【R18】英梨々が処女卒業するまで終わらない話【画像付き】 作:きりぼー
寒い冬の夜空の下でマフラーを巻きなおしながら、ブツブツと今日出た問題を頭の中で反復する。
俺の長所でもあり短所でもあるのは、集中力があって周りが見えなくなるぐらい没頭することだろう。
この日、最期の模試を受けに行った。本番の試験会場で行われる模試を受けられるのは東京に住んでいるもののメリットだと思う。帰りはファミレスでクラスの仲間で反省会をした。
夜は更けて21時を回っている。俺が自分の誕生日に気が付いたのは家の灯りがついているのを確認してからだ。
玄関の扉を開ける。英梨々の綺麗な赤い靴がそろって置いてある。よそ行の少しヒールの高い靴だ。
家の中はどこもかしこも電気が点けたままだった。それは英梨々の不機嫌さをあらわしているのかもしれないし、寂しさの現れかもしれない。
リビングはささやかながらデコレートしてあった。
今日は12月の10日で俺の誕生日だ。いくつかの料理がテーブルの上に並んでいる。お菓子系の華やかなものが多いのは、俺が食事を終えて帰るとあらかじめ伝えてあったからだろう。
冷蔵庫の中にはホールケーキが箱のまま入っている。
トイレに行き、手を洗ってうがいもした。物音がしても英梨々が降りてこないのは寝ているか、拗ねているかだろう。
階段を上がる。家の中のあらゆる場所の電気が点いている。扉もぜんぶ開いたままだ。
俺の部屋に入ると、部屋には真っ白なコートがハンガーにかかってぶら下がっていた。
英梨々が布団にもぐって丸くなっている。部屋は暖房がよく効いていて、温かいが空気が乾燥していた。
「ただいま」
声をかけたが英梨々は布団から出てこない。布団をひっぺがすと、英梨々は眠っていた。泣き疲れたのか目の周りのメイクが滲んで汚れている。英梨々がこんなにメイクするのは珍しい。
英梨々のピッタリとした光沢のあるワンピースを着ていた。白いニーハイをはいて、小さく足をたたんで丸くなっている。まるで猫のようだ。
英梨々がスースーといびきをかいて寝ているので、俺は布団をかけて電気を消した。冷え切った体が落ち着かないので、風呂にはいることにする。
下に降りて風呂場に行くとすでに沸いていた。湯舟のお湯につかるとやっと一息つき、緊張が溶けていった。
体を充分に温めてから、冷水シャワーを軽く浴びる。パジャマに着替えてから、さらにセーターを着こんだ。この時期の風邪はプランが崩れるので厳禁だ。風邪予防は勉強と同じぐらい受験には大事だと教わった。
加湿のために濡らしたバスタオルを絞ってハンガーにかけ部屋へと運んだ。英梨々はまだ眠ったままのようだ。
起こさないわけにはいかないだろう。それに今日は俺は誕生日で、英梨々はきっとなにかエッチなことを考えてきたに違いない。さっきまで英梨々を放置したままファミレスでのんびり過ごしたことを後悔していたが、今はムラムラと性欲がこみ上げてきてしまっている。勝手なもんだ。
英梨々の白いニーハイをみてしまったからかもしれない。あるいは、英梨々と過ごす恋人としての自分に立ち戻ったからだろう。模試の事はすっかり頭から離れてしまった。
※ ※ ※
部屋の電気は消しままデスクのライトを弱くつける。フィギュアを飾ってあるオープンラックから光が漏れて、ベッド上に光が柔らかく広がった。
英梨々の機嫌が悪ければ、まずは謝って機嫌を取らなければならないが、今は眠ってしまっている。気持ち良さそうなのを起こすのも可哀想だし、こうなったら誕生日を言い訳にして睡姦するしかない。
「ゴクリッ」とわざとらしく唾をのみ込む。落ち着かせるために一発抜きたいところだが、それでは本末転倒だ。徐々に強くなる性欲を抑えながらとりかかる。
誕生日だし気分的に3発ぐらい抜きたいところだ。
さっきは起こすつもりで無造作に布団を剥がしたが、今度はゆっくりと下半身の方だけをめくりあげる。
英梨々がくの字に体を折り曲げて眠っているので、ミニスカートからは綺麗な太ももがすらりと伸びている。白いニーハイもベリーグッドだ。細く見える英梨々の足も、女の子らしい太ももの膨らみがあり、ニーハイが少し食い込んでいるのを見逃すわけにはいかない。
英梨々は眠っている。もしかしたら寝たふりかもしれないが、それは些細な問題だ。
しゃがんで目線を落とすと、ミニスカートからはパンティーがモロ見えになる。光沢のある銀色だった。デザインはシンプルでキャンギャルの見せパンのように見えなくもない。白いレースの縁取りがある。
クロッチ部分の光沢感から素材はナイロンだろうか。くの字に足を曲げているので、お尻の方から覗き込むような感じでしか見えず、局部は小さく隠れている。
