※この作品はR-18です。

囮の実力者になりたくなくて!   作:ボルメテウスさん

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魔女の余裕

アウロラは精液まみれの顔を袖で拭い、ゆっくりと立ち上がった。

 

「まだ終わってないわよ」

 

「え」

 

「検査は一回で終わらないの。特にあなたみたいな特異体質はね」

 

彼女はドレスの裾をたくし上げた。白い脚が露わになる。そのままベッドに膝をかけ、俺の腰を跨ぐようにして乗ってきた。

 

「ちょっ、アウロラさん」

 

「動かないで。今度はもっと深い検査よ」

 

アウロラの手が俺の肉棒を掴んだ。まだ完全に萎えていないそれを、彼女の秘部にあてがう。

 

「あ、あの、それって」

 

「そう。生よ」

 

「なっ」

 

ずぶり。

 

先端が、濡れた熱に飲み込まれた。彼女の膣内は信じられないほど柔らかく、それでいてしっかりと絡みついてくる。大人の女性の——魔女の——身体が、俺の肉棒を奥へと誘い込んでいく。

 

「あぁ…入ってくるわ…大きいのね…」

 

アウロラが腰を沈める。結合部が完全に密着する。ずぶずぶずぶと根本まで飲み込まれ、俺の亀頭が彼女の子宮口に触れた。

 

「んっ…奥まで…届いてる…」

 

「くっ…すごい…締め付けが…」

 

「ふふ。これが大人の女性よ」

 

アウロラが腰を動かし始めた。ゆっくりと、ねっとりと。膣壁がうねるように俺の肉棒を舐め上げる。騎乗位なのに主導権は完全に彼女にある。

 

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ。

 

「あっ…いいわ…あなたの魔力が直接流れ込んでくる…」

 

「くっ、それ…俺も感じる…!」

 

「そうでしょう? 生だと魔力が直接繋がるのよ…あぁっ…!」

 

アウロラの動きが激しくなる。長い黒髪が揺れ、豊満な乳房が上下に暴れる。夢の中なのに汗ばんだ肌が燐光を放つように輝いていた。

 

だが——

 

「そこまでよ」

 

アウロラが突然動きを止めた。

 

「え?」

 

「あなた、主導権を握ろうとしたでしょ」

 

「いや別に」

 

「腰が浮きかけてたわ。受け身でいるべきなのよ、検査対象は」

 

彼女はニヤリと笑った。

 

次の瞬間——

 

ドサッ。

 

アウロラが俺を押し倒した。いや、正しくは組み伏せた。彼女が上になったまま、俺の両腕をシーツに縫い付ける。

 

「今度は私が動く番よ」

 

「え、待って、それって」

 

「そう。私が上で、あなたが下」

 

騎乗位のまま、アウロラはさらに深く腰を沈めた。結合部がきゅうきゅうと締まり、俺の肉棒を奥まで咥え込む。

 

「んぁっ…! これ…深すぎる…!」

 

「ふふ。これが本当の騎乗位よ」

 

アウロラは胸を張り、豊満な乳房を俺の顔の前に突き出した。

 

「さあ、咥えなさい」

 

「え」

 

「言ったでしょ。検査よ。今度は乳首の反応を見るの」

 

彼女の乳首が俺の唇の前に押し付けられる。桜色の蕾が、呼吸のたびに微かに震えている。

 

「んっ…れろ…」

 

「あぁっ…いいわ…もっと吸って…」

 

俺は乳首を口に含んだ。熱くて柔らかくて、それでいて芯がある。舌で転がすとアウロラの腰がびくんと跳ねた。

 

「あっ…そこ敏感なの…!」

 

ずぶずぶずぶっ!

 

彼女の腰が再び動き始める。乳首を吸われるたびに膣壁が収縮し、俺の肉棒を締め上げる。

 

「くっ…! 締め付けが強くなってる…!」

 

「あなたが吸うからよ…! あっ、あぁっ…!」

 

ぱんっ、ぱんっ、ぱんぱんぱんっ!

 

騎乗位のピストンが激しくなる。アウロラは両手を俺の胸について腰を振り、豊満な胸をこれでもかと揺らしながら何度も何度も俺を貫いた。

 

「あっ、あっ、あぁっ…! いいわ…エロゲ…あなたの魔力…すごくいい…!」

 

「くそっ…出そう…!」

 

「ダメよ。まだ我慢しなさい」

 

アウロラが動きを止め、身をかがめた。

 

そして——

 

唇が重なった。

 

柔らかい。熱い。しっとりと濡れた唇が俺の口を塞ぎ、そのまま深く——舌が侵入してくる。

 

んっ……ちゅ……れろ……

 

ディープキスだ。アウロラの舌が俺の口中を這い回り、俺の舌を絡め取り吸い上げる。唾液が混ざり合い、口の端から零れ落ちる。

 

「んっ……ふ……ぅ……」

 

息ができない。唇が離れない。彼女の舌が俺の舌を追いかけ、逃げ場を与えない。

 

その間も、膣内はゆっくりと蠕動を続けていた。肉棒を咥えたまま、内壁がうねうねと動いて俺を刺激し続ける。

 

(やばい…キスだけでイきそう…)

 

ようやく唇が離れた。

 

銀色の糸が伸びて切れる。

 

「ふふ…顔、蕩けてるわよ」

 

アウロラは濡れた唇を舐め俺の顔を見下ろした。紫色の瞳が、完全に快楽に染まっている。

 

「もう限界そうね」

 

「ああ…もう…」

 

「いいわよ。私もそろそろよ」

 

アウロラが俺の身体に覆いかぶさった。全身で密着してくる。豊満な乳房が俺の胸に押し付けられ、汗ばんだ肌と肌が擦れ合う。

 

そして——

 

「一緒に、ね」

 

彼女が腰を完全に沈め、膣全体で俺の肉棒を締め上げた。

 

ぎゅうぅぅっ!

 

「あぁっ…!」

 

「くっ…!」

 

ドピュルルルッ!

 

爆発した。

 

アウロラの膣内に直接、白濁液が叩き込まれる。ドクドクと脈打ちながら、彼女の子宮へと注がれていく。

 

「あぁぁっ…! 熱い…! 中で…出てる…!」

 

アウロラは全身を痙攣させ、俺を抱きしめる腕に力を込めた。長い黒髪が俺の顔にかかり、甘い香りが鼻腔を満たす。

 

ドクッ、ドクッ、ドクッ。

 

最後の一滴まで注ぎ込まれ、彼女の膣内が満たされていく。

 

そして——

 

世界がぼやけ始めた。

 

天井の白さが滲む。消毒液の匂いが遠ざかる。アウロラの重みが——消えていく。

 

「あら、もう時間みたいね」

 

彼女の声が、遠くから聞こえる。

 

ゆっくりと、夢から覚めるような感覚。

 

意識が浮上して——消えていく。

 

その直前、耳元で囁かれた。

 

「また今度ね」

 

柔らかい唇が耳朶に触れた感触と共に——俺は深い闇に沈んでいった。

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