※この作品はR-18です。

SN2凌辱編   作:セトス

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第1話:ハサハ

 

 

 

 

 

 

 

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---異世界リィンバウム。機界ロレイラル、鬼妖界シルターン、霊界サプレス、幻獣界メイトルパ、この世界に住む召喚師達は4つの世界から召喚獣を呼び寄せ誓約の元に彼らと共存、或いは使役していた。

 

この物語は、聖王都にある召喚師達が属する派閥、"青の派閥"の試験会場から始まる………

 

「…コホン。では、試験を開始する。」

 

若き召喚師マグナは、床に描かれた精緻な魔法陣の前に

立っていた。

試験官を務めるフリップは、手元の書類に目を落としながら

「では、サモナイト石を使い貴様の下僕となる護衛獣を

召喚してみせるのだ。」と厳かに告げた。

 

「確か…ネスは俺と相性が良い世界のものを選べって言ってたよな。」

「それなら…よし、これにしよう。」マグナが懐から取り出したのは、赤く妖しい輝きを放つサモナイト石。 

鬼妖界シルターンと繋がるその石を掲げ、マグナは内なる魔力を一気に流し込んだ。 彼の脳裏に浮かんでいたのは、ただ一つ。己の美学を体現したような、筋骨隆々として逞しく、汗の臭いが立ち上るような筋骨隆々の漢(おとこ)の鬼、あるいは寡黙で硬派な漢の理想とも言える剛直な武人であった。

 

「古き英知の術と我が声によって今ここに召喚の門を開かん…

我が魔力に応えて異界より来たれ…新たなる誓約の名の下マグナが命ずる………」

 

「呼びかけに応えよ!異界のものよ!!!」

 

マグナが呪文を唱えた瞬間、魔法陣から爆発的な真紅の光が噴き上がる。

大気が激しく震え、その場にいた誰もが強力な召喚獣の顕現を

確信した。マグナは歓喜に目を輝かせ、その光の向こうに

あるはずの、逞しい筋肉のシルエットを探す。 しかし、光が収まった後にそこに佇んでいたのは――。

 

 

「………」 

 

 

ぽつん、と。 あまりにも場違いな、小さな足音が響いた。 和服に包まれた華奢な体躯、頭頂部でピコピコと動く大きな狐の耳。着物の袖から覗く小さな手。それは筋骨隆々たる鬼とは程遠い、あまりにも愛らしい狐耳のロリ妖怪であった。 

 

マグナは呆然としていたが、今は試験中だということを思い出し、なんとか平静を保つ。

 

「フン、シルターンの妖狐か、悪くない。」

 

フリップは一言そう言うとマグナに命令した。

 

「マグナよ!その下僕と共に魔物を倒せ!

さすれば試験を合格としよう!」

 

 

フリップの呼びかけにハッとしたマグナは、剣を構え魔物達と

戦う姿勢を取った―――その傍らには自分が置かれた状況を

理解できず、ただ震えることしかできない彼の護衛獣もいたのであった………

 

 

 

 

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試験会場から出てきたマグナは、表にいた彼の兄弟子、ネスティが視界に入りすかさず彼のもとに駆け寄った。

 

「ネス。試験には合格したぜ。これで俺も一人前の青の派閥の召喚師だ。」

 

「…良かったな。これで僕の肩の荷も下りるというわけだ。」

ネスティは安堵した声で言う。

 

 

「それでさぁ…ネス。一つ聞きたいことがあるんだけど…」

 

「なんだ?」

 

 

「誓約した護衛獣ってどうやって送還すればいいんだ?」

 

「………」

思いがけない質問にネスティは驚きの表情を隠せない。

沈黙の隙にマグナが続けて話す。

 

「だってさぁネス、シルターンの召喚獣って言ったら雄々しい筋肉が主張する鬼とか誰だって想像するだろ!?

俺の足元に引っ付いてる奴を見てみろよ!この弱々しい幼女はなんなんだよ!」

 

「おにいちゃん…ハサハのことまもってくれた………」

彼の護衛獣ハサハは主人が自分の悪口を目の前で言ってることなど知るわけもなく、大人しく彼のズボンの裾を掴んで立っている。

 

「ハサハ………せめて今からでも男になれないか………?

