「そうか、俺、死んだのか・・・」
何もない暗い世界を青年は漂っていた。青年、ソラヒコは死ぬ前の事を思い出していた。僕はポケモンだから空を飛べると言って飛ぼうとした少年を助けて代わりに自分が命を落としたのだ。
「俺、これからどうなるんだろう・・・」
暗い世界の中で眩い光が見えて来た。そしてソラヒコはその光に飲まれていった。
「ううん、ここは・・・」
目が覚めると、そこは森の中だった。霧のかかった仄暗い森の中で座っていた。
「ここは、森、天国じゃないのか・・・」
『やっと起きたみたいだね』
するとどこからか声が聞こえて来た。そしてセレビィ、ミュウ、ジラーチの三匹が現れた。
「伝説のポケモン・・・!」
伝説のポケモンが現れた事にソラヒコは驚いていた。
『君、ここで寝ていたんだよ。それを僕達が見ていたんだ』
ジラーチが見ていた事をソラヒコに言った。
「伝説のポケモンが喋ってる・・・!」
『喋っていると言うより、テレパシーで伝えているんだけどね』
ミュウがテレパシーで伝えているのだと言った。
「で、ここはどこなの?」
『ここはガラル地方。人とポケモンが織りなす世界なんだ』
「ガラル地方?」
聞いた事のない地方の名前にソラヒコは首をかしげていた。
『まあ取り合えず、歩こうよ。近くに小さな町もあるしさ』
「ああ、分かった」
セレビィに勧められてソラヒコは森を歩いた。森を歩いて気付いた事があった。それは自分が少年として転生している事だった。前世では青年だったが、ポケモンの世界では少年として生まれ変わっている事に気付いたのだ。
「ここは・・・」
ソラヒコが歩いていくと、ある場所が見えて来た。そこは寂れた遺跡のようなものだった。
「誰かいる?」
すると、誰かが泳いでいる事に気付いた。見ると自分と歳の近い女の子が裸で泳いでいた。
「女の子・・・」
裸の女の子が川で泳いでいたのだ。ソラヒコは思わず見とれてしまっていた。
「誰?!」
「あ・・・!」
女の子に気付かれてソラヒコは慌ててしまった。女の子は川から上がってソラヒコに近付いた。
「もしかして、あたしの裸を見たの・・・?」
「あ、はい、見てました・・・」
ソラヒコが正直に言うと女の子は微笑んだ。
「そうなんだ。あたしの裸に見とれてたんだね・・・」
「え、それは・・・」
「その、もし、嫌じゃなかったら、あたしと、どうかな・・・」
女の子はもじもじしてソラヒコに言った。
(この子、何て大胆な、でも、ここで断るのもあれだし・・・)
ソラヒコは女の子を抱き締めてキスをした。
「君の名前は?」
「あたしはユウリ、貴方は?」
「俺、ソラヒコって言うんだ・・・」
「ソラヒコ、素敵な名前だね。よろしく」
「ああ、こちらこそ・・・」
陸に上がって遺跡に来ると、ユウリを押し倒して胸を触った。
「あん、ソラヒコがおっぱい触ってる・・・」
「これがユウリの、女の子のおっぱい・・・」
初めて触る女の子の胸に興奮しながらも触っていった。触って揉んでいきながら乳首を吸ったり舐めたりしていった。
「ソラヒコ、あん、あん、あん♡」
胸を吸われてユウリは頬を赤くして感じていた。
「ユウリ・・・・」
「あ、ソラヒコ・・・」
ソラヒコはズボンを脱いでちんこをユウリのおまんこに当てた。
「ユウリ、入れてもいいかな?」
「うん、いいよ、おいで、ソラヒコ・・・」
ユウリが指でおまんこを広げて誘って来る。ソラヒコはユウリの膣内に入れていった。
「あ、あああ、あああ!!!」
激痛が走ってユウリは悶えていた。
「ユウリ、痛い?」
「うん、痛いけど、でも、初めてを君にあげられて、嬉しいの・・・・」
痛みに堪えて健気な笑顔を浮かべるユウリをソラヒコは愛しく思っていた。
「ユウリ!」
「あん!」
ソラヒコは腰を振ってユウリのおまんこを突いていった。
「あん、あん、ソラヒコがあたしのおまんこを激しく突いてるの!」
「ユウリ、ユウリの膣内、凄い締め付けてて、気持ちいいよ・・・!」
「あん、あたしも気持ち良すぎて、あん、気持ちいい、あん!」
「ユウリ、ユウリ!」
「ソラヒコ、あん!」
腰を激しく振ってユウリの膣内を突いていく。ユウリはソラヒコの肩にしがみ付いて感じていた。
「ユウリ、ユウリの膣内に、ユウリ!」
「きゃあ~~~~!!!出てる、出てる、ソラヒコの精液、あん!」
ユウリの膣内に精液を注いでいく。ユウリは絶頂していった。
「あん、ソラヒコの温かいの、一杯、きゃ!!!」
「どうした、ユウリ、あ!」
ユウリとソラヒコは何かの気配に気付いた。振り向くと、そこにはキテルグマがいた。
「キテルグマ・・・!」
「ああ、ソラヒコ・・・」
ユウリが怯えている事に気付く。ソラヒコはユウリを守ろうとした。その時だった。
「え・・・?」
そこへ一匹のポケモンが現れてキテルグマを撃退した。現れたのは青い毛皮を纏ったポケモンだった。
「見た事のないポケモン・・・・」
初めて見るポケモンにソラヒコは驚いていた。そのポケモンはソラヒコに近付くと、その視線を見つめた。そしてそのまま去っていった。
「助かったね、ソラヒコ」
「ああ、ユウリ・・・」
謎のポケモンに助けられた二人、そしてある物が落ちている事に気付いた。
「ソラヒコ、これ・・・」
「これは、剣と盾・・・?」
それは朽ちている剣と盾だった。
「ソラヒコ、記念に貰っていこう。何か縁がありそうだし」
「そうだね、お守りにしよう」
「うふふ♡」
二人はそれをお守りとする事にした。ソラヒコが剣でユウリが盾をお守りにした。
『いやあ、大変だったね』
『ザシアンが来てくれて良かったよ』
セレビィとミュウが安堵して言った。
「ザシアン・・・?」
『彼女の事だよ、彼女はここで住んでいるんだ』
ジラーチがザシアンの事を言った。
「あのポケモンについて知ってる事はある?」
『そうだね、大昔に一緒に戦った仲間、とでも言っておこうかな・・・・』
セレビィは懐かしそうに言った。
「仲間・・・」
「ソラヒコ、どうしたの?」
「いや、何でもない、ユウリ」
「ソラヒコ、そろそろ町に戻ろう。あたしの住んでる町に」
「町か、分かった」
身支度を済ませるとユウリと一緒に森を出た。まだ見ぬ地方に転生してどんな出会いが待っているのか、ソラヒコは胸を膨らませていた。