩羽先輩と一緒に作品作りをする話しもあったようだが、多忙を極めた詩羽先輩との調整がつかず、計画は白紙撤回されたようだ。2人のコミュ症だけではなかなか話しが進まず、俺へのとばっちりを回避する判断もあっただろう。
「それでね、倫也。こんなかっこうでそそらないと思うけど・・・せっかくの天使だから何かしてあげるわよ」
「なるほど・・・」
「何がいい?」
「それはエッチなお願いごとといことでいいんだよな?」
「内容にもよるけど」
「なら、1つずつ言うから、却下するか決めてくれ」
「いいわよ」
男装の英梨々は白いシャツに黒の上下のスーツだ。しかもネクタイまで黒いから喪服に近い。生地が上等なのがわかるから完全オーダーメイド製だろう。妥協があまりないのは英梨々のコスプレの特徴だ。
「じゃあ、アソコを見せてくれ」
そう、英梨々のヴァギナをまだ見たことがない。直接触っているし、クリトリスを刺激して英梨々を気持よくさせてもいるのだが、なかなか拝めない。理由は俺が未だに10分間耐えられないからである。
「ふーん・・・他には?」
「そしたら、そこを舐めて英梨々をイカせる!」
「たいした自信ね」
「いや・・・正直、女性のアソコがどうなっているのかよくわからないし・・・」
「そんなのネットみたらすぐわかるでしょ。だいたいあたしが無修正AVで研究しているのを横から観ているくせに」
「それは遠目からの映像の話だろ・・・」
「似たようなもんよ」
「英梨々だって俺のチンコを観察しただろ」
「したわよ。仕事だもん」
「・・・俺も仕事に活用できるかもしれんだろ」
「なんの仕事よ」
「ゲームのシナリオとか・・・」
「R18ゲーム作るの?」
「最初はその方が販売数が伸びるしな」
「それはそうね」
「理由なんてなんでもいいんだよ。とにかく英梨々のがみたい」
「勉強の邪魔になるわよ?」
「大丈夫、ケジメはつけているから」
「もう・・・」
「頼む」
「天使があんまり関係ないと思うけど?」
「そんなことないぞ、天使と言えば中性か両性器具有だからな。しっかりと確認しないと」
「あたしは女だけど」
「見て確認しないとな」
「なんでそう見たがるかしらね」
英梨々がぶつぶつ言いながら立ち上がった。今日の衣装にセクシーさはない。しかもスーツに羽をつけておらず、輪っかもつけていない。当日には付けるのだろう。つければもう少しコスプレ感がでるかもしれない。
英梨々が階段を上がっていくので、後ろから追いかける。英梨々の長いストレートヘアがよく揺れて輝いている。
「ねぇ?見るだけ?」
「願わくばその後も」
「そう・・・じゃあ・・・最初にヌいておいた方がいいかしら?あんたが落ち着いていないと襲われそうだし」
「それはそれでOKなんだろ」
「OKだけど、心の準備ってものがあるでしょ」
「大丈夫。ハァハァしたまま頑張るから」
「なんか今日はがっつくわね」
「いつも日曜はこんなもんだよ。三日前からオナ禁して・・・」
「まったく・・・受験終わったら毎日エッチしそうね」
「英梨々が許してくれるならな」
英梨々がベッドに腰をかけて座った。
「じゃあ、任せるわよ・・・」
「おう」
俺も隣に座る。心臓はずっとドキドキいっている。慣れることがない。
『ちゅっ』
まずはお互いに横を向いて唇を重ねる。英梨々が目をつぶっている。キスはだいぶ慣れてきた気がする。英梨々はリップクリームを塗っていて唇が濡れたように輝いていた。ミントの香りがする。
「今日はいつもみたいに時間制限はつけないからな」
「・・・うん」
英梨々が妙に素直だ。
あえて胸へのタッチは控えた。スーツを脱がせてハンガーにかける。
それからネクタイをゆっくりとほどいていく。ウインザーノットの巻き方だった。黒いネクタイだけれど、よくよく見ると黒猫の柄になっていて可愛い。もっと目立つようにデザインできるようだけど、こういう遊び心がいいのだろう。光沢もあって暗い印象は与えない。
ネクタイをスルスルと抜き取って、くるくると丸めてテーブルの上に置く。英梨々がだいぶ胸元を抑えているのか、素の状態なのかわからないけど今日はペチャンコだ。
こうなると確認したくなるのが性分なので、首元から二つほどボタンをはずして、上から覗き込んで下着を確認した。
「ああ・・・コスプレ用だな」
「当たり前でしょ」
それはつまらない薄いベージュのチューブブラだった。なるほど、だから白いシャツを透けても目立たなかったのだ。