このままじゃあ俺の理想のパーティ計画が、最初から崩壊してしまうだろ…」 

ガチの両刀ならぬガチの「ゲイ」であるマグナにとって、旅の仲間に女(それも幼女)が加わるなど、拷問以外の何物でもない。早くも「どうやってこの獣をパーティから消滅させるか彼の脳裏はそのことで埋め尽くされている。」

 

 

「君はバカか!?」

 

 

鋭い怒声が試験会場の庭にある響く。

「一度誓約した召喚獣、しかも護衛獣はそう簡単には元の世界に送還することはできない。しかもその護衛獣、君に懐いている

じゃないか!」

 

「君の理想など知ったことじゃないが、そのような戯言を口にするのはやめろ。」

 

 

ネスの説教がまた始まるのか…とうんざりするマグナ。

そんな中、派閥の者が話しかけてきた。

 

「マグナ殿!フリップ殿がお呼びです!

至急会議室まで来てください!」

 

「ちっ、ひとまず行くしかないか。」

脳裏に浮かんだことを一旦捨て、マグナは会議室に向かった…

 

 

 

 

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「いやぁ、まさかいきなり旅に出ることになるなんてな。

まいったぜまったく。」

 

マグナとネスティ、そしてハサハは聖王都を出て、南の方向に向かう街道を3人で歩いていた。

 

「あれはどう考えてもフリップ殿の君に対する嫌がらせ

だろう。"成果を挙げるまで戻ってきてはならない無期限の諸国放浪の旅"とは体のよい派閥からの追放じゃないか!」

 

フリップの思惑に薄々勘付いていたネスティは怒りを隠せない。

 

「まあ俺は自由が好きだし全然構わないよ。

ネスもついてきてくれたしな。」

 

「あのなぁ…僕は君のお目付け役であって好きで着いてきたわけじゃ………」

 

「それに…俺の知らないいい男にも出会えるかもしれないしな。」

 

"じゅるり…"と舌なめずりをするマグナの言葉にネスティは思わずため息をついた。

 

 

 

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「ふぅ、だいぶ歩いたな。そろそろここで休憩するか。」

 

街道の脇にある休憩所。マグナ達はそこで腰を据え疲れを

とっていた。

 

「昼寝したりするなよ。」

ネスティが放ったその言葉に彼は苦笑いを返すことしか

できなかった。

 

 

「へい、そこのお兄さん達、どこから来たんですかい?」

突然、男たちが話しかけてくる。

 

「ああ、俺たちは召喚師で聖王都来たんだよ。

今は港町ファナンを目指している。」

マグナは屈託のない笑顔で答える。

 

「そうか………」

 

 

「それなら金目のもの置いていきなぁ!!」

 

―突然男たちは斧を取り出し彼ら目掛けて降り掛かってきた。

 

 

「気をつけろ!こいつらは野盗だ!」

ネスティがマグナ達に警戒を促す。

 

 

「ちっ、満足に昼寝もさせてくれやしないのかよ!」

マグナとネスティは臨戦態勢を取り、野盗達に武器を構えた。

 

「素直に従わない奴らにはお仕置きが必要だなぁ!!」

野盗達も一斉に武器を構える。しかし、性欲に飢えた野盗達の目線は彼らの後ろに隠れるハサハに確かに向けられていたのであった………

 

 

 

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「よし、これで最後か。」

 

最後の野盗を剣で斬り捨て、マグナ達は勝利した。

 

「全員無事でよかっ…」

そう言いかけた途端、ネスティは気付いた。

 

 

「待て。君の護衛獣はどこだ?」

 

 

彼らの元からはハサハがいなくなっていたのである。

 

 

 

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「ん……」

ハサハは砂に汚れた薄暗い牢の中で目を覚ます。

 

「おにいちゃん……どこ……?」

彼女はなぜ自身がこのような場所に一人でいるのか必死に

思い出してみる…

 

「……ここは、どこ……? ハサハ、たしかおにいちゃんといっしょにあるいてて……。」

 

「たたかいがはじまって………」

 

「!!」

ハサハは自身が置かれた状況を理解した。

思わず恐怖で身体が震えてしまう。

 

「おにいちゃん……ハサハのこと、気づいてくれたかな……。」

ハサハは孤独感に苛まれながらおにいちゃんに思いを馳せ静かに牢の端で座り込んだ………

 

 

―――しばらく時が経った頃だろうか、突然牢の鍵が開かれた。

 

 

 

「……だれ……?」

 

牢に入ってきたのは見張り番であろう中年の太った男だった。

「へへへ………」

男は下卑た表情を浮かべながらにやけ顔でハサハに近づく。

 

 

「っ!?」

本能的に嫌悪感を感じ後ずさりするハサハ。

しかし後ろには壁しかない。

 

 

「なぁにぃ逃げようってのかぁ?」

 

