ラッキースケベ・トラップダンジョン ~外れスキル『ラッキースケベ』のせいで転生早々追放された俺が、踏破率0%の鬼畜迷宮をエロトラップ化したら、いつの間にか王女と剣聖に激重感情を向けられてました~ 作:マテリ-AL
目が覚めたコウヤの視界に映ったのは、見慣れない天井。身体はふかふかの布団に包まれ、横を見ると、窓から朝日が射しこんでいる。今までにない素晴らしい目覚めに、コウヤの脳が混乱するが……すぐに経緯を思い出した。
(そうだ、オレは今、ラピスたちの住む家に居候させてもらってるんだ)
ベッドから身体を起こすと、広々とした部屋の壁に武器や派手な装飾が飾られているのが見えた。亡くなったラピスたちの父親が使っていた部屋らしい。
こんな大切な部屋を使っていいのかとコウヤが聞いたところ、『最高級の客間はいつ使うか分からないでしょ』という答えがラピスから返ってきた。釈然としないコウヤだったが、ルゥリィの強い勧めもあり、ここで生活することになった。
そんなことを考えながらベッドから降りたコウヤが、窓の前まで移動して朝日を浴びる。暖かな日差しによって薄ぼやけていた目がはっきり覚めたコウヤの視界に、庭でシーツを干すルゥリィが見えた。
だが、身長が高くないルゥリィはそのままだと手が物干し竿に届かず、ぴょんぴょんと小さく跳ねている。見かねたコウヤは、着替えを済ませて庭へ向かった。
「おはよう、ルゥリィ。高いところはオレがやるよ」
「あ、コウヤさん……ありがとうございます。お姉ちゃんが前にやった時高さを変えちゃったみたいで……」
ルゥリィから渡されたシーツを物干し竿へかけながら、コウヤは心が洗われるようなすがすがしい気分になった。
(……やっぱり、こういう誰かの役に立っている時は気分がいい)
コウヤ自身、自らのスキルがダンジョンの危険な罠を別のものへ変えるらしい、ということは自覚している。しかし、そのたびに女性を巻き込む以上、胸を張って人の役に立てる力とは思えていないのだ。
そうして、籠から次の布を引っ張り上げたコウヤは、違和感を覚えた。先程のシーツより明らかに軽く、小さな布だったのだ。
不審に思ったコウヤが、掲げるように布を広げて確認する。見覚えのある水色の三角布。それは、ルゥリィの水色パンツだった。
「ひゃ!? み……見ないでください……! ……きゃっ!?」
「ちょっと待っ……。うわっ!」
顔を真っ赤にしたルゥリィがコウヤの手にある布を奪い取ろうとして……洗濯籠の縁に足を引っかけ倒れ込む。コウヤは咄嗟に手を前に出したが対処しきれず、巻き込まれて地面に背中から倒れ込んだ。柔らかい土のお陰か、痛みはなかった。
「うぅ……」
コウヤの下腹部の上に、柔らかく、ずっしりとした重み。さらに、前に出した手にも何か柔らかい感覚がする。目を開いて現状を把握しようとすると、飛び込んできたのは……コウヤの手によってくぱぁ、と開かれたサーモンピンク色の肉肉しい花弁だった。
「ひぁああ……! 見ちゃ、ダメですぅ……!」
羞恥に満ちたルゥリィの声。とろぉ。コウヤの視線を受けたルゥリィの秘部から粘液が分泌された瞬間、コウヤはようやく目の前に何があるかを自覚し、慌てて目を逸らした。
「わ、悪い!」
「わ、私こそ、その……お見苦しいものを……!」
コウヤが飛び退くと同時に、ルゥリィもスカートをぎゅっと握りしめて押さえつける。その姿を見たコウヤは、気づいたことをつい声に出してしまった。
「ルゥリィ。その……下着は?」
「ぁ……」
そう、コウヤの手が秘部に触れたということは、ルゥリィは下着を身に着けていなかったということで……。