ボタンをまた二つ付け直す。
「・・・なんで着せてるのよ」
「ふふふっ・・・今日は下だけ攻めるからな」
「・・・」
英梨々の顔が赤い。攻めるのは好きだが、攻められるのは苦手なのだ。俺がベルトに手を伸ばすと、もぞもぞと後ろに後退してベッドの上にペタンと座り直した。
俺もベッドの上にあがった。靴下はすでにはいていない。暖房は充分すぎるほど効いている。乾燥しすぎないようにバスタオルもすでに干してある。
再び俺がベルトに手をかけると、英梨々コロンと仰向けになって膝を立てた。俺はいそいそとその足の間に侵入して、英梨々を上から見下ろしたながらベルトに手をかけてバックルから抜いた。抜き取ったベルトも上等なもののようだ。皮が柔らかくしなやかだ。銀色のバックルも彫刻が施してあって高級感がある。もしかしたら銀色のバックルではなく、銀のバックルなのかもしれない。そんな気もする。触ってみるとやや重い。
抜き取ったバックルはやはりクルクルと丸めてネクタイの横においた。
「ふぅ~~」
俺は大きく息をはいた。次はスラックスだ。
英梨々は横を向いて壁を見ている。英梨々が緊張しているのが伝わる。スラックスのボタンを外した。黒いボタンには何かの紋章のようなデザインが施されている。
それからジッパーをさげた。このスーツが女性物なのは股間の仕立てでわかる。実にぴったりとしてゆとりがない。
要するに収めるべきものがないから、体にフィットするデザインができるのだ。仮に細めの男性がこのスーツを着ても、局部が圧迫されて着心地が悪いだろう。
英梨々の下着はやはりベージュだった。それも無地でスポーツインナーのように凹凸がない。コスプレは外見100%のため、内側に無駄なオシャレはしない。
スラックスに手をかけて全部脱がせた。英梨々は抵抗をしない。英梨々が下着姿になることは何度もあるが、今でも俺はドキドキする。
いつもなら、ここでいったん間があって、お互いに体勢を変える。
俺が壁によりかかるように座って、英梨々が俺にもたれかかるように座る。英梨々はその格好の方が安心するようだ。
それからブランケットで腰と足回りを隠してから、おれは前に回した手で英梨々の局部をいじりはじめる。
だが、今日はそうするつもりはない。
英梨々も覚悟が決まったのか横になったままジッとしている。
※ ※ ※
改めて英梨々を眺めていると、ベージュの下着はセクシーさに欠けるが裸に近い印象を与えるし、ワイシャツ一枚という姿がなんともエロい。こうなってくるとやっぱりブラをはずして透け乳を楽しむべきだったかもしれないし、なんならシャツを霧吹きで濡らして乳首を浮き立たせる事もやってみたくなる。
が、しかし。今は局部だ。うかうかしていると、また何か別の事が起こって見ることができなくなるかもしれない。
「いくぞ・・・」
英梨々のおパンティーに手をかける。英梨々は抵抗せず成すがままだ。
そのままパンティーを脱がしていく。
毛が見えた。毛は薄く生えている。色は英梨々の金色の髪よりも濃いブラウンだ。色が髪と違うのは不思議なものだ。綺麗な逆三角形に整えてある。
そのままさらに下げる。
すると、すべすべに見えていた鼠径部は緩やかなカーブになっていて、ヴァギナの入り口を隠している。
「ハァハァ・・・」
何の邪魔だてがないのでパンティーを膝まで下げた。
英梨々の局部はまだぴっちりと閉じていて、綺麗な縦すじだけが確認できる。余計な陰毛が生えていないで、ヴァギナの入口はすべすべだ。
隠している大陰唇のぷっくらと膨らみは、小じわがいくつかあって伸縮性があることが見てとれる。
そのままパンティーをするするとはぎとった。脱がせてみるとあっけないもので驚く。
あの可憐な美少女だった英梨々が下着を脱いでヴァギナを晒している。
「英梨々・・・なんか・・・」
「・・・変?」
「いや、思っていた以上に綺麗だ・・・と思う」
英梨々が怪訝そうに眉をひそめた。
「いや、別に悪い意味じゃないよ。ほら・・・女性器ってグロいって表現されることもあるだろ・・・」
「まぁそうよね」
「英梨々のはなんていうか・・・可憐だし、すべすべだし」
「描写しなくていいわよ・・・もう恥ずかしいんだからねっ」
「・・・おう」
それはそうか。俺はいつも全裸だったけどな。今日は初めて英梨々だけが脱がされている状態だ。