 

「いゃ……!」

 

 

「いいねぇ…それでこそ犯しがいがあるってもんだ。」

 

男はハサハに近付き、舌なめずりをしてから強引に彼女の唇を奪った。

 

「んむっ!?」

ぬちゃっ♡れるるっ♡ぶちゅうぅ…

淫らな水音が牢の中に響く。

 

「ぷはぁっ……やっぱ生娘は最高だわぁ~♪」

 

「…………」

 

「恐怖で奇妙な術も使えないみたいだな。そんじゃあ遠慮なくいただくとするかぁ。」

 

ぐいっと和服の前部分を開けるとそこには可愛らしい平坦なおっぱいがあった。

 

「おほっこれはまた随分と育って無いおっぱいだな! まっそういうのもそそられるけどな!」

男はハサハの乳首を玩具で遊ぶかのように摘まみ、

引っ張ったり捻ったりし始める。

 

「ひゃうんっ!?」

 

「ほれほれぇどうだぁ感じるかい? 小さくても立派な性感帯なんだぜぇ。」

 

「や…めて…」

 

―ツンッ

 

「ひぃ!?」

 

「おや反応良好みたいだな」

 

男は乳首にさらに激しい刺激を与え、彼女の反応を楽しんでいる。

 

「あっあっあっだめっ………!!あっ♡」

 

「いいぜぇ気持ちよさそうな声が漏れてるなぁ!イケよ変態娘が!!」

 

最後に男が両方の乳首をぎゅうっと強く抓り上げると、ハサハは背中を大きく仰け反らせた。

「ひゃぁぁん♡♡!!」

 

ハサハの小さな身体は痙攣し、火照っている。

太ももの間からは愛液が垂れ、確かに快楽を感じていたようだ。

 

「おぉイッたな。」

 

「はぁ……はぁ……」

 

ぐったりと肩で息をするハサハの顎を、男がぐいと持ち上げる。その虚ろな瞳に涙の膜が張っていたが抵抗する意思はもう微塵も感じられない。

 

「へへ、そんな顔されるともう挿れたくてたまらねぇよ。」

 

男は満足げに笑いながらズボンを下ろし、肉棒を彼女の前に突き立てた。

ハサハは自身の目線の先にある男の肉棒に息を呑む。

それは熱く脈打ち、先端からは透明な液がつぷりと滲み出てた。彼女の小さな顔よりもなお巨大なそれがすぐ目の前に突き立てられる。

 

「ひっ……や…」

 

ハサハは恐怖で体がすくみただがたがたと震えることしかできなかった。逃げようにも首輪に繋がれた鎖がじゃらりと鳴り、後ろは冷たい石壁だ。男はそんな彼女の反応を楽しむように肉棒をゆっくりとハサハの頬に擦り付けた。ぬらりとした先走りが白い肌に糸を引く。

 

「へへ、初めて見るのか?遠慮しなくていいんだぜ。」

 

男はハサハの細い腕を掴み強引にその小さな手を肉棒に押し当てた。ずしりと重く、そして火傷しそうなほど熱い。ハサハはびくりと手を引っ込めようとしたが恐怖で震え思うように力が入らない。

 

「いや……こわい……」

 

「大丈夫だって、すぐに気持ちよくなるからよぉ。」

 

男はハサハの顎をぐいと掴み無理やり口を開かせると腰を突き出して肉棒の先端を唇に押し当てた。ちゅぷ……と亀頭がハサハの小さな唇にめり込む。彼女は必死に首を振って逃れようとしたが、後頭部をがっしりと掴まれ動きを封じられてしまう。

 

「んむっ……!」

 

そのまま男は容赦なく腰を進めた。ぐちゅ……じゅぽ……と唾液と先走りが混ざり合い、肉棒がハサハの口内を無理やり押し広げていく。歯が当たらないようにと口を大きく開かされ舌の上を熱い肉がずるずると這い進む感触に彼女の目からは涙が溢れた。

 

「んぐっ……うぅ……」

 

喉の奥まで肉棒が到達するとハサハはえずくように喉を痙攣させた。ズゾゾゾ……と咽るような水音が薄暗い牢に響く。それでも男は構わず腰を前後に動かし始め、ハサハの口内を好き放題に犯した。じゅぽじゅぽぐちゅぐちゅと粘つく音が絶え間なく続く。

 

「おぉ……締まる締まる……口の中あったけぇなぁ……」

 

