進め!アシスタント道 作:ろくりん
冬の大型イベントに向けた、総ページ数100ページという狂気の修羅場。
タワーマンションの作業部屋では、ヒナの限界突破ドーピングによって一時的な作画の遅れを取り戻しつつあった。ヒナは事あるごとにヨウの股間に潜り込み、精力を物理的に吸い上げることで脳内麻薬を分泌させ、サイボーグのような正確さとスピードでペンを走らせ続けている。
ヨウは度重なる搾取によって頬がこけ、文字通りミイラのような風貌になりつつあったが、極上の美少女にフェラで奉仕され続けるという究極の快感によって、なんとか背景作画のペースを維持していた。
しかし、この異常なサイクルに、ついに耐えきれなくなった者がいた。
「あああああっ、もう無理ぃぃぃっ!」
部屋の空気を切り裂くような絶叫が響き渡った。
隣のサブデスクでペン入れをしていた早坂ユイが、突然ペンタブレットの上に突っ伏し、両手で頭を抱えてジタバタと暴れ始めたのだ。
「ユイちゃん、どうしたの。いきなり大声出して」
ヨウが充血した目をこすりながら尋ねると、ユイは涙目になって顔を上げた。
「もう限界。肩はバキバキだし、目は痛いし、ずっと同じ姿勢で座りっぱなしで気が狂いそう。私、もう一本も線引けないよぉっ」
普段は底なしの体力と明るさを誇るユイだが、彼女は元来、自由奔放で感覚的に生きるタイプだ。ヒナのように自らを極限状態に追い込んで快感を得るようなストイックな職人気質は持ち合わせていない。連日の缶詰作業と睡眠不足は、彼女のストレスゲージを完全に振り切らせていた。
「ユイ、弱音を吐いている暇はありませんよ。あなたの担当ページの進捗が、全体のスケジュールに直結しているんです。早くペンを握りなさい」
メインデスクから、ヒナが画面から目を離さずに冷徹な指示を飛ばす。
「やだやだやだっ。絶対にやだ。このままじゃ私、ストレスで爆発して死んじゃう。お風呂入りたいっ。広いお風呂でゆっくりお湯に浸かって、身体を綺麗に洗わないと、もう絶対に原稿やらないからねっ」
ユイは駄々をこねる子供のように床に寝転がり、手足をバタバタとさせて猛抗議を始めた。
ヒナは小さくため息をつき、ようやくペンを置いて椅子を回転させた。
「……仕方がありませんね。確かに、ユイのストレス値が限界を超えれば、作画のクオリティに致命的な影響が出ます。強制的な気分転換とリフレッシュが必要な時期でしょう」
ヒナはそう言うと、真っ赤な目でフラフラになっているヨウの方を向いた。
「葛城さん。ユイをお風呂に入れて、全身を丁寧に洗ってあげてください。彼女のストレスを完全に解消させ、再び原稿に向かえる状態にリセットするのがあなたのアシスタントとしての任務です」
「えっ。俺が、ユイちゃんと一緒にお風呂に」
「当然です。ただお風呂に入るだけでは、ストレスの根本的な解決にはなりません。葛城さんの手で直接彼女の肉体を労わり、最高の快感を与えて機嫌を直させるのです」
ヒナの指示は、いつものように理不尽で狂気的だった。
ヨウの体力は、ヒナの度重なるドーピング搾取によってすでにマイナスに振り切っている。普通なら「これ以上は無理だ」と音を上げるところだ。
しかし、ヨウは葛城ヨウである。ブラック企業の地獄を抜け出し、この美少女たちに身も心も捧げることを誓った絶倫アシスタントだ。大好きなユイと一緒にお風呂に入り、彼女の豊かな肉体を隅々まで洗ってえっちができる。そんな極上の役得を前にして、男として断る理由など万に一つも存在しなかった。
