アウロラは精液まみれの顔を袖で拭い、ゆっくりと立ち上がった。
「まだ終わってないわよ」
「え」
「検査は一回で終わらないの。特にあなたみたいな特異体質はね」
彼女はドレスの裾をたくし上げた。白い脚が露わになる。そのままベッドに膝をかけ、俺の腰を跨ぐようにして乗ってきた。
「ちょっ、アウロラさん」
「動かないで。今度はもっと深い検査よ」
アウロラの手が俺の肉棒を掴んだ。まだ完全に萎えていないそれを、彼女の秘部にあてがう。
「あ、あの、それって」
「そう。生よ」
「なっ」
ずぶり。
先端が、濡れた熱に飲み込まれた。彼女の膣内は信じられないほど柔らかく、それでいてしっかりと絡みついてくる。大人の女性の——魔女の——身体が、俺の肉棒を奥へと誘い込んでいく。
「あぁ…入ってくるわ…大きいのね…」
アウロラが腰を沈める。結合部が完全に密着する。ずぶずぶずぶと根本まで飲み込まれ、俺の亀頭が彼女の子宮口に触れた。
「んっ…奥まで…届いてる…」
「くっ…すごい…締め付けが…」
「ふふ。これが大人の女性よ」
アウロラが腰を動かし始めた。ゆっくりと、ねっとりと。膣壁がうねるように俺の肉棒を舐め上げる。騎乗位なのに主導権は完全に彼女にある。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。
「あっ…いいわ…あなたの魔力が直接流れ込んでくる…」
「くっ、それ…俺も感じる…!」
「そうでしょう? 生だと魔力が直接繋がるのよ…あぁっ…!」
アウロラの動きが激しくなる。長い黒髪が揺れ、豊満な乳房が上下に暴れる。夢の中なのに汗ばんだ肌が燐光を放つように輝いていた。
だが——
「そこまでよ」
アウロラが突然動きを止めた。
「え?」
「あなた、主導権を握ろうとしたでしょ」
「いや別に」
「腰が浮きかけてたわ。受け身でいるべきなのよ、検査対象は」
彼女はニヤリと笑った。
次の瞬間——
ドサッ。
アウロラが俺を押し倒した。いや、正しくは組み伏せた。彼女が上になったまま、俺の両腕をシーツに縫い付ける。
「今度は私が動く番よ」
「え、待って、それって」
「そう。私が上で、あなたが下」
騎乗位のまま、アウロラはさらに深く腰を沈めた。結合部がきゅうきゅうと締まり、俺の肉棒を奥まで咥え込む。
「んぁっ…! これ…深すぎる…!」
「ふふ。これが本当の騎乗位よ」
アウロラは胸を張り、豊満な乳房を俺の顔の前に突き出した。
「さあ、咥えなさい」
「え」
「言ったでしょ。検査よ。今度は乳首の反応を見るの」
彼女の乳首が俺の唇の前に押し付けられる。桜色の蕾が、呼吸のたびに微かに震えている。
「んっ…れろ…」
「あぁっ…いいわ…もっと吸って…」
俺は乳首を口に含んだ。熱くて柔らかくて、それでいて芯がある。舌で転がすとアウロラの腰がびくんと跳ねた。
「あっ…そこ敏感なの…!」
ずぶずぶずぶっ!
彼女の腰が再び動き始める。乳首を吸われるたびに膣壁が収縮し、俺の肉棒を締め上げる。
「くっ…! 締め付けが強くなってる…!」
「あなたが吸うからよ…! あっ、あぁっ…!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんぱんぱんっ!
騎乗位のピストンが激しくなる。アウロラは両手を俺の胸について腰を振り、豊満な胸をこれでもかと揺らしながら何度も何度も俺を貫いた。
「あっ、あっ、あぁっ…! いいわ…エロゲ…あなたの魔力…すごくいい…!」
「くそっ…出そう…!」
「ダメよ。まだ我慢しなさい」
アウロラが動きを止め、身をかがめた。
そして——
唇が重なった。
柔らかい。熱い。しっとりと濡れた唇が俺の口を塞ぎ、そのまま深く——舌が侵入してくる。
んっ……ちゅ……れろ……
ディープキスだ。アウロラの舌が俺の口中を這い回り、俺の舌を絡め取り吸い上げる。唾液が混ざり合い、口の端から零れ落ちる。
「んっ……ふ……ぅ……」
息ができない。唇が離れない。彼女の舌が俺の舌を追いかけ、逃げ場を与えない。
その間も、膣内はゆっくりと蠕動を続けていた。肉棒を咥えたまま、内壁がうねうねと動いて俺を刺激し続ける。
(やばい…キスだけでイきそう…)
ようやく唇が離れた。
銀色の糸が伸びて切れる。
「ふふ…顔、蕩けてるわよ」
アウロラは濡れた唇を舐め俺の顔を見下ろした。紫色の瞳が、完全に快楽に染まっている。
「もう限界そうね」
「ああ…もう…」
「いいわよ。私もそろそろよ」
アウロラが俺の身体に覆いかぶさった。全身で密着してくる。豊満な乳房が俺の胸に押し付けられ、汗ばんだ肌と肌が擦れ合う。
そして——
「一緒に、ね」
彼女が腰を完全に沈め、膣全体で俺の肉棒を締め上げた。
ぎゅうぅぅっ!
「あぁっ…!」
「くっ…!」
ドピュルルルッ!
爆発した。
アウロラの膣内に直接、白濁液が叩き込まれる。ドクドクと脈打ちながら、彼女の子宮へと注がれていく。
「あぁぁっ…! 熱い…! 中で…出てる…!」
アウロラは全身を痙攣させ、俺を抱きしめる腕に力を込めた。長い黒髪が俺の顔にかかり、甘い香りが鼻腔を満たす。
ドクッ、ドクッ、ドクッ。
最後の一滴まで注ぎ込まれ、彼女の膣内が満たされていく。
そして——
世界がぼやけ始めた。
天井の白さが滲む。消毒液の匂いが遠ざかる。アウロラの重みが——消えていく。
「あら、もう時間みたいね」
彼女の声が、遠くから聞こえる。
ゆっくりと、夢から覚めるような感覚。
意識が浮上して——消えていく。
その直前、耳元で囁かれた。
「また今度ね」
柔らかい唇が耳朶に触れた感触と共に——俺は深い闇に沈んでいった。