男がハサハの頭を掴んでさらに奥へと押し込むと彼女の鼻が彼の下毛に埋もれるほどだった。むわっとした雄の匂いに包まれながら、喉奥を肉棒でごりごりと擦られハサハは息もできないまま必死に男の太腿に爪を立てた。

 

「んんっ……んぅっ……!」

 

「いいぜぇその顔……もっと見せてくれよぉ。」

 

男は一旦肉棒を引き抜くと、ハサハの口からはぶちゅっ……と

唾液の糸が引いた。彼女がげほげほと咳き込む間も与えず、今度はその小さな体を乱暴に床に押し倒す。ぼろぼろの和服の裾をまくり上げるとまだ誰にも触れられたことのない秘所が露わになった。

 

「や……やめて……そこは……」

 

「うるせぇな、じっとしてろ。」

 

男はハサハの細い両足を無理やり開かせその中心に肉棒の先端をあてがった。ぬちゅ……と濡れた音がして、亀頭がひくひくと震える秘裂に押し当てられる。ハサハは恐怖で全身を強張らせただ涙を流しながら首を振り続けた。

 

「たすけて……おにいちゃ……」

 

その言葉が終わる前に男は一気に腰を突き入れた。

ずぶぶぶっ……!と処女膜を破る鈍い感触と共に、

肉棒がハサハの胎内を無理やり押し広げていく。

 

「ひぎぃぃっ……!」

 

ハサハの背中が弓なりに反り返り、口からは悲鳴とも喘ぎともつかない声が漏れた。腹の奥まで熱い杭を打ち込まれたような衝撃に彼女の意識が一瞬飛びかける。男はその締め付けに満足げに唸ると、すぐさま腰を動かし始めた。

 

「おお、キツキツだなぁ!」

 

パンッ、パンッという肌と肌がぶつかる音が牢に響き渡る。ハサハは為す術もなくただ犯されるままに体を揺さぶられ続けた。結合部からはじゅぷじゅぷと淫らな水音が絶え間なく聞こえてくる。

 

「あっ……うぅ……いたい……」

 

「すぐに気持ちよくなるって……ほら、ここがいいんだろ?」

 

男はハサハの胎内のある一点を狙って何度も突き上げた。ぐちゅっ、ぐちゅっと肉棒が子宮口をノックするたびに痛みとは違う甘い痺れが彼女の体を走り始める。ハサハはその未知の感覚に戸惑い、首を振りながらも自然と腰が浮いてしまう自分を止められなかった。

 

「やっ……あっ……なにこれ……」

 

「へへ、感じてきたんだよ。素直でいい子だなぁ。」

 

男はさらに激しく抽挿を繰り返し、ハサハの小さな体を好き放題に蹂躙した。彼女の口からは次第に痛みよりも悦びの混じった声が漏れ始める。

 

「あっ……あっ……んぅ……!」

 

ハサハは自分が感じていることを必死に否定しようとしたが、男の巧みな腰使いに抗えなかった。そして男が一際深く突き入れた瞬間彼女は初めての絶頂に突き落とされる。

 

「ひゃううっ……!」

 

びくんびくんと全身を痙攣させながらハサハは胎内で肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けた。その感触に男も限界を迎え、ハサハの一番奥で熱い精液をどくどくと放つ。

 

「出すぞ……全部出してやる……!」

 

びゅるるる……と大量の白濁がハサハの胎内を満たしていく感覚に、彼女はただ虚ろな瞳で天井を見つめながら小さく震えてた。男がゆっくりと肉棒を引き抜くとどろりとした精液が秘裂から溢れ出し、床にぽたぽたと白い染みを作っていく。

 

「はぁ……はぁ……」

 

ハサハはぐったりと床に横たわり、荒い息を繰り返した。涙で濡れた頬に乱れた銀髪が張り付いている。そのあまりに無残なに、男は満足げに笑いながら彼女の頭を撫でた。

 

「上出来だぜハサハ。次はもっと楽しませてくれよな。」

 

ハサハは何も答えず、ただ小さく肩を震わせるだけだった。

 

 

 

-----------

 

 

 

朝日が差し込むこともない薄暗い牢の中でハサハは今日も床に膝をついていた。首輪の鎖は柱に絡まり、彼女の動ける範囲を狭く囲っている。何日が過ぎたのかもうわからない。

助けは来なかった。おにいちゃんはハサハを置き去りにしたままきっともう新しい護衛獣を呼び出しているのだろう。

 

「おら、咥えろ。」

 

目の前に突き出された肉棒をハサハは何も言わずに受け入れた。ちゅぷ……と小さく音を立てて亀頭を唇に含み、舌でぬるりと先端を舐め上げる。男は満足げに喉を鳴らしハサハの頭に手を置いた。