手に取ったパンティーの匂いを嗅ぐ。別に淫靡な匂いなどはせず、微かに洗濯洗剤の香りが残っているだけだ。
「か~ぐ~な~」
「お約束だろ」
「変態」
「認めよう」
英梨々も変態度としては大概なのでバランスが吊り合っていると思う。
窓から射す光が英梨々の上でゆらゆらと揺れている。レースのカーテンがエアコンの風で揺らめいているのが投射されているようだ。
「では・・・」
「・・・うん」
英梨々も覚悟が決まったようなので、両膝を手にもって左右にがばっと広げた。M字開脚になると目の前に英梨々の陰部がはっきりと見える。
それまでぴったりと閉じていた大陰唇が、足を大きく広げると少し隙間ができて広がった。内部には卑猥なピンク色が見える。濡れている様子はないが、少し艶がある。
指で触ってみようとも思ったが、今日のミッションを先にこなすことにした。
英梨々が右手でブランケットをぎゅっと握っている。ウルウルと瞳が潤んでいる。
「ほらよ・・・」
バサッとブランケットを英梨々にかぶせた。夏用の薄い生地なので光が透けて完全には暗くならない。英梨々の上半身が隠れてしまうのは残念だけど、今は下半身に集中したい。
顔を隠してしまえば美少女かどうかは関係なくなるだろうか。そんなことはないだろう。英梨々を直接見なくても、恥ずかしがって真っ赤な顔になっているのはわかる。
華奢な細い足の下半身だけを観ていると、なんだか背徳感を感じる。英梨々はやはり年の割には成長が遅い気がする。
俺は体を丸めて顔を股間に近づけようと思ったが、ラックが邪魔で足が伸ばせないので横になれない。
「英梨々、もうちょっと斜めになって・・・えっと頭をこの辺にしてくれるか」
「・・・?」
「この位置のままだと俺が窮屈でな・・・うまく屈めないんだ」
英梨々がブランケットから顔だけをひょっこりとだして確認すると納得した様子で体を斜めにした。もぞもぞと動く様は少し間抜けだ。
俺は片足をベッドから下ろす事でバランスをとり、英梨々の股の前に頭を沈めた。目の前に英梨々のヴァギナが広がる。
「ふむ・・・」
これが女の子の『ま〇こ』だと思うと感慨深いものがある。ましてや『あの英梨々』の陰部なのだ。一生拝めないかと思っていた。ようやくここまでたどり着いたのだ。長かった。5年ぐらいかかった気がする
近くで見てみるとハッキリとした縦すじは上の方だけで、少し下がると小陰唇らしきビラビラが微かに見えている。
その下あたりに処理をしこねたのか、あるいは英梨々が元から処理をしていなかったのかわからないが、大陰唇の横に何本かの短い陰毛が生えていた。これは恥ずかしがるかもしれないから指摘はしない方がいいだろう。
そして、複雑なヴァギナの凹凸の下はベッドに沈んでいるが、アナルへのくぼみへと通じているようだ。
この大陰唇に隠された場所・・・秘部をもっとみたくなるのは当然だろう。
両手の親指を大陰唇に当てる。プニッと柔らかい感触だ。
「ふぅ・・・」
息を吐きだす。緊張してきた。先日のクンニ未遂では下着を身に着けていたが、今は何もない。丸見え状態だ。
『・・・』
あえて音を付けるなら『パカッ』なのかもしれないが、大陰唇を親指で広げても音はならない。もしかしてもっと濡れていたら、愛液の絡むねっちょりとした音が出たかもしれないが、そこまで濡れている様子はない。
まだ指でも触れていないし、愛撫をしていないから当然だろう。
「ごくりっ」
大きく唾を飲み込む。冷静さを失いかねない。チンポジが過去一悪くてつらい。
指でズボンのボタンをはずし、ジッパーを下げて楽にする。
「ちょっと倫也!?いれないでよ」
「チンポジ楽にしただけだから気にするな」
「だったらあんたも脱ぎなさいよ・・・」
「俺にだって我慢できなくなる時があるんだからなっ!?英梨々が下着をはかないなら、俺が下着をはいていた方が少しはマシだろ」
「・・・そう・・・なのかしら」
口では入れていいと煽りながらも、いざ迫ると怖くなるらしい。そこはカワイイところなので全然OKだ。
チンコが少し楽になったところで、ヴァギナ攻略戦を再び開始する。
英梨々の『ま〇こ』を広げると、山型の包皮に隠れたクリトリスらしき小さな膨らみと、小陰唇のビラビラとした物が見えた。
小陰唇の先は微かに色が濃いが黒ずんではいない。むしろ大陰唇の裏、小陰唇の周りの色がピンク色で鮮やかと言うべきだろう。可愛いピンク色というよりは、実に艶めかしいピンク色で、内視鏡検査で見る綺麗な消化器官と同じ色だ。