「任せてください。ユイちゃんのストレス、俺が完璧に洗い流して、トロトロに溶かしてやりますよ」
ヨウが鼻息を荒くして立ち上がると、床で暴れていたユイもパッと顔を輝かせた。
「ほんと。アッシーくんが一緒に入って身体洗ってくれるの。やったーっ。早く早く、お風呂行こっ」
ユイは先ほどの疲労が嘘のように立ち上がり、自らのダボダボの部屋着を一瞬にして脱ぎ捨てた。巨大な双眸が重力に従ってブルンと揺れ、健康的な白い肌が眩しく輝く。彼女はそのまま全裸の状態でヨウの腕を引き、タワーマンションの広々としたバスルームへとヨウを引っ張っていった。
バスルームの扉を閉めると、中はすでに自動でお湯張りが完了しており、温かい湯気と湿気が心地よく立ち込めていた。
「はぁーっ。お風呂の匂い、最高。アッシーくん、早く洗って洗って」
ユイは洗い場に置かれた小さなバスチェアにちょこんと座り、背筋を伸ばしてヨウに背中を向けた。
ヨウも自らの服を脱ぎ捨て、ユイの背後に腰を下ろした。そして、ボディソープをスポンジにたっぷりと取り、お湯を含ませてモコモコと豊かな泡を立てる。
「じゃあ、いくよユイちゃん。力加減、痛かったら言ってね」
「うんっ。優しく、でもしっかり洗ってね」
ヨウは泡だらけのスポンジを、ユイの滑らかな背中へと滑らせた。
「んぁっ……あはっ、泡、すっごくふわふわしてて気持ちいい」
ユイが心地よさそうに身をよじらせる。ヨウは首筋から肩甲骨、そして腰のくびれにかけて、手のひら全体を使って丁寧に円を描くように洗い上げていく。連日の作画作業で凝り固まっていた筋肉をほぐすように、少しだけ指先に力を込めてマッサージを施す。
「ああぁ……そこ、肩甲骨の裏、すっごく効くぅ……。アッシーくん、マッサージ上手だね」
「ずっとデスクに向かいっぱなしだったからね。相当凝ってるよ」
ヨウはユイの身体の緊張が解けていくのを手のひらから感じ取りながら、さらに下へと手を滑らせた。豊かな丸みを帯びたお尻のカーブに沿って泡を塗り広げ、太ももの裏側までを優しく撫で上げる。
「次は前も洗うから、こっち向いて」
「はーい」
ユイがくるりと向き直ると、その暴力的なまでの質量を持つ爆乳が、ヨウの目の前で大きく波打った。
ヨウはゴクリと生唾を飲み込み、両手にたっぷりと泡を追加して、その巨大な双眸を包み込むように手を添えた。
「ひゃうっ」
温かい泡とヨウの手のひらの感触に、ユイが小さく肩を跳ねさせる。
ヨウは下から胸を持ち上げるようにして、泡の滑りを利用して柔らかい肉を揉みしだいた。石鹸の香りとユイの甘い体臭が混ざり合い、バスルームの湿気とともにヨウの脳髄を強烈に刺激する。
「ユイちゃんの胸、お湯と泡が合わさって、めちゃくちゃ滑らかで気持ちいいよ」
「んんっ……アッシーくんの手、すごく温かい。おっぱい、そんな風に泡で揉まれるの、すっごく変な感じがして……お腹の奥が、ジンジンしてくる」
ユイの呼吸が次第に荒くなり、白い肌がほんのりと桜色に染まっていく。彼女の胸の先端にある突起が、泡越しに硬く尖ってヨウの手のひらをチリチリと刺激してきた。
ヨウは胸から腹部へと手を滑らせ、そのまま彼女の両脚の間、最もデリケートな秘部へと指先を伸ばした。
「あっ、そこは……」
「ここもちゃんと綺麗に洗わないとね。ストレス解消には、全部をスッキリさせるのが一番だから」
ヨウは中指の腹を使って、泡とともにユイの柔らかな割れ目を優しくなぞった。
ユイの身体がビクンと大きく震え、彼女はヨウの腕に両手でしがみついてきた。
