※この作品はR-18です。

霊感TS少女のえっちな日常   作:紳士ハンド

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見える子ちゃん的な世界観。


第1話

近所の公園、遊具で賑やかに遊ぶ子供たち。

そんなありふれた光景を、ベンチに座って眺めるおじさんが居た。

 

 

「・・・・・・」

 

 

何をするでもなく、ただニコニコと。

あの中に子供でも居るのだろうか、と最初は思ったけれど。

暫く経っても誰も話し掛けに行かなかったから、多分近所の見守り隊とか、そういう人なのかなって。

 

 

―――・・・・・・。

 

 

でも、万が一ってのがあるから。

一応、警戒はしておこうと思って、チラチラと見ていた。

 

だからか、当然おじさんとも目が合っちゃって。

 

なんとなく気まずくなって、軽く会釈をした。

 

 

―――・・・・・・。

 

 

結局おじさんは何をするでもなくずっと眺めていた。

それで、そろそろ帰る時間になったから、皆帰り初めて・・・。

 

僕も、帰路に着こうとしたら、おじさんが立ち上がって僕の後を追うように着いて来た。

 

 

(え、な、なに。なになになにッ・・・?)

 

 

後ろと言うよりも、ほぼ真横。

まるで、父親と娘が並んで歩くかのような距離感で。

 

普通なら、大の大人なんだから、こんな子供なんて簡単に追い越せる筈なのに。それでもこうして並んでるってことは、つまりはそういうことな訳で・・・。

 

 

(な、なんで僕? しかも、何も喋んないしッ!)

 

 

恐くて、声を掛けることも、顔を合わせることも出来なかった。

 

だから、前から人が歩いて来る事に気付けなくて・・・。

 

 

その人が、僕の横を通り過ぎた瞬間、全身に悪寒が走った。

 

(・・・あ)

 

これ、駄目なヤツだ。

 

 

 

 

「はッ・・・! はッ・・・!」

 

走って、走って、走って。

 

後ろを振り向く勇気は無かった。

追ってこられてるような音はしなかったが、背筋に走る寒気が、脳を揺さぶる最悪な想像が、僕の脚を止めさせることは無かった。

 

「はぁーッ・・・゛! はァ゛ー・・・!」

 

気付けば、玄関の中に居た。

見慣れた空間に居ることで、自然と落ち着きが戻って来た。

 

「た、ただい、ま・・・」

 

共働きで両親が不在の家に、虚しく声が響く。

 

なんでも良かった。とにかく気を紛らわせたかった。

 

忘れるように。何事も無かったかのように。

いつもと同じ日常に送る。

作り置きしていた晩御飯を食べて、お風呂に入って、髪を乾かして・・・それでも脳裏にチラつくおじさんが僕を恐怖させて・・・。

それを振り払うように、僕はいつもより早くベッドの中に入った。

 

時間が経てば、恐怖も薄れていく。

明日になればきっと、あれは何かの勘違いだったのだと自分を慰めることができる。

 

だから、布団を頭で被り、ギュッと目を瞑って少しでも早く夢の世界に行けることを願った。

それが、全ての始まりであることも知らずに。

 

 

 

 

 

ギシリッ・・・ギシリッ・・・。

 

 

「・・・・・・ッ」

 

 

夜、目が覚めた。

 

身体が動かない。

金縛り、と言うやつだろうか。

日中の出来事が蘇る。

 

(・・・なんでこんな格好してるんだろ)

 

アホみたいな格好をしていたことに、何故か冷静に突っ込みをいれてる自分がいた。

 

・・・いや、本当になんでだ。

仰向けで、万歳して、足もガニ股に開いて。

この状態で金縛りって恥ずかし過ぎるんだが。

 

―――起キタ・・・起キタ・・・♡

「―――ッッッ゛ッ」

 

で、まぁ、金縛りが幸をなしたのか、それとも単に声が出ないほど驚いただけか。

 

ソレは、そこに居た。

目が覚めた瞬間から、ずっと視界一杯に、薄らと天井の景色を透かした半透明のソレが、ニタニタした顔で覗き込んでいた。

 

「・・・・ッ゛・・・・・、ッッ゛・・・」

 

喉がヒクつく。

過呼吸になり掛け、それ以上に恐怖が勝って、なんとか深呼吸をしようと・・・。

 

―――見エテル・・・♡ 見エテル・・・♡

「・・・・・・」

 

見えてない見えてなーい。

何も見えてない聞こえてない何も分からない。

 

「・・・・・・あ、れ・・・身体、動・・・かない・・・」

―――・・・・・・・・・見エテ、ル・・・?