英梨々の外陰部のセキュリティーはすでに解かれて、ここから先が内部へと繋がっている事がはっきりとわかる。
こうなってくると『グロい』と表現されるのもわからなくもない。しかし、英梨々の一円玉程の入口の小ささは、あどけなさを感じさせるものの成熟した性器とは思えず、やはりグロいという表現は合わない。感性は人それぞれだし、俺は映像ぐらいしか知らないし、実物の多くの性器をみたわけではない。だからこそ、英梨々のこれが綺麗だなと思うし、英梨々のヴァギナは理想的な形と色だと思った。
英梨々はじっと黙っている。
俺のTシャツが汗ばんできて肌に張り付く。
ときどき陰部がヒクヒクと動いていたのを、俺なんとなしに眺めていた。
※ ※ ※
親指によって広げられた大陰唇に引っ張られる形で、小陰唇も少しだけ開いている。小さなその入り口をさらに開くべく、親指と人差し指で役割を交代し、人差し指の背で大陰唇を固定する。
あまり強く開きすぎると痛いかもしれないので、無理のない範囲で開く。続いて親指の腹で優しく小陰唇に触れた。
それは少し粘液がついているのか、ぴっとりと指にくっついた。小さい。ほんとにこんなところにチンコが入るのか疑問に思ってしまう。伸縮性があるし、将来的には赤ちゃんが生れる膣なのだが、現在の状況では小指一本がせいぜい入るぐらいにしか思えない。
小陰唇を開く・・・膣が見えたが中にはさらに三つ目のドアがあった。
あたりの艶めかしいピンク色よりも薄く白みを帯びていた。それもまぎれもない英梨々の一部で、膣壁から伸びるヒダが円を作っていた。
中心には針穴のような小さな穴が空いている気がする。
「これが・・・処女膜なのか・・・?」
英梨々の上半身がもぞもぞと動いたが、何も答えてこなかった。今は頭までブランケットの中に隠れいてる。頭隠してま〇こ隠さず。
事前学習した処女膜の動画だけではいまいちわからない。でもこれが処女膜であろうことはほぼ間違いないだろう。
この小さな穴にチンコを挿入すると、それは破れ、やがれ剥がれ落ちていくそうだ。痛みを伴うのは当然だろう。
「ハァ・・・ハァ・・・」
息苦しい。あまりこの敏感な場所は刺激しない方がいいだろう。万が一でも破いてしまったら台無しになる。
そこで、直ぐ上の突起に視点を移した。
クリトリスと呼ばれる陰核は包皮に包まれていて、直接は見えない。小陰唇を広げていた指を離して、今度は陰核を剥き出しにしようと包皮の周りを触った。
「アッ・・・」
英梨々から声が漏れる。俺がこの局所に集中しているように、英梨々も集中して敏感なのだろう。
小陰唇がテカテカと光ったと思ったら、愛液がたらりと涙のよう溢れてきた。
指先で下から掬うように愛液をぬぐって、それをクリトリスの包皮に塗った。ぬるぬるする。
「あんっ・・・」
ここはすごく敏感なところらしい。直接的な刺激は強すぎるらしいので、包皮の上からわずかに触れるように愛撫しようと思う。
俺は舌を尖らせた。
ピンポイントでクリトリスを刺激し、指先よりもずっと柔らかい舌先でクリトリスの包皮を剥こうと思ったのだ。
その時、血の味がした。
英梨々の愛液に鉄分を含んでいるのかと思ったが、俺はまだ舐めていない。目線を落とすと、シーツが血で濡れている。
「ふぁ!?」
俺は驚き混乱した。広げすぎてしまったために処女膜が破れてしまったのかと思った。しかし、血は次々ぽたぽたとベッドを汚しく。
そしてそれが自分の鼻血なのだとやっと気が付いた。
俺は起き上がる、ベッドから降りてティッシュボックスから数枚を取り出して鼻に当てた。興奮しすぎたようだ。
「まったく・・・何してんのよ・・・」
英梨々が上半身を起こしてこちらを見ている。いそいそとブランケットで下半身も隠した。
「いや・・・その・・・鼻血」
「はぁ・・・あんたね・・・小学生のマンガじゃないんだから」
「しょうがないだろ・・・」
「少し安静にすることね」
英梨々がほっとしたのか、こわばっていた顔からやっと笑みがこぼれた。
しばらくしてやっと血が止まった時、英梨々は緊張が解けてしまい、もう俺がエッチなことをしようとしても笑ってごまかした。
それからはいつものように優しく俺のチンコを口に咥えて一発抜いてくれた。今日の仕事はおしまいと言わばかりに、「また次があるわよ」と言った。
(了)