「ああっ、ダメ、アッシーくんの指、泡でぬるぬる滑って、クリトリスに直接当たって……ひゃああっ」
ヨウが指先で豆粒のような突起を転がすと、ユイは腰を浮かせて快感の声を上げた。泡の滑らかさが究極のローションとなり、少しの摩擦で強烈な刺激を生み出していく。
ユイのストレスは、すでに完全な性的興奮へとすり替わっていた。
「アッシーくん、私も洗ってあげる。アッシーくんも、すっごく疲れてるでしょ」
ユイはヨウの手からスポンジを奪い取ると、たっぷりの泡を自分の巨大な胸に擦り付けた。そして、立ち上がってヨウの正面に回り込み、そのままヨウの身体に自らの泡まみれの胸をダイレクトに押し付けてきたのだ。
「うおっ」
「えへへ。私のデカパイウォッシュだよ。これですっごく気持ちよくしてあげる」
ユイはヨウの胸板に自らの胸を密着させ、左右に激しく身体を揺らし始めた。
圧倒的なボリュームの肉の塊が、泡の滑りを利用してヨウの肌の上を縦横無尽に滑り回る。極上の柔らかさと温かさがヨウの全身を包み込み、ヒナの搾取によって空っぽになっていたはずのヨウの精力が、急速に限界を突破して再充填されていくのを感じた。
「ユイちゃん、それ、ヤバい。胸が潰れて、泡と一緒にめちゃくちゃ吸い付いてくる」
「もっと気持ちよくしてあげるっ。アッシーくんの硬いところも、私のおっぱいで綺麗にしてあげるね」
ユイはしゃがみ込み、ヨウの反り上がった分身を両手で挟み込むようにして、自らの谷間に深くうずめた。
「うおぉぉっ」
泡まみれの爆乳パイズリ。石鹸の滑らかさが摩擦を極限まで減らし、しかし肉の圧力は凄まじい力でヨウの急所を締め上げてくる。ユイが上下に胸を動かすたびに、ズポッ、ズポッという卑猥な水音がバスルームに反響した。
「ああっ、んんっ。アッシーくんの、すごく熱くて、カチカチ。私の谷間で、ビクビク脈打ってるのがわかるよ」
ユイは上目遣いでヨウを見つめながら、奉仕の速度をさらに上げていく。
ヨウの男性ホルモンは完全に沸点に達した。ミイラのように疲労していた身体が、ユイの若さと情熱によって完全に蘇ったのだ。
「ユイちゃん、もう我慢の限界だ。中に入れるよ」
ヨウはユイの両脇に手を入れて抱え上げ、バスルームの壁に彼女の背中を押し当てた。
「うんっ。アッシーくんの硬いの、私の中にいっぱい入れてっ」
ユイはヨウの首に腕を回し、自らの両脚をヨウの腰に絡みつかせた。
全身が泡にまみれた状態での、壁ドンによる立位の結合。
ヨウはユイの柔らかな入り口に自らの先端を当てがい、体重を乗せて一気に腰を前へと打ち込んだ。
「んあぁぁぁっ」
ユイの口から、バスルームの反響効果でさらに大きく聞こえる、甲高い絶叫が漏れた。
泡がお互いの肌を滑らせるため、ヨウの分身は何の抵抗もなくユイの最奥まで一息に滑り込む。しかし、内部の粘膜は泡の侵入を許さず、驚異的な熱と収縮力でヨウの分身を真空状態のように吸い上げ、強く締め付けてきた。
「すっごい、アッシーくんの、一番奥まで、ドスンって入ってきたぁっ」
「ユイちゃんの中、めちゃくちゃ熱い。泡で身体が滑る分、中に入ってる感覚が強烈に際立つよ」
ヨウは壁にユイを押し付けたまま、彼女のお尻を両手でしっかりと支え、激しいピストン運動を開始した。
パンッ、パンッと、肉と肉がぶつかり合い、泡が弾ける派手な音が響き渡る。
「あっ、ああんっ。アッシーくん、最高っ。お尻の下から、ガンガン突き上げられて、私のお腹の奥、突き破られそうぅっ」