 

「・・・お母、さん・・・身体・・・た、すけ・・・」

―――・・・・・・見エテ、ナイ・・・?

 

 

 

 

―――・・・・・・見エテナイ見エテナイ見エテナイ見テタ見テタ見テタ。

 

・・・・・・・・・。

・・・・・・。

 

ちょっと、おしっこ漏らしちゃった・・・。

 

 

―――・・・悪クナイ。

「・・・?」

 

―――オジサン、悪クナイ・・・怖クナイ・・・。

「・・・・・・」

 

いや・・・・・・うん。

普通に引っ掛からないが・・・。

 

てか誰が騙されるんだそんな古典的な・・・。

 

サワッ・・・♡

「―――ッ゛ッ!!?」

 

ぇ、・・・ぁ・・・触られた・・・?

肩に、今・・・。

 

あ、あぁ、そう・・・物理干渉とか・・・できる感じ・・・。

 

 

サワッ・・・♡ サワッ・・・♡

「――ッ・・・」

 

パジャマ越しに、少しヒンヤリとした冷たい感触がする。

 

万歳した腕を撫でられ、脇へ伝い、肋へ向かう。

 

スリスリ・・・♡

「・・・・・・なッ゛・・・に・・・、これッ・・・何か、触って・・・ッ・・・」

 

肋を沿い、お腹へ。

 

スリスリ・・・♡ サワッ・・・♡

――・・・怖クナイ、怪シクナイ・・・。

「・・・ッ゛・・・」

 

怖くない人は目覚めたら目の前に半透明で居たりしないし、怪しくない人はニタニタ笑いながら女児の体を弄ったりはしない。

 

サワッ・・・♡ コショコショ・・・♡

「んッ゛・・・、ふっ・・・゛♡」

 

お臍をほじったりもしない。

 

―――・・・大丈夫・・・優シイ・・・怖クナイ・・・♡

 

ズボン越しにパンツの位置を確かめたりもしない。

Vラインに沿って、鼠径部を撫で回したりもしない・・・♡

 

サワッ・・・♡ サスサス・・・♡

「んッ゛・・・♡ ふ、ッ゛・・・ぅ♡」

―――・・・感ジテル・・・? 気持チイイ? 気持チイイ?

 

ただ擽ったいだけなのだが・・・まぁ、いいか。

なんだか危害は無さそうだし、このままこれで満足してくれるのなら・・・。

 

―――・・・・・・、・・・・・・・・・。

「・・・・・・?」

 

突然、手が止まった。何かに気付いたかのように、こちらを凝視してる気がする。

 

なんだ、まさか見えていることに気付いた・・・?

いや、まさか。だって、そんな素振り全く・・・。

 

―――・・・乳首、勃ッテル・・・。

「・・・・・・・・・」

 

・・・・・・。

 

―――・・・乳首、ビンビン・・・。

バカじゃねぇの。

 

んな・・・んな訳ねぇし。

幽霊に脇を撫でられて、お臍擽られて、鼠径部スリスリされただけだろ。

暗闇だから勘違いしてんじゃね。

 

立ってねぇから。立ってる訳がねぇから。

だから横からじっくり観察し始めてんじゃねぇ。

 

―――・・・・・・少シ、服・・・盛り上ガッテル・・・。

「・・・・・・」

 

―――・・・気持チ、良クナッタ・・・?

