霊感TS少女のえっちな日常 作:紳士ハンド
近所の公園、遊具で賑やかに遊ぶ子供たち。
そんなありふれた光景を、ベンチに座って眺めるおじさんが居た。
「・・・・・・」
何をするでもなく、ただニコニコと。
あの中に子供でも居るのだろうか、と最初は思ったけれど。
暫く経っても誰も話し掛けに行かなかったから、多分近所の見守り隊とか、そういう人なのかなって。
―――・・・・・・。
でも、万が一ってのがあるから。
一応、警戒はしておこうと思って、チラチラと見ていた。
だからか、当然おじさんとも目が合っちゃって。
なんとなく気まずくなって、軽く会釈をした。
―――・・・・・・。
結局おじさんは何をするでもなくずっと眺めていた。
それで、そろそろ帰る時間になったから、皆帰り初めて・・・。
僕も、帰路に着こうとしたら、おじさんが立ち上がって僕の後を追うように着いて来た。
(え、な、なに。なになになにッ・・・?)
後ろと言うよりも、ほぼ真横。
まるで、父親と娘が並んで歩くかのような距離感で。
普通なら、大の大人なんだから、こんな子供なんて簡単に追い越せる筈なのに。それでもこうして並んでるってことは、つまりはそういうことな訳で・・・。
(な、なんで僕? しかも、何も喋んないしッ!)
恐くて、声を掛けることも、顔を合わせることも出来なかった。
だから、前から人が歩いて来る事に気付けなくて・・・。
その人が、僕の横を通り過ぎた瞬間、全身に悪寒が走った。
(・・・あ)
これ、駄目なヤツだ。
◇
「はッ・・・! はッ・・・!」
走って、走って、走って。
後ろを振り向く勇気は無かった。
追ってこられてるような音はしなかったが、背筋に走る寒気が、脳を揺さぶる最悪な想像が、僕の脚を止めさせることは無かった。
「はぁーッ・・・゛! はァ゛ー・・・!」
気付けば、玄関の中に居た。
見慣れた空間に居ることで、自然と落ち着きが戻って来た。
「た、ただい、ま・・・」
共働きで両親が不在の家に、虚しく声が響く。
なんでも良かった。とにかく気を紛らわせたかった。
忘れるように。何事も無かったかのように。
いつもと同じ日常に送る。
作り置きしていた晩御飯を食べて、お風呂に入って、髪を乾かして・・・それでも脳裏にチラつくおじさんが僕を恐怖させて・・・。
それを振り払うように、僕はいつもより早くベッドの中に入った。
時間が経てば、恐怖も薄れていく。
明日になればきっと、あれは何かの勘違いだったのだと自分を慰めることができる。
だから、布団を頭で被り、ギュッと目を瞑って少しでも早く夢の世界に行けることを願った。
それが、全ての始まりであることも知らずに。
◇
ギシリッ・・・ギシリッ・・・。
「・・・・・・ッ」
夜、目が覚めた。
身体が動かない。
金縛り、と言うやつだろうか。
日中の出来事が蘇る。
(・・・なんでこんな格好してるんだろ)
アホみたいな格好をしていたことに、何故か冷静に突っ込みをいれてる自分がいた。
・・・いや、本当になんでだ。
仰向けで、万歳して、足もガニ股に開いて。
この状態で金縛りって恥ずかし過ぎるんだが。
―――起キタ・・・起キタ・・・♡
「―――ッッッ゛ッ」
で、まぁ、金縛りが幸をなしたのか、それとも単に声が出ないほど驚いただけか。
ソレは、そこに居た。
目が覚めた瞬間から、ずっと視界一杯に、薄らと天井の景色を透かした半透明のソレが、ニタニタした顔で覗き込んでいた。
「・・・・ッ゛・・・・・、ッッ゛・・・」
喉がヒクつく。
過呼吸になり掛け、それ以上に恐怖が勝って、なんとか深呼吸をしようと・・・。
―――見エテル・・・♡ 見エテル・・・♡
「・・・・・・」
見えてない見えてなーい。
何も見えてない聞こえてない何も分からない。
「・・・・・・あ、れ・・・身体、動・・・かない・・・」
―――・・・・・・・・・見エテ、ル・・・?
「・・・お母、さん・・・身体・・・た、すけ・・・」
―――・・・・・・見エテ、ナイ・・・?
―――・・・・・・見エテナイ見エテナイ見エテナイ見テタ見テタ見テタ。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
ちょっと、おしっこ漏らしちゃった・・・。
―――・・・悪クナイ。
「・・・?」
―――オジサン、悪クナイ・・・怖クナイ・・・。
「・・・・・・」
いや・・・・・・うん。
普通に引っ掛からないが・・・。
てか誰が騙されるんだそんな古典的な・・・。
サワッ・・・♡
「―――ッ゛ッ!!?」
ぇ、・・・ぁ・・・触られた・・・?
肩に、今・・・。
あ、あぁ、そう・・・物理干渉とか・・・できる感じ・・・。
サワッ・・・♡ サワッ・・・♡
「――ッ・・・」
パジャマ越しに、少しヒンヤリとした冷たい感触がする。
万歳した腕を撫でられ、脇へ伝い、肋へ向かう。
スリスリ・・・♡
「・・・・・・なッ゛・・・に・・・、これッ・・・何か、触って・・・ッ・・・」
肋を沿い、お腹へ。
スリスリ・・・♡ サワッ・・・♡
――・・・怖クナイ、怪シクナイ・・・。
「・・・ッ゛・・・」
怖くない人は目覚めたら目の前に半透明で居たりしないし、怪しくない人はニタニタ笑いながら女児の体を弄ったりはしない。
サワッ・・・♡ コショコショ・・・♡
「んッ゛・・・、ふっ・・・゛♡」
お臍をほじったりもしない。
―――・・・大丈夫・・・優シイ・・・怖クナイ・・・♡
ズボン越しにパンツの位置を確かめたりもしない。
Vラインに沿って、鼠径部を撫で回したりもしない・・・♡
サワッ・・・♡ サスサス・・・♡
「んッ゛・・・♡ ふ、ッ゛・・・ぅ♡」
―――・・・感ジテル・・・? 気持チイイ? 気持チイイ?