ユイは快感に顔を歪め、ヨウの肩にしがみついて激しく腰を跳ねさせる。彼女の胸がヨウの胸板に何度もぶつかり合い、そのたびに泡が四方に飛び散った。
お互いの肌が泡で滑るため、体勢を維持するだけでも全身の筋肉を使う。それが逆に心地よい疲労感と強烈な密着感を生み出し、二人の交感神経を異常なまでに刺激していた。
「ユイちゃん、ストレス、ちゃんと発散できてるか」
「できてるっ、めちゃくちゃスッキリしてるっ。でも、もっとっ。もっと激しくして、私の中、ぐちゃぐちゃにかき回してぇっ」
ユイの底なしの性欲が、ヨウの絶倫ぶりをさらに引き出していく。
ヨウは腰の回転速度を極限まで引き上げ、ユイの最も敏感な奥のスポットを的確に抉り抜いていく。
「ひゃああっ、そこっ。そこばっかり擦られたら、私、イッちゃう。アッシーくんの激しいので、頭真っ白になっちゃううぅぅっ」
ユイは涙目になりながら首を激しく横に振り、全身の筋肉を硬直させた。彼女の内部の肉ひだが、ヨウの分身を千切らんばかりの勢いで暴力的に収縮を繰り返す。
その極上の圧力と、バスルームに響き渡るユイの絶頂の嬌声に導かれ、ヨウもついに自らの限界を迎えた。
「俺も、もうダメだ。ユイちゃんの中に、全部出すっ」
ヨウはユイの最奥を強く突き上げ、渾身の力を込めて自らの欲望のすべてを解き放った。
ドクン、ドクンと脈打つたびに、熱く濃密な液体がユイの奥底へと勢いよく注ぎ込まれていく。生命の熱が直接内側に流れ込む感覚に、ユイは「ひぃんっ」と甘い悲鳴を上げて全身を弓のように反らせ、ヨウの首筋に深く顔をうずめた。
「はぁ、はぁ……」
二人の荒い呼吸音と、シャワーからお湯が流れ落ちる音だけが、湯気に包まれたバスルームに静かに響いている。
ヨウはユイを抱きかかえたまま、ゆっくりとその場にへたり込んだ。
「……すっごく、気持ちよかったぁ。アッシーくんのおかげで、イライラしてたの全部吹っ飛んじゃった」
ユイがヨウの胸板に頬を擦り付けながら、満足げな声で囁く。彼女の表情は、完全にスッキリと晴れ渡り、いつもの天真爛漫な笑顔を取り戻していた。
「俺も、疲れてたはずなのに、ユイちゃんのおかげで完全に復活したよ。お風呂えっち、最高だった」
ヨウがシャワーヘッドを手に取り、二人についた泡と汗を温かいお湯で丁寧に洗い流してやる。
身体を拭き、新しい服に着替えて作業部屋に戻ると、そこにはサイボーグのようにペンを走らせ続けるヒナの姿があった。
「お帰りなさい。顔色を見る限り、完璧にリフレッシュできたようですね」
ヒナは画面から目を離さずに、冷徹な声で告げた。
「うんっ。アッシーくんにお風呂でいっぱい洗ってもらって、すっごくスッキリした。私、今ならいくらでも描けるよ」
ユイは元気いっぱいに自らのデスクに向かい、ペンタブレットを握りしめた。
「それは何よりです。では、無駄話は終わりです。冬コミの入稿締め切りまで、あと数日。残りの40ページ、死ぬ気で描き上げますよ」
ヒナの宣告に、ヨウとユイは同時に息を呑んだ。
「まだ40ページもあるんですか。先は長いですね」
ヨウは苦笑しながらも、自らのサブデスクへと向かった。
お風呂でのえっちで疲労が吹き飛んだのは事実だ。しかし、この狂ったサークルの修羅場は、休むことを決して許してはくれない。ドーパミンで麻痺した脳と身体を酷使し、限界を突破し続けるしかないのだ。
終わりのない冬の修羅場は、エロと作画の狂乱をさらに加速させながら、いよいよクライマックスへと突入していくのだった。