「・・・・・・」

 

・・・・・・スリッ♡

「ひゃぁんッ!?♡♡」

 

―――勃ッテタ♡ 勃ッテタ♡

 

・・・・・・うるせぇ・・・マジで・・・。

大体、乳首勃ってたからなんなんだよ。

 

あんだけ身体まさぐられたら乳首くらい勃つだろ。

ただの生理現象を勘違いしてるあたり、このおっさん、生前は童貞のまま死んだな。

 

スリッ・・・♡ スリッ・・・♡

「んッ・・・♡」

―――ブラ、無イ・・・♡ ノーブラッ♡ ノーブラッ♡

 

なんか子供みたいにキャッキャしだした。

女児のノーブラで喜ぶとか終わってんなコイツ。

この歳で着けてる訳無いだろ。

 

・・・ん? 急に立って・・・立って? 浮いて? どこに・・・。

 

―――絶景・・・♡ 絶景・・・♡

「・・・・・・」

 

・・・あー、そう。

ガニ股で寝てるロリの股から見える景色は最高ですか。

良い趣味してるよ、ホント。

 

スリッ・・・♡ スリッ・・・♡

「ぁん゛ッ・・・♡ んッ゛、・・・♡」

―――乳首、好キ・・・? スキ?

 

スリッ・・・♡ サスサス・・・♡

「はッ゛・・・♡ ぁ゛・・・ッ♡」

―――腰、動イテル♡ エッチ♡ エッチナ子♡

 

自分から動かしてる訳じゃないんだけどな。

勝手に動いてるだけだから、別に僕がエッチな子って訳じゃないんだが・・・。

指摘できないのが悔しい。

 

―――ヤッパリ、エッチナ子♡

 

だからエッチな子ではない。

・・・って、今度は頭上に移動して何を・・・。

 

ぼろんっ・・・♡

「・・・・・・」

 

臭い、するんだな。

しかも結構な刺激臭。

 

ちんぽと金玉の間を鼻に押し付けて、そのまま乳首カリカリ・・・?

このおっさん幽霊ホント最低だな♡

 

スリッ・・・♡ スリッ・・・♡

「ン゛ッ・・・、・・・・・・・・・」

―――嗅イデ♡ 覚エテ♡ 彼氏ノ匂イ♡

「・・・〜〜〜ッ、ッぷぁぁぁッ・・・はぁ・・・・・・ッッ!!?」

 

ちんぽが彼氏ってどういう事だよお前じゃねぇのか。

・・・・・・いやお前も彼氏じゃねぇよ図に乗るな。てか頭に乗るな。ちんぽも乗せるな嗅がせるな・・・♡

乳首を指先でカリカリもすんなっ・・・♡

勝手に気持ち良くなって、ちんぽも良い匂いなんだって勘違いしちゃうだろ♡

 

スリスリスリッ♡

「ぉ゛―――、ンッ゛・・・ハァァ――゛ッ・・・♡♡ ・・・んんッ゛♡」

―――ァ・・・♡ 積極的・・・♡ 良イ子♡

 

撫でるな。

舐めてんじゃなくて、なんとか動いた舌で追い返そうとしただけだ。

だが所詮は女児の舌力。全く追い返せない所か奴のちんぽ置き場になっていた。無念。

 

スリッ♡ スリッ♡

「ぉ゛、ほっ・・・゛♡」

―――イキソ、イキソ♡ 乳首、気持チイイネ♡

 

「ン゛ッ、ぁ゛、やだっ、イクッ、イクッ♡ ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛、ぐぅ゛――ッッ゛♡♡」

ぷシィィィ゛ィ゛―――ッ♡♡

 

 

イッた・・・♡

ちんぽの匂い嗅ぎながら、おっさんの乳首スリスリで・・・♡

お漏らししたみたいな盛大な潮を噴いてイッちゃった・・・♡

 

あぁ、なんか・・・急に・・・力、抜けて来て・・・。

ヤバ、眠く、なって・・・。

 

 

―――マタ、明日・・・♡

 

に、二度と・・・来んなァ・・・♡

「おほォ゛ぉ・・・」プシィ♡

 

あ、潮噴いて返事しちゃった・・・♡

だめ、これじゃ・・・また、来て欲しい・・・って・・・勘違い、されちゃう・・・♡

 

・・・でも、もう・・・意識が・・・瞼、重く・・・。

 

 

 

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