そこを人差し指で軽くタッチする。ふにふにと柔らかい。下着の触り心地は滑らかでスベスベした感触が心地いい。
肛門あたりを触るのは流石に怒られそうなので、局部の凹みからさらに奥へと刺激を咥えていく。布地を伝わってクリトリスの凹凸が微かにわかる。英梨々の様子を見ながらゆっくりとさするように刺激する。
英梨々はまだ眠ったままだ。下着の裏がぬっちょりと濡れてきている気がする。指を押し込んでもパンティーは元に戻ってこないで、そこだけで少し濃い色に変化した。銀色は灰褐色になっていく。
人差し指が疲れたので中指に交替して、さらに小刻みな振動を与えてクリトリスをパンティーの上からさする。
チンポジが悪くなったので、ここでズボンのパジャマとブリーフを脱いだ。下半身が裸になると少し寒い。暖房が効いているとはいえ冬だ。
それから気を取り直して触ろうとしたら、英梨々が寝返りをうった。せっかくいいところだったのだが・・・
「何してるのよ・・・」
英梨々がもぞもぞと下半身のスカートを直しながら、頭を少しあげてこちらを睨んでいる。
「おはよう・・・英梨々」
「あんた・・・変なことしてたでしょ」
なんとなくはわかるらしい。俺は嘘をついてもしょうがないので、正直に答えることにする。
「ちと、煩悩に負けて英梨々を堪能してた」
「堪能してたじゃないわよ・・・まったく・・・」
「何してたかわかるか?」
「わ・・・わからないわよ。バカ」
そういいながら英梨々が起きた。ベッドの上から降りてきて立ち上がる。
「で・・・なんであんた裸なわけ・・・」
「プーさんをリスペクトして・・・」
「・・・変質者極まりないわね、彼氏だからって何してもいいってわけじゃないのよ」
「ほら・・・今日は特別だし・・・」
「ああ、そうだったわね。下に準備できてるわよ」
「その前に、俺の下が準備できてしまったんだが」
俺も立ち上がった。勃起したチンコが破裂しそうなぐらい膨らんでギラギラと亀頭が輝いている。
「・・・ほんともう・・・変態。信じられないわね。普通は起こすでしょ?」
「ほら、英梨々がカワイイ顔ですやすや眠ってたから・・・起こすの悪いと思って」
「で、どうしてこうなるのよ?」
「いや、パンチラを見てたわけで・・・」
「見てただけじゃないわよね」
「気が付いてた?」
「知らないわよ」
英梨々は腰に手を当てて呆れている。光沢のあるワンピースはとてもカワイイ。色はシルバーに青があしらわれていて、キャンペーンガールのコスチュームのようにみえる。あの下にはじっとりと濡れたシルバーの下着をはいているのを俺は知っている。
「なぁ・・・英梨々。ご飯を食べて俺の誕生日を祝ってくれるのはとても嬉しいのだけど・・・」
「とりあえず一発やらせろっていうわけね?」
「話しが早くて助かる」
「・・・まぁ、あたしもそんな気分だし・・・」
「だよな」
「・・・何よ・・・」
「いや、なんでもない」
英梨々はきっと刺激を受けてエッチな夢でも見ていたに違いない。
「では・・・失礼して」
ぐっと英梨々を抱き寄せる。英梨々が俺に体を預けて上を向く。目を閉じたのでキスをする。
はぁ・・・可愛い。
だが、英梨々の可愛さを味わう余裕が今の俺にはない。スカートの中に下から手をいれて、下着をまさぐった。
「もう焦りすぎ」
英梨々がそう言いながらも左手で俺の肉棒を優しく握った。逆手で握っていて優しくこすり出す。利き手だと手にタコがあるので気になるらしい。
「やべっ・・・でそう」
「もう・・・!?」
「いや、なんかすげぇ溜まってて」
「少しは我慢しなさいよ」
「なら、優しく頼む」
英梨々がコクンとうなずいた。
俺は薬指で英梨々の下着をずらし、中指と人差し指で直接ヴァギナを触った。もうしっとりと濡れていて、中は濃い粘液が溢れてきていた。
『クッチュ・・・クッチュ・・・』
「ほら、英梨々のいやらしい音がするだろ」
「・・・倫也、触ってたでしょ?」
「バレたらしょうがないな」
「なんか変な気分だったもん」
「エッチな気分だろ?」
英梨々は返事をせずに、左手の動きを早くした。しかし、本人もだいぶ感じているらしく内股になっている。
「はぁはぁ・・・ダメだ・・・イきそう」
「もう、まだこの服は着てたいから汚さないでよね」
そう言いながら英梨々がしゃがんでしまった。俺の手がスカートから抜ける。
「お誕生日おめでとう。もう18歳だし何の問題もないわね」
英梨々が左手でチンコを平行にすると、亀頭の先にキスをした。
「それにしても勃起しすぎじゃないの」
「そうなんだよ・・・痛いぐらいで」