ただ擽ったいだけなのだが・・・まぁ、いいか。
なんだか危害は無さそうだし、このままこれで満足してくれるのなら・・・。
―――・・・・・・、・・・・・・・・・。
「・・・・・・?」
突然、手が止まった。何かに気付いたかのように、こちらを凝視してる気がする。
なんだ、まさか見えていることに気付いた・・・?
いや、まさか。だって、そんな素振り全く・・・。
―――・・・乳首、勃ッテル・・・。
「・・・・・・・・・」
・・・・・・。
―――・・・乳首、ビンビン・・・。
バカじゃねぇの。
んな・・・んな訳ねぇし。
幽霊に脇を撫でられて、お臍擽られて、鼠径部スリスリされただけだろ。
暗闇だから勘違いしてんじゃね。
立ってねぇから。立ってる訳がねぇから。
だから横からじっくり観察し始めてんじゃねぇ。
―――・・・・・・少シ、服・・・盛り上ガッテル・・・。
「・・・・・・」
―――・・・気持チ、良クナッタ・・・?
「・・・・・・」
・・・・・・スリッ♡
「ひゃぁんッ!?♡♡」
―――勃ッテタ♡ 勃ッテタ♡
・・・・・・うるせぇ・・・マジで・・・。
大体、乳首勃ってたからなんなんだよ。
あんだけ身体まさぐられたら乳首くらい勃つだろ。
ただの生理現象を勘違いしてるあたり、このおっさん、生前は童貞のまま死んだな。
スリッ・・・♡ スリッ・・・♡
「んッ・・・♡」
―――ブラ、無イ・・・♡ ノーブラッ♡ ノーブラッ♡
なんか子供みたいにキャッキャしだした。
女児のノーブラで喜ぶとか終わってんなコイツ。
この歳で着けてる訳無いだろ。
・・・ん? 急に立って・・・立って? 浮いて? どこに・・・。
―――絶景・・・♡ 絶景・・・♡
「・・・・・・」
・・・あー、そう。
ガニ股で寝てるロリの股から見える景色は最高ですか。
良い趣味してるよ、ホント。
スリッ・・・♡ スリッ・・・♡
「ぁん゛ッ・・・♡ んッ゛、・・・♡」
―――乳首、好キ・・・? スキ?
スリッ・・・♡ サスサス・・・♡
「はッ゛・・・♡ ぁ゛・・・ッ♡」
―――腰、動イテル♡ エッチ♡ エッチナ子♡
自分から動かしてる訳じゃないんだけどな。
勝手に動いてるだけだから、別に僕がエッチな子って訳じゃないんだが・・・。
指摘できないのが悔しい。
―――ヤッパリ、エッチナ子♡
だからエッチな子ではない。
・・・って、今度は頭上に移動して何を・・・。
ぼろんっ・・・♡
「・・・・・・」
臭い、するんだな。
しかも結構な刺激臭。
ちんぽと金玉の間を鼻に押し付けて、そのまま乳首カリカリ・・・?
このおっさん幽霊ホント最低だな♡
スリッ・・・♡ スリッ・・・♡
「ン゛ッ・・・、・・・・・・・・・」
―――嗅イデ♡ 覚エテ♡ 彼氏ノ匂イ♡
「・・・〜〜〜ッ、ッぷぁぁぁッ・・・はぁ・・・・・・ッッ!!?」
ちんぽが彼氏ってどういう事だよお前じゃねぇのか。
・・・・・・いやお前も彼氏じゃねぇよ図に乗るな。てか頭に乗るな。ちんぽも乗せるな嗅がせるな・・・♡
乳首を指先でカリカリもすんなっ・・・♡
勝手に気持ち良くなって、ちんぽも良い匂いなんだって勘違いしちゃうだろ♡
スリスリスリッ♡
「ぉ゛―――、ンッ゛・・・ハァァ――゛ッ・・・♡♡ ・・・んんッ゛♡」
―――ァ・・・♡ 積極的・・・♡ 良イ子♡
撫でるな。
舐めてんじゃなくて、なんとか動いた舌で追い返そうとしただけだ。
だが所詮は女児の舌力。全く追い返せない所か奴のちんぽ置き場になっていた。無念。
スリッ♡ スリッ♡
「ぉ゛、ほっ・・・゛♡」
―――イキソ、イキソ♡ 乳首、気持チイイネ♡
「ン゛ッ、ぁ゛、やだっ、イクッ、イクッ♡ ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛、ぐぅ゛――ッッ゛♡♡」
ぷシィィィ゛ィ゛―――ッ♡♡
イッた・・・♡
ちんぽの匂い嗅ぎながら、おっさんの乳首スリスリで・・・♡
お漏らししたみたいな盛大な潮を噴いてイッちゃった・・・♡
あぁ、なんか・・・急に・・・力、抜けて来て・・・。
ヤバ、眠く、なって・・・。
―――マタ、明日・・・♡
に、二度と・・・来んなァ・・・♡
「おほォ゛ぉ・・・」プシィ♡
あ、潮噴いて返事しちゃった・・・♡
だめ、これじゃ・・・また、来て欲しい・・・って・・・勘違い、されちゃう・・・♡
・・・でも、もう・・・意識が・・・瞼、重く・・・。