 

ジュポ……ジュポジュポ……

 

唾液を絡めて根元まで咥え込みゆっくりと顔を前後に動かす。口の端からつーっと唾液が垂れ、ぺたんこの胸をぬらぬらと濡らしていった。ハサハの瞳にはもう何の光も宿っていない。ただ口の中の熱い感触と喉を押し広げる苦しさだけが現実だった。

 

「もっと奥まで入れろよ。」

 

男がハサハの頭をぐいと押さえつけると肉棒が喉奥までずぶずぶと入り込む。ズゾゾゾ……と咽るような水音が牢に響き、ハサハの喉がひくひくと痙攣した。それでも彼女は抵抗しない。するだけ無駄だとこの体に染み込ませられてしまったから。

 

「ん……、んぅ……」

 

鼻にかかったくぐもった声が漏れハサハはゆっくりと顔を離してまた咥え直す。じゅぽ……ちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……と休むことなく口淫を続ける彼女の尻尾は、力なく床に垂れ下がったまま微動だにしない。

 

別の男が酒を飲みながら近づいてきて、ハサハの尻を乱暴に撫で回した。ぼろぼろの和服の裾をまくり上げられ何度も犯された秘所が露わになる。

 

「へへ、こっちも準備万端だな。」

 

山賊の指がぬちゅりと割れ目をなぞりハサハの体がびくんと小さく跳ねた。それでも彼女は口の動きを止めない。ちゅぽちゅぽと肉棒を吸い上げながら、虚ろな目でただ床を見つめている。

 

「もうすっかり大人しくなっちまってよぉ。最初は泣き喚いてたのになぁ。」

男がハサハの狐耳をぎゅっと抓りながら笑った。

その言葉に、ハサハの心の奥底で何かがぽきりと折れる音がした。

 

そうだ。もう誰も助けに来ない。

 

おにいちゃんはハサハが女だったから、いらないって思ったんだ。途中で捕まってそれで終わり。新しい護衛獣を呼んで、ハサハのことなんてもう忘れてる。だってハサハは弱くて、役立たずだから。

 

じゅるるる……ちゅぱっ……

 

ハサハは自ら進んで肉棒を喉奥まで咥え込み、舌を裏筋に這わせながら頭を動かした。もう考えるのはやめよう。考えれば考えるほど胸の奥がぎゅうっと痛くなるだけだから。ただ口を動かして、言われたとおりにしていれば少なくとも殴られはしない。それでいい。それだけでいい。

 

「お、今日はやけに積極的だなぁ。ようやくその気になったか?」

男が嬉しそうに腰を突き出しハサハの口内を好き放題に犯し始める。ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽと粘つく音が部屋中に響き、周りの男たちも下卑た笑い声をあげた。

 

「んぶっ……、んぅ……っ」

 

喉奥を肉棒でごりごりと擦られながら、ハサハは必死に息を継いだ。涙でぼやけた視界の端に柱に繋がれた自分の鎖が見える。もうこの鎖が外れることはないのだろう。おにいちゃんが迎えに来ることも、きっともうない。

 

それでもいい。ハサハはここで生きていくしかないのだから。

 

ハサハはゆっくりと目を閉じ、口の中の肉棒の感覚だけに意識を集中させた。じゅぽ……じゅぽじゅぽ……ちゅぷ……。口を窄めて亀頭を吸い上げ、舌先で尿道口をちろちろと舐める。男の息が荒くなり肉棒が口内でさらに膨張していくのがわかった。

 

「出すぞ……全部飲めよ……!」

 

びゅるるる……と熱い精液がハサハの喉に直接注がれる。どろりとした白濁が喉を満たし、彼女はこくんこくんと小さな喉を動かしてそれを飲み込んだ。口から溢れた精液が顎を伝ってぽたぽたと床に落ちる。ハサハはゆっくりと肉棒から口を離し、先端に残った残滓をちろりと舐めとった。ぺちゃ……。

 

「へへ、上手くなったじゃねえか」

 

男が満足げにハサハの頭を撫でる。その手の温かさが皮肉なことに今の彼女にとっては唯一の安らぎだった。ハサハはただ無言で小さく頷き、次の男が差し出す肉棒へと這い寄っていく。

 

ちゅぷ……ジュポジュポ……ズゾゾゾ……

 

薄暗い牢に今日も変わらぬ水音が響き続ける。助けは来ない。

それでよかった。ハサハはもう、何も望まないから。

 

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