『レロッ・・・』
尿道の先を英梨々が舐めあげる。
「あら、我慢汁がもう出てきているじゃないの」
「もう暴発しそうなんだって・・・」
「やだぁ、少しは耐えなさいよ。男でしょ」
パクリと英梨々が口に亀頭を咥えこんだ。目線は俺の方を向いていて何かを訴えかけているようだ。たぶんでかすぎなんだと思う。口を大きく広げて頬張っている。
そのままできるだけ奥の方まで加えようとする。陰茎の半分ぐらいまでが口の中へとはいっていった。亀頭の先はもう舌の奥のあたりだろう。さっき脱いで冷たくなってしまったせいか、英梨々の口の中が妙に熱く感じる。
英梨々が口をすぼめてヒョットコのような顔をすると、ゆっくりとチンコを引き抜いていく。
『スポンッ』と、いい音が鳴った。
「ふふふっ・・・ほんとすごい勃起ね」
口から抜けて自由になったチンコが反り返った。
英梨々が裏筋をゆっくりと舌先で舐めあげる。それから手を使わず、反りかえったチンコを上から咥えこんだ。優しいゆっくりとした動きで気持がいい。俺はなんとかすぐに果ててしまわないように我慢する。
射精は我慢すれば我慢するほど気持よくなるものだ。
「ねぇ?もう出したい?」
「ハァハァ・・・ずっとこうしてたいし、出したいし・・・よくわからん」
「贅沢ね」
英梨々が再び手で陰茎を平行にしてから、頭を前後に動かし始めた。吸引は強めで締まりが強い。英梨々のフェラ上達して俺に合わせて刺激を調整してくれる。
一番強く圧力のかかる唇を強くすぼめて、そこで亀頭の裏筋を包み込むように咥えこんだ。浅く咥えこんで亀頭を中心に刺激を繰り返す。
「やべぇ・・・出る・・・」
こみ上げてきたものを必死に腹筋で止めるが、もう無理だ。
英梨々の頭を抑えて動きを止め、口の中へと大量に放出した。
英梨々が上目遣いをする。苦しいのか涙目になっていた。俺は何度も口の中で射精をしてしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・」
全部出し切って手を離した。英梨々が口からチンコを抜いている。
「すげぇ一杯出た・・・」
「べぇ・・・」
英梨々が口を広げて中を見せている。泡だった白い精液が口いっぱいに広がっている。
「んくっ・・・」
そのまま口を閉じて、英梨々が眉間に皺を寄せた。それから・・・んぐんぐと口を閉じたまま動かしている。
「まさか・・・」
「んはっ・・・べぇ・・・」
「飲んだのか!?」
英梨々が空っぽになった口の中をみせた。もう精液はないが泡だったものが残っている。
「ふぅ・・・なんか・・・こう・・・おえっ・・・って感じね・・・」
「何も飲まなくても・・・」
「誕生日プレゼントよ。男の子ってこういうことしてもらうと嬉しいんでしょ?」
俺はなんとも返事ができなかった。別に俺が得するものでもないし、そうい性癖はないからだ。だからといってそう素直に伝えるのも悪い気がする。精液を飲むのはエロ同人やAVでは定番だからだ。
「ふふふっ」
英梨々が満足そうに笑った。
※ ※ ※
性欲がいったん落ち着いたので、俺と英梨々はリビングまで降りてささやかな誕生日会を行った。
英梨々の衣装はやっぱりキャンギャル衣装の流用らしい。まったくどこで手に入れてきたんだか。
コーラで乾杯をし、軽く食事をし、ケーキカットして食べた。
途中で英梨々が俺にパンティーを脱いで渡してくれた。
「酔っているのよ」と英梨々がケラケラと笑っている。もちろん酒なんて入っていない。
それからノーパンのまま英梨々が過ごしていたので、俺はすぐにチンチンが勃起してしまい、英梨々にからかわれながらじゃれ合った。2発目はなかなか抜いてもらえず、英梨々を一度気持ちよく絶頂させて、その後に優しくスマタでヌいてもらった。
やっと2発目が終わった頃は11時を回っていた。
それから2人でお風呂に一緒に入った。英梨々の裸はとても綺麗で幻想的だった。バスタブの中でおっぱいを揉んで遊んでいたら、また勃起してしまった。
向きを変えてお互いに向かい合った。英梨々が股を広げているので水面で揺らいだ先にヴァギナが見える気がする。
3発目は英梨々の手に導かれてバスタブの中でお湯に浸かりならが射精した。精液がお湯の中ですぐに固まって漂っているのを英梨々は不思議そうにみていた。
その日、英梨々は泊って行った。狭いベッドで2人で眠った。
「もう一回ヌく?今日はサービスするわよ」と英梨々が眠たそうな声で言った。
俺は満足していたし、もう眠くなっていた。
英梨々のおでこにキスをして、「おやすみ、ありがとう」だけいって、そのまま眠った。
(了)