指摘を受けたルゥリィの顔が先程よりも赤く染まる。それでかなり動揺してしまったのか、ルゥリィは髪に手を当てながら、慌てたように口を開いた。
「こ、これはですね……そ、その、前にコウヤさんに見られたのが、癖になった……じゃなくて。えぇと……実はさっきも、コウヤさんに見られないかとちょっと期待を……でもなくて。あの、その……は、穿き忘れたんです……!!」
「わ、分かった。穿き忘れたんだな!!」
あまりの剣幕に圧されたコウヤは、これ以上の詮索をやめることにした。落ち着かせるためにコウヤが手を前に出すと、水色の下着がルゥリィへ見せつけられる形になった。
「だから、その、それ、穿きます……!」
ルゥリィが、コウヤの手から水色の下着を奪い取って、足を上げて穿き始める。
慌て切っているせいで生まれたその無防備さに、コウヤはただ顔を背けることしかできなかった。
*
「それ、持ちますよ。病み上がりなので休んでてください」
「あら、ありがとう。……ふふっ、やっぱり家の中に男性が一人いると、色々違うわね」
「そんな……買いかぶりすぎですよ」
ラズウェルが運ぼうとしていた椅子をコウヤが受け取り、倉庫へと仕舞う。彼らは今、家の片づけをしていた。ラズウェルが寝込んでいるあいだ、家の中まで十分に手が回らなかったらしい、とルゥリィから聞いていた。
コウヤたちが空き部屋の埃を掃ったり、家具の配置を移動させたりと改めて快適に過ごすための準備をしていると……ルゥリィの声が聞こえてきた。
「皆さん、昼ごはんできました……居間で休憩にしましょう……!」
「お、いいな。丁度お腹すいたところだ。行きましょう、ラズウェルさん」
「ええ」
ラズウェルの手を引いたコウヤが、居間へ足を進める。扉を開くと、食欲をそそる香りが、コウヤの鼻をくすぐった。見ると、机の上に美味しそうなミートソースのパスタが並べられている。
「私はデザート作ってますので……先に食べてください……」
「そうか、じゃあ……いただきます」
「ええ、いただきましょう」
キッチンから聞こえたルゥリィの声に従い、コウヤたちが席に座る。そうして、目の前で湯気を放つパスタをフォークで掬い上げ、口へ入れた瞬間、コウヤは目を見開いた。
「……なんだこれ、滅茶苦茶美味いな! 毎日食べたいくらいだ!」
コウヤが思わず叫んだ瞬間、キッチンからルゥリィがずっこける音がした。
「……ルゥリィ、大丈夫か?」
心配しつつも、コウヤの手は止まらない。旨味の塊のような濃厚ソースに、茹で加減が完璧でちゅるりと口へ滑り込んでくる麺。コウヤはこの世界に来てから、否、前世を含めても……ここまで美味しい料理を食べたことがなかったのだ。
あまりの美味しさに無心でフォークを進めていると……いつの間にか、コウヤの皿は空になってしまっていた。
「……料理が美味しすぎて一心不乱に食っちまった。こんなの初めてだ」
「それはそうよ。ルゥリィの料理の才は王宮の料理人に勝るとも劣らないもの。だから、冒険者なんて危険なことはやめてほしかったのよ」
「……ラピス」
気がついたら、コウヤの隣の席にラピスが座り、フォークで器用にパスタを巻き取り口へ運んでいた。隣に誰か座っても気づかないほど夢中だったと自覚したコウヤの顔が少し熱くなる。そんな彼を見て、ラズウェルが楽しげにくすりと笑った。
「…………ん」
パスタを口に入れたラピスの頬が緩む。だが、コウヤの視線は、違う場所に吸い込まれてしまっていた。それはラピスの口元、艶のある薄紅色の唇。その唇を見るたび、コウヤは先日の感触を思い出してしまう。目を閉じた直後、唇へ触れた柔らかなもの。あれは本当に、ラピスの唇だったのだろうか。
(だとしたら、なんでラピスは……?)
コウヤ自身、ダンジョンでもそういうことをしたのに今更と思う部分もあるが、あれは罠とかで強制された事故だと心の中で処理し、なるべく思い出さないようにしていた。だからこそ……ダンジョンの外で行われたそれの意図が分からず、コウヤの胸中にどうにももやもやしたものが溜まってしまうのだ。
「ごちそうさま。……さて」
ラピスが食事を終え、口元を拭う。そして、その鋭い眼をコウヤへ向けた。
「……どうして、さっきからこっちを見ているのかしら。パスタのお代わりが欲しいのなら、ルゥリィに言いなさい」
「いや、そういうわけじゃ……ちゃんと量もあって、一皿で結構お腹膨れるし」
「じゃあ……何かしら?」
ラピスがぐいっとコウヤへ顔を近づける。すると、どうしても唇が目に入る。それで、ちょっと後ろへ引いたコウヤへ、ラピスは身を乗り出してさらに顔を近づけてきた。その目は僅かに潤んでおり……何かを期待しているようだ。そんな彼女を見たラズウェルが、デザートを取りに行くと言って席を外してしまった。
「……仕方ないわね。そんなに気になるのなら、少しは……っ!?」
ゆっくりとコウヤへ顔を近づけるラピスだったが、身を乗り出しすぎたことで……椅子の後ろ脚がふわりと浮いた。
「きゃっ!」
慌てたラピスが反射的に背もたれへ身体を戻した。だが今度は勢い余って重心が後ろへ傾き、椅子ごとひっくり返ってしまう。
「危ない――うわっ!?」
咄嗟に駆け寄ったコウヤも、倒れた椅子の脚につまずいた。勢いを殺せないまま、倒れたラピスの腰へ顔から突っ込んでしまう。
「むぐっ……」
「んぁっ……ちょ、ちょっと……」
ラピスの方へ倒れたコウヤの口が、何か布のようなもので塞がれた。それどころか布がずれ、その下にある、唇のように生暖かく柔らかな感触がその口に触れてしまう。
「……ああもう!」
床をダンと踏んで、ラピスが立ち上がる。スカートの下に見えるリボン付きの桃色パンツがずれ、秘部がちらりと見えた。
「違う! 私がキスして欲しいのは、そっちの唇じゃ――!」
「……そっち?」
「――――っ! なんでもないわよ、このヘンタイ!!」
涙目になって居間から飛び出すラピス。ぽかんとするコウヤをよそに、デザートを両手に持ったラズウェルはあらあらと笑いながら、彼女の背中を見送っていた。
*
家の片づけがあらかた終わったのは、夜だった。汗ばんだ身体に埃がくっついてベタベタになり気持ち悪かったコウヤは、ラピスが風呂を用意してくれたので、先に入らせてもらうことになった。
風呂場に入ると見えたのは、お湯が出るシャワーと湯気を放つ湯船だった。大浴場というほどではなく、一般的な家風呂より一回り大きい程度だが、この世界だと相当な高級設備なのだろうと、コウヤにも察しがついた。
安宿だと水浴びか身体を拭くしかできなかったコウヤにとって、久しぶりの風呂。コウヤは身体を洗うと……噛みしめるように湯船につかった。
久しぶりのお湯を堪能していると、不意に浴室の扉が開いた。いや、女所帯のこの家で扉が開くのはまずいんじゃ……とコウヤが思う間もなく、開かれた扉から人影が現れる。
そこにいたのは、夜空の流星を思わせるストレートな銀髪に、わずかな動きにも柔らかな曲線を揺らす豊満な肢体を持った、ラピスとルゥリィの母親……ラズウェルだった。
タオル一枚でその身体を隠すラズウェルは、ちょっとでも角度を変えたら色々と見えてしまいそうな危うさを持っている。そんな彼女は驚愕に満ちた顔をするコウヤへ薄い笑みを向けた。
「お背中、流しますよ」
「い、いや……なにも、そこまでしなくても……」
「労いですよ。今日は色々とお世話になったでしょう?」
ラズウェルは片手にシャワーヘッド、もう片方に石鹸を持って、準備万端だ。だが、コウヤも素直にこの提案を受け入れるわけにはいかず……見つめ合ったまま、妙な膠着状態になってしまった。
先に動いたのは、ラズウェルだった。身体に巻いていたタオルを外し、自分の身体へ石鹸を滑らせながら、申し訳なさそうに厚みのある唇を震わせる。
「……流石に急ぎすぎたわね、ごめんなさい。もっとコウヤさんに私たちのことを家族だって思って欲しかったの。家族なら背中を洗い合うのは当然でしょ? 私もよく、ラピスちゃんやルゥリィちゃんの身体を洗ってたし」
「家族……ですか」
「ルゥリィちゃんもラピスちゃんもみんな、あなたのことをそう思ってるわ。そうでなくちゃ、あの人の部屋を渡すことを許さないもの」
あの人がラピスたちの父親だと、コウヤはすぐに察しがついた。
(確かに、ラピスたちのお父さんの部屋を使わせて貰ってるけど、その裏にそんな想いがあったとは……気づけなかったな)
「今日はちょっと急ぎすぎたけど、時間はまだいっぱいあるの。ゆっくりと、家族になれたら嬉しい、私はそう思っているわ」
その言葉と共に、ラズウェルは花が咲いたかのような笑顔をコウヤへ向けた。お風呂で身体が、笑顔で心が温まったコウヤは……このままラピスたちと一緒に暮らしていくのも悪くない、そう思ってしまった。
そこで、どういうわけか、シャワーの出が悪くなった。すると、自らの身体を洗っていたラズウェルがシャワーを立てかけ、コウヤの方を向く。
「あら、魔力が尽きちゃったようね。確かその辺に、魔力補給用のプレートがあったと思うの。それに触ってくれれば魔力が補充されて、またシャワーが出るはずだから……お願いできるかしら?」
「そんな機能があるんですか……」
「ええ。本来は魔力量が多い使用人が魔力を入れるための設備だけど……今は誰も雇ってないから、自分たちで魔力を入れるしかないのよね。老朽化でラピスちゃんの魔力でも一人分が限界だから、そろそろ買い替えようかしら」
「なるほど……」
魔法世界の貴族生活に感心しながら湯気をかきわけたコウヤの目に、確かに何か魔法陣が彫られたプレートが映る。
(これに手を当てればいいみたいだな。ただ、ラピスの魔力で一人分が限界なら、オレの魔力だとどれくらい補充できるんだ?)
そんなことを考えながら、コウヤがプレートに触れると……。
プレートが青く光り――シャワーから鉄砲水レベルの勢いで水が放たれた。
「きゃ――」
「――っ、危ない!」
鉄砲水からラズウェルを守るため、とっさに湯船から飛び出したコウヤが、シャワーとラズウェルの間に入る。
「ぐあっ!?」
水が直撃したコウヤの背中に蹴りを入れられたかのような衝撃が走り、身体が前にぶっ飛ばされる。そんなコウヤを受け止めたのは……何にも覆われていない、ラズウェルの巨大な胸部装甲だった。
「むぎゅっ」
「……あら」
マシュマロのような柔らかさを持つ豊満な肉の塊に、顔が沈み込む。ぽよぽよした感触に、コウヤはずっと顔を沈めていたい誘惑に駆られてしまうが……すぐに首を振って、顔を起こそうとした。
「えらいわ!」
「むごっ!?」
しかし、なぜかラズウェルはコウヤを抱きしめ、逆に柔肉の海へ引きずり込んできた。そのままラズウェルが、コウヤの頭を優しく撫でる。
「コウヤさんの誰かを守るためにとっさに動けるその姿、とてもえらいわ! もう、いっぱい褒めちゃう」
(……なんか、すごい子供扱いされている。この人、もしかして男女以前にオレの事を完全に子供としか見ていないな? だから、こんな無防備に接触してくるのか)
ラズウェルが自分をどう思っているかなんとなく察したコウヤは、首を振って否定の意を示した。
「……別に、自分のせいでシャワーが暴走したのに誰かを傷つけたくなかっただけです」
「ええ、それも、とってもすごいことだわ。許容量の大きなシャワーが、限界を超えて暴走するところなんて初めて見たわ。つまりコウヤさんは……途方もない魔力を、世界を変えられるほどの力を持っているんだと思うわ」
「…………」
(その魔力の全てがオレのスキルなんかにつぎ込まれてると考えると、なんか少し悲しい気持ちになるな)
「さすが、ルゥリィちゃんとラピスちゃんが家族として迎えたくなるのも分かるわ。本当に、えらい子。このまま……私の子供にしてしまいたいくらいだわ」
コウヤはラズウェルの胸から出ようとするが、何故かその身体が上手く動かない。ラズウェルの一言一言がまるで子守唄のようにコウヤの意識を微睡みに沈める。
「うぅ……」
母性と柔肉の海嘯に飲まれ、コウヤの意識は赤ん坊の頃にまで……戻りそうに……。
「きゃ……っ!!」
……その時、ルゥリィの甲高い叫びが轟いた。それを聞いた瞬間コウヤは意識を引き戻され、ラズウェルの身体から離れる。
「お姉ちゃん、コウヤさん……! ら、来客が……とんでもない、人が……!!」
「……! 行ってきます!」
「ええ、お願い」
腰にタオルを巻き、ラズウェルの言葉を背に脱衣所から出たコウヤは、ルゥリィの声がした方……裏口へ走った。
「ルゥリィ! 大丈夫か!?」
「何!? 誰か来たの!?」
コウヤとラピスが裏口に辿り着くのは、ほぼ同時だった。開かれたドアの前でルゥリィは腰を抜かし、その場にへたり込んでいる。裏口の方を見ると、そこには……燃え盛る炎のような赤髪で、露出の多い装束を着た女性と、その傍らにまるで夜明け前の空のように暗い色のローブを着た少女がいた。
「……! やっと、会えました……!」
ローブを着た少女が顔を上げるのと、コウヤが赤髪の女性に既視感を覚えたのは、ほぼ同時だった。
(確かこの赤髪の女性って、王女様のお付きの……)
コウヤがそう口に出そうとした瞬間、少女がフードを外した。フードの下から現れた金髪は、昇り始めた朝日のように眩しく輝いている。
「……フィニア様?」
「ええ、お会いしに来ました」
見間違うはずもない。上品にほほ笑む彼女は……王城でただ一人、外れ扱いされたコウヤのスキルを庇ってくれた王女――フィニア・ホワイトグレイスだった。
「……きゃっ!」
だが、王女様はコウヤと対面した瞬間、手で目を隠した。何故かその頬は、僅かに朱に染まっている。
「……では、コウヤ様。まず、その……ふ、服を着てくださりませんでしょうか。目のやり場が……」
「あ、わ、悪い!」
「あなたねえ……」
上半身裸のコウヤを指の隙間から覗いているフィニアと、ため息をつきつつもコウヤへ向ける視線を外そうとしないラピスを背に、コウヤは二人から逃げるように、慌てて脱衣所へ戻っていった。
ラピス編(外れダンジョン攻略)で一番好みだった罠をアンケートします。軽い気持ちで、ご参加ください。
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浮遊の呪い
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ポージングトラップ
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壁尻罠
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呪い入り拘束縄
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白き解呪の間
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鍵穴